★2006/05/11
オープニング  フリートーク  今週のインパクト  メール  悪い人の夢  どうぶつえんクロサギ
ケビンコスッタナー  泣ける絵本  セルゲイブブカ  ヤベノート  ドリチン  エンディング
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『オープニング』
2人:「つゆだく」ナインティナインのオールナイトニッポン!

・いつもナイナイが本番前に食べる夜食を、今日はニッポン放送のバイト君が
買いに行ってくれたらしく、そこでちょっとしたトラブルが・・・

・矢部さんが豚丼のつゆだくを頼んだのに、つゆ抜きのシールが貼ってあったとかで、
ビニール袋の中をものすごいガサガサまさぐった後、
「ちょっと行ってきます!」と言って、また牛丼屋へ走るバイト君。

岡:「ちょっと待ってくださいと。どうも自分のミスではないと言いたいみたいで、向こうのミスやということで。
でも矢部さん、「まぁいいですべつに、つゆだくじゃなくてもべつにいい」って言うたんですけども。」

矢:「そこまでは拘ってなかった。」
岡:「でまぁ、そのまま会議室からいてなくなったんですけども。ほんだら、元々声の大きな子なんです。」
矢:「突然ね。」
岡:「すいませーん!と。」
矢:「会議室って結構静かなんですよね。」
岡:「で、まぁ10分しない内に帰ってきましてですね、新たな牛丼を1つ抱えて、
「今ちょっと行ってきまして、つゆだくじゃないっていうことを言いましたら、1つ頂きましたんで良かったらどうぞ」
って言うて、余分な牛丼が来たわけなんですけども。」

矢:「僕、もうつゆ抜き頂いてたんでね。」

・多分、牛丼屋さんからすると、クレーマー紛いの奴が来たということで、
もう1つあげて帰しとけみたいなマニュアル通りの対処をされた感じ。

岡:「本来ならね、これ違うじゃないですかって間違ったやつを持って行かんと向こうもね。」
矢:「証拠がないから。」
岡:「そうなんですよ。恐らくですよ。僕の考えですけども、もう食べよったと10分以内に。
ほんで、食べてもう1個食べたいというので、ま、嘘ついて、つゆだくや言うて頼んだのに、
「つゆ入ってへんかったぞ!」ってうクレーム付けて、多分もうブラックリストに載ってると思います。」

矢:「輩や。」
岡:「輩的にあれなんですよね。」

・しかも、ややこしいことに「つゆ抜き」のシーンが貼られていただけで、
中身はちゃんとつゆだくだった。

岡:「だから、これバイトさんに言うんですけども、慌てたん分かりますけど、
もし矢部さんが開けて中見て、「あ、つゆだくやんけ」ってそれを一言言えたら、
あなたも行くこともなかったでしょうし、すごい僕のミスじゃないって言いたいのは分かりますけれども、
もうすぐ姿を消してすぐ牛丼屋に走りはったんやろうなと思って。」

矢:「俺がすぐ食べりゃ良かったね。開けて。」
岡:「見れば良かったんですよ。最初に、つゆないのやっていうのを。」
矢:「置いたままやってん。しばらく。」
岡:「ただやっぱりその〜、本人気づいてないと思いますけど、言葉のボリュームが大きいんですよ。」
矢:「ちょっとね。頑張り屋さんなんやね。」
岡:「ビックリするんです。僕らも。あんまりお喋りする機会がないんで、
そのバイトさんが急に喋るとこんな大きな声で喋るんやっていうことでね。」


・名前は藤倉くん。さ行が弱く、舌足らずな感じで喋るのが特徴らしい。
あと2回でお別れなので、またいろいろ買い物を頼んでみる。

岡:「「こちらのミスではないと思います!!あちらのミスなんで僕ちょっと○☆△?×・・・」みたいなね。
残り2回となりましたですけども。淋しい限りですけどもね。
だいぶキャラも分かってきたところで、去って行くということなんですけども。」

矢:「そうやねんね。悲しいよね。」
岡:「悲しいです。あと2回じゃぁ、お願いしますね。今度ね。もしかしたらもう牛丼じゃないかも分かりませんけども。
もうちょっとややこしいもんを頼むかも分かんないです。」


・藤倉くんのミスは今回で2度目。
以前は、店員さんがカレー丼にルーを入れるのを忘れて白米だけを持って帰ってきた。

岡:「その時どうしたんやっけ?藤倉くんは。また取りに行ったんでしょうね。」
矢:「そう取りに行った。」
岡:「ちょっと行ってきます!!」
矢:「そうやねん。」
岡:「「ルーが!!ルーが!!」ですよね。」
矢:「ま、恐ろしいほど誇張されてますけど。喋り方は。」
岡:「「僕のルーが!!」っていうことですからね。」
矢:「あれも俺のちゃうかったっけ?」
岡:「そうです。」
矢:「カレー豚丼。あれも俺のやな。何かあるな。藤倉くん。」
岡:「残念ですけどもね。なかなかね、白米だけでは食えないですもんね。」

・実は佐藤マネージャーも過去に1度、味噌汁を付け忘れたことがあったらしく、
でもそこは敢えて黙っていたという岡村さん。

矢:「今、言うたら1番傷つくがな(笑)」
岡:「あれ?俺、味噌汁言うたのになって言うて。」
矢:「佐藤もそれ気づいてなかったんや?」
岡:「全然気づいてないですから、もう僕もはそれ言わんとこう。僕の胸の中だけにしまっとこう思って。」
まぁ、だいぶしてからこうやって言うてますけど。「僕の、僕の、味噌汁が〜!!」」

矢:「それ、それ誰や?藤倉くん関係ないがな。」
岡:「新しいキャラですけど。」

・ゆっくりでいいのに走って買いに行ってるので、藤倉くんは戻ってくるのが早い。
その分、味噌汁が上蓋にいっぱい付いて、開けるとボトボト・・・

矢:「今日はHPに載るな。顔写真。」
岡:「カヨちゃん、写真だけね撮っといてあげてください。」
矢:「載りそうやな。」
岡:「男前なんですけども。」
矢:「そやんな〜。なんか部品足らへんねんな(笑)」
岡:「ちょいとミュージシャン風なんですけど。」
矢:「1個何やろうな?それが良い個性になってるんですけど。」
岡:「まぁまぁ、そうですよね。」
矢:「1個なんか抜けてはんねんね。ネジがね。」

・あと残り2回はノーミスで。
というか、最後は敢えてミスしてくれた方が岡村さん的に有り難い。

矢:「ノーミスでって、ミスしてくださいっていうことやからね(笑)」
岡:「面白いミスを。ま、なかなか難しいですけどね。カレー丼のルーなし以上のミラクル起こすのは、
難しいかも分かんないですけども。我々それはもう若干期待して、来週、再来週ぐらい。」

矢:「それ言われへんで。店員さんに(笑)」
岡:「何がですか?」
矢:「頼まれへんで。例えば、ちょっとカレー抜きでとか(笑)仕込まれへんで。」
岡:「べつに残り2回はほんとに大丈夫なんで、豚丼頼んでパッと開けて白米しか入ってなかっても、
僕、黙って食べますから。それは。」

矢:「味噌汁と白米でね。」
岡:「味噌汁と白米で。あ、やったな。藤倉くんやったなって思いますから。でかした!って思いますからね。」
矢:「もうプレッシャーやな(笑)可哀想やわ。」
岡:「普通でいいですよ。普通で。」

★曲 千昌夫で「味噌汁の詩」

−CM−
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『フリートーク』

・今日、岡村さんは、東野さん、出川さん、蛍原さんの4人で、
朝からゴルフに行く予定だったらしい。しかも蛍原さんは今日がコースデビュー。

・昨日の段階で、当日雨だった場合は、
翌朝の7時〜7時30分の間に連絡を取り合って判断しようということに。
どしゃぶりだったら中止で、小雨で止みそうなら決行。

・今回の主催者は東野さん。
東野さんの誘いで、とりあえず行けるメンバーが揃った。

岡:「で俺、東野さんから1回先週ぐらいに、「じゃぁ、ごめんやけど、岡村どっかゴルフコース取っといてくれへん?」
って言われたんです。ま、後輩やから当たり前のことなんですけど、まぁ面倒くさいと思って、
「すいませんけど、東野さん取ってもらえません?後輩の僕がこんなこと言うのも・・・」

矢:「珍しいパターンですねぇ。」
岡:「普通なら後輩が取るんですけど、「面倒くさいんで取ってもらってもいいですか?」
「分かりました。取っときます〜。」って言うから。」


・その後、東野さんから「千葉のゴルフ場で今日の9時10分スタート」という連絡があり、
雨天だった場合の連絡も、もちろん主催者の東野さんから。

岡:「俺、今日も朝の7時に起きて、ほんならもう案の定7時になった瞬間に出川哲郎から電話かかってきまして、
「おい、どうする?雨は降ってるけど、昼から止むみたいだよ〜」って。」

矢:「もうやる気や。」
岡:「やる気満々なんですよね。「そうですね。でもまだ東野さんが7時から7時半の間に判断するって言うてたんで、
出川さんどうします?雨でも行きますか?」って言ったら、「まぁ、俺どっちでもいいよ」って言うから、
「あ、分かりました。じゃぁ、連絡あったらすぐ返します。」って電話切って。
切ったら、すぐまた蛍ちゃんから電話かかってきて、「どうする?雨降ってるけど?」って、
「まだ東野さんから電話かかってきてないんで、7時半までにまた連絡しますよ」って電話切ったんですよね。」


・7時15分になっても、東野さんからまだ連絡は来ず・・・
岡村さんから電話しても、呼び出し音は鳴ってるけど全然出ない。

・しびれを切らした出川さんから決断を迫る電話が。
とりあえず、岡村さんから東野さんに電話をかけまくってみたけど、7時半になっても一向に出ない。

矢:「こっち焦りますね。」
岡:「こっちは焦りますよ。主催者ですから。もしかしたらもう行ってんのかも分からへん。
運転中かも分からへんやんか?だから出えへんかも分からへんやんか?でも、もうあまりにも。
ガンガン出川さんから電話かかってくるし。
ほんで、とりあえず、もう出川さんが30分過ぎた辺りから、「もうヤバイよ。デットだよ。」って言うから、
「分かりました。俺ずっと今かけてるんですけど、7時45分までに東野さんが電話かかってくるか、
かからなかったら、もうキャンセルしましょう」と。主催者やから。」

矢:「うん。そやね。間に合わへんしね。」

・7時45分。やっぱり東野さんから連絡がないので、出川さんに電話。
恐らく寝坊だろうということで、今日のゴルフは中止になった。
キャンセルの電話を入れるのが面倒だった岡村さんは、また先輩の出川さんに頼む。

岡:「で、結構あの人雨やったら嫌がるタイプなんですね。出川さんて。結構キャンセルの電話かけてるみたいで、
そこも1回雨でキャンセルしてるみたいやから、2回も俺イヤやって言うんですけど、
「僕そんなキャンセルの電話なんかしたことないから、かけ方が分からへんって言うて。」

矢:「そんなアホなん?(笑)」
岡:「ほんで、何て言うたかな?身内がなくなったのでキャンセルさせてほしいっていう(笑)」
矢:「子供やん(笑)」
岡:「そうそうそう。そんな身内言うても、俺ら関係ないのにな。」

・東野さんのことが気になりつつも、岡村さんはそのまま寝てしまって、
1時頃に起きて留守電を聴くと、8時40分頃に完全に寝起きの声で東野さんからメッセージが。

〈すいませ〜ん。寝てました・・・今起きました・・・。
もし、行ってるんであれば、後半ハーフから参加させていただきたいんですけども。
すいません。寝坊いたしました。連絡くださ〜い。〉


・多分、その後で出川さんところにも電話をかけたらしく、またすぐにメッセージが。

〈すいませ〜ん。出川さんから聞きました。キャンセルになったそうで〜。えっと・・・すいませんでしたー!〉

・その後、またすぐに3回目のメッセージ。

〈今度、ご飯でも〜どうでしょうか〜?〉

・それを聴いた岡村さんがすぐに東野さんに電話。

〈東:申し訳ない。てっちゃんにすごい怒られて、ちゃんとせなあかんって言うてすごい怒られて。
で、蛍ちゃんはすごい楽しみにしてたのに行かれへんかって、多分岡村も怒ってんのやろうな〜って。〉

〈岡:べつに僕は構わないんですけど、今日雨も降ってたんで、でもこれは以後気をつけてもらわないと、
こんなことが続くようであれば一緒に行けないので。すいませんけど、以後気をつけてもらえませんか?〉

〈東:分かりました〜。どうもすいませ〜ん。改めてゴルフ一緒に行きましょう。〉

矢:「もうどうしようもないもんね。」
岡:「「連絡します〜。お疲れっした!」って言うて電話切られたんですけど。いや〜、ちょっとやらかしましたね〜。」
矢:「今日ぐらいやったらできたんな?」
岡:「まぁ、できたと思いますね。昼からやったら。」
矢:「小雨で。」

・今日は、東野さんの仕事の都合で5時半には引き上げる予定で、
しかも自分から誘ったにも拘らず寝坊。

岡:「もうほんまにでも、いつもギリギリに来はるんですよ。あの人。」
矢:「あ〜そうなんや。」
岡:「もうね、ほんまに何?グッシャグッシャの頭で。」
矢:「でも変わらへんやん(笑)天パやから。」
岡:「天パやけど、天パの寝癖ってもうひどいもん。ま、昔のボビー・ブラウンっていうか、ちょっと斜めにこう・・・」
矢:「余計に付くねや(笑)天パやから。」
岡:「そうそう。普通やったら固いけど、そのまま寝てもうてるから、何ちゅうの?
ほんま三角形の天パみたいになってるんですよ。ボビー・ブラウンみたいになってるんですよ。」

矢:「面白いな〜(笑)」

・岡村さんがゴルフに行く日は、「誰が雨男やねん?」と言うくらい雨が多いらしい。

・今日のゴルフを1番楽しみにしてた蛍ちゃん。
バイク事故で小指を複雑骨折してから指が曲がらなくなり、リハビリを続けていたところに、
それをすっかり忘れてた岡村さんからゴルフに誘われて断り続けていた。

岡:「ようやく長いスタンスで、リハビリもしてゴルフクラブをきっちり握れるようになったのに、
東野幸治の寝坊で、1番テンション上がってた蛍ちゃんが行かれへんかったんや、これ。」

矢:「まだ溜まってんねんな。」
岡:「まだ溜まってんねん。何でテンション上がってるって言ったら、初めてやし、なんかこう色んな人に
レッスンプロ紹介してくれ言うて、本格的にちょっと習って行こうとしはったんや。」

矢:「本格的やね。」
岡:「坪倉マネージャー情報ですけども。
それぐらいちゃんとしっかりゴルフに打ちこもうと思ってた人が、ボビー・ブラウンであれ・・・」

矢:「ボビー・ブラウンのせいで?(笑)」
岡:「ボビー・ブラウンのせいでなくなってしもうてん。「すいませんでした〜。東野幸治でした〜。」」
矢:「面白いけどね。」
岡:「「お疲れっした。」」

−CM−

岡:「」点
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岡:「今夜の矢部ノート。2時40分頃、矢部浩之が教える一笑い取れる東京みやげ。」

岡:これは難しいぞ〜。
矢:難しいね。1番の難問じゃないですか?今までで。
岡:まぁ、これはかなり偏差値の高いもんですよね。
矢:東京みやげ?
岡:東京みやげ。普通にみやげ持ってくのも難しいけどね。東京からどっか行く時って。
東京バナナぐらいしかないもんね。空港でも。

矢:東京って何や?って言われたらね。これなかなか・・・
岡:そやねん。だから一笑い取れる東京みやげ。これ難しい。
矢:まぁでもね、任せといてください(笑)
岡:まぁ、お任せしますけど。その辺は。
矢:はい(笑)
岡:2時40分頃でございます。お楽しみにしてください。

『今週のインパクト』

(横浜市・うなずきん2世)
ニューヨークで直径約2、5mの球状の水槽に入り、チューブで呼吸や食事を続け、
1週間の完全水中生活に挑んでいたマジシャンのデイビット・ブレインさんが、
最終日、水中で息を止める世界記録更新を目指したが、7分8秒で1分50秒及ばなかった。

岡:これようテレビでやってましたね。
矢:やってた〜。
岡:最後ダイバーに助けられたんですけどもね。何でこんなことするんですかね?結論ですけど、僕見てて。
何でこんなことしはんのやろなぁ?思ってましたですけどね。

矢:手のふやけ方やってたけど、すっごかったよね。
岡:だから、あの辺計算に入れてなかったんですかね?あの人。むちゃくちゃですよ。
矢:ああいうことずっとしてた人なんやね。そういうギネスの。
岡:なんか棺おけの中入ってね透明の中とか。ほんで高いとこの上でおったりとかね。
そうやってずっと。何やねんやろうね?

矢:そやねんな〜。
岡:マジシャンではもうなくなってきていると言いますか。
矢:助けられて上げられてるからね(笑)最終的に。
岡:そんなんの特集で他にもこんなんやってる人いっぱい居るんですよ〜って言うてたけど、
おもろいオッサンおったな。蜂まみれで、ものすごい蜂を体に集めるっていうのに挑戦して。

矢:蜂男?
岡:うん。で、失敗してんねや。
矢:失敗ってどういう状態なんですか?(笑)
岡:だから重なってきて。蜂がいっぱい集まってくるから。
矢:蜂の重さで?
岡:蜂の重さに耐えられへんようになって、ストップ!みたいなん言うて。自分が。
で、バーって振り落としよった、蜂を。何をしとんねん?

矢:失敗や。
岡:失敗。完全に。
矢:重いと。蜂が重い(笑)
岡:重なってきて、耐えられへん言うて。やめよ。
矢:やる言うたのあんたやろ?っちゅう話やもんね。
岡:そやねん。もう何やのやろうな?よう分からんけど。
矢:でもこう失敗しても世界に流される映像やからね。
岡:まぁでもアメリカやからな、まぁええ・・・。フォー!みたいな感じやったけどな。よう分かりませんけども。
矢:どっちにしてもなんか周りはテンション上がってたね。
岡:ま、そうですね。僕はもうべつに下目線で見てます。
矢:下目線で見んでもええやん(笑)変わってはんな〜でええやん。
岡:頑張ってはんなって思ってましたけども。

(宮城県・年中無休)
5月5日は亀田の日。亀田大毅KOタイムを競った異色の賞金マッチを91秒KOで100万円ゲット。
試合後にはタレントの明石屋さんま、スマップの木村拓哉の両名から送られたという
金色のマイクとマイクスタンドがリング中央に登場。ハウンドドッグのff(フォルテシモ)を熱唱し、
リングサイドで観戦した本家ハウンドドッグの大友康平には100点満点。
「これほどリングで映える歌もない。これからもガンガン歌ってほしい。」と、ffな賛美に迎えられ、
ファンからもffな拍手を贈られた。

矢:来たな、ff。
岡:ff来ましたね。
矢:ここだけじゃなかった。
岡:ようやくffが披露目見たと言いますかね。長いこと引っ張ってましたんで。いや〜でもほんまに。
大したもんですよ。ボクシングの試合で33%ですからね。

矢:すごいわ。
岡:もう何でしょう?K1やプライドやらHEROを上回る数字を叩き出してるわけですから。すごいですよ。
矢:あの若い子らがね。
岡:もうボクシングね、低迷してる中。1人盛り上げてると言いますかね。すごい頑張ってはるとは思いますけど。
矢:一家で。
岡:うん。これはすごいですよ。33なかなか取れないですよ。やっぱり。
K1でもそんな取ったことないですもんね?33なんて。

矢:ないとかもね。何やろうね。
岡:よう分かりません。ま、頑張ってくれてはりますけどもね。これがまた負ける日がいつか来んのかなぁ?思うとね、
このまま世界取れりゃいいですけども。どうなっていくか分からない。まだ三男控えてますからね。これもう3人いますから。

矢:楽しみやね。どんどん国民のハードルは上がってってしまうんでね。
岡:考えたら3人の内、1人でいいんですから。チャンピオンて。考えてみたらですよ。
あかんかっても次で3人の内、1人でもチャンピオンになりゃ大したもんですからね。

矢:詳しい人が1番やっぱり三男が優れてるって言ってたね。トータルで。
岡:これな、またな、上手いことできてんねんて。1番上はほら何ちゅうの?
ま、1番兄貴やし、実力もセンスもあるやんか。2番目は3人の中で1番ハードパンチャー。

矢:パワーね。
岡:で、三男が1番才能があるって言われてんねん。これ。
矢:全部ね、3人とも1つ抜けてるとこがある。
岡:すごいで、ほんまに。どうなるか分かりませんけど。
面白いよね。あのお父さんの動きとかも。ボクシングだけじゃないんですよね。面白いとこが。

矢:お父さんの動きとか、あと解説の畑山さんとか。コメントもやっぱり面白いですよね。
岡:うん。畑山さんちょっと辛口なんですよ。
矢:そうやねん(笑)
岡:ちょっと辛口コメント。
矢:竹原さんが優しさも含めて甘噛みしながらね、いろいろコメントしてくれはる(笑)
岡:畑山さんは「一発狙い過ぎですね。大振り過ぎてますよ。」とか言うてまうねんね。
矢:世界取ってる人らやからね。

(静岡県・曲者マシーン)
映画「妖怪大戦争」のヒットなどをきっかけに、ゲゲゲの鬼太郎が来年の春に実写版として公開予定となった。
鬼太郎役にウエンツ、ねずみ男役に大泉洋、猫娘役に田中麗奈、砂かけ婆役に室井滋、
子泣き爺役に間寛平がキャスティングされた。

岡:これもね、狙い目やったと思うんですけども、小豆洗いやっちゃったんでね。残念ながら。
矢:惜しいね〜。
岡:惜しかったですね〜。
矢:子泣き爺とか面白いやろね〜。ま、寛平師匠も、もうハマリ役やけど。子泣き爺おもしろかったと思うわ〜。
岡:ま、マンガで言うなら、寛平さんよりも俺の方がこなきジジイっぽいやん?
矢:こじんまりして小っちゃいからね。
岡:坂田師匠でも良かったかな〜?坂田師匠も子泣き爺っちゃ、子泣き爺やけどな〜。
矢:あの衣装が見えるからね。
岡:そうやねん。違和感なしやから。すごいな〜。そやけど、出たかったな〜。
矢:ちょっとでも、こういうアニメとかね、こういうのが映画化されてるブームやから、チャンスではあるね。
岡:もうビッグチャンス到来ですよ、今。マンガが実写になるって、かなり多いですから。
これもういろいろオファー待ち状態ですよ。妖怪先にやっちゃったっていうね部分があるんで。
それはもう致し方ないですけど。ま、妖怪には定評あるんでね、そこはもう。

矢:小豆ずっと洗ってるだけやったもんね(笑)
岡:小豆ずっと洗ってましたね〜。洗いっぱなしでしたけどね。
矢:出番よりメイクの方が長い?
岡:2、3時間でしたからね。ほんでもうチャッとやって、カレー食うて帰るみたいな。
そういう仕事の仕方でしたからね。僕の場合は。

矢:ベテランや(笑)
岡:ベテランですよ。
矢:ベテランの仕事や(笑)
岡:メイクの間、ずっと寝てるみたいな。朝までけんすけとウィニングイレブンやって寝ずに行って、
メイク中に寝て、で、起こされたら完成してて。

矢:ビックリして?
岡:うん。ほんで、「小豆洗ってください」、ザラザラザラザラ〜。「はい、お疲れした」。
あの、カレー食べて帰っても大丈夫ですか?「大丈夫ですよ」。カレー先に1番に食べて。
で、お疲れっした〜言うて帰ってきてん。

矢:いいねぇ(笑)

(北海道・ほぐしつゆ)
大泉洋さんがパーソナリティを努める「大泉洋のサンサンサンデー」という番組で、
岡村さんがラジオで語ったことに誤りがあるとした。
大泉さんが言うには、「勝手にグビグビ酒を飲んだのではなく、飲まされた」。

岡:これもう、まず嘘ですから。飲まされたんじゃなくて、あいつが勝手に「カルビネソービニオン」言うて、
ワインを頼みましたし、2回目の時は「今日はシャンパン飲もうかな?」って、
シャンパン頼んだのも大泉洋なんで、僕は飲め飲めとも一切言うてないですし、ついだ記憶もないですし。

矢:これ食い違ってきてるね。
岡:勝手にあいつが飲んだんです。

上半身裸になった北海道スピリッツをバカにしたことに対する抗議。

岡:いやいや、急に「何だ?」って脱ぎだしただけですよ。

酒を飲まされて意識がもうろうをしていたので、「ごちそうさまでした」と言うことができなかった。

岡:いやいや、できなかったことはない。ごちそうさまでしたは?って言うたのに、「何を?コノヤロー」って言うて、
ほんで「死ね!」って言うて帰って行ったんですから。

矢:ハッハッハッハ(笑)何や〜?なんか変な関係やな。

さきにお金を払わせまいとする節があった。

岡:そんなことはないな。

更に、岡村さんに「芸能人芸能人していない。芸能人の友達はいない。携帯には姪っ子の写真がたくさんある」とか。
ちなみに、この生放送のエンディングでお腹を壊しトイレに行っていました。

矢:あ、それは言ってたね。
岡:ま、この唯一、「芸能人芸能人していない。芸能人の友達はいない。携帯には姪っ子の写真がたくさんある」
ここだけ事実です。あとは全部嘘ですからね。残念ですけども。

矢:楽しいんちゃうの?
岡:何がですか?
矢:大泉くんも。多分。
岡:どうなんでしょうね?
矢:そうやって遊べて。多分、俳優さんやってるから、いつも気使って飲んでるんちゃう?
岡:うん。そんなことは言うてたね。結構毒吐きやからね。
矢:で、溜まったもんをたまたま岡村さんと飲んだ時に出てしまったみたいな。
岡:「誰か呼んでもらえないんですか〜?」言うから、いいよべつに呼んでも。誰呼びたい?って言うたら、
「ま、呼ぶと気使うしね。いいか、このメンバーで。」って言うてたから。結局なんか、あんまりあれやねんな。

矢:似てんのんちゃうん?
岡:似てんねん。なんかお互い。なんかもう気使うの嫌やみたいな。普通の感じでいれる方がいいっていう、
誰か来てまた気使うのも嫌やっていう。ただ言うときますけど、あいつほんまに「ごちそうさまでした」言わない奴やし、
飲まされたとか言うてますけど、勝手に飲んだんですからね。

矢:これちょっと機会あったら呼ばなあかんね。
岡:いや、ほんまに。
矢:真相を確かめないと。
岡:相撲とりましょうよ。ここで。
矢:相撲とってもスリナーおもろないでしょ?
岡:フランス料理屋で言うてましたから。「お、じゃぁやるか?」って。
矢:あ、もうそこまで?
岡:「相撲とるか?」って、あいつ言うてたんでね。もういつか、ほんならもうイマジンスタジオでね、
相撲とっていいんじゃないですか?北海道 VS 大阪で。

矢:どっちが強いか?(笑)
岡:どっちが強いか。ま、どっちが美味いかやね。向こうのスープカレーとこっちのたこ焼きと、どっちが美味いか。
お好み焼きと、どっちが美味いか。お好み焼き定食、否定しとったからな、あいつ。

矢:あ〜そうですか。
岡:おかしい。「関西人はお好み焼き定食みたいな、お好みとご飯を食べるんでしょ?気持ち悪い」って。
矢:炭水化物2つやと?
岡:うん。それで何を?ってなったんですね。多分。これもう全然違いますからね。
矢:いつかはっきりさせましょう。
岡:いつかほんまドッカーンと言わせてやりましょうよ。調子乗ってるんでね。
矢:お互い自分の放送で偉そうに言うてわけでしょう?(笑)だから、これはやっぱり。
岡:1回来い!
矢:直接対決で。
岡:1回来い。大泉洋、ここに。ホーム&アウェイでやろうぜ。
矢:なるほど。
岡:こっちに大泉洋1回来て、ほんで勝負しようぜ。で、俺らも1回北海道行くし(笑)北海道行ってちょっと勝負しようぜ。
矢:そやね。
岡:それで決着つけようよ。
矢:はっきりさせな。これ聴いてる人も迷うわ。
岡:おう。そやな。

・インパクトコンパクトは、最後のほぐしつゆさんに。

★曲 HOUND DOG で「ff」

−CM−

岡:「モト冬樹初主演映画「ヅラ刑事」50000点
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『メール』

(ラジオネーム・マリアチャランポラン)
僕は大泉さんの言ってること全面的に信じます。
北海道では「ごちそうさま」は心で伝えるものなんで、口には出さなかったとしても、
岡村さんが感じ取らなければいけないんです。

岡:アホやな。言葉って大事やぞ。お前。
矢:もう完全に大好きなんやろうね。大泉くんのことをね。
岡:メールでも「ごちそうさまでした」言わへんかったからな。

(ペンネーム・ぬれぬれパンダマンダ)
岡村さんは洋ちゃんに2日に渡り吐くまで飲ませたり、
「食事に下剤を入れてトイレから出られないようにしてまで、自分でお金を払わせないようにしている」
と言っていました。

岡:そんな極道やないか。そんなことしたら。勝手に飲んだんやで。カルベネ・ソービニオン。
「今日はシャンパンにしようかな?」みたいな、北海道訛りで。「カルベネ・ソービニオンください」って言うたんですよ。

矢:これ完全にもうネタにしようとしてるね。大泉くんは。
岡:ちょっとね〜。だから、あのほら僕、小豆洗いやってるじゃないですか?
ゲゲゲの鬼太郎でねずみ男やってるじゃないですか?これもう全面戦争ですよ。小豆洗い VS ネズミ男ですよ。
昨日かなんかにメールまた入れたんですよ。「ねずみ男、小豆洗い見たことあんのか?」と。
「小豆洗いに勝てんのか?ねずみ男は」って言うたら、「俺、見てねえけど、小豆洗い最強らしいな」って(笑)
「でも小豆洗ってるだけって聞いたぞ」っていう、若干こうな・・・。ほんまにこれはもう小豆洗い VS ネズミ男ですよ。

矢:かなりその・・・下で争ってません?すっごい地味なラインで。
岡:いやいやいや、妖怪ってすんごい難しいんですよ。
存在しないもんを、世の中に存在しないもんを演じるっていうのは非常に難しいんですから。

矢:これはもう決着つけよう。じゃぁ。
岡:役者冥利に尽きます。ほんとに。

−CM−

矢:「この美しさ、架空ではありません。菊川怜の天気予報です。」28点

−CM−

岡:「健康1杯、巨泉特製野菜ジュース。」12点
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・メール(ペンネーム・はななし)
岡村さん。私の学校の現代社会教科の資料集に岡村さんの写真と、
何年か前に朝日新聞に載っていた岡村さんの「青年期の自分」という記事が載っていました。

岡:あ、あれやわ。それすごい誉められてん。
矢:何すか?
岡:なんかね、何ちゅうの?なんか真面目な新聞の取材で、
その受験生とかそういう人に向けたコメントを取材受けたやつの時ちゃうかな?

矢:へぇ〜。資料集に載ってんねんて。
岡:あ、そうやん。ほら。そうそう、これすごい評判良かってんって言われてん。中学から高校にかけての
受験についてっていうのに、自分がどう思ったかっていう、どうやったっていうのを語ったんです。
どれがすごい評判良かったんやでって言われてん。誰かに。

矢:へぇ〜。
岡:だから、なんかね親が必死に「勉強せえ、勉強せえ」って言うても、勉強なんかせえへんで
っていうのを俺言ってやってん。それ何でかって言ったら、自分がやろうと思わへん限り、勉強なんか絶対せえへんのよ。
俺、中学の時に先生に言われてん。「このままやったら高校に行かれへんよ」って言われて、初めて勉強しだしてん。

矢:追い詰められてや。
岡:自分が高校に行きたいと思わん限り、勉強も多分んせえへんかったと思うし、高校行ったら行ったで、
勉強する奴は勉強したらええし、何かクラブに打ちこむ奴はクラブに打ち込んだらいいっていうふうに、
ほんまに自分が思ったことを言うた。真面目に。それがなんかすごい良かったんやて。

矢:へぇ〜。すごいね。資料集に載ってんねんもんね。
岡:ドカーンッと文部省とかに響いたんちゃうかな?2時!悪い人の夢!文部省かどうか知らんけど。
矢:響いたんかい?響いたんないか?
岡:響いたんかどうかは分からへんけど、言うたったんやな。
矢:文部化学省?
岡:ほらな。文部省にちょっとにちょっと響いたんや。恐らく。
矢:ええよね、こういうの。
岡:文部化学大臣に響いたんやな。
矢:もう分かった!何に響いたか。もう分かった。学生さん見てね、いろいろ感じてくれたら嬉しいね。
岡:大学の時もな、1日最低8時間、最高14時間ぐらいしてたからね。
矢:すごかったよね。
岡:それ何でか言うたら、もう大学に行きたいっていうのしかなかって、大学に行ったら4年間遊べるっていう
しかなかったから、じゃぁ、1年間ぐらい勉強しても屁じゃないわ。4年も遊べんねんから勉強したろって思ってん。

矢:本人がやる気にならな無理ですよと。お父さんお母さんには。
岡:そう。何が良かったかってクラブやって1年の時に、地獄味わってんのが良かったんや。
水飲まれへん最後の時代やったから。あんなしんどいのないわ〜思って。勉強する方が楽やな思って。
あんだけアホみたいに走らされてるんやったら、
べつに机に座ってブァ〜って勉強してるくらい全然しんどくないわと思ってやれたんや。

矢:考え方や。
岡:うん。そういうふうに思ったら楽になるでっていうようなことを言ってやった。だからそれを読め!お前達は。
矢:ん?
岡:文部化学大臣も読め!誰や?文部大臣。
矢:はよハガキ読め!お前。
岡:はい。

『悪い人の夢』

(日野市・松家)
・夢見ました。悪ノムさんがまたぼやいていました。
「んん?サッチーは何も言っとらんかったな〜。なぜ村主章枝がバラエティ番組に出まくってんのか、
そんなことは渡辺絵美にでも聞いてくれ。」

矢:出まくってくってるな。
岡:出てますね。こばいだ、なんかクイズ番組みたいなのにも出てはったな。
矢:紳助さんが初めて、あの口ポカンをいじりはってん。
岡:あぁ、ポワ〜ってなってんのを?
矢:そうそうそう(笑)すっごいゲストの方がスッキリした顔しはったんです。
岡:そらそやわな。
矢:みんな気になってたんでしょうね。
岡:滑ってる時とかはええねんけど、普通にしてる時はねあれ恥ずかしい。

(新潟市・マカロニグラタン)
・夢見ました。金曜ロードショーの本編終了後、悪い予告が流れていました。
「もののけ姫、いかがでしたか?スタジオジブリ最新作、ゲド戦記はいよいよこの夏公開です。
それでは、来週からのラインナップをどうぞ。
まず、来週5月19日は釣りバカ日誌5の登場です。
おなじみ浜ちゃん、スーさんが繰り広げるドタバタコメディ。
今回は浜ちゃんの1才の息子鯉太郎が会社内で行方不明になって大騒動。
それが原因でなんと浜ちゃんが左遷されてしまう、どうする?浜ちゃん。
続いて再来週、5月26日は金曜ロードショー初登場、釣りバカ日誌11。
浜ちゃん、スーさんコンビますます絶好調。スーさんの沖縄出張に便乗した浜ちゃん。
南国沖縄で起こる予想通りの大騒動。浜ちゃん大ピンチ!
そして6月2日はついに地上波初登場、釣りバカ日誌16。
浜崎は今日のダメだった。浜ちゃん、スーさんコンビ、ますますいつも通りの大騒動。
いつも通りの円満解決。いつも通りの釣りシーンは5分だけ。浜ちゃんいつも通り。
来週のいつも通り野球中継延期でいつも通り30分押してのスタートです。お楽しみに。」

岡:まるでスカパーの何夜連続みたいな。そんな感じの。すごいですよね。
こんなけね、もうシリーズ化になってるわけですからね。


(仙台市・三浦ひであき)
・夢見ました。今年の悪24時間テレビオープニングを見ました。
「はい。今年も始まりました、24時間テレビ。愛は地球を救う。それでは皆さん、いよいよお待ちかね。
あの大人気ユニットに登場していただきましょう。メインパーソナリティのKAT-TUNです、どうぞ!
加山雄三、あご勇、谷村新司、徳光和男、梅沢富夫、温水洋一、6人合わせてKAT-TUNです!
24時間、どうぞよろしくお願い致します。」

岡:ブーイングの嵐でしょうね。
矢:面白いやん(笑)
岡:俺らは見たいですけどね。
矢:見たいね(笑)
岡:あご勇さんですよ。肩こり自分で治せます。
矢:KAT-TUN、こういうグループでね。
岡:頭文字取ったらKAT-TUN。温水洋一て。すごいですね。

(京都府・世界の終わり)
・夢見ました。悪河川敷ゴルファーにレポーターが質問していました。
「あなた、ここでゴルフしてはダメだって知ってますか?
河川敷はみんなのものではないんですか?
人に当たったらどうするんですか?
私、変なこと言ってますか?
告白したら友達のままでいられなくなるんですか?
どうして近くの練習場に行かないんですか?
お金なかったら河川敷でやってもいいんですか?
あなた勝手にコース作っていいと思ってるんですか?
光浦靖子が雛形あきこに「やっちゃん」と呼ばれてますが、
他の人には「光浦さん」と呼ばれてることに違和感ないですか?
あなたがここでゴルフすることで迷惑に思う人がいるって分からないんですか?
他の人もやってるって、それが通用するんですか?
夜中にラーメン屋通った時に匂いに釣られるんですけど、どうしたらいいんでしょうか?
あなたの常識の基準って何ですか?
ソファ選びの基準って何ですか?
彼女の意見も取り入れた方がいいんですか?
ケンカになりませんか?
結局、男が折れるんですか?
2人でソファに座ってタクシー2のDVD見たいと思っちゃいけませんか?
ちょっと家具屋について来てくれませんか?」

岡:何や?この人。何の質問してんねん。
矢:ちょっと内容ずれてきましたね。
岡:ソファ選びの基準ね、難しいですね〜。ちゃんと寸法測った方がいいですね。
欲しいもんイメージして行かな無理やね。ソファとかって。見てしまったら浮気してまうもんね。

矢:これもええな、あれもええな言うてね。
岡:自分のジュータンの色とかにもよるからな。難しいと思いますけども。

(鹿児島県・レペッター師匠)
・夢見ました。悪池巧さんが日本代表の解説をしていました。
「いよいよドイツワールドカップまであと1ヶ月なんですが、期待の選手を見ていきたいと思います。
まずはDF中澤。ちょっと伸び悩んでるのが心配ですね。
30過ぎ負け犬キャラは、高木美保や島崎和歌子はじめ、最近では梨花や青田典子など、
今レギュラー争いが最も厳しいポジションですからね。
磯野貴理子に至っては、結婚したくせに引退する気配すらないですし、
ASAYAN出身、矢部ファミリーの女リーダーとは言え、レギュラーを奪うのはなかなか難しいのが現状ですね。
そして同じDFの田中ですが、ボランチの遠藤との連携が課題ですね。
最近では俳優気取りと言いますか、個人プレーが目立ってますからね。
遠藤の方もかっこつけようとし過ぎて本来のプレーができていません。
やはり持ち味はコントでの2人の微妙なやり取りなんですから、コンビプレーを発揮して
黄金の中盤ならぬ、黄金伝説を作ってもらいたいものです。
あとは若手にも頑張ってもらいたい。特にMFの安倍に期待してるんですが、
やはりゴマキの加入と押尾学から受けたケガが原因なんでしょうか。調子がいまいちですね。
他の選手のマネではなく、いい意味で他の選手のプレーを盗んでほしいですね。
とにかく芸能界はレギュラー争い、ポジション争いが厳しいところではありますが、代表の皆さん頑張って下さい。」

矢:うまいよ〜。
岡:うまなってますね。これは。MF安倍。
矢:うまい。
岡:うまいことなってます。これは素晴らしい。誰や?レペッター師匠か。

(京都府・世界の終わり)
・夢見ました。悪村隆史が電話で喋っていました。
「ほんまほんま。また熱帯魚飼おうかな?犬?犬どうやろうなぁ?可愛い?犬な〜?
う〜ん。あ、ちょっと待ってくれる?今、テレビで中居がボケようるから。これ。
うん、ええで。何の話やった?あ、そうそう。犬な。
でも一応犬の世話とか大変やんか?と最近、ドッグカフェとかあるやろ?うん。
犬連れて行ける店な、俺あんなん見たらカフェならカフェ、犬なら犬・・・あ、ちょっと待ってな。
ちょっと待って。うん。うん、ええで。うん、うん。ちゃう、テレビでな、中居がボケようとしとったから。
いやいや、べつにそんな真剣に見てへんねん。真剣に見てないねん。
電話大丈夫。うんうん。そうそう、犬な。うん。あれムカつくて、絶対。
犬までカフェとかええやん?カフェしたいならカフェする、犬散歩させたいなら散歩させ・・・ちょっと待って。
ちょっと待って。ボケようる。ボケようるで。ちょっと待ってな。
ええでええで。大丈夫。うん。電話行けるよ。ドッグカフェやん。ドッグカフェ。うん。
行ってる奴なんかな、すました顔してるやろう?ドッグカフェで。だいたいな、どっちかにしろっちゅう話やねん。
カフェでお茶するならカフェでお茶する。犬の散歩させたいなら、犬の散歩させ・・・ちょっと待って。
ちょっと待って。中居ボケよるから。ちょっと待ってな。ちょっと待ってな。えらいすまん。何の話やったっけ?」

矢:これ面白いな〜。
岡:たまにこんなんあるもんな。電話してても、どうしてもそのボケ聞きたくなる時あんねんな。
電話で喋ってても、ちょっとちょっと待って。ええよええよええよ。

矢:何で中居やねん?(笑)
岡:何で俺が中居ボケる瞬間・・・(笑)。「うん、ええでええで。」ボケだけ見て。ボケだけ見たいねや。
矢:この子が気になったんやろうな。
岡:どうなんかなぁ?
矢:そこのツボが人によってちゃうからな。
岡:これなんかおもろかったですね。

(群馬県・虎の子)
・夢見ました。ナイナイが出演しているCMを見ました。
「愛とは何ですか?人生とはなんですか?自由とはなんですか?責任とは何ですか?
彼女とは何ですか?カキタレとは何ですか?マジタレとは何ですか?
喜びとは?幸福とは?仕事とは?遊びとは?本気とは?浮気とは?過ちとは?出来心とは?
夢とは?未来とは?将来とは?結婚とは?男とは?女とは?責任とは?誠意とは?
その答えをマンションで。東京港区六本木ヒルズ。」

矢:ハッハッハッハ(笑)
岡:おもろいな〜これ。
矢:すごいCMやな。
岡:六本木ヒルズ。なんかヒルズぐちゃくちゃになっとる。女、責任、誠意。
矢:グッサグサ刺さってきた、俺今。
岡:大変やな。
矢:後半に行くに連れて(笑)
岡:恐ろしい。
矢:重いものが(笑)
岡:ま、いろんな人住んではりますからね。

−CM−

矢:「江川なあなたで見事1位になりますと、江川さんがつけている特製ピンバッジをさしあげます。」6点
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『動物園クロサギ』

(長崎県・ランボルギーニ和尚)
ワンワンと鳴くのが犬、ニャンニャンと鳴くのが猫、キョンキョンを抱くのが亀。

矢:そうなんや(笑)
岡:さらんへえよ。
矢:えぇ?
岡:さらんへえよ。角銅さんが「さらんへえよ」って。

(静岡県・曲者マシーン)
・シャー!と吠えたのは亀田興毅、シャー!と返したのは会場のお客さん、シャー!を取られたのが勝俣州和。

矢:うん。ほんまやな。
岡:シャー!ほんまやねんな。
矢:シャー!って言う時ね。
岡:前回はシャー!コラァー!言いにくかったんでシャー!だけにしたというね。
矢:ちゃんと改善してはんねん(笑)
岡:そうですね。

(滋賀県・そしてつ)
・カーカーと鳴くのがカラス、キーキーと鳴くのは猿、ウ〜ウ〜と言うのは柳沢慎吾。

岡:「ウ〜ウ〜」言うてますね。やりたくてやりたくてしょうがないんですよね。

(北区・おだともひこ)
・ニョロニョロと動くのがニシキヘビ、ノソノソと動くのがアフリカ象、どうぞどうぞと譲るのがダチョウ倶楽部。

矢:譲り合うね〜(笑)
岡:どうぞどうぞ。

(新宿区・たーしゃん)
・モーモー鳴くのが牛、ブーブー鳴くのがブタ、Hの時キャンキャン鳴くのがエビちゃん。

矢:そうなの?
岡:まぁまぁ、上手いですよ。これ。まぁまぁ、上手いです。

(茨城県・名乗る名前はない)
・脱皮するのヘビ、しっぽを切り離すのがトカゲ、パイプをカットしたのが松方ヒロキリン。

岡:松方ヒロキリン。
矢:ヒロキリン(笑)
岡:可愛いですよ。なんか。
矢:無理やり動物にしな・・・(笑)
岡:松方ヒロキリン。

(横浜市・ドレッチュ)
・赤目なのがウサギ、猫目なのが猫、キツネ目なのが軽部アナコンダ。

矢:アナコンダなんや(笑)
岡:軽部アナコンダね。軽部アナコンダ。
矢:キツネ目。
岡:キツネ目ですよね。確かに。

(杉並区・りょうすけざん)
・人を騙してお金を巻き上げるのがシロサギ、異性をエサとして人の心をもてあそぶのがアカサギ、
芸人と役者の仕事を横取りするのがシロサキ仁。

岡:城咲仁。
矢:よう見つけたねぇ。
岡:そうなんですよね。
矢:シロサキ。
岡:カリスマホストから来てますけども。

(埼玉県・みかげやようすけ)
木の上から降りて来ず、ダラダラしているのがナマケモノ、毛むくじゃらで野生化し、たくましく生きているのが獣、
お前の流した涙を受けるのが愚か者。

岡:「おまえの流した涙を受け〜よう♪」って。近藤真彦。
お〜ろ〜か〜も〜の〜よ♪」って。これも、まぁまぁ上手いですね。


(日野市・松家)
・1時からはイルカショー、2時からはアシカショー、
3時からはちょうちんアンコーのオールナイトニッポンエバーグリーン。

岡:ちょうちんあんこう?斎藤アンコーさんですからね。ちょうちんあんこうじゃない。

(静岡県・曲者マシーン)
・黒い髪なのがペンギン、金色の髪なのがライオン、黒い髪を金色に染めているのがデーブ・スペリカン。

岡:これちょっとダジャレっぽい方が面白いねこれ。ダジャレっぽい方が面白いわ。普通に行くより。
矢:デーブ・スペリカン。
岡:デーブ・スペリカン。そうなんですよ。デーブ・スペクターさんはあれ黒髪なんですよ。ほんまは。
矢:そうなんですよね。
岡:染めてるんです。あの人。

(横浜市・ドレッチュ)
・立って騒がれるのがレッサーパンダ、立っても騒がれないのがゴリラ、立たないのがスペレカン。

岡:言うときますけども、ペレCMやってますから。EDみたいなCMやってましたけど。
矢:やってましたね。
岡:ペレは違いますから。
矢:立たないから起用されたんではない。
岡:そうですそうです。そういう起用法じゃないですから。ペレは違いますから。
矢:ものっすごい上っ面にね。
岡:なんかああいうCM見ると、ペレってそうなの?って思ってる人がいるみたいなんですけど違いますから。
ペレは全然違います。

矢:あの全盛期のヘディングできないですよ〜。立たない人には。
岡:そうですよ。どんだけ打点の高いね、ズバッ!叩きつける。教科書のヘディングですから。
今日は以上です。

矢:いいですね。なんか新鮮でね。
岡:なかなかこんな3段落ちってね、あんまりやらないのでね。我々のラジオでね。こういうのもやっときましょう。

−CM−
------------------------------------------------------------
『ケビンコスッタナー』

(京都府・世界の終わり)
・シコシコシコシコシコ・・・続きまして、美川憲一。

岡:モノマネしながらもね。
矢:モノマネが薄れるよね。
岡:まぁ、でも分からんようにはしてはると・・・
矢:隠れてんの?(笑)上手いことやってはんねや。
岡:やっぱりちょっと長めの3つボタンみたいなジャケット着てはるでしょうから。モノマネする時は。

(日野市・松家)
・シコシコシコシコシコ・・・拳銃を出せ!俺は丸腰だ!

岡:ま、丸腰やろうけど。
矢:おもろいな(笑)
岡:シコってるがな。
矢:間違えるかもね。相手が。なんか持っとるな、お前って。
岡:ま、向こうやったらな、アメリカやったらもうピクッて動くだけで打たれたりしますからね。危ないですけども。

(山口県・土日は洗濯)
・シコシコシコシコシコ・・・まだパラシュート開かんでええんか?

矢:また気分が違うんかな?全く。上空で。
岡:ま、そらもう3000mぐらいのとこから落ちながらのシコシコですから。
矢:ハッハッハッハ(笑)
岡:そらもうたまらんでしょうな。ケビン・コスナーも。これケビン・コスナーなんですかね?(笑)
矢:ケビン・コスッタナー。
岡:ケビン・コスナー、イメージしてみてください。いっぺん。

(大阪府・銀色のミニクーパー)
・シコシコシコシコシコ・・・はい、誓います。

岡:式挙げてる最中に。ケビン・コスナーが。ケビン・コスナー?
矢:ケビン・コスナーが。
岡:なんかな。まだイメージできへんのやけど。ケビン・コスナーがシコってんのが。
矢:花嫁喜ぶかもね。逆にね。
岡:そうですね。

(神奈川県・セールスメン)
・シコシコシコシコシコ・・・先生なんとか薬で散らせませんか?

矢:これ何の病気や?(笑)
岡:盲腸ちゃう?
矢:で、やっぱりその時は・・・
岡:盲腸の時もずっと、「すいません。薬で散らせませんかねぇ?」って言いながらもう握っとるわけやから。
矢:絶対でも先生も止めなあかんと思うねん。俺。
岡:これもうみんなね、2時半前ですから想像しながらね。自分でも想像しながらちょっと。
握りながらちょっと考えて。想像しながらちょっとね。イメージしながら。

矢:そんな痛ないやろ?ってことや。
岡:まぁ、シコシコで散らせてるみたいなとこもある・・・
矢:何やねん?(笑)シコシコで散らす。気を散らしてる?
岡:痛さを気持ち良さでちょっとこう散らせてるみたいなとこなんですかね。

(横浜市・うなずきん2世)
・シコシコシコシコシコ・・・今日の煮魚って何ですか?あ、じゃぁ煮魚定食にします。

岡:昼食を注文するケビン・コスナーって書いてある。
矢:煮魚、気になんねや?(笑)魚の種類はね。
岡:一応ね。

(大阪市・キンデラン2世)
・シコシコシコシコシコ・・・えっ?キッチュって松尾貴史のことかいな。

矢:ハッハッハッハ(笑)
岡:真面目に聞いとらんかった。シコシコしながらや。
矢:テレビ見てたの?喋ってたんですか?
岡:人と喋ってたんちゃう。

(神奈川県・ダメ人間)
・シコシコシコシコシコ・・・屁こいて寝よ。

矢:直前まですんなや(笑)
岡:シコってんと寝えや。
矢:ケビン・コスナー?

(岡山市・ガッポン)
・シコシコシコシコシコ・・・誰かー!助けてください!

矢:何の最中よ?(笑)えぇ?
岡:長澤まさみが倒れたんちゃう?
矢:演じてる途中?
岡:うん。誰も助けれくれへん。こんなシコってたら。
矢:これ監督がとりあえずカットせな。
岡:「お前シコってたんちゃうんか!」
矢:NGやもん(笑)
岡:井筒監督やったら、ごっつ怒りよる。
矢:「お前シコってんちゃうか!コラァ!」言うて(笑)
岡:「お前シコってたんちゃうか!コラァ!」
矢:「お前コラァ!(笑)本番中にコラァお前。」
岡:「シコっとったやろ?お前コラァ。出せ〜全部。全部出せ〜。」
矢:「出してから本番じゃ!」(笑)
岡:「出せ〜ほんまここで。」言うわ。

岡:新コーナーですけども。
矢:これおもろいな〜(笑)
岡:こういう感じでいいんでしょうか?
矢:だって初回がこの内容よ?
岡:そうですよね。みんな想像していってくださいね。
矢:スゲーな。
岡:シコりながらっていう。
矢:改めてもう1回、映画見るなりね。ケビン・コスナーの雑誌、顔写真でもいいですよ。
岡:ボディーガードを見てください。この人、常にシコってんだなぁって思いながら。
じゃ、更に面白く、このラジオ聴けると思います。守れるはずないやろって思ってください。


−CM−
------------------------------------------------------------
『泣ける絵本』

(豊中市・ユースケキャンタマリア)
「可愛いクマちゃん」
何で泣いてんの?あんた好きなクマちゃんやで〜。ぬいるぐみ持ってるやろ?
クマちゃんの可愛いぬいるぐみやがな。あれがそやで。本物のクマちゃんやないの。
あんなに見たい見たい言うてたのに、もう泣きなさんな。ほれ〜。
おしまい。

岡:動物園、連れて行かれたんやわ。
矢:本物またちゃうかったんやな〜。イメージ。
岡:怖かってん。襲われる思って。
矢:もう多いもんね。熊に襲われるの、ようやってたね。
岡:そやで。下りて来んで。今またガンガン。
矢:怖いやろね〜。
岡:もうだんだんおかしなってきてるでしょ?猿も普通にエサ、バァ〜って取りようるでしょう?
いつか引っくり返されますよ。人間。もうほんまに。

矢:向こうの方が知恵つけて?
岡:はい。ほんまに。
矢:何か対策ないですかね?
岡:ないですね。特には。
矢:来週教えてください(笑)
岡:来週までにちょっと勉強してきます。

(福井県・ボーイフレンドはカブトムシ)
「修学旅行」
うわぁ!バスガイド、おばちゃんやん。
おしまい。

矢:うわ〜俺近いことあったかも。
岡:これはね〜・・・
矢:ドキドキしてるもんやねんね、あれ。生徒は。
岡:そこはね、修学旅行の時はやっぱりバス会社さんも、バスガイドさんを若い人に。そして綺麗どころを一応ね、
入れといてあげた方が、シフトさせてあげた方がいいんじゃないかなって思いますけどね。

矢:そやねん。
岡:やっぱ写真撮りたいみたいな。かと言うて、その写真残ってるかどうか分かんないんですけど、
なんかバスガイドさんと写真撮りたいみたいに思ってるんでね。

矢:結構大きな思い出になるんでね。修学旅行って。
岡:そこね、ちょっとお願いしますね。

(大阪府・超人計画)
「記念日」
なぁ?ミカ、明日何の日か覚えてる?
明日?さぁ?何だっけ?
忘れたのか。明日は俺達が付き合って、ちょうど1年だろ。
えっ?私達、付き合ってんの?
おしまい。

矢:うわ、うわ。
岡:うわ〜・・・
矢:うわ〜。1年間?
岡:大きな勘違いや。
矢:1年経ってたんやろ?でも。
岡:えらいこっちゃ〜。悲しいで、これ。これは悲しい。

(静岡県・曲者マシーン)
「妹の結婚式」
よしお君、みちこ。結婚おめでとう。みちこの兄として2人の結婚を心から喜んでます。
みちこは小さい時から甘えん坊で、いつも俺の後を着いて来ていました。
でも今日から俺じゃなく、夫になるよしお君の後をしっかりと着いていってください。
そして、2人で幸せな家庭を築いてください。
最後に俺から嫁に行くみちこへ、この曲を贈ります。聴いて下さい。蝋人形の館。
おしまい。

岡:出た。絶対選んだあかん曲、選んでしまいました。ま、そういう感じのなんかやってはるんですかね?
このお兄さんは。そういうバンドを組んではんのかも分かんないですけどね。

矢:歌詞おもろいで〜。
岡:むちゃくちゃやな、これ。結婚式で歌う曲ではないよな。
矢:「霧の立ち込む〜森の奥深く〜♪」やで。結婚式で(笑)行きたないよね。霧の立ち込む森の奥深く(笑)
岡:親戚連中から絶対言われる。「いや〜あの曲はないわ〜」って。友達とかにも「あれ痛いな〜あいつ〜」って。
矢:「何であれ選らんだんや?」
岡:兄貴痛いな〜って言うてますよ、これ〜。これは可哀想ですね。
矢:ちょっとお笑い芸人の結婚式やったらおもしろそうやね。似合わへん歌。でも親戚の人おるもんね。無理やな。
岡:その場の空気にもよるやろうけど。やっぱりなんか変なことしたら、だいたい滑ってるからな。
矢:やっぱりね。あそこは、お笑いルールはダメなんですよ。一般ルールで。
岡:いや、あそこちょっとあかんねんな。お笑い芸人やからこそ、ちょっと笑いじゃなくてクッて締めるのも、
逆にいいかなって思うんですよね。なんか、うわ!っていう感じで。それはね。

矢:難しい空気やもんね。披露宴はね。
岡:変な空気ですよ。あの場は。

2時40分頃になったので唐突に 『ヤベノート』

矢:これはね東京みやげ。難しいと思うんですけど、あれでいいんですよ。一笑いでしょ?
岡:一笑いですね。
矢:東京バナナでいいわけですよ。それ持って行ったらいいですよ。
岡:東京バナナを?
矢:そう。持って行って、ポーンッと相手に見せてね、おみやげやから親戚か親か分からんけど持って行って、
これ日本だけじゃないねんけど、世界でも通用するかもしれんね。
パーンって出して大きい声で「東京!イナバナナ〜!」って反ったらいいんですよ。

岡:うわ・・・
矢:ほんだら、こんな感じになるんでね。
岡:バナナだけに滑ったんや。
矢:今ので落ちたん?(笑)
岡:今のしかフォローでけへん。
矢:申し訳ございません。

★曲 聖飢魔Uで「蝋人形の館」

−CM−
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『セルゲイブブカ』

(京都府・世界の終わり)
・三谷幸喜、山田孝之のドバタバ劇を舞台化。

矢:ドタバタ劇(笑)
岡:ドタバタ劇ですね。ほんとにね。どうしたんでしょうかね?
矢:俳優さんって、ちょくちょく出てくるよね。
岡:なんかやっぱいろいろ抑えてんちゃうかな?
矢:溜まってんのかな?
岡:だから、ほんまの自分はこんなんなんや、みたいなことなんやろうな。
矢:葛藤?
岡:うん。よう分からんけどね。

(京都府・世界の終わり)
・トム・クルーズ、今度のミッションは王将で皿洗い。

岡:ミッション イン ポッシブルちゃうやん。ウォッシャブルやん。普通の。可能やがな。
矢:合わへんな〜。

(京都府・世界の終わり)
・モナリザ、ダヴィンチのチンコ見て笑ってた。

岡:何でチンコ見て微笑むねん。
矢:愛しかったんかな?(笑)

(岡山市・ガッポン)
・CanCamの読者、内田裕也のことをシェケちゃんと呼ぶ。

矢:シェケちゃん?(笑)
岡:シェケナベイビーのシェケちゃんなんやろうな(笑)
矢:シェケちゃん。
岡:内田裕也、またスリにおうてたんやね。
矢:この前、空き巣やんな。
岡:で、スリにおうて。御払い行った方がええんちゃうかな?
矢:空き巣の時、おもしろかったね。コメント。力也にボコボコにしてもらいたいって言いはったから。
岡:自分でやりなさいよ。
矢:やっぱ、それおもしろいよね(笑)力也にボコボコ(笑)
岡:ういうんじゃなくてと思った。

(岩手県・高橋まさや)
・インパルス、藤原紀香からレオパレスと呼ばれる。

岡:うまい。

(京都府・世界の終わり)
・上戸彩のギャラ、間違って綾戸智絵の口座に振りこまれる。

矢:上戸彩、綾戸智絵。
岡:ま、あるわな。

(大阪府・とん汁師匠)
・荒川静香、引退記者会見でミステリー作家転向を表明。

岡:古い。
矢:ハッハッハッハ(笑)
岡:とん汁師匠ぐらいやで。まだミステリー作家転向いう・・・何やったっけ?あの人やん?奥さん。海老名みどり。
矢:ちょっと古めやな。
岡:どうした?とん汁師匠。最新のは?荒川静香は良かったですけど、
入り口は良かったんですけど、落とし所が古くなってるんで。

矢:そやね。ミステリー作家。
岡:お前はどっかのミステリーに入ってしまってるな。まさにミステリー作家になってしまった。
矢:久しぶりに読まれたら(笑)読まれて嬉しかったやろうな、今。
岡:そうですね。とん汁師匠には、なんかステッカー。
矢:なんかやで。
岡:なんかのステッカー。何のステッカーかは送られてきてから楽しみにしといてください。
矢:ある意味特別やからね。
岡:そうですよ。
矢:他の人と違うから。
岡:とん汁師匠は特別な存在になってますから。
もしかしたら、そのステッカーっていうのも、うちのステッカーじゃないかも分かりません。

矢:番組の?(笑)
岡:違う番組かも分かんないですけど。その辺はもうね何か分かんないですけど。

(高知市・小林こうき)
・大泉洋、赤坂泰彦に大泉・サンタマリアと呼ばれる。

矢:何や?ちょっとかすんのかな?
岡:ちょっとかすってんのかな?よう分からないですけども。

(大阪市・キンデラン2世)
・ココリコ遠藤、ビビるぐらい真面目な顔をしてレオンの表紙を飾る。

矢:伊達男のヒゲやから。
岡:遠藤、かなり男前になってきてんな〜。どうしたんやろうな?
矢:ヒゲ剃ったんやね、1回。
岡:1回剃ったな。
矢:また伸びつつあんのかな?

−CM−
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『矢部浩之のドリチン倶楽部』

(沖縄県・いくくるコンボ)
付き合ってる彼女の家のトイレにウンコがこびり付いていたら、どうしてあげるのが1番いいですか?

岡:うわ〜。
矢:彼女の家。だから犯人は彼女や。多分ほぼ。
岡:う〜ん・・・。それはね、でもほんまに付き合ってねんやったら・・・でも付き合い始めやったらあれかなぁ?
ほんまにどっぶり付き合ってて、ほんまの関係やったら、
「ウンコへばり付いてんで」って言えるぐらいの仲がいいですけどね。黙ってんのもやらしいし。

矢:とりあえず、こびり付いてたら男やからおしっこでこうね。
岡:削ぎ落とすっていう。
矢:水圧でね。その作業はしますよね。
岡:それはしてあげますね。
矢:まずね。
岡:でもやっぱり、かなり手ごわかったら。
矢:それでも強い・・・(笑)
岡:強い粘着力を持っていたら・・・ってなりますもんね。でも、そこはちょっとガサツやな。女の子も。
その彼氏が来るにも拘らず、ウンコへばり付くぐらい出してるっていうのはねぇ。

矢:取ってあげるかな〜?だって、出てったら自分や思われるやん?次。「おい、あんたのウンコちゃうん?これ」
岡:でもそれは、お互い思われてる方がえんちゃうかな?
矢:思い思われ(笑)
岡:思い思われ振り振られや。
矢:振られんのかいな?(笑)
岡:これ最終的には。
矢:そう?でもまぁ、サラッと取るのが1番平和かなと思うねんけどね。
岡:ウンコ付いてるのも嫌やけど、トイレが汚いって嫌やね。そこの何て言うのかな?昔からなんやろうけど。
流して行くとこの、なんかあるやん?際になんか。そういうのあかんよね。
トイレが汚いっていうのは多分あかんと思う。どっちにしても。

矢:もう綺麗にしてはる子やったらね。しょうがないよね、でも。たまたまみたいな。
岡:う〜ん。「お前、どんなウンコ出したんや?」って言えるぐらいの仲がええな。
黙ってるのはちょっと気使ってるから、そういう人とは一緒に住めない。同棲できないな。それじゃぁ。

矢:どういう関係にしたいかや。いくくるコンボが。
岡:同棲やろ?

−CM−

岡:イギリスの国防省が。
矢:はい。
岡:未確認飛行物体。
矢:うん。
岡:空飛ぶ円盤は存在しない!結論付けたらしい。
2人:ナインティナインのオールナイトニッポン
岡:いや、絶対いる。
矢:どっちや〜?

(点取り占い採用者)
仙台市・三浦ひであき、横浜市・トリコロール、千代田区・唐木かずのり、宮城県・年中無休
(矢部ノート採用者)
福井県・ボーイフレンドはカブトムシ

★エンディングテーマ 福山雅治で「ミルクティ」
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『エンディング』

・今日は、つゆだくスペシャルと題しまして2時間ぶち抜きでやさせていただきました。

岡:「本番始める前に石田ディレクターを見かけたんですけども。」
矢:「あ、そやね。」
岡:「また後で顔出します〜言うたっきり、全然顔出して行かなかったけどね。ま、出さなくてもいいですけど。」
矢:「ほんまやな。言うてはったね。」
岡:「なんか急いでたのか何か。何してるんですか?「いや、ちょっと」みたいなこと言うて。
「後でまた顔出します」って言うて、顔出さずにどっか行きましたですけどもね。」

矢:「嬉しいことじゃないですか。歴代のね、ディレクターさんがちょいちょい・・・」
岡:「でも「顔出します」言うて、顔出さへんっていうのがね、どうなんやろう?と僕ちょっと思ってるんですけど。
ま、構わないですけども。」

矢:「神田さんにせよ、ちょこちょこね来てくれるから。」
岡:「ま、来てくれるから言うても、フジテレビ行ってから一切顔出さんけどね。」

・先日、矢部さんはヤベッチ寿司の収録中に神田さんと遭遇。
タレントクロークの隅で、ものすごい肩身の狭い感じで立ってたんだとか。

岡:「まぁ、そらしゃーないでしょ。自分からフジテレビ行く言うたんですから。肩身狭かったとしても。」
矢:「で、俺が、あっ!言うて。普通に、何してんの?って言うたら、「あ、絡まないで下さい」ってなんか。
絡まないで下さい!?べつに絡もうともしてへんけど、挨拶程度やがな思って。」

岡:「蹴り上げたったらいいんですよ。」
矢:「絡まないで下さいって言われてん(笑)」
岡:「ま、いいんですけどね。なんか今もうそのオペラをプロデュースしてらっしゃるということでね。
お前、オペラやりたかったんか?と。テレビ行ってオペラがやりたかったんか?と思ってね、
僕ちょっと悲しくなりましたけどね。オペラ見に行きませんか?って言われましたけど。
オペラも興味ないんでね、まぁ行かんとこうと思ってるんですけど。」

矢:「ちょっと人生変わったことになりましたよね。これ神田さん個人からしたらね。」

・神田さんによると、3年間はニッポン放送にいた頃と給料は同じ。

岡:「まぁ、銘々頑張ったらいいんじゃないですか。」
矢:「ものすごい歴代ディレクターにクールやね。」
岡:「まぁ、クールと言いますかね、そういう去っていく人はしょうがないんでね。」
矢:「いや、事情があってやんか。自分から去ったんじゃないでしょ?」
岡:「今こうやって、やってんのが言うたら仲間ですし。去った人らは・・・」
矢:「振り返らない?」
岡:「振り返らない。そういう過去のことは。もう会ったらどついてやるぐらいの。」
矢:「理由がないでしょ(笑)どつく理由。」
岡:「石田ディレクターからドーッンどついてやるつもりで、頑張ってやってますんで。」
矢:わ〜わ〜言うとります。
岡:お時間です。
2人:さようなら。

終わり。

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