★2005/12/29
オープニング  フリートーク  ゲスト出川哲郎
来週1/5のお知らせ  2005流行語大賞  ドリチン倶楽部  エンディング
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『オープニング』
2人:「良いお年を」ナインティナインのオールナイトニッポン

・いよいよ今日が2005年最後の放送。早いもので、あっという間の1年間。

・今年の大晦日もまた日テレで年またぎをするナイナイ。
岡村さんだけ今日初めてその現場に行ってきた。
もしかすると当日は雨か雪になる可能性も。極寒の中でのロケになりそう。

岡:「ちょっと当日どうしようかな思ってるんですけどね。」
矢:「う〜ん?どうしようかな?行こか行こまいか?(笑)」
岡:「ちょっと寒いしね。」
矢:「って言いつつ、毎年入り時間に入ってるじゃないですか。」
岡:「きっちり入ってるんですけど。ちょっと前に入ったりとかするんですけど。」

・リハーサルはとにかく大掛かり。
巨大なセット、クレーン車、山ほど立てられたプレハブ小屋、ものすごい数のスタッフ。

岡:「ほんまに僕が追い詰められている状態なんですけどもね。なんかもう。」
矢:「こんなけ大人に動かれたら。」
岡:「そうなんですよ。そして、中国なまりの方とかに指導も受けましてですね。」
矢:「何で中国なまりなんですか?(笑)」
岡:「ま、見てもらったら分かりますけども。軽いヒントなんですけども。そういうのやりつつですけれども、
また巨大なセットがドーンと立っとりましたんで、怖い限りですけども。
ま、それさえ終わってしまえば、ほんとに年は明けてますけども、仕事納めということなんでね。」

矢:「そやね。」
岡:「頑張って行きたいなと思ってるんですけど。」

・今週の火曜と水曜、ホテルに缶詰状態だった岡村さん。
暖房をつけたままの部屋は乾燥するから、起きたら口の中がカラカラ。そのせいで鼻声。
待ってる間はたまたまやってたペイテレビで暇つぶし。

岡:「もう1日やっぱ5時間とか7時間待ちやったら、僕もビックリしたんですけどスリーペイぐらいしました。」
矢:「ハッハッハッハ(笑)」
岡:「それしかすることなかったんですよね。」
矢:「今日のこの後のテーマにバッチリじゃないですか。」

・ロケ先のアメ横はこの時期すごい人で外に出れないため、ホテルでずっと待機。
知らず知らずのうちにペイしてしまっている。

岡:「次の日ね、ちょうどカードが切れてしまいましてね、買いに行こうかな?思ったんですけど、
まぁそんなにペイしてもね、あれやし思って。午前中やっぱりね若干古めなんですよ。」

矢:「あ〜そうなんや。」
岡:「古めでしかも間々に、こう何て言うのかな?フェチマニアみたいな10分とか15分ぐらいのショートバージョンが
あるんですけども、おばさまマニアみたいなんがあってね、55歳のおばさんがね出てきてね、
それでなんか一気に冷めてもうてね。それ以来もうペイしなかったんですけど、まぁ合計2日でフォーペイですか。」

矢:「ハッハッハ(笑)」
岡:「まぁ、立派なもんですよ。独身貴族のオナニー伯爵からしたら。」

・彼女もいない岡村さんみたいな人がすることといったら、そんなことぐらい。
その間、外で長丁場のロケをしていた矢部さんのことも全く頭になかったらしい。

矢:「相方、働いとんな〜みたいな。」
岡:「あ、全く考えへんかった。」
矢:「逆に興奮とか?」
岡:「逆に興奮。「あいつ働いとる(笑)おいおいおい」みたいなね。「アホや、あいつ。働いとるわ」思ったら、
余計なんか、相方には悪いことしてんねんけど、「今、あいつは俺の頭叩かれへんしな、俺の暴走を…」みたいな。」

矢:「止めるやつおらん(笑)」
岡:「止めるやつおらんからね。もうしゃーなしですけども。僕も。」
矢:「興奮や(笑)」
岡:「興奮しましたですね。そんなオナニー伯爵なんですけども。」

・今日は年末恒例ゲストの出川さんを迎えて、LOVE&SEXについて語り合う。

・どうやら岡村さんはセックスができない体になってしまっているらしく、
今、芸人仲間の間で「オナニー依存症」という病気もあるんじゃないか?というのが話題騒然。
後輩には勃起障害を指摘された。そういう体に変化しつつある。

矢:「セックス派の出川さん。そしてオナニー派の岡村さん。
そしてリスナーの皆さんも交えて、緊急企画をお送りします。題しまして!」

岡:「朝まで生ラジオ、徹底討論"セックス対オナニーどちらが気持ちいいのか!
っていうね、最後の最後で、こんな大下ネタで締めようということなんですけども。」


・岡村さんは前から言っているように、セックスはべつにしなくてもいい人。
そうじゃない出川さんのことは、最終的にぶっ飛ばしてやる予定。

岡:「僕はもうそういう「セックスセックス」と発してる奴をものすごい下に見てますから。
お前は猿か?と。ものすごい下に見ているということだけ、
皆さん頭に置いておいていただけたらなと、いうふうに思ってますけど。」

矢:「猿にでも1人エッチ教えたらずっとしてるらしいですよ(笑)」
岡:「そうなんですよ。だから猿なんですよけどね。猿対猿なんですよ。
どっちがもうボス猿やねん?っていう戦いですからね。噛み合いですよね。」

矢:「なるほど(笑)」

・今日、メールを読まれた方にはナイナイが表紙になっている、
ニッポン放送1月号のタイムテーブルをプレゼント。これは世には出てないレア物。
身内にだけ評判がいい。

矢:「さぁ果たしてどっちが勝つんでしょうか?セックスなんでしょうか。オナニーなんでしょうか。今夜決着です!」
岡:「ピッ。」
矢:「あ、そうや。提クレ行かな。決めてる場合ちゃうわ(笑)」
岡:「今もう全然1曲目行く勢いやったもんな。」
矢:「ほんまやな(笑)」
岡:「それ言わな、お前えらいことになるんやで。」
矢:「ものすごい恥ずかしかった今。決めたんやで下ネタで。」
岡:「俺もピッって言うてもうた。何のことか分からんけど、思わずピッて言うてもうた。」

★曲 浜崎あゆみで「Leadys Night」

−CM−
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『フリートーク』

・先週お伝えした通り、1泊3日のハワイ島ロケのため、
クリスマスイヴのないクリスマスを過ごした岡村さん。
ハワイ島はジュラシックパークの撮影をした場所でもあって大自然が広がっている。
ほんとに何もないところ。

岡:「佐藤マネージャーが初めてのハワイということで、何をどう勘違いしたのか、
ハワイの格好で空港に来たんですよ。」

矢:「どうした?どうした?」
岡:「日本の温度を頭に入れずに、ハワイの格好でシャツ1枚で空港に来はったんです。」
矢:「いきなりハワイや?」
岡:「どうしたのそれ?上着は?って言ったら、「いや持って来てません」って、
それハワイを年頭に置いた格好や?って言ったら、「はい、そうです。」って言って。
この日本の温度は頭に入れてないの?って言ったら、「入れてません」って。
あ、これはもう珍道中になるぞと。いきなり出だしから、これ珍道中や。」


・とにかく1泊しか時間がないので現地に着くとすぐにヘリで移動。
空港からヘリに移る時、元巨人軍の斎藤投手に会ったけど、
そんなに知ってるわけでもないので、よゐこ有野風に気づいてないフリしてスルー。

・ロケ地に着いたらすぐに着替えて、メリークリスマス的な雰囲気もなくどんどん撮影。
ディレクターの落合さんは準備のために2日くらい前から既に現地入りしてたらしく、
すっかりアメリカ人かぶれしていた。

岡:「ま、よくおるタイプですわね。海外行った時にアメリカ人ぽくなってしまうというか、
英語を使ってしまうみたいな。」

矢:「ちょっと恥ずかしいねんね。」
岡:「そうなんですよね。ディレクターさんがそうなってしまってですね。
おかしいなとは思ってたんですよ。技術さんは池田屋って言うて、日本のカメラなんですけど、
「じゃ、5秒前、4、3、2、1・・・で行きましょう」って言うじゃないですか?
それは技術さん日本人のスタッフなんですけども、声高らかに「Roll it!」。」

矢:「あぁ痛たたた・・・」

・でもそこは敢えて流した岡村さん。
次にロケバスで移動する時にも、ドライバーに向かって「Here we go!」

矢:「あ痛たたた。」
岡:「お〜出た出たと。」
矢:「言った。言ったね。」
岡:「出たなと。」
矢:「完璧やね(笑)」
岡:「出てるなと。」
矢:「ガンガン出てるな(笑)」

・ロケの最大のポイントは原住民の方と絡むシーン。
村の長老に「ここでは無理だよ」みたいなセリフを言ってもらう設定なのに、
何度やっても「できる」しか言わなくて、なかなか会話が成立しない・・・

・途中、見兼ねたディレクターが説明に入って仕切り直し。
何度やっても「できる」しか返ってこない。最後はディレクターが横についてなんとか撮り終えた。

・次に、昔の技術で火を起こすシーンに岡村さんが挑戦していると、
やり方が悪いとかで現地のおじさんに止められた。
途中から岡村さんに代わって、ものすごい勢いで木を擦るおじさん。でも全然火は点かない。
木が悪いとか言い出して新しい木を拾ってくるけど、やっぱり点かない。
最終的に何とか点いたけど、自分からやると言った割にはどれだけ待たすねんという感じ。

岡:「ま、なんとかその日の目的の収録は、てんやわんやあったけど終わってホテルで帰ったんですよ。
みんなで。ディレクターさんとかも全部。ほんで、ホテル帰ってなチェックインして・・
そこ日本人しかいてないんですよ。ガイドさんとも別れて。「じゃぁ、また明日お願いします。お疲れさまでした。」
で、日本人のスタッフ、俺と佐藤マネージャーと、野田っていうAPさんと落合ディレクターと。
で、チェックインして鍵もらったら、俺らに対してディレクターが「Here we go!」。出たなと思ってな。」

矢:「出まくりやね(笑)」
岡:「Here we go?Here we goってどういうことやねん?と思って。もうしゃーない。そこは俺もうスルーして。」
矢:「面白いねぇ(笑)」

・弾丸ツアーの中で、せめてホテルだけでもと期待してたのに、
岡村さんの部屋はシングルの汚い感じ。
スタッフの部屋がキングサイズだと知ったAPの野田さんが慌てて降りてきて、
どうするか聞かれたけど疲れていたからもうそこで寝た。

・翌朝、前振りのシーンを撮ったらすぐに帰国。
お腹が空いていた岡村さんは空港の中のレストランで食事。
そこで大勢の日本人観光客に写真を頼まれたけど、疲れていたので全部断った。

岡:「はな、奥でバッシャバシャ写真撮ってる人おんの。誰や?思ったら、石井和久と木佐アナが来てて、
そこでな「並んでくださ〜い!」とか言うて、一般の人とバッシャバシャ写真撮ってんの。俺が散々断ったのに。」

矢:「あら〜。これまずいね。」
岡:「元アナウンサーとプロ野球選手がやな、一般人とバンバン写真撮ってた。俺、ものすごい印象悪いやん?」
矢:「悪いねぇ。」
岡:「もう最悪や思って。」
矢:「現役のお笑いが?(笑)」
岡:「そうそうそう。なんてサービス精神ない奴や思って。」

・帰りの飛行機は行きと同じスチュワーデスさん。
岡村さんの顔を見た瞬間に、ビックリして「も、もう帰られるんですか!?」

・ハワイで何も楽しいことがなかった分、
最後に機内ビンゴぐらい当ててやろうと入念にカードを選んだ岡村さん。
でもスチュワーデスさんがやって来て、勝手に別のカードと交換されてしまった。

岡:「ちょっと!って言ったけど、サーッと行きよってん。何すんのや思って。
で、ビンゴ始まったらバッカバカ開くねん。俺のビンゴ。バカバカバカ〜開いてって。」

矢:「お〜!やったね。」
岡:「すぐリーチってなってやな。」
矢:「そら待たへんわけや。」
岡:「もしかして?と思って。ほんで次のビンゴ、何番ってなったらピヤーッて一列揃ってもうてやね。
おぉ、ビンゴや!思って。でもあんまりこう、1番前の席やったから「ビンゴ!」って言うの恥ずかしいから、
佐藤くんちょっとビンゴって言うって。で、佐藤くんが手あげて「ビンゴ!」(笑)」


・最後にJALの景品を貰って、結局イイことはそれだけだったらしい・・・

矢:「優しいやん。」
岡:「そうやねん。もう哀れに思ったんやろな。ロケでそんな1泊3日のあれで。
このビンゴぐらいは当てたろうと思って、替えてくれはったんやろうけども。
それでほんま、とりあえずそれカバンに入れて、ええことそれだけやったな〜思って。
で、降りる時にパッって、そのスチュワーデスさん見たら「良かったですね、いい思い出できましたね」みたいな。」

矢:「ハッハッハ(笑)」
岡:「そんな軽い会釈あったんですけど。」
矢:「それ、きっと哀れや思われてる(笑)」
岡:「ビンゴぐらいやった。ほんま。」

−CM−

岡:「琴欧州弁当」204点

−CM−

矢:「今年からこのM1をどうしても生で見たいという芸能人の方に声をかけまして、
関係者席を設けさせていただきました。」100点

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『朝まで生ラジオ、徹底討論"セックス対オナニーどちらが気持ちいいのか"』

矢:「さっそく今夜のパネリストを紹介しましょう。
まずは、オナニーこそ我が人生、オナニー伯爵・岡村隆史さんです。」

岡:「どうもこんばんは。岡村隆史です。よろしくお願いします。」
矢:「そして、女性を何回も失神させたことがあるというセックス男爵・出川哲郎さんです。」
出:「くだらない!もう実にくだらないね。」
岡:「くだらないって、どういうことなんですか?」
出:「こんなのはね、討論する必要がないんですよ。」
岡:「どういうことですか?」
出:「もうどう考えてもセックスのほうが上じゃないですか。」
岡:「上じゃないです。」
出:「これをね、こうやって討論会をやろうというね、メインパーソナリティの気持ちもわかんないし、
それにOKを出す作家とスタッフの気持ちがさっぱり解りませんね。」

岡:「いやいやこれはね、永遠のテーマやと思いますよ。セックスは気持ちいいと、
あなたはそう思うかもしれないですけど、そう思ってない人がものすごい増えてきてるんです。昨今。」

出:「ふ〜ん。」
岡:「もちろんこれは本当に。女性とセックスレスやという人がどんどん増えてきてるわけですよ。
その現状をあなた全然頭に入ってないからね。世の中の流れというか、そういうのを。」

出:「いやいや(笑)」
岡:「勝手に頭の中でセックスは気持ちいいと、ある意味妄想なんですよ。」
出:「あ〜。じゃぁ、岡村隆史に聞きますね。セックスは気持ち良くないんですか?」
岡:「セックスは・・・正直に言っていいですか?僕が想像してたほど気持ち良くはなかった。」
出:「どんな想像してたんだよ(笑)」
岡:「僕、21歳の時にほんまにそう言ったんですもん。先輩に。」
矢:「めちゃめちゃメール来てるんですけどね。」
出:「はい。ほとんどこっちだと思いますけどね。」


(ペンネーム・ホリデー)
断然オナニー派です。オナニーは自分自身とのコミュニケーションです。
セックスみたいに気を使う必要もないので存分に楽しめます。


岡:「そうなんですよね。気兼ねする必要ないんですよ。ほんとに、オナニーで自分の体調が判るし。
「あ、疲れてるんだな」「あ、今日はちょっと乗ってるだな」っていうのがね、そういうのが全て判りますから。
セックスではそういうの判りづらいし、勝手にやっぱ相手がいるもんやから、相手に与えないといけないし、
与えられないといけないという。そこに何か1コ、1人Hとは違う50:50の関係ができてしまってるわけですよね。」

出:「なるほどね。今のFAX1枚でわかりましたね。あと、岡村隆史のコメントを聞いて、
要は君達はセックスに自信がないんだよ。そうやって相手に気を使ってるっていうのは、
セックスに対して自信がないから、女性に対していかせたことがないから、気使っちゃうわけよ。
何度もいかせてる俺達からすれば・・・」

岡:「ちょっと待ってくださいよ。何でいかせてるっていうのが分かるんですか?」
出:「いやいやそれは分かりますよ。」
岡:「何で分かるんですか?」
出:「いやそれはここでも何度もやってるけども、エッチの後、女性が「えっ?ここどこ?」とか言うんだよ。」
矢:「ハハハハハ(笑)」
出:「それイッてなきゃ「ここどこ?」なんて言うわけないだろう。」
岡:「あ〜。アホなタレかいてまんな。」
出:「アホなタレじゃないよ!そんなのそれぐらい分かんなくなっちゃってるから・・・」
岡:「セックス終わった後に「え?ここはどこ?私は誰?」みたいな、そんな奴、俺抱きたくない。」
出:「抱きたくないとかじゃなくて、そういうことをやったことがないから、相手にやっぱ気使っちゃうんだと思う。
可哀想だけれども。」



(ラジオネーム・ノブ)
僕はセックス派です。実際僕も彼女がいるのですが、やっぱり彼女とのセックスは気持ちがいいです。
それに、愛のあるセックスはオナニーみたいに性欲のためのやらしい気持ち良さではないし、
2人で共に感じ合うのは素晴らしいことだと思います。


岡:「また愛とかそんなこと言うてるでしょう。おかしな話なんですよ。それは。」
出:「何ですか?」
岡:「え?何ですかって「愛」とかね、そんな「彼女やから」とか言いますけども、そんなんでセックスして、
お互いが与え与えられみたいな関係が素敵とか思うてること自体、もう下に見ますよ。」

出:「それを何で上から見てるの?(笑)それ何であなたが上になってんの?いつのまにか。」
岡:「何がですか?」
出:「それがよく分かんない。」
岡:「立派に生きてるからですよ。立派に生きてるからです。伯爵クラスになって。」
出:「いやいや、この人だって立派に生きてるでしょう。」
岡:「立派に生きてますけど、「愛」とかそういう綺麗事をね、綺麗な言葉を並べて言うてますけども、
結局は一瞬の快楽を求めてるわけですよ。それを向こうから貰おうというね、
ちょっとまぁ、おっぱいペッティングしてトロロンみたいなことで、結局最終的には自分が「アゥッ!」みたいな
「ウッ!」って言うて終わる、その一瞬のためだけに・・・」

出:「それあなた動いてもラジオだから伝わんないから(笑)ウッウッとかいろんな動きやっても。」
岡:「要は一瞬ですよ。それで今はいいかもしれないですよ。
今は「愛し合ってる」とかそんなこと言うてますけど、これからどんどん数減っていきますから。
もう男は慣れていくんですよ。あそこで何がある、こいつはこんな茂みだ、ここにホクロがある、
ここはガサついている、そういうのが全部分かってくると楽しくないんですよ。
それはオナニー伯爵でもある私でもあるんですよ。同じシーンで抜けなくなるんです。それとよく似てるんです。」

出:「あ〜あ〜。シチュエーションを自分で変えてるんだ。毎回毎回。」
岡:「そうです。飛ばしていた、あれ?このシーンで前イッたけど、この後にこんなシーンがあった。
全裸にはなってないけど、こんな何かちょっとビビビッ!ってくるシーンがある。
みたいなとこで抜いていったりするんですよ。それはさっき言うたように、飽きてくる。
違う女性をイメージしながら抱いてみる。」

出:「あ〜、それはない。」
岡:「ウソつけ!」
出:「それはないです、はい(笑)」


(ラジオネーム・はいりときよたか)
喪失感だけが残るオナニーと違ってセックスは心が温かくなります。
いつか岡村さんに彼女ができれば、今の岡村さんがいかに恥ずかしいかが分かりますよ。


岡:「これはだから、自分がまたね上に立った発言じゃないですか。こういう奴をものすごい下に見てる。」
出:「だからそれを何で上から見るんだか(笑)それが1番よく分からないんだけどね。」
岡:「腹が立つ。ものすごい。こういう発言が1番腹が立つ。」


(ペンネーム・ロペスルイ)
僕は、今までオナニーしか経験がありません。だからこそ夢のあるセックスを支持します。
友達も絶対セックスのほうが気持ち良いと言っていました。


岡:「それはそう言うてるだけ。俺もほんま21歳の時そう思ったもん。そうやって妄想を膨らまさない方がいい逆に。
俺がそうやったように。セックスは良いもんだ、気持ちいいもんだってハードルを上げれば上げるほど、
実際セックスした時に、あ、こんなもんか。」

出:「いやいやそれはない。もうハードル、ガンガン上げて行く。」
岡:「上げたらあかん。」
出:「いやだって、オナニーしててグラビアアイドルは喋べるのか?」
岡:「は?」
出:「オナニーしててグラビアアイドルは喋るのか?「岡村君、気持ちいい〜」って言うの?」
岡:「俺グラビアじゃないから。」
出:「じゃあ何なの?」
岡:「DVDであり。」
出:「じゃあDVDでいいや。DVDの女の子が「岡村さん、気持ちいい〜」って言うのか?」
岡:「喋るね。カメラ目線やねん。」
出:「あ〜そういうやつね。」
岡:「男優見てまへんねんで今。男優いててもカメラ見て・・・」
出:「あ〜いいな。それ貸してくれよ。」
矢:「何やそれ!?」
出:「カメラ目線だとちょっと興奮するじゃない。」
岡:「男優見とらん。」

−CM−
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セック〜ス、セック〜ス、さっさとセック〜ス、しばくぞ!
ナインティナインのオールナイトニッポン
I am SEXマシーン 出川哲郎でした。
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出:「まぁ、そのカメラ目線のDVDはちょっとそそられるけど、
岡:「大半がそうですよ。」
出:「マジで!?」
岡:「男優がいてても、フェラティ〜オしてるとことかでも男優見ないですもん。
男優の顔見ずにカメラを見るんですよ今は。それ何でかって言ったら、みんなが求めてるもんを、

出:「解ってきたんだ、やっと。」
岡:「やっと撮る側も解ってきたから、そういう要望があるから。」
出:「なるほどね。」


(ペンネーム・虎の子)
僕は結婚もして子供もいますが、妻が風呂に入ってる時にオナニーをします。
で、その後もし求められても断りません。
それは、オナニーは体で感じるもの。心で感じるものだと思うからです。
結局どっちがいいか、それはセックスです。やった後の虚しさがないからです。


出:「あ〜素晴らしいね〜。この意見が全てだね。」
岡:「違います。オナニーが終わった後、虚しさ感じるって言いますけども、僕は感じません。
何故ならそのまま寝てしまうから。僕は寝る前に必ず。」

出:「寝る準備をしてからやるんだ(笑)」
岡:「お寝間に入ります。ほんでティッシュをパッと1枚取り、そんなやり方はどうでもいいんですけど、
それやったら僕はそのまま寝てしまいます。だから虚しさなんて感じないんです。
「あ〜気持ち良かった。今日も1日お疲れさん。あ〜お疲れさん。」って寝てしまうから、
そんな罪悪感とかそういうのは感じません。
それで、さきほど心や何や「今愛してる彼女とセックスしてます」って言いますけど、別れた後、必ずその彼女、その人、
あの時のあんな感じっていうのを思い出して必ずオナニーをします。この人らは別れた後も。」

出:「あ〜女の子が?」
岡:「違う。女の子じゃない。」
出:「男が?」
岡:「あいつと付き合ってた、セックスした感じを思い出したながら、結局オナニーします。
最終的にオナニーになります。」



(ペンネームなし)
オナニーの勝ちだと思います。セックスは病気の危険がありますが、オナニーは逆に健康的です。


岡:「そやな。亀頭炎ぐらい。」
小:「ハッハッハッハ(笑)」
矢:「なってるやん病気。オナニーで病気なってるじゃないですか。」
岡:「そんなん「うわ!痛!」っていうほどでもない。」
出:「そんなけマイナス思考なのに、最初から病気だ何だっていうのは、それが解らないよ(笑)」
矢:「完全に覆したね。」
岡:「それは自己管理の問題ですし、自分のミスですから、そういうのは自分が悪いわけですから。
言うほどそんなにあれやからね。」



(ペンネーム不明))
2児の母。 結婚3年目21歳です。旦那とのエッチは月1あるかないか。
旦那は毎日発情してるみたいだけど、私はやる気なし。
旦那とのエッチより毎晩とはいかないけど、1人で妄想しながらオナニーする方が気持ちいい。
旦那が下手なわけではないけど。悩みです。


岡:「結局、何やかんや言うてですよ。自分の体って自分が1番知ってるわけで、
自分が1番気持ちいいところを自分が1番知ってるわけです。自分の思うがままにやれるわけですよね。」

出:「うん。だからこの奥さんも可哀想だよね。」
岡:「何でです?」
出:「だからその旦那が毎回毎回違うシチュエーションとかで、違うプレーとかやってあげれば、
満足できるんだけども、それができてない為に自分で1人Hしちゃうわけでしょ?このFAXもま〜興奮するけどさ。
そんな人妻が聴いててFAXしてくれるってことに。お前それをネタにするだろ?また。」

岡:「何が?(笑)」
出:「正直に言えよ。絶対するだろ?」
岡:「この人らはそういうふうに思ってるわけですから、言うてもある意味オナニー伯爵の中の仲間ですから。
仲間をそういうふうにならないです。」



(ラジオネーム・あおい)
私は今の彼氏と6年間付き合ってていっぱいセックスしましたが、
たった1度しかイッたことがありません。オナニーの方が断然気持ちいいです。


出:「あ〜やっぱね〜。ほらもう答え出てきたじゃん。もうほとんどイケてないとか、
そういう人がオナニー大好きになっちゃうのよ。だから俺んとこおいでよ、みんな。」

矢:「ハハハハ(笑)かっこええな〜。」
出:「お〜、いかしちゃうから。」
矢:「また遠足行くみたいに言うな。」
出:「いやほんとにそう思う。」
岡:「行ったらえらいことになりまんがな。」

−CM−
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今年は、かいてかいてかきまくります!おい小僧!目標達成できたか?
ナインティナインのオールナイトニッポン
今年はカキまくった恋愛マスター出川哲郎でした。
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−CM−
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ヤバイよヤバイよ。今年もフライデー載っちゃったよ。
ナインティナインのオールナイトニッポンコム
ヤバイよヤバイよ。彼女募集中・出川哲郎38歳でした。
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・メール(ペンネーム・たくや)
確か、出川家ってセックスレスらしいですね?


岡:「それをあなた。僕もこれ言おうか言おまいか、何ならもう1番最後に言うたろうかな思って。
あなたんとこね、あなたこそセックスレスじゃないですか。
あなたが嫁とちゃんとセックスしてんのやったらね、私もここでいろいろお話しようと思ってましたけど、
だいたいセックスをしとらんのにね、セックス最高みたいな・・・」

出:「あ〜ビックリしたね。こんなFAXはいけませんね〜。」
岡:「去年でしょう?今年のお正月か?ニューカレドニアに行ったわけですよね?あなた。
天国に1番近いとか。」

出:「あ〜タヒチですね。新婚旅行ね。」
岡:「あなたそこでも拒否されてるわけですよね?」
矢:「ハハハハ(笑)」
出:「え〜とね〜。ま〜ま〜ま〜ね。それはべつに拒否はされたけどね。」
岡:「シチュエーション大事やとか言いながら、最高のシチュエーションで何もさせてもらえないんですよね?」
出:「その時はただね、奥さんが「そういう気分じゃない」って言われただけであって、
べつに拒否されたわけじゃないんでね。それは。」

岡:「「俺んとこ来いよ」って言うててですよ、あんたのとこ行った人がセックス拒否してるわけですから。」
出:「違う違う違う。それ拒否とかじゃなくて、セックスなしだって・・・でもだって仲良しなんだもん。正直。」
岡:「(笑)」
矢:「急に子供みたいになった。仲良しなんだもん。」
出:「だから、正直ねテレビでそれを暴露されてから出川家も正直揉めました。
揉めたこともありましたよ。「テレビで何言ってんの?何言ってんの?」言われたこともあるけれども、
その後は仲良しで実際奥さまには拒否されてるかもしれないけども、
リスナーのみんなは来てくれたら俺はマジで拒否しないから。」

矢:「ちょっと(笑)言うてることおかしい。」
岡:「ちょっと犯罪まがいなりますから。犯罪の匂いがしてるからやめて。そういうの。」
出:「100%行きますから。僕がどんだけ凄いか1つの例出しましょうか?
これ、たまたま被っちゃって昨日のココリコと藤井君の番組でもその話をしてしまったんだけど、
見てた人ごめんなさい。1回ね、初めて女の子とエッチする時に、
女の子が初めてだから「恥ずかしいから電気消して」って言われたんですよ。
俺は「冗談じゃない。俺は明るいほうが好きだから、このままやろうよ」って言ったんですよ。
でも女の子が恥ずかしいから「消さないと絶対やらない」って言ったから、「わかったよ」って消して、
真っ暗になってエッチ始めたんですよ。
そしたら、女の子がちょっと経ったら「キャッ!誰かいる!」って言ったから、俺ビックリして電気点けたの。
そしたら誰もいなかったのよ。俺も「怖いな、何だよ。誰もいないじゃん」「誰かに触られたんだも〜ん」って言って、
「大丈夫だよ」って言って、もう1回電気消してまたエッチ始めたんですよ。
そしたらもう1回「キャー!やっぱり誰かいる!」って言うから、またすぐ電気点けて探したけど全然いないの。
「何だよ。気持ち悪いな〜。大丈夫だから。」ってもう1回電気消してまたエッチし始めたら、
女の子が「捕まえた!」って俺の手握ったのよ。言ってる意味わかります?
だから要は俺の手がさっきまでおっぱい触ってたのに、信じられない所から手が来てるから。」

矢:「(手叩いて爆笑)」
出:「俺の手が千手観音のように。今ここにあった手がこんな所から!?」
矢:「アホや(笑)」
出:「ビックリするぐらいの所から多分手が行ってたから、女の子が絶対3人目がいると思ったらしいのよ。」
矢:「お前アホやな。」
出:「いやいやいや。これ本当に!やべっち本当の話なんだもん。だって。」
岡:「そんな嘘漫談やめてくださいよ。」
出:「嘘じゃないっちゅーの!」
岡:「嘘エロ漫談じゃないですか。」
出:「本当の話なの。」
矢:「ごめんなさい。僕、中立な立場やけど、多分エッチしたくなったんやと思う。」
出:「いやいや、違う違う違う。僕の手があまりにも早かったから。」
岡:「嫁と一緒で乗車拒否ですよ。それは。」
出:「違います。違います。その後だってちゃんとしたもん。
俺はだって、俺の手の早さ正直見たことあるだろー!やべっち。」

矢:「ないわ!」
出:「ウソ!?見たじゃん。」
矢:「ない。なーい。なーい。」
出:「ないね確かに。ごめん。なかった。」
矢:「アホか、お前は。」
出:「ごめん。なかったなかった。」
矢:「おい頼むわ〜(笑)」
出:「なかったなかった。勘違い。冗談冗談。」
岡:「今度から収録にしますよ。ラジオ。」
出:「冗談冗談(笑)ないないない・・・」
矢:「絶対そんなこと言うやろ。」
岡:「爆弾落として行きよる。」
矢:「爆弾絶対落としよんねん。」
岡:「エロ爆弾とか、揉め事爆弾落として行くやろ。」
出:「ごめん。間違えました。」
矢:「間違えたな。」
出:「ごめんなさい。間違えました。」
矢:「それ夢か何かで見たんやな。」
出:「あれは夢でした。」
矢:「そうやわ。」
岡:「だいたい僕はね、出川さん結構調べてますけど、あなた遅漏らしいじゃないですか?
遅漏やから、もう女性が嫌がってイッたフリするっていう情報をは仕入れてますよ。もうしんどいと。」

出:「お前な、そんなリアルな情報誰だよ。言ったの誰だよ。」
岡:「もうしんどいと。いつまでこの人イカへんねんっていうので、
もうやめてくれみたいな合図でイッたふりするみたいな、そんな情報も入ってますよ。」

出:「あ〜。」
矢:「「あ〜」やあれへん。」
出:「それはやだな(笑)」
岡:「「やだな」って。」
出:「誰情報だよそれ。」
岡:「いつまでももう・・・どんだけやねんっていうぐらいでしょ?」
出:「それ有野情報じゃないの?あいつが早すぎるからそう感じるだけで。」
矢:「有野はまた早いみたいやね。」
岡:「べつに有野の嫁かいたわけちゃうでしょ。そこでの物差しおかしいじゃないですか。」
矢:「かくって言うな(笑)」


(ペンネームなし)
オナニーは1時間2時間、自分の意のままにじらせるのでオナニーのほうが気持ちいい。


岡:「そうね。正直ね男性の場合ってイッてしまったら終わりなんですよ。
そこの微調整っていうのをね、みんなそれぞれ持ってるわけですよ。握力の違いであったり、
作家の小西さんみたいにイク途中でやめてしまう。もうイクっていう時にやめて手離して・・・」

矢:「小西さんも可哀想や今。」
岡:「いやもうこんなんみんな・・・タブーな話でうけど、こういうのが討論なんだから、ぶつけ合わないとダメです。」
矢:「作家さんやから、可哀想やろ。」
岡:「何で小西さんは手離してしまうって言ったら、イッたらしんどくなるから。
疲れるからフッと離すねん。ウワァーってなった時にフッと。」

矢:「喋られへんから辛いねん。いろいろ言いたいことある。」
岡:「これが討論なんですから。いろんなパターンがある。」
矢:「出川さん、セックスもじらせるんじゃないんですか?」
出:「そうそうそう。また中途半端なこと言ってるな〜と思って。全然じらすこともできるし、
岡:「いや、じらすこともできますけど。自分がですよ。自分がもうちょっとインサートしてからですよ。」
矢:「インサート言うな(笑)インサートね。」
岡:「そういう場合に、やっぱ微調整って効かないわけですし。」
出:「いや全然効くよね?そんなの。」
岡:「効かないですって。」
出:「それはここ(腕)の差だよ。そんな微調整、全然効くよね。」
岡:「それは遅漏やからですよ。」
出:「は〜。」
矢:「納得してどうすんねん。」
出:「要はそういうことをできないからでしょ?自分でコントロールを。
コントロールセックスの時に。そうやって、いついきたい自分がいきたいとか、コントロールをできないわけでょ?」

岡:「あっ、コントロールをしようとは思わないです。僕自身がね。エッチの時に。
それはやっぱり成り行きですから。そこでコントロールしようとかそういう・・・
コントロールしようと思った時点で、その一瞬の快楽だけを求めてるわけじゃないですか。言うたらね。
セックスってそういうもんじゃないんですよ。」

矢:「セックス語ってんの?」
岡:「ちょっとね、こんなことを言うたら恥ずかしいかもわからないですけど、僕この間ね、ある小説を読んで、
すごい惹かれた部分があったんですけども、みんなセックスセックスって言うてるけども、
一瞬の快楽を求めてセックスするほど虚しいものはない。
みんなオナニーがね虚しいって言いますけども、一瞬の快楽の為だけにこの女とセックスしたいって思う
そのセックスしてしまうこと自体が虚しい、下品やっていうふうに小説に書いてあったんです。
俺それ見て、あ〜そうやなって思ったんですよ。」

矢:「あ〜、2人分虚しいからねセックスは。オナニーは1人の虚しさでしょうけど。」
岡:「そうなんですよ。これほんまにね、みんな読んでくださいよ。『殺戮に至る病』っていう。」
小:「ハッハッハッハ(笑)」
出:「それをさ、何でチョイスするの?(笑)何でそれを読もうと思ったの?お前バカだろ!
それは何で読もうと思ったの?じゃあ。」

岡:「何が?」
出:「病気だろ多分。」
岡:「違うよ。タイトルが『殺戮に至る病』って言って、猟奇殺人の小説なんですけど、
結局そのセリフを吐いた奴が犯人やってん。」

矢:「ハハハハ(笑)」
出:「そんなのいいんだよ。それを何で最初に思ったのか?お前ノイローゼだよ多分。」

−CM−
------------------------------------------------------------
(ペンネーム・ミュウ)
ズバリ!前戯がめんどくさいわ。


出:「(笑)すんごいね。」
岡:「そうなるんですよ。右行ったら左へ行かなあかん。左行ったら右、右左右、右右左、へそとかね、
もうややこしいたっらありゃしないじゃないですか。」

出:「でもこういう人は前戯しなくてもいいと思うけどね〜。もう強姦セックスでも全然。」
岡:「そんなんあきませんよ。」
出:「いやもうそれっぽい、そういうプレーみたいな。」
岡:「それはまたセックスっていうのはそういうものじゃないんです。解ります?
それが間違いセックスなんです。」

矢:「どういうもんやろ?セックス。」
岡:「そういうのんしたいって思わないとセックスじゃないんですよ。」
出:「ん?」
矢:「ん?オナニー伯爵の岡村さん。止まりましたよ。」
岡:「セックスっていうのは、それこそほんま快楽だけを求めてるじゃないですか。そういうセックスだと。」
出:「あ〜。」


(ペンネーム・あゆみちゃん)
セックスの方がいいです。好きな人と一緒の時間を過ごせます。好きな人の肌と触れ合えます。
好きな人が普段見せないものを見せてくれます。好きな人がすごく幸せそうな顔をします。
そうすると私はとても嬉しくて幸せになります。だからセックスの方がいいです。
岡村さんがセックスに求めているのは、純粋な肉欲しかないんだと思います。


岡:「俵満知か?お前。」
小:「ハッハッハッハ(笑)」
岡:「そんなな、なんか綺麗な文章作るなそれ。」
矢:「後半あるんですけど、」


人との触れ合いは普段友達や仕事仲間ややべっちと一緒にいることで満たされているから、
必要ないんだと思います。岡村さんは愛されるキャラです。
みんなに愛されているから、精神は既にすごく満たされていると思います。
だからホルモンの作用にしか過ぎない精力を満たせば良いだけなので、オナニーが好きなんだと思います。


出:「あ〜素晴らしいね。あゆみちゃん何歳ですか?」
岡:「この子、ええことを言うたな。」
出:「すごい良いこと言ってるよ。」
岡:「バシーッン来たな。」
出:「バシーッン来ただろ?ほら正直もう当たってるだろ?」
岡:「もう当たってるね、確かに。胸打たれたね。これさっきの殺戮に至る病より。」
出:「そんなの読まなくてもいいようになるんだよ!そんなノイローゼじゃなくなるんだよ!」
岡:「ノイローゼじゃないですけど。」
出:「病じゃなくなるんだよ。お前自分で気づいてないだけで病気だぞ!」
岡:「病気じゃないよ。ただ、今の子は本当に良いこと言った。」
出:「良いこと言ったね。この子の自分にしか見せたことのないもう一人の彼。」
岡:「でもな、それはね、他に体が触れ合うってことを言うとね、べつにイチャイチャするだけでもいいことであって、
日頃見せない顔を見せてあげるっていうのは他でもできるんです。セックスじゃなくてもできるし。」

出:「いや、できないできない。セックスじゃないと。」
岡:「何でやねんな?」
出:「ヨダレ垂らしちゃうんだよ。」
矢:「ハハハハ(笑)」
出:「普段こんな可愛らしい子が、街角ではちゃんとニコニコして可愛いな〜っていう女の子が、」
岡:「街角では。」
矢:「ナンパやな。」
出:「つい5分か10分前にニコニコしてた子が、10分後にはヨダレ垂らしてるんだよ。
そんなところエッチ以外何?エッチ以外でヨダレ垂らすっていつあるの?」

岡:「そら、なんか美味しいもん目の前にした時とか。」
出:「ビックリするような表情とかビックリするようなことを言うのよ。」
岡:「俺でもヨダレ垂れる子なんか嫌やわ。俺Mやけど「ヨダレ垂れてるで!」って。「拭いてよ」って言うわ。」
出:「いやいや、それぐらい愛し合っちゃうんだもん。ほんとの・・・」
矢:「ヨダレ垂らさした男ですからね。」
出:「そうそうそう。」
岡:「でもな、そやけど「拭いて拭いて」って言うよね。寝るときのこと考えたら、そこまた付いたら・・・」
出:「何でそんなクールなの?エッチしてる間に。」
岡:「何がいな?」


(ペンネーム・飛んで火に入る)
行為終了後の心を締めつけられるような、あの、あの切ない気持ちが断然違うではありませんか。
逆に、おかたかリーダーは本気で女性を愛したことがありますか?
あったとして、セックスで昇天したことありますか?と、問いたい。


岡:「俺だからいつもオナニーで昇天してますし、イクんだから昇天してる。」
矢:「イクんだから(笑)」
岡:「いかなかったら昇天じゃないやろうけど、結局イクんやもん。
だから昇天してるし、人を愛したことがありますか?とかじゃないじゃない。
セックスはもちろんそういうもんやろうけど、セックスっていうのは元々神様が与えた子孫繁栄のものなんですけど、
オナニーっていうのは何ていうのかな、もうほんま神様が「もうこれ絶対内緒やで」って言うて教えてくれてん。
セックスっていうのは神様が「こうして、こうして、こうしたら人が生まれるんだよ」っていうのが組み込まれてんねんけど、
それは神様が完全に教えてんけど、オナニーに関しては神様が漏らした。
「お前絶対内緒やで。もうほんまお前だけに言うねんから」ってオナニーを教えてあげたんだけど、
こんなに気持ち良いもんがあるんだって言って、「これは絶対に言うなよ」って伝わってきたのがオナニーなんですよ。
でも、その伝え方がバラバラやから、俺みたいに水道の蛇口ひねるみたいなオナニーの仕方もありゃ〜、
もっと両手使ってとか、あえて左手を麻痺させて自分の手じゃないみたいな、しびれさせといてやってみたりとか。」

矢:「アホや(笑)それやったらエッチしたらええやん。」
岡:「ハンムラビ法典ですよ。ハンムラビ法典ですよ。オナニーって。」
出:「いや、違う人の手っぽくしたいってことはエッチしたいってことじゃん(笑)結果的に。
そういうことじゃん。他の手でしてもらいたいからそうやってわざわざビリビリさせたり・・・」

岡:「他の手でしてもらいたいんだけど、他の手やったら若干違うと。」
出:「あ〜技が?」
岡:「「違う、痛い痛い。ちょっと痛い。もうちょっと上。」みたいな。
だいたいそうやって「内緒やで、内緒やで」って伝わってきたもんなんです。オナニーっていうのは。」

矢:「誰かええこと言うてましたよ。オナニーは体と頭を使う。で、セックスは体と頭と心を使うんですって。」
(−CMアタック−)
矢:「あらら、ここで(CM)行くん?恥ずかしっ。俺が言うてたんちゃうで(笑)」
岡:「何や。お前は俵満知か?」
小:「ハッハッハッハ(笑)」

−CM−
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ヤバイよ、やべっち。ヤバイよヤバイよ。
ナインティナインのオールナイトニッポン
やべっち、ヤバイよ。
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(鹿児島県・あい)
私の彼も出川さんと同じ遅漏です。なので、正直エッチしてるほうは疲れて私はイッたフリをします。
だから私は全然気持ち良くないので、オナニーして気持ち良くなりまーす。


出:「うわ〜・・・」
岡:「ほら。いっぺん出川さんね、何分くらいやられるのか分かりませんけども、
じゃぁカエルのポーズでずーといてくださいよ。どれぐらい股関節しんどいか。脚広げるというのが。」

出:「あ、女の子ね。」
岡:「女の子自体が。」
出:「あ〜何だよ。そういう話聞きたくなかったな〜。」
岡:「だってやっぱAV女優の方なんかもいかないんですって。そんなに。ちょっとやそっとでは。
イクっていうのも女性の場合違うでしょう?だからほんまにイッてるかって言ったら、イッてないねんと思いますよ。
ほんまにイク時って多分、子供を産む時やと思うもん。」

出:「子供を産む時?」
岡:「僕の仮説1ですけど。」
矢:「究極でしょうね。」
岡:「究極のその時の幸せ。自分の。自分が子供を産むときのあの幸せ。あれの快楽やと思う。女性。」
矢:「イク段階があったとしてね。」
岡:「そう。出産ということ自体がイクという、だからすごい良い顔してはるでしょ?みんな。赤ちゃん産んだ時の。
あんだけ「オォ〜!」言うてはるのに。鼻からスイカでっせ。」

出:「まぁまぁ。その赤ちゃんのことは何気なく合ってるかなとは思うけどね。」
矢:「何でオナニー伯爵がセックス語ってるんですか?」
岡:「だから、ほんまいかしたことあるって言うから。ほんまにイクっていうことはそういうことですよ。
っていうことを、俺はこう提示してるっていうのかな。」

矢:「セックス男爵に?」
出:「あ〜でも今のはリアルだね。今の子。」
矢:「女の人?人によるでしょうけどね。」
出:「う〜ん…。」
矢:「ショック?(笑)」
出:「いや、すごいショック。」
矢:「本気でショック受けてるやん(笑)」
岡:「やっぱりこう、男でイク時のこと考えたら解るでしょ?」
矢:「「出川さんに一言」って来てますよ。」


・メール(福岡県・ありか)
岡村さんの言う通り、正直出川さんは女の人に騙されてると思います。
イッたフリくらい簡単にできます。目を覚ましてください。


出:「いやいや(笑)あ〜、会いたいな〜彼女と。」
岡:「俺んとこ来なさいと?」
出:「うん。来てほしいね〜。マジで。」


(神奈川県・あたらくしあ)
大好きな人と1つになれるあの時間は、感動して涙が出るほど嬉しい行為です。
女の気持ちですが、本当に幸せを感じます。
岡村さんも絶対いつか愛する人と結ばれた時、感動すると思います。
21歳の時とは違う奇跡みたいなことが起こるはずですよ。


岡:「俺も逆に泣きそうやったけどね。21歳の時。泣きながら奈良から帰ってきた。」
出:「ショックで?それね、だからよっぽどね、あれだよもう。」
岡:「奈良から準急で帰ってきたもん。難波まで。」
矢:「何で準急にしたんすか?」
岡:「準急しかもうなかった。パァーッと来たのが準急やったから、準急に乗って帰って来たもんね。
「こんなんじゃなかった…」思って。」

出:「それね、よっぽどね、マグロチックな子だったと思うよ。」
岡:「マグロチックじゃないのよ。」
矢:「真逆。」
岡:「カツオやカツオ。」
小:「ハッハッハッハ(笑)」
出:「カツオぐらい凄かったの。」
岡:「ドーッン!言うて釣り上げられた瞬間、バタバタバタバタッ!」
出:「あ〜そんな凄かったんだ。何?そんでダメだったの?」
岡:「サバやねん。サバ。」
小:「ハッハッハッハ(笑)」
出:「あ、それがトラウマになってるんだ。なるほどね。」
岡:「ほんまにね、僕ね、今まだエッチしないことない人に言う時ますけど。
俺はほんまにみんなから、芸人になってから僕21の時ですから、みんなに「セックスお前したことないのや?」、
セックスしたことないって言うだけで、もうセックスした人は上に立ってるわけですよ。
何言うかって言ったら「気持ちいいねんぞ、セックスは」ってそこで気持ち良くなってるわけですよ。自分が。
セックスしてもうてるから。で、「気持ち良いものやぞ、気持ち良いものやぞ」言われるから、
「あ、ものすごい気持ちええねんな」って頭デッカチになるわけですよ。
で、実際やってみた。泣きそうだった。汗なのか?涙なのか?わからへんかった。」

出:「分かった。そのトラウマは。そんないきなりカツオみたいな変な女だったからだよ。俺とセックスするか?逆に。」
矢:「アホや(笑)」
出:「簡単にいかせてやるぜ。お前ごとき。そしたらビックリすると思うよ。」
岡:「「俺とセックスするか?」ちょっと待って。方向がものすごいズレてる。」
出:「違う違う。もうね、多分ね、そういう良い思いをしたことがないんだと思う。」
矢:「はいはい。終ー了ー!」
出:「終了!?終了かよー。」
矢:「答え出ませんし。出川哲郎が最後変なとこ行ったんで。」
岡:「番組中、不適切な発言がございました。」
矢:「失礼しました。ということで、出川さん以上ですかね。」
岡:「ありがとう。」
出:「お〜い!何だよ。もうセックスの勝ちだよ!絶対に。お前分かってないんだよ。」
矢:「曲でお別れしましょう。」
出:「来年もじゃぁ、いたずらしてやるよ。」
矢:「YUKIでメランコリスタ。ありがとう、出川さん。」
出:「冗談じゃねーよ。もう。」

★曲 YUKIで「メランコリニスタ」

−CM−

岡:「ガンダムマージャンDS"親父にも上がられたことないのに!"」64点
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矢:さぁ、出川さんね、帰られましたかね?もう。
岡:ほんまですよね〜。
矢:まぁまぁ、毎年そうなんですけども。
岡:でも最終的には「セックスとオナニーは別もんだよ」って言ってましたけども。
矢:ハハハハ(笑)
岡:まぁその通り…。そこでぶつかり合ってる僕らがアホみたいな。
矢:ナイスツッコミじゃないですかそれ。でもあの人が言うたらダメです。
岡:大人でしたね。大人というかオッサンでしたね。

『来週、2006年1月5日放送のお知らせ』

矢:「大変申し訳ないんですけども、我々ナインティナイン、
来週1月5日はお正月休みをいただきまして。で、ピンチヒッターなんですけども、
この方々がパーソナリティーを勤めてくれます。お願いします!」

岡:「大木こだま・ひびき師匠です。」

・こだま・ひびきさんもお正月はかなり忙しいはずなのに、なんと来週は生放送でやってくださいます。
更に新春ゲストとして、オリエンタルラジオとほっしゃんが登場。

・ハガキ職人も参加のネタコーナーは、出してまして「新チッチキチ〜」
新年にふさわしく、こだま師匠の新しい一発ギャグを大募集。

・ひびき師匠の2006年一押しギャグは「プンプンプン!」
日経エンタも早く取り上げないと乗り遅れますよ。
でもこのギャグは間が難しいらしく、ものすごく上手く振らないとなかなかやってもらえない。
「プンプンプン!」は怒っている時に使う。

・チッチキチシールはグッズの中でも売上No.1で入荷待ちの状態らしい。

・というわけで、来週1月5日の大木こだま・ひびきのオールナイトを絶対に聴くように!

−CM−

矢:「名探偵コナンスペシャル、サポーターの上戸彩です」100点
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『2005年ナイナイのオールナイト流行語大賞』

(埼玉県・奥田たい)
・岡村さんの流行語。「今日はちょっと剥いて洗ってみよかな。」

矢:これ毎日剥いて洗えっちゅう話なんですけど。「今日はちょっと」ってね、言うてはりましたね。
岡:何でしょうね?ムラムラしてたんですかね?

(愛知県・マルク)
・矢部さんの流行語。「林与一さん、絶対この時間ラジオ聴いてませんよ。」

矢:ハハハハ(笑)
岡:去年のお正月1発目やと思いますけどね。
矢:そうですね。

(くさぽん)
・岡村さんの流行語。「女性って僕は完璧でないと嫌なので、彫刻の森美術館ですよ。」

矢:ハハハハ(笑)変なこと言うてんな〜。
岡:彫刻のような、ミロのヴィーナスみたいなことを言いたかったんでしょうね。
矢:そやろな。イメージでね。
岡:彫刻って言った瞬間に彫刻の森美術館って言うてもうたんでしょうね。
矢:止められないですよね〜。

(奈良市・高橋けいすけ)
・矢部さんの流行語。
「同級生で西垣っていうサッカー部の奴がおって、そいつだけが「のぶお」って言うんですよ。僕のこと。」

矢:「のぶお」って言う、ほんまそいつだけやねん(笑)久しぶりに会っても「のぶお」って言いよんねん。
岡:9月22日分放送。
矢:ビーバップののぶおに、高校入って来たとき似てるって、そいつだけが呼んでるんです。
岡:俺が「ダンサー、ダンサー」言われてたのと一緒や。

(Gメン199)
・岡村さんの流行語。「ちゃんとしたペニス、ちゃんとしたヴァギナをね、言えるようにしといてください。」

矢:ハハハハ(笑)しといでください。
岡:これ小林克也の流れ。あれ一時期流行ったもんな。
矢:そうですね。

(大阪市・ビッキー)
・矢部さんの流行語。「カロリーメイトはフルーツ味が飽きないことを僕は知ってるんですよ。」

矢:ハハハハ(笑)
岡:ここ聞いたら意味不明。
矢:「僕は知ってるんです」(笑)
岡:知らんがなっていう話ですよ。
矢:アホや〜(笑)
岡:何のことやろ。

(赤いグラサン)
・岡村さんの流行語。「布施明と同じ美容院という時点でハガキを下に見ている。」

矢:俺のことをね。もうわけ分からんよね。
岡:意味不明やな。
矢:ハガキ関係あらへん。
岡:ドリチンに来たんかな?それ。
矢:あ〜かもしれんね。

(神奈川県・ビッパー)
・矢部さんの流行語。「それじゃ〜曲行きます。福山雅治で”ヘロー”」

矢:ハッハッハッハッハ(笑)
岡:「ヘロー(HELLO)」と書いて「ハロー」
矢:ま、ちょっと、ちょっとさ・・・あるやん、そんなテンションの時も。
岡:若干アホばれた瞬間。
矢:あ、そっちか。カッコ付けたんじゃないんか。天然の方。
岡:ヘローでしょ。「HELLO」ですから。
矢:あ、そういうことか。

(戌年)
・岡村さんの流行語(楽屋の矢部さんの声を聞いた岡村さんの一言)
「聞いときや。もうすぐな、オエッオエッって聞こえるで。「オエーッ」な?気持ち悪いやろ?」

矢:隣でな。隣の楽屋やった時でしょ。メイクさんが一緒やねんな?
岡:見てみん。もうちょっとしたら言いよんであれ。「ホエッ!」ほら、言いよったやろ?
「ホォッ!」タンかなんか出しとんねん。「ホォッ!」聞こえるやろ?ムカつくのや、あれ。

矢:ハハハハ(笑)
岡:メイクしながらめっちゃ笑っとったけど。

(名古屋市・パイーン杉浦)
・矢部さんの流行語。「まだ世界はアニメやからね。」

岡:2月17日分。何やろな?まだ世界はアニメ。
矢:なんか例えたんでしょ?(笑)有り得へんことが起こるから。
岡:全部わからへんけどな。

(奥田たい)
・岡村さんの流行語。「六本木に行く勇気がなくて・・・」

矢:飲みに行ったり、ウワァーっと騒ぎに行かれへんっていう表現でしょうね。
岡:あ〜そうか。

(大阪府・木下ゆうき)
・矢部さんの流行語。
「僕は今”食べたな”って分かりました。”小西さん食べたな”って。だってターキーがほっぺたに付いてたもん。」

岡:ターキーパーティー。
矢:あ〜なるほそね。岡村さん中継行ってる時かな。

(神奈川県・とろろ芋 18歳高校生)
・岡村さんの流行語。
「運命っていうのは今僕のマイブームメントです。ブームメントなんですよ。あれ?ムーヴメントや。
ブーム?ブーム?ブームメント。ちゃうわ。ムーヴメント。時には起こせよムーヴメント。」

小:ハッハッハッハ!(笑)
岡:ちょっとそれ、もっぺん読んで。全部頭から。
矢:これ細かいで。とろろ芋ねペンネーム。岡村さんの流行語。
「運命っていうのは今僕のマイブームメントです。ブームメントなんですよ。あれ?ムーヴメントや。
ブーム?ブーム?ブームメント。ちゃうわ。ムーヴメント。時には起こせよムーヴメント。」

小:ハッハッハッハ(笑)
矢:ブームとムーヴのね、ごっちゃになって。
岡:途中で訳わからんようになってもうたんやろな。
矢:岡村隆史らしい。
岡:すごいな〜。
矢:で、最後なんとかせなあかんって思って、時には起こせよムーヴメント。
岡:こいつむちゃくちゃ言うとる思われたら嫌や思って。
ちょっとでも笑いみせな思って出たんがそんなんやねんな。ぞっとすんねん。何言うてんねん思うもん俺。

矢:これは面白いね〜。
岡:ようこんなん聞いてくれてんな。ほんまに。

(札幌市・木川こうた)
・矢部さんの流行語。「俺、電車乗るわ。井筒さん。」

岡:井筒さんゲストなのか、なんか分からん。
矢:痴漢電車の映画撮ろうって3人で言うてる時ちゃう(笑)
岡:痴漢電車か。懐かしいな。
矢:そうや。それでやわ。

(埼玉県・奥田たい)
・岡村さんの流行語。「僕ら言うても、極Mと極Sではないので、ソフトMとソフトSですから、
ソフトバンク的なそういうノリを持ち合わせてるんですよね。」

岡:リズムボケの思いつきの何物でもない。ソフトバンクなんて全く関係あれへん。
矢:「そういうノリを持ち合わせてるんですよよ」(笑)
岡:恐ろしいわ。
矢:すごいね〜。流行語は。

(神奈川市・岩井ともや)
・矢部さんの流行語。「みうらじゅんと飲みに行きたいです!」

(デリカシー坊や)
矢部さんが両親のセックスを見たという話をした後の岡村さんの流行語。
「その年でね、嫁を抱いてる凄さ、切なさ、やるせなさ。」

矢:すごい多なってくるよ。得意分野やろね。
岡:リズム完全に。

(札幌市・沖野ゆういちろう)
・折田マネージャーの流行語。
「矢部さん、やっぱり日本にいるだけだと、ちっぽけですね。」

矢:言うてたね〜。

(大阪市・松浦)
・岡村さんの流行語。「風俗からの卒業、支配からの卒業。」

岡:もう絶対言うとったもん。最初の文章聞いただけで言うもん俺。
矢:そうでしょうね。言わな気が済まんのかっていう。
岡:俺、出てきたの言わなかんねんな〜。

(千葉県・すずまい)
・ホリエモン行きつけの店の店員の流行語。「朝日新聞の岡村さんですか?」

矢:居てんのやったよね。お客さんで。
岡:覚えてるわ〜。

(柴犬ムーミン 37歳主婦)
・「おかっちFCはかなり辛口ですけども、辛口一献ですけども。」

岡:辛口一献て言わんでええやん。
矢:止められへんな。

(茨城県・こうよう)
・ホンコンさんの流行語。「球はお前の夢の数だけ持って行け。」

岡:9月9日。
矢:ゴルフ行く前の電話ね。

(N)
・岡村さんの流行語。「あの星はただものではない。所さんのただものではない。」

岡:そんなんばっかりやん。
矢:あんたこんなんばっかりやねん(笑)
岡:恐ろしいわ〜。
矢:恐ろしいね。

(愛知県・マルク)
・オセロ松嶋さんの流行語。「岡村さんの尊敬できるところはロケバスで気配を消せる。」

矢:あ〜言うてたな。
岡:スペシャルウィークの時ですね。

(俺達のフィールド)
・井筒監督が来た時の岡村さんの流行語。
「俺の役者批判と監督のお笑い批判はぶつかり合い。ぶつかり稽古ですよ。」

岡:ぶつかり合いって言った時点で、俺それもう分かったもん。ぶつかり稽古って言うもん。
矢:自分の言うたことやからな(笑)

(愛知県・スケバン)
・ダチョウ倶楽部・上島さんの流行語。
「こういうことがあったら、俺はお前らと絡むのはプロアマなってくるからな。」

岡:トラウマって言いたかった。
矢:なるほど(笑)
岡:竜ちゃんっぽい感じですけどね。

(散切り名人)
・岡村さんの流行語。
「僕ほんまどこにも言うてませんけど、22歳ぐらいの時かな?
銀座国際ホテルっていうホテルに泊まってる頃、28ぐらいのね、女の人と僕知り合ってるんですよ。」

岡:何を言い出したんやろうな?
矢:「知り合ってるんですよ」(笑)なんか残ってるんでしょう、岡村さんの中で。その女の人とのね。
岡:強烈に覚えてる。

(富山市・俺達のフィールド)
・鈴木けんすけの流行語。「へぼいんじゃ!お前!」

岡:これは白金で喧嘩した時ですけど。
矢:まだ喧嘩っ早いんですよね。そこは治らないですよね。

−CM−
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『矢部浩之のドリチン倶楽部』

(ペンネーム・エンタ助)
岡村さんは芸能人を抱いたことないと言っていましたが、矢部さんは芸能人を抱いたことありますか?
今年最後ということで、もうぶっちゃけてください。
PS.作家のカヨさんのインターネット文章で、
写真についてのコメントや来週も聞いてくださいとかの文章好きです。心温まります。

岡:これ出川哲郎が来てね、ちょっといらんこと言うたから。
矢:これはね、相方の岡村さんにね、正直なところを言ってあげてください。
岡:やりまくり三助です!
矢:何を言うてるんですか(笑)
岡:やりまくり三助ですよ。ほんとに。
矢:そんなことないですよ、皆さん。我々ナインティナインはね。
岡:そうですね。昔で言えば、満田久子。
矢:アホや(笑)
岡:日テレの特番で、そっとアメ渡してるの見た時に、「あ〜、こらかいとるぞ」
まず芸能人第1号が満田久子さんやね。多分1号はそうですよね。

矢:何でやねん(笑)この世界入って?
岡:この世界入って。そこからやっぱりドラマに出始めましたのでね。
あの後なんでしたっけ?ミシンのやつ出てましたけども。あの時に・・・」

矢:だからあの人でしょ?
岡:相手役のお母さんの名前何でしたっけ?
財前じゃない。財前はね、僕ね、パッと見てかいてないなって分かったんですけども。

矢:財前直美さんのお母さん役でしょ?
岡:野際陽子さんをね、あれやっぱかいてます。
矢:ハハハハ(笑)
岡:ドラマのシーンで、妄想なんかな?夢の中でベッドシーンがあったんですけども、
やっぱりそのシーン見た時に「これ、やってもうてるがな」と。
満田久子さんと野際陽子さん。確実です。間違いない。これほんまにもう、そっとしといてくださいよ。

矢:アホか!

−CM−

岡:萩本欽一さん。
矢:はい。
岡:なんか「笑いの教室」言うて。
矢:うん。
岡:NSCみたいな作るみたいよ。
矢:あら〜。すごい。
2人:ナインティナインのオールナイトニッポン
岡:またコント55号みたいなんが出てくんでこれ。
矢:怖いな〜。

(点取り占い採用者)
富山市・俺達のフィールド、門真市・消しゴム爆弾、藤沢市・スカンピン、福井県・ボーイフレンドはカブトムシ

★エンディングテーマ ホブルディーズで「月夜の星空」
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『エンディング』

・とりあえず、2005年は無事ケガもなく最後の放送が終わりました。

岡:「ほんとに残すところあと2日ということで、皆さんにとって2005年はどんな年でしたか?
そして2006年、どんな年にしていきたいですか?どうもありがとうございました。」

矢:「まだ終われへんで(笑)」
岡:「あぁ、そうなんですか。」
矢:「聞いといて何?ありがとうございましたって。」
岡:「いや、べつに返りないやろうから、このまま逃げたろうかなぁ思ったんですけどもね。」

・考えてみると、2005年はそんなに大きな変動はなかったナイナイ。
岡村さんは来年36歳・年男。

岡:「それなりにもうオナニーオナニーって言うてる場合でもありませんので。
来年ぐらいはね、皆さんに良い報告ができればいいかなというふうに思ってますけども。」

矢:「ちょっとずつですけど、なんか出会いは増えて行ってますよね。沖縄の奇跡があったり。」
岡:「はい。結構いろいろと水面下では動いてますので。」
矢:「今まではなかったことですから。」
岡:「なかったですから。いつか2006年には「岡村さん、おめでとう」というね、
そういうメールやFAX、ハガキ来るようにね、もうほんとにオナニーは今年で封印したいなというふうに思います。」


・もう亀頭炎になってる年でもないし、これを最後にオナニートークは終わりにしたいらしい。

矢:「ほんまやね。セックストークしたいもんやね。このラジオでね。」
岡:「そうですね。やっぱりセックスレスがほんとに増えてますんでね、やっぱそういう意味で、
僕がやっぱり立ち上がって平成の日野正平になるしかないんだなっていうふうにも思いましたしね。」

矢:「日野正平さんにならんでええのよ(笑)。彼女、作る作らへんの話でしょ?」
岡:「まぁま、そうなんですけど。それぐらい「またあいつやりよったで、また行きよったで」というふうにも言われるように。」
矢:「逆にね。」
岡:「あいつ押尾学か?って言われるぐらいやってやろうと思ってます。OK出ました。さようなら。」
矢:「ハハハ(笑)またじゃぁ来年ね、皆さん聞いて下さい。わ〜わ〜言うとります。」
岡:「お時間です。」
2人:さようなら。

終わり。

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