★2006/02/02
オープニング 出川さん乱入  フリートーク  悪い人の夢  SPウィークのお知らせ
大改造  セルゲイブブカ  メール  ドリチン倶楽部  エンディング
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『オープニング』
2人:「ぶっちゃけナインティナイン」ナインティナインのオールナイトニッポン!

・今日は通常放送ですが雰囲気はスペシャルウィーク。
スタジオの人数も多め。多分、東スポさんもかぶりつきで聴いていると思われます。

矢:「本来ね、タレントさんこういう時には触れなくてね、サラッと流して行くのが普通なんですけどね。」
岡:「ま、皆さん聞きたいでしょうし、例の件についてはですね、全てお話しようと。
そして個人的な大発表もさせていただこうかな、なんていうふうに思ってる次第なんですけど。」

矢:「マジっすか?すごいな、今日は。」
岡:「もう僕も腹括りましたんでね。もうズバッと言ってやろうというふうに思うんですけども。」
矢:「引っくり返るよ、皆さん。」
岡:「もうすごいハガキ来てましたから、ほんとにたくさんの。すごいことになってますから。」
矢:「気になるとこやもんね。」
岡:「そうなんですよ。とりあえず、僕もここはもうスルーするわけにいかないんで、言わさせていただきますけども。」
矢:「マジでか?みたいなとこですよ。」
岡:「そうですよ。ビックリしました。もう言いますけれども、犬神家の一族がですね、
なんと30年ぶりにリメイクということで。」


・この番組でちょっとした佐清(すけきよ)ブームが来ていただけに、これはすごい偶然。
今日はそれについてのハガキが殺到しているらしい。

岡:「ま、どうしようかな伏せとこかなと思ったんですけど、発表させていただきたい。」
矢:「それを聞きたいのよリスナーは。」
岡:「じゃぁ、よろしいですか?発表して?」
矢:「お願いします。」
岡:「岡村隆史、35歳、佐清役に立候補します!」
(ファンファーレ♪)
岡:「どうもありがとうございました。本当に。改めまして、こんばんは。佐清役を今回演じることになりました。」
矢:「いや、なってないでしょ、まだ。立候補でしょ。」
岡:「やっぱりラジオの方ではずっと佐清のねモノマネと言いますか、やってきましたんでね、
ようやくこれ身を結ぶことになったということで。」

矢:「これでも、ハマリ役かもしれんね(笑)。ひょっとすると。」
岡:「もう何度も僕、犬神家の一族は見てますから。」

・妖怪大戦争で特殊メイクにも定評があり、佐清がマスクを取るくだりも熟知していて完璧。

矢:「小っちゃい佐清見てみたいね。」
岡:「間違いなく大ヒット。」
矢:「これ面白そうやね。」
岡:「いやもう間違いないですよ。以上を持ちまして・・・」

(突然、スタジオの電話が鳴る)

矢:「あら?電話ですよ、岡村さん。」
岡:「嫌な感じですよね。こういうのね。」
矢:「誰からですか?」
岡:「取ってみましょか。もしもし?」
出:「ふざけんな!!おい!(怒)」
岡:「何やねんコラァ(怒)」
出:「佐清なんて関係ねぇんだよ!」
岡:「関係ねぇことないやろ〜。」
出:「関係ねぇよ!リスナーじゃなかったら佐清の話なんかしたって分かんねぇだろうよ!」
岡:「今、生放送中なんじゃ。何で電話かけてきとんねん。」
出:「生放送だから電話したんだ!ヴォケがっ!
おい。お前な、こんな感じでな、1時間何もな、例の件話さないでごまかそうとしてんだろ。」

岡:「おいおい、今日はやけに噛めへんな。」
出:「当たりめぇだろ、お前。お〜い、俺がな、そんなので許すわけねぇだろ。おい!
俺が今からそっち行って熊田曜子ちゃんとどうだったか、フライデーの件はっきりさせたろうじゃねぇか!」

岡:「来んなよ、お前ここへコラァ(怒)ダイレクトに名前言いやがって。お前〜。」
出:「お前ようイッティ・・・この1時間・・・この2時間の間に〜、この2時間の間に〜・・・」
岡:「イッティって何や?」
出:「イッティなんて何て言ってねーよ!バカかっ!お前!」
岡:「何やねんコラァ!」
出:「何やねんコラァじゃねえよ。お前はっきりさせろよ!逃げるんじゃねーぞ!」
岡:「お前、来んなよ絶対!」
出:「おい岡村隆史!お前お前ってよ、リスナーはお前って俺が誰だか分かねぇから、誰、名前・・・」

(まだ出川さんが喋ってる途中で勝手に電話を切る)

岡:「ダイレクトに名前言いやがって、ほんま腹立つのう!」
矢:「出川哲郎かYOUさんかですよね。今ダイレクトに名前言うのは(笑)」
岡:「ビックリするわ、こっちも。あいつ来たら止めといてくださいね。来たらほんまややこしくなるから。ほんまに。」
矢:「もうあれスラスラ言えんねんね。日本語。」
岡:「喋りよんねん。こういう時だけ。いつも何言うてるか分からんのにやな。
もうあいつ来たらほんまややこしいことになりますから。
とりあえずね、佐清役をやらさせていただくことになりましたんで、申し訳ないですけども。」

矢:「ただまぁ、なんとなく今日はね、ちょっとものすごい放送になりそうなんでね。」
岡:「ややこしいで、これほんまに。」
矢:「多分こうね、飛び込んで来るでしょう。あの人、あの勢いやと。」
岡:「とりあえずは、ほんまに俺もうあいつ来たら殴ってやりますから。余計なことを喋らせませんので。」
矢:「でも何年も、あの人と決着してるけど、ほんま決着つかんね。」
岡:「まぁいつもドローなんでね。今日はとりあえず、ほんまボコボコにしてやろうと思ってる。」
矢:「ちゃうねん。めっちゃ力弱いんですよ(笑)2人とも。
ぐるナイでもよう格闘してるんですけど、めっちゃ弱いんですよ。だからダメージがないんですよね。」

岡:「いやいや、今日はほんまにやったりますよ。」
矢:「ほんまですか?」
岡:「今日のこのラジオ1番大切なんで。ほんとに。スペシャルウィークなんで。ある意味。」
矢:「じゃぁ、皆さん楽しみにしといてください。」
岡:「ボッコボコにしたんで。あいつ。」

★曲 Dreams Come Tureで「決戦は金曜日」

−CM−
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『出川さん乱入』

岡:「今日はね、久しぶりにミキサーの古谷さんも真相を知りたいっていうことなんでしょうけれども。」
矢:「おじいちゃんみたいになってるんですよ。」
岡:「ちょっと久しぶりにね。現場離れてね。あれですけども。
本当にスルーするわけにはいきませんので、しっかりとここでお話させていただきます。」

矢:「お願いします。」
岡:「本当に、本当にすごいたくさんのおハガキ等を頂きましたんで。」
矢:「気持ちはやっぱり伝わりましたよね。リスナーのね。」
岡:「これは言うておかなあかんことなので、言わさせていただきますけども、
え〜、劇的ビフォーアフターがですね、3月で終了となりましてですね。」

矢:「マジっすか?」
岡:「終わってしまうんですよね〜。このラジオでも大改造っていうコーナーをやらせてもらってたんですけども。」
矢:「盛り上がってたよね。」
岡:「本家の方が終わってしまうということで。ま、アスベスト問題等ございます。
ま、なかなかね、リフォームもどうなんだ?みたいなことになってきたということで。」

矢:「大変ですね。」
岡:「そうなんですよね。週1回のペースではできないと。時間もかかるということで、そういうことになって・・・」
出:「オラァ〜!!(怒)」
岡:「うるせーお前コラァ〜(怒)」
出:「コノヤロ〜!!」
岡:「おいコラァ〜!」
出:「コラァ〜!!リフォームなんて何でもいいんだよ!コラァ〜。」
岡:「何がやねん。お前コラァ。」
出:「そんな話じゃねんだコラァ!!(怒)」
岡:「何やねんお前。」
出:「お前謝れよリスナーに。おいおい、リスナーに謝れよ、お前コラァ!」
岡:「ちょ待てや。今、お前殴ったろか思ったけど、お前コルセットしとるやないか!」
矢:「何でや(笑)ケガした?」
出:「お〜!ちょっとな〜。あっ、コーマーシャル行ったな〜。」
矢:「1回コマーシャル行きましょう。」
岡:「ほんまコラァ。ノコノコ来やがって、ほんまアホんだらぁ。アホんだらコラァ、アホんだらコラァ・・・」

−CM−

矢:「熱愛発覚 モデル恋人」99点
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『フリートーク』

出:「コラァ(怒)」
矢:「見合ってる(笑)ラジオやのに。」
出:「まずリスナーに謝れコラァ!(怒)」
岡:「何で謝らなあかんね!何か悪いことしたんかい(怒)」
出:「当たりめ〜だろうがコラァ!え〜!」
岡:「何やねん。もう1本折ったろか骨。」

・仕事で元ボクサーの竹原さんと戦って背骨を折ったのに、わざわざやってきた出川さん。

出:「お前な、どうなってんだこれ?そんなな、何だったけ?あの・・・佐清の話なんてどうでもいいんだよ。
だいたい佐清の役なんて誰がやったって同じだろ。顔ぐちゃぐちゃになってんだから。」

岡:「おいおいおいおい。1番大事やねんぞ佐清の役、コラァ(怒)」
出:「確かにな、犬神家の中で佐清・・そんな話してんじゃねーよ!!そんな話聞きにきたんじゃねーよ!」
岡:「乗りツッコミうまなっとるやないか。」
出:「「おい!リスナーのみんながはっきりさせろって聞きたがってんだよ!
俺は今日、リスナー代表で来たんだよ。お前、熊田曜子ちゃんとやったのか!コラァ〜!」


・出川さん憤慨!!ラジオなのに暴れる・・・
去年12/29放送のセックス vs オナニー論争で、岡村さんが言ってたことと話が違う。
とりあえず、謝れと。

出:「お前はこのオールナイトニッポンのな人気番組だ。ナイナイさん聴取率もいいわ。
その大好きなファンのリスナーを、このオナニスト達を裏切ったことになるんだよ!」

矢:「オナニスト(笑)ピアニストみたいに言うな。」
岡:「おい、ちょっと待て。俺は何や?セックスしたあかんのんかい!」
出:「あ〜!ほら見ろ。お前セックスしたのかよ!?熊田曜子ちゃんと。殺すぞお前!」
岡:「アホか、お前!」
出:「俺は正直好きなんだよ!!」
岡:「ちょっと待て。俺が一言でもセックスしたって言うたか?」
出:「今、セックスしちゃ悪いのかって言っただろう?」
岡:「セックスするかも分からんかったやないか!その先。」
出:「あ〜、その先な。」
矢:「安心しとる(笑)」

・そんな出川さんも何だかんだ言いながら、岡村さんとは長い付き合い。
正直、心のどこかで女性との交際を応援していたが、今回だけは許せないらしい。

出:「俺、熊田曜子ちゃんリアルに好きなのよ。そこがもう腹立つのよ。」
矢:「出た。リアルに(笑)」
岡:「リアルに好きかどうか知らんけども、そんなな、やったやってへんとか、そんなもん聞くな!お前。」
出:「リスナーが聞きたいのはそこだけだよ!お前。東スポさんが聞きたいのはそこだけだよ!」
岡:「おう、声を大にして言うわ。やってません!」
出:「嘘つけー!?」

・出川さんはフライデーの記事を取り出し、気になる部分を追求。
友達の少ない岡村さんが、数人で鍋パーティーをしてたなんていかにも怪しいと。

出:「お前、だいたいいつの間に熊田曜子ちゃんと仲良くなったんだよ?」
岡:「何でそんなことまで言わなあかんねん。お前に。お前に関係あれへんやろ。」
出:「バーカ。俺は熊田曜子ちゃんと・・・」
岡:「名前をどんどん言うな。」
出:「哲ちゃん、熊ちゃんで。俺好きだったけど最初は熊田さんで、向こうは出川さんだったんだけど、
仕事で会う度にだんだん距離を縮めて行って、だんだんなってって、
去年の仕事頭ぐらいから、だんだん熊ちゃんとか。向こうも哲ちゃんとかお互い言うようになったんだよ。
それぐらいどんどん距離が縮まってったんだよ。これ本当の話だよ。」

矢:「じゃぁ、ちょっと出川さんの中でも頑張ってたんですね。」
岡:「お前なんか頑張ってもあかんわ。」
出:「嘘つけ。お前、俺の話題とか出てただろ?」
岡:「出川さん、お前調子乗んなよ。」

・口下手な岡村さんが17時間もの間、熊田さんとどんな話をしていたのか問いただす。

出:「お前よ〜、もうちょっとよ〜、レベル的にもよ、下の人だったらまだ許せるけど、
ほんとのトップアイドルだぞ?お前。」

岡:「分かっとるわ。そやけどな、俺かてな、頑張りたいと思ったんじゃ。
それ何で怒られなあかんねん。お前に。」

出:「頑張りたいと思ったんだろ?お前でも去年は愛なんていらない言ってたじゃねえかよ。だいたい。」
岡:「愛なんていらないとは言うてないで。べつに。」
出:「う〜ん・・・じゃぁ、まぁでもセックスはしないって言ってたじゃねえかよ?」
岡:「セックスはしないっていうんじゃなくて、セックスは俺べつにしないとは言ってないで。
1人エッチが好きやというふうには言うたよ。」

矢:「出川さん1番知ってるけど、そん時はそうやったんじゃないですか?ほらこんなんて。男と女ってね出川さん。」
岡:「成長や、成長。」

・半月もしない間に考え方が急変するとは思えない出川さん。

出:「だからこの男、またみんな内緒しといて相当前からチョロチョロチョロチョロまずメールから始まって、
いきなり家になんて行くわけないから・・・」

岡:「それはお前の作戦やろ?」
出:「作戦じゃなくて、お前の性格からしていきなり家に来いよ言えるわけないだろ。
何度かメシ食ってるに決まってんだろ。どう考えたって。」

岡:「だから、それは全部話するけど、お前には話せへんって。リスナーには話すけど。」
出:「俺はリスナー代表で来たんだよ!」
岡:「お前聴いてないやろ。だいたいラジオ。」
出:「何だと!コラァ〜(怒)」
岡:「何やコラァ!(怒)」
出:「何やコラァ!お前はっきり言え!したのかしてねぇのかはっきりしろ。そこだけ。」
岡:「してへん言うてるやろ、だからぁ(怒)」
出:「しねぇわけねーだろ!」
岡:「帰れ!お前帰れ!おい塩持って来い!おい塩持って来い!出て行け!」
出:「出て行けじゃねぇよ!俺の女なんだよ!お前よ〜!」

−CM−
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おばけなんてない〜さ♪おばけなんてウソさ♪
ナインティナインのオールナイトニッポン。
ギリギリポーションでやってきた、熊田陽子でした。おばけなんてないさ♪
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『引き続き』

矢:「やって。」
岡:「ほんま芸人にプライバシーとかないのやね。」
矢:「芸人に限らずこういう仕事は。」

・出川さんも帰ったところで、ここからはようやくリスナーに向けてお話を。
でも本来ならスルーしたいところですが、リスナーが追い詰めるから喋らざるを得ない。
日頃、ハガキ職人達に厳しく当たってきた分、逆に追い詰められている状態。
これからは破門とか控えていく。

岡:「まず1つ。先週も言いましたけども、俺は何も悪いことしてない。」
矢:「それはリスナーのみんなも分かってるでしょ。」
岡:「何も悪いことしてない。頑張っただけ。芸人である前に1人の人間ですから。
ま、それでね日頃からずっと1人ぼっちが続いてたわけなんですけど、頑張った。
ただ、フライデーさんが早すぎたんですね・・・。
もうあと2、3ヶ月から半年待っていただいたらという状態なんですけども。」

矢:「あ〜。もっと違う記事になっていたかも?」

・この記事が出た時、たかし軍団を引き連れてフライデーに襲撃に行こうかと思った岡村さん。
カウカウに電話したら仕事があるとかで断られて、肝心の軍団が揃わなかった・・・

岡:「ただ、どこまでこれ赤裸々に語っていいか分からないですけども、
まぁ、やっぱり全部の歯車がおかしかったというか、あの時、僕確かに浮かれてました。あの日。」


・その日は午前中にぐるナイのワカサギ釣りのロケがあり、お昼に収録を終えて帰ってきた。
坪倉さんやスタッフも同乗している日テレの車で、近くのスーパーに寄ってもらう。
岡村さんが誰かと鍋パーティーをすると聞いて、ちょっとビックリする坪倉さん。

岡:「で、この記事が2人っきりみたいになってますけど、けんすけもその時いたんです。」
矢:「お友達ね。」
岡:「よくこのラジオで出てくる鈴木けんすけと。」
矢:「サッカー部の同級生。」
岡:「鍋をやろうっていうことで、まぁ、僕が買い出しに行ってですねスーパーで。坪倉さんにも袋持ってもらいながら。
ま、あの時もう全てあったんですよね〜。あの時、鶏がらスープさえなければ・・・」

矢:「あ、揃ってたから鍋パーティーが現実に?」
岡:「鍋パーティーやりなさいよみたいなことなのかも分からない。
ほんまに端から歩いてったら全部の材料あったんですよ。ほんで、それ買って家帰って。
で、ほんとは・・・もうこれ今なんか言い訳みたいですごい嫌なんですけど。」

矢:「いやいや、もうすごい細かいとこから喋り出すなと僕思って聞いてたんです。」
岡:「あ、もっと端折ってもいいですか?」

・本当は4人で鍋パーティーをする予定だったのに、熊田曜子さんの友達が来られなくなった。
でもべつに悪いことをするわけじゃないし、1人で来ても構わないと軽い気持ちでいたら・・・
やってきた熊田さんの話を聞いて状況が一転!
自宅を出てタクシーでこちらに向かう時、2台の不審な車が後を追って来たらしい。

岡:「俺もうその時に心臓バクバクし始めてんけど、俺の中では鍋するぐらいべつに悪いことじゃない。
でもその時に着いて来られてる時に、もし途中で電話を貰ってたら、それはもう中止!なし!帰りなさい!って言うわな。」

矢:「普通ね。」
岡:「それどこまで着いてきた?って言うたら、1回家の近くまで来て1回止まったんやて。着いて来られてるから。
止まったら、その車も止まったんや。でもちょっと間止まってると、そのままブーンって抜かして行ったって言うから、
ええ?それちょっとパパラッチじゃないのかな〜?いやでも違うと思いますって言うから。
でもその時点で俺はもう、ちょっとちょっと・・・って思い出したわけですよ。」

矢:「さっきみたいに?(笑)」
岡:「ちょっと待てよ。でもな〜、そんな露骨に着いてけえへんよな、フライデーさんもと思ってたから。
ほんで、いやべつに普通のこと。鍋ぐらいやってもええ。で、鍋食いますわな、ま、でも味分からへんわな。そんなもん。」

矢:「どんだけ前から緊張してるんですか?(笑)」
岡:「いや、キム鍋作ったんやけどな。」
矢:「知らんがな(笑)。キムキム兄やんの?」
岡:「キム団子作って食べててんけど、でも、だんだんすごい怖くなってきて、これから怒りうる地獄絵図というかね、
もし家パッと出た時にバシャバシャ!って写真撮られてやな、どういうご関係ですか?みたいなことになり兼ねない。
もっと俺が考えたのが、これ写真撮られますわな、ほんだら向こうの事務所に呼び出され、ボコボコみたいな。」

矢:「予想していた?(笑)」
岡:「もしかしたら、そうなるんじゃないのかなと思って。」
矢:「何みたいな?」
岡:「ボコボコ。」
矢:「ボコボコみたいな。」

・不安になって、けんすけさんに外へ見に行ってもったりしたけど、
疑い出すと全部の車が怪しく見える。それで、熊田さんを帰すに帰せない状態になってしまった。
ただただパパラッチじゃないことを祈るばかりだった岡村さん。

岡:「17時間っていうのは俺が悪いねんけどね。とりあえず、ちょっと待ってくれと。
もう何か方法考えるからって言うててんけど、結局はもう思い浮かべへんし、
とりあえずは、もう友達やから出してもええ、べつにって出しました。
で、すぐにメールで大丈夫?っていうメール入れたんや。ほんだら、大丈夫でしたっていうメールが返ってきてん。」

矢:「いなかった?」
岡:「いなかったんや。で、車とか止まってなかった?って打ったら、
「いや、止まってなかった。でも1台車がすれ違いました。」って言われてん。
でもそれはフライデーなのかどうなのか分からへん。今となってはそれやねん。」

矢:「思いっきりこの写真やね。すれ違った。」
岡:「Bbやねん。車はBbやねん。Bbとすれ違ってん。」
矢:「Bbなんや(笑)」
岡:「Bbにフライデーが乗ってたんや・・・」

★竹内まりあで「今夜はHearty Party」

−CM−
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『引き続き』

・フライデーにマークされたら多分もう逃げれないらしい。

岡:「今考えたらですよ、あそこに止まってた車、あのパジェロ・・・おかしいとか、
そういうのいっぱいは思い浮かぶんですよ。今、パジェロって言うて、
多分フライデーの方聞いたらニヤッとしたと思うんですけど。狭い道やから止まってたらすぐ分かるんですよ。」

矢:「もうほんまに一般車に馴染むようにな車種になってますからね。」

・サーフィンのロケで、1/19のラジオ終わりにそのままロケバスで移動した時のこと。
その時のドライバーさんによれば、
あの日、1台の軽トラがずっと後ろを着いて来ていたとかで不思議に思っていたらしく、
その後で岡村さんの記事を見てやっと意味が分かった。

岡:「くまちゃんがね。その人もくまちゃんって言うんですけど。」
矢:「神様のいたずらですね(笑)」
岡:「いたずらなんですよ。で、いろんな巡り合せがあって、先週の出た日の金曜日ですよね?
見事としか言いようがないねんけど、アンジャッシュの渡部くんと会ったんや。」

矢:「おもしろいね(笑)」
岡:「すごいやろ?」

・会ってすぐに岡村さんに気を使って、一方的に熊田さんとの関係を弁解しだす渡部さん。
あの時はスタイリストさんも含めてたまたまご飯を食べに行っただけなんだとか。

岡:「ただね、俺ちょっと思ったんですよ。今回の件で。これは笑いの神様が怒ってはると。
岡隆史、お前そんなんちゃうやろ。おいおいおいおいって言うので、ちょっと首根っこを捕まれたような気がしたんです。」

矢:「なるほど(笑)」
岡:「笑いの神さん怒ってはんねんな〜と思って、今すごいお笑いサイボーグとしてね生きて行かなあかんねんなと。」
矢:「いやいや、35歳の男性でいいですよ。べつに(笑)」
岡:「しかも鍋っていうところでね、笑いの神さんも、お前は鍋パーティーとかちゃうと。お前は独り鍋やろ?
坂田師匠やろ?って言うてるとしか思えないんですよ。ほんとに。」

矢:「こんなけ見事にね撮られるとね。」

・月曜日。仕事で一緒になったくりぃむしちゅーの有田さんから忠告が。
「岡村さん反省してくださいよ。ね、反省してください。アイドルっていうのはみんなのものです。
それを独り占めにしようとしてはダメです。それは十分に反省してくださいって俺、事務所から言われましたよ。」

矢:「同じこと言い返した(笑)」
岡:「同じこと言い返されて。ま、ちょっとね狙ってるっていう言い方はあれかも分からん。
上手く行けば・・・とは思ってましたよ、そら。下心ないかって言うたら、ないことはないですよ。」

矢:「そんな男はいないですよ。」
岡:「上手いこと行けばとは思ってましたけども、出川さんも言うてましたけど、
僕、最初絶対敬語で喋る人間ですから、女性に対して敬語で喋ってしまうんでね、そこで距離が生まれるんですけど、
ようやくここへ来て敬語が取れ始め、ええ感じになるかも?とは思いましたよ、そら。」

矢:「そんな異性数えるほどですよね。岡村さんからしたら。」
岡:「それはもう、好きかもしんない状態ですよ。」
矢:「ハハハハ(笑)そうならな、家呼ばへんよ。」
岡:「でもこれは笑いの神様が怒ってはると。俺はもう独り鍋で行こうというふうに、もう決めましたよ。」
矢:「やって。みんな。」
岡:「ほんまに。」
矢:「ちゃう。いやこれ何がすごいかって普通何かあるでしょう(笑)普通ね。ここがね岡村隆史なんですよ。」

・ここで矢部さんから、岡村さんのヘタレっぷりを裏付けるあるエピソードを。
まだ養成所時代に、岡村さんからどうしてもHがしたいと頼まれた矢部さんは、
すごい性格の良いHな子を知っていると、1人の女の子を紹介した。
一人暮しをしている友達の部屋を借りて準備万端。
矢部さんも部屋まで行き、その場をちょっと温めてから帰って、その後は女性と2人っきり。
てっきり上手くやっているだろうと思っていたら・・・
翌朝、電話で呼び出されて行ってみると、ワンルームの角に一晩中三角座りしてたらしい岡村さん。

矢:「その相手の女の子。ベッドでね女座りして。「矢部くん、岡村君全然あかん。
全然あかんこの子。何でこんな子紹介したん?」って言われてん(笑)」

岡:「あだ名がチアキっていう女の子やったんですけど。」
矢:「そんなね、武勇伝がね岡村さんにはあるんで、今回も近いんじゃないかなという相方のやっぱり・・・」
岡:「でもね、チアキの時は、ほんまやらんで良かったと思いますもん。っていうかお前がやってたから。先。
そういうのを後々発覚したんですよ。あ〜これはやらんで良かったっていう。」

矢:「あんたな、そんなん言わんでええねん(笑)」
岡:「14年前やからな。」
矢:「そやで。あんたフォローがドツボになってるがな、これ(笑)まぁ、若気の至りですよ。」

・パパラッチされてしまうと、それで関係がギクシャクしてしまいがち。

矢:「ちょっとこんなこと言うてみましょかね。パパラッチでね、こうなったわけでしょ?
距離がね、ちょっと徐々に開いて来たわけでしょ。
多分、彼女になったり結婚する人は、パパラッチが来ようと何があろうとね、
なんか変わらず距離、近い方に行くと思うんですよ。どうでしょう?」

岡:「先生、もっとください。」
矢:「誰が先生やねん(笑)」
岡:「もっともっとください。」
矢:「後輩やん。高校時代、あんたに走らされててん。俺。」
岡:「もっとください。その時のことも反省しますから。走らせてたことも反省しますから。」
矢:「いや、そうやと思うんですよ。パパラッチでそうなったっていうのは、それまでやったんですよ。
ちょっとね、捨てた言い方ですけども。向こうもそうやと思うんですよね。」

岡:「もうだって、あれやもんね。普通にご飯とか食べに行けないもんね。」
矢:「そうですね。」
岡:「交際している!って出ちゃうもんね。」
矢:「まぁまぁ、友達やからご飯食べに行ってもいいんですけども。べつにね。」
岡:「もう無理やろ。事務所に止められるやろ。そんなもん。」
矢:「行きたかったら行ってええやん。べつに。行きたかったらやで。」
岡:「一緒に来てくれ。」
矢:「えっ!?ちあきの時と一緒じゃないですか。」
岡:「一緒に来てくれ。それやったらなんか、ご飯食べに行けそうな気がする。」

★曲 岡村隆史で「思い出がいっぱい」

−CM−

岡:「23時30分ドイツ語会話"スタート時につまずきませんでしたか?"」95点

−CM−

岡:「イジリー岡田オフィシャルブログ、イジリーライダー」100点
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岡:さぁ、というわけでね、いろいろ出川さんとも言い争いはしましたけども、2時!ということでね。
まぁ、僕が出川さんに言うた言葉を今ふっと思い出しまして、
「人を笑いで幸せにすることはできても、自分が幸せになることはないんだ」

矢:あんた何回か言うてたね、それ。
岡:今その言葉を思い出しまして、これは絶対そういうことなんだと思いましたよ。
矢:今、一点見つめしてますよ。この人。
岡:ほんまに。ま、しょうがないですけどね。もう多分、一生結婚しないんじゃないかな・・・
矢:ハッハッハッハハハ(笑)
岡:僕は一生結婚しないんじゃないでしょうか。
矢:いや、そんなことない。出てくるって。
岡:僕はダメなんでしょうか?ダメな人間なんでしょうか?皆さんに逆に問い掛けます。
矢:ダメじゃないでしょ。合う合わないじゃないですか。やっぱりね、人間ですから。
岡:そうなんですけどね〜。
矢:ほら出てきますよ。あ、この人だ!っていう。出てきますよ。
岡:いや出てこないな。今後。
矢:でも間違いなく言えることは、前よりシャッターは閉まってますよ。
女性が入ってくるシャッターは、もうほとんど隙間ないんちゃうかな?今んとこ。

岡:店じまいです。
矢:閉まりました?(笑)
岡:看板です。
矢:(笑)
岡:ほんとに。
矢:我々としては面白いことになってくれた方がいいから。ま、どっちでもいいんですけど。
岡:ええ。まぁ本当にほとんどの芸人さんからは「やったね〜」っていうメールが多かったんですけど。
ホンコンさんだけが電話かかってきて、「お前、そんな子ちゃうよな〜?お前、そんな子ちゃうやろ?」

矢:汚い声で?(笑)
岡:うん。めっちゃ汚い声で「そんな子ちゃうな〜お前。そんな子ちゃうよな〜。いっぺんメシ行かなあかんな〜。
そんな子ちゃうな〜。」言われましてですね。

矢:面白いね〜。
岡:ま、でもね、とりあえずは、こんなクヨクヨしてても仕方がないので、コーナーの方に行かせてもらおかな。
気持ち切り替えて。

矢:行きます?
岡:行きましょうか。悪い人の夢!!さぁ、力入りました。
矢:でもあれでしょ。こんなことあったら、周りのお笑いさんていいな〜って思いません?
岡:まぁ、そうですね。
矢:逆にね。
岡:蛍ちゃんとかも。ビックリしましたけどね、電話とか殺到やったから。雨上がりの蛍ちゃんなんかは。
「フライデーですけども、どういうご関係なんでしょうか?」電話かかってきて、
俺、蛍ちゃんと見んと電話出たから「えっ?何で俺の番号知ってんの??」「蛍原です〜」ビックリしましたけど。

矢:(笑)みんな笑いにしてくれるから。
岡:そうなんですよね。ま、ほんまに気持ち切り替えて行きたいというふうに思いますけども。

『悪い人の夢』

(仙台市・三浦ひであき)
・夢見ました。週刊誌に載った日の岡村さんちの留守電を聞きました。
「(ピーッ)もしもし?岡村おれへんの?こちら今田フライデーですけども。
何や聞くところによるとお泊りがどうとか?え〜その辺の話詳しく聞きたいんでね。
ま、他では言えんこともうちでは言うてもらうんで、連絡ください。
(ピーッ)もしもし?岡ちゃん?俺、俺、ユースケ。いや〜見たよ〜。ま〜びっくらこいたね〜。
親友の岡ちんがね、まさかそんなことになってるとはね〜。俺も心がダンッってね、打たれた痛感ですよ。
こうね、寝耳に水っていうかね、なんですかね〜。いや〜見たよ、見てるからね。
ま、今日はそんなことですよ。それじゃ、アディオス。
(ピーッ)もしもし?タモリですけども、お前あれだろ?また自作自演だろ?
あっちの時に続き、今回も何もないみたいで。ま、いいですよ。ま、頑張ってください。
(ピーッ)もしもし?Yoshiyuki Yabeです。写真見たで。なんかえらいことになってるやん。
ま、同じグラビアアイドルを抱えるもんとして頑張って行こうや。
そこでなんやけどな、うちの山崎どっかの番組に差しこまれへんやろか?考えといて。
ま〜あと兄弟企画とかな、あったらな、俺も全然スケジュール空けとくから。それじゃあ。
(ピーッ)もしもし。岡ちん?水川やけど、今日はあれや。写真のことや。写真のこと。
俺のハゲの写真またHPに流したな。嫁めっちゃ怒ってるから、はよ消せ。」

矢:写真のことや(笑)
岡:こっちの写真じゃなくて、自分のハゲ写真載せられたから怒っとるわけや。
矢:面白いね〜。

(埼玉県・みがげやようすけ)
・夢見ました。あの人がCMで一言だけ言っていました。
「ちゃ〜んとオカ〜ム♪」

岡:これな、めっちゃ恥ずかしいで。
矢:そやね。
岡:自分で選んで自分で読んでんねんから。ごっつい恥ずかしい。赤面ですよ。
矢:「ちゃんと確認しようね」やったっけ?
岡:「ちゃんと確認しなきゃね」や。
矢:あ、しなきゃね。うわ!詳しく知ってる!言葉尻まで〜(笑)
岡:いや、これを上手いことどっかで使おかな〜思って用意しててんけど、挟まれへんかったからやな。
矢:使いたいねや。是非。
岡:そうやねん。

(日野市・松家)
・夢見ました。岡村隆史、熱愛発覚について関係者の声を聞いてみました。
「とりあえずは見守ってあげれば良いんじゃないかな。(40代・民法テレビ局関係者)」
「あれはね、絶対結婚間近ですよ。(30代・芸能プロ関係者)」
「今後の展開はあなた次第です。(40代・フジテレビ編成部長)」
「岡村、家に1泊したんやで。何でそれ撮れへんのや。(50代・おまかせ)」
「僕はね、ピースしたんですわ。(30代・とものり)」
「YES or NO?(30代・女優)」
「多分ないと思いますよ。本命は私ですからね。(年齢不祥・クギ師)」
「僕はね、ピースしたんですわ。(30代・のぶお)」
「あれ家の母親です、ぐらい言わなあかんわな。(50代・お笑い怪獣)」
「フライデーですか。もちろん見ました。私の写真が載ってたんで。でも別に悪いことしてるわけじゃないし、
実は嬉しいです。本当ですよ。また撮られたいぐらいなんです。(20代・ほしのあき)」

岡:表紙、ほしのあきやったからね。
矢:あ〜なるほど(笑)
岡:そやねんな。

(杉並区・メルヘンうんこ)
・夢見ました。悪岡村隆史がオールナイトでハガキを紹介していました。
「悪い人の夢!とういうわけで、今日もたくさん届いております。
まずは、熊・・・あ、ビックリした。熊本県からや。熊って書いてあったから、てっきり。あ〜ビックリした。
すいませんね。このハガキくれた熊本県のペンネーム92cmさんには僕の私物を差し上げておきます。」

岡:やかましいわ!ほんま。
矢:普通に出したの?メルヘン。
岡:怖いな〜お前達。いじる時はいじるな俺を。
矢:いや〜、楽しかったんやろう。そりゃメルヘンも。
岡:何もあげません!今、矢部ニオって各銅Dから言われましたけども、何もあげません!
顔面も書いとったやろ?お前書いとったちゃうか?

矢:顔面書いてた?えっ読まれてへんの?まだ。
岡:ほんまか?
矢:これ読まれへんと恥ずかしいよな。顔面な?うわうわうわ…。そうか、そのリスクもあんのや。なるほど。
メルヘンものすごいホッとしたんや。

岡:ガッツポーズしやがった。ハガキ職人に戻っとるがな。
矢:(笑)

(鹿児島県・レペッター師匠)
・夢見ました。岡村さんの社内メールが発覚していました。
「1/26付け。岡村です。今回のスキャンダルについて説明します。
下記の情報は、かなりハイレベルの機密事項です。情報の管理は徹底してください。
外に漏れると計画が壊れる可能性大です。
岡隆史について、資産査定の結果、基本的には男としての価値0円という前提です。
その上で、なんとか高く売るための働きであることを理解してください。
1/27付け。岡村です。
フライデーの件ですが、矢部さん、神田さん、吉野社長とコミュニケーションを取った上で、
じっくり考えました。結論としてはGOします。
熊田さんの個人的なリスクはさておき、ナインティナインのメリットは大きいと考えたためです。
一芸能人として注目を上げるチャンスですし、現在よりも知名度を高め、女を増やすことは、
精神的な不安はあるものの、芸人としては重要なイメージ戦略だと確認しました。」

岡:うぉ〜!恥ずかしいわ。こんなんばっかり読むの・・・
矢:上手いこと書くな。そやけど。
岡:あのね、いつものハガキ職人達じゃない人からのハガキが多いですね。
矢:へぇ〜。
岡:ま、職人ももちろん頑張ってますけど。
職人は職人で、どういじってやろう?って多分すごい考えたんやと思いますけど。


(日野市・松家)
・夢見ました。悪三蔵法師が岡村さんを諭していました。
「良いですか、隆史。今回の一件で恋することを諦めてしまっては決してなりません。
これも修行のうちです。逃げ出してはいけません。諦めなければ必ず恋は実ります。
それにしても隆史。どうしてにょい棒を出してしまわなかったんですか?
伸びていたのですか?伸びていなかったのですか?伸びていたけど出さなかったのですか?
隆史、人を信じる心を持ちなさい。あなたは人を信じていないのです。
自分独りでなければ気持ちよくなれない、そう思っているのです。時には己の欲望を人に預けて見なさい。
隆史、自慰行為を断ちなさい。この輪っかを自分の棒に付けるのです。
もし自慰行為に走るのなら、私が呪文を唱え、締め付けてやります。
そして次こそはやってしまいなさい。やってしまいなさい。
あなたは猿ではない。時にはエロガッパになることも必要なのですよ。」

矢:うまいね〜。
岡:あ〜恥ずかしい。ほんまに。
矢:エロうまいね。倖田來未さんがエロかっこいいなら。
岡:エロうまですね。
矢:エロうまですよ。

(群馬県・虎の子)
・夢見ました。古畑任三郎がフライデーを読んでいました。
「見ましたよ〜矢部さん。大変じゃないですか、ホリエモン。違う?
んま〜とにかく岡村さんには、頑張って平成の日野正平になっていただきたいですけども。
ところで矢部さん、フライデーに情報を流したのは・・・あなたですね?
(−古畑のテーマが流れる−)
矢部さんはお正月、実家に帰られましたね。
実はあなたの本当の目的は家族ではなく、大阪にいるカキタレに会うことだった!
ところが、そこをパパラッチされてしまったあなたはフライデーの記者に取引を持ちかけた。
岡村さんに関して良い情報を持っていると。
聖徳太子のように耳の利くあなたにとって、相方の行動を把握することなど簡単なことだった。
ましてや、女たらしで有名なあなたと、スキャンダルとは縁のなかった岡村さん。
ネタとしてはどちらが新鮮かは明かです。
そしてあなたは、その交換条件として自分の記事の揉み消しを図った。おかしいと思ったんです〜。
岡村さんの記事には矢部さんの「矢」の字も出てこない!「岡村は初フライデー」と書かれているのに、
「相方の矢部は何度も記事になっているが」という文章がないのは、あまりにも不自然です!
そしてもう1つ。「彼の部屋で17時間ずっと一緒」というこの部分。
この「17時間」という文字を見てピンと来ました。
矢部さんも去年フライデーされてますよね〜?合コン美女と14時間密会。
う〜ん、この件に関しては、ひとみさんから「14時間あったらパリ行けんじゃん」と散々言われたとか。
そうなんです。あなたは岡村さんの情報をリークするにあたり、もう1つ条件を出した!
自分の時よりも密会の時間を長くしてくれと。
そうすれば、いざという時「岡村だって17時間も」と言い訳ができる。
しかし矢部さん、あなた1番大事な条件を付け忘れてますよ。確かにあの記事はもみ消された。
ただし今週号では・・・もうお分かりですね?論より証拠。こちらをご覧ください。来週のフライデーです。
「独占スクープ!相方と愛人をハメたナイナイの矢部。悪魔の素顔とは。」
う〜ん、どうやらハメられたのは、あなたのほうだったようですね。
ダメですよ矢部さん。ちゃんと確認しなきゃ。う〜ん、ふっふっふっふ〜。え〜残念でした。」

矢:悪いやっちゃな〜。
岡:悪いやっちゃ。ほんまに。お前か。
矢:(笑)
岡:そっとしといてくれたら良かったのに。ほんまにっ。こんなに恥ずかしいことはないね。
Wで(グッズ)差し上げときましょう。

矢:自分でね、ネタ読んでるわけですから。
岡:ほんまですよね。今日は全部このネタで行かさしていただきました。
矢:はい。
岡:あ〜・・・ありがとうございました。

★曲 ウルフルズで「サムライソウル」

矢:「浅香さん、黒木薫さんはワキ毛の人ですよ。」100点
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『2/23、スペシャルウィークのお知らせ』

矢:「早くもゲストが決まりました。お願いします。」
岡:「幸田シャーミンさんです。」
矢:「若い子、知ってるのかなぁ?(笑)」
岡:「(モノマネで)「こんばんは。幸田シャーミンです」っていう。」
矢:「そうそうそう。」
岡:「シャーミンさんにね、お願いしようと思ったんですけども、ま、何喋ったらいいか分からんということで。
ま、NGになりましたですね。この方が来てくれます。倖田來未さんです!」

(曲 キューティーハニー/倖田來未)
岡:「コウダ繋がりで。」
矢:「出まくってますよ。今ね。」
岡:「すごいですよね。僕ら初めて見ます・・・か?」
矢:「初めてですね。お仕事でね。」
岡:「そうなんですよね。」
矢:「これに合わせまして、倖田さんの新コーナーをやりたいと思います。題しまして!」
岡:「"倖田さんのCD"」

・去年から12週連続でCDをリリースしている倖田來未さん。
ナイナイはオッサンになったせいか、数が多過ぎてタイトルが覚えられない。
そこで、エロかっこいい倖田來未さんの曲のタイトルをリスナーに教えてもらおうというコーナー。
12枚全部のタイトルでもいいし1枚でもOK。

岡:「これでもすごいことですよね。いっつもうちのスペシャルウィークのゲストって、みんな「えっ?」みたいな、
そんな空気が流れたりするゲストの方もいるんですけども、
1番この勢いのあるレコード大賞の歌手の方が来てくれるわけですから。」

矢:「ほんまですよね。」
岡:「すごいですよ。」
矢:「あとまぁ、質問とかもね。どんどん送ってあげてくださいね。」
岡:「どんな格好で来はるんでしょうね。ま、ラジオやからそんなに露出は低いでしょうけど。」
矢:「あ、でもやっぱりすごい格好しはるんちゃう?」
岡:「ま、そうでしょうね。恐らく。」

・あまりにお下品な下ネタは気をつけないと。エロかっこいいところで止めておく。
エイベックスの方も来るので、トラブルの原因にもなり兼ねない。

岡:「マネージャーの顔がだんだん険しくなっていくみたいなことも、無きにしも有らずなんでね。」
矢:「その後、呼び出されてね、ボコボコにされたり。」
岡:「そういうの怖いですよ。ほんとに。」
矢:「岡村さん、ボコボコに今ずっと恐れてますんで。」
岡:「ほんま怖いですからね。」
矢:「ボコボコは怖いですね。」
岡:「元に昔はね、神田さんが呼び出されたり、謝りに行ったりしたこともありますんで。
いろんな所に。関係各所のね。」

矢:「大人になったんで我々も(笑)」
岡:「そうですね。その辺で止めといてくださいね。」

★曲 倖田來未で「今すぐ欲しい」

−CM−
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『大改造』

(名古屋市・パイーン杉浦)
・「劇的ビフォーアフター、意外に小さいエビちゃんカレンダー」

岡:何のコーナーか分からへんで、これ。ほんまに。
これ、今日聴いてる業界関係者の人「え?ナイナイのオールナイトって何やってるの?」って思うてんちゃうかな。
「意味が分からへんな〜」言うて。


(北九州市・中村いっきゅう)
「劇的ビフォーアフター、お互いのことを旧姓の苗字で呼び合う夫婦」

岡:そんなもん匠いらんがな。匠関係あれへんがな。ほんまに。
矢:竹若さんや。バッファロー五郎の。

(埼玉県・レフト)
「劇的ビフォーアフター、兄弟の名前が一郎、二郎、たけし」

矢:気になるけどな。
岡:何で3人目たけしやったんやろうな。スカしてきたな。

(埼玉県・エンジン文化)
「劇的ビフォーアフター、昔は悪さばっかやって親に迷惑かけたけど、今はリスペクトしているというラッパー」

岡:ズレたな〜。大改造ズレてきたな。壊れてきたな、このコーナー。匠もくそも関係ない。
家関係なくなってきた。リフォームのかけらもないな〜。


(滋賀県・モナコ)
「劇的ビフォーアフター、デザイナーズマンション YOSHIYUKI YABE」

矢:(笑)
岡:何やろう、これ。おかしなってきたぞ。

(日野市・松家)
「劇的ビフォーアフター、ホテル クリステル滝川」

矢:ビフォーアフター有りそうやな〜。
岡:ホテルになってもうてるからな。

(横浜市・レブル2000)
「劇的ビフォーアフター、クラブ ジョン・健・ヌッツォ」

矢:何のコーナーやねん。
岡:みんな壊してきよった。

(杉並区・メルヘンうんこ)
「劇的ビフォーアフター、1階の入り口から自分んちの玄関まで往復17時間かかるマンション」

岡:お前!
矢:これしょうがないよな〜。
岡:しゃーない。
矢:ま、そう言われたら。
岡:腹立つ。何も(グッズ)あげません。逆にお前の帽子貰って帰る。
今被ってる、その後ろ向きに被ってる帽子を貰って帰る俺。

矢:引っ掛かるはな、そこはな。17時間何してたんやなー?
岡:ビビってたんやって。
矢:ずっと(笑)
岡:もうほんま恐怖やで。恐怖。間違いであってほしかったんけどな〜。自分やったらどうする?
矢:前の晩に出てる。
岡:でもそれでもバシャバシャ!って撮られるで。どっちにしても。
矢:何か喋りに行く。気持ち悪いから17時間。逆にもう出て行くな。載るかもしれへんよ、それは。
岡:載るかも分からんけど、それもあれとして、ボコボコにされるかもしらんという、その恐怖もあるやん。やっぱり。
矢:いきなりはされませんて。ボコボコには。
岡:もちろんされてもいいひんけど、そんなん考えてしまうやん。やっぱり。
矢:怖かった(笑)
岡:怖いよ、そら。
矢:怯えてたの?
岡:浜口とかもな、そんなん聞くしやな。浜口の件とかも、そういうの聞くし。
矢:されたらされた時ですやん。
岡:うん。そうや。そやねんけど、やっぱ俺もうトラブルとか嫌いやから。
でもな〜、ほんま大阪やったらなんとでもなったんけどな〜。後田裕二に来てもらってな、佐川急便のトラックで。

矢:大阪で撮られたらってこと?
岡:うん。大阪とかやったら友達もおるからやな、「なんとかならんか〜?」言うて。
矢:テンパったんやね。だから要するに。
岡:テンパったっていうか、怯えてた。俺ちょっとね、犬飼ったらごめんな。
矢:(笑)いや、べつにいいっすよ。名前どうしますの?犬の。
岡:それはお前もう決まってるがな。
矢:犬やのに?
岡:うん。
矢:どうしますの?名前。
岡:え〜?
矢:名前どうしますの?
岡:クマにしますよ。
小西:ハッハッハッハ(笑)
矢:犬やからおかしいでしょ?クマって。
岡:えー?
矢:何で犬なのに熊つけるんすか。
岡:お前もう半笑いで見とったやないか!俺の顔。言え言えみたいな。
矢:嫌がるやろな〜思って。
岡:ほんま・・・
矢:いや、犬でも大変よ世話。
岡:世話しますよ俺。
矢:女の人より大変かもしれんで。
岡:大丈夫しつけるから。ちゃんとそういう教室みたいなとこ入れるから。
矢:犬を?(笑)
岡:ちゃんとしつけてから飼いますよ。現場に犬連れて来てたらごめんな。「あ、この人病んでるわ」思うで。
矢:それだけは勘弁してくださいよ(笑)仕事できないですよもう。
岡:坪倉さんとか佐藤さん
矢:犬の世話せなあかんで。
岡:預けるかも分からんけど。
矢:収録中。
岡:うん。エサだけあげて。
矢:もうそれ言うた方がええよ。ちゃんと。断った方がええって。犬の世話タレントに頼まれだしたら(笑)
岡:フェレットにしようかな。フェレット。遊ばへんかったら寝てくれてるしな、フェレットは。ほんまに。
矢:まぁまぁ。淋しかったらね、なんか飼ってください。

−CM−
------------------------------------------------------------
『セルゲイブブカ』

(富山市・俺達のフィールド)
・チェ・ジウ、豆を蒔く時、「鬼は外、竹ノ内」と言う。

矢:(笑)

(群馬県・虎の子)
・山下真司、「俺もボビーを殴る」と言う。

矢:ハハハハハ(笑)スクールウォーズ。
岡:「俺は今からボビーを殴る」

(福島県・デッドヘッズ)
・蟹江敬三、女子高生から「カニちゃん」と言われる。

岡:可愛いな。火つくかも分からんな。

(仙台市・スリーナイン)
・小林克也、センター試験で英語のリスニングに登場。

岡:思いっきり、聞き取れんちゃうかな。
小林:やべっち、ポーカーフェイス!
岡:「ディス イズ ザ〜 ペンッヌァ」
矢:しつこいな(笑)
岡:すぐ。全部100点。

(福島県・草野しんやとぎん)
・カルロストシキ、受験生に「君らセンター試験」と言う。

矢:(笑)
岡:君らセンタ〜試験♪
矢:力入らへんな。なんか。
岡:しぇんぱ〜しぇ〜ん♪

(千代田区・唐木かずのり)
・藤村俊二、ひょい悪と呼ばれる。

矢:おひょいさん。
岡:あの人ひょいっと居なくなるから、おひょいさんやねんな。
矢:そうみたいですね〜。

(日野市・松家)
・南野陽子、鉄仮面を被って原付きに乗る。

矢:(笑)
岡:何やろう、これ・・・

(仙台市・三浦ひであき)
・ドラえもん、たまに道具を探すフリをしてチンポジを直している。

矢:(笑)
岡:できそうやな。さらっと直してるな。

(岩手県・高橋まさや)
・堺正彰、やっさんから「チューボー」と呼ばれる。

岡:「おい、チューボー」

(和歌山県・らくがき帳)
岡隆史、モテる呪文を唱えていた。

小西:ハッハッハッハ(笑)
矢:ウソー!(笑)
岡:ま、ちょっとだけですけどね。
矢:マジで〜?
岡:ちょっとだけですけれども。
矢:教えられへんのやろ?呪文は。
岡:それは教えられないです。
矢:面白いな〜。唱えてたら。めちゃめちゃおもろいよね。家で唱えてたら。
岡:ま、でもね、これだけは教えられないんでね。申し訳ないんですけども。

−CM−
------------------------------------------------------------
『メール』

(宮城県・みのり)
岡村さん遅くなりましたが、後田裕二さんのサイン、ありがとうございました。
後田さんによろしくお伝え下さい。

岡:欲しい人おったんや(笑)良かったね。
矢:喜んではる。
岡:織田裕二さんじゃないですからね。後田裕二さんですから。
ありがとうございます、貰っていただいて。


(立川市・ポイン)
メルヘンさん、さすがですね。腕が落ちてない。マジ感心しました。

矢:これね、顔面もめちゃめちゃ出してるんですって。
岡:顔面ね、1枚見つけたんですよ。
矢:見つけた?
岡:見つけたんですけど、ボツにしてやりました。
矢:(笑)
岡:若干、顔面ちょっと腕が落ちてたんで、残念ですけども。
矢:悲しいお知らせやね。顔面。これ悲しいね。
岡:悪い人で1枚見つけたんですけど、ボツにしました。
矢:ちょっと、めるへんの”どや?顔”も気になるんですけど。
小西:(笑)
矢:「どや!顔面!見たか!これがプロじゃ!」みたいな顔をね、こっちから見てるとしてるんですよ。
岡:しかも、メルヘンうんこは裏に書いてたからな、分からへんかったんや。
矢:あ〜なるほど。ほんまに内容でやっぱり面白いと思った、と。
岡:ほんまやねん。くそ〜。裏も見といたら良かった。汚い字で書きやがって。ほんま〜。
矢:でも安心して顔面。めちゃイケで中心でやってる作家さんが、ちょっと遊び半分で出してたけど、
採用されへんかった(笑)めっちゃ凹んでた。「ハガキ職人すごい」って言って。

岡:ほんまやな〜。もうでも頼むで、ほんまに。
今週はべつにこうやって読みますけど、来週からもう引っ張らないでくださいね。あの他のやつもください。

矢:まぁまぁね。ま、ちょこちょこはね。
岡:それば〜っかりになるとね、あれなんで。なんとかお願いしますよ、来週からは。
矢:1回ちょっとリセットして。
岡:1回ちょっともう。あんまり引っ張るのもあれなんで。その辺はハガキ職人頼むよ。
矢:これはめちゃめちゃおもろいですよっていうのは、まぁね。
岡:もちろん、もちろん。それはもちろん読みますけど。その辺はお願いしますよっ。そこんとこ。

−CM−
------------------------------------------------------------
『矢部浩之のドリチン倶楽部』

(ペンネーム・ゼラチン体質)
岡村さんに質問です。17時間もの間、熊と戦っていたそうですが、ケガなどはしませんでしたか?

岡:あ〜ケガはなかったけどね〜。ま、でもかなり強かったね。
矢:強かったですか?
岡:うん。ザッ!てさられたらもう終わりやからね。それだけ警戒して、ガードをちょっとこう上めにしといて、
言うたらガードしてる部分の手の部分やったらね、ガッ!ってやられても多少は耐えられるかなと。もうやめて・・・

小西:ハハハハハ(笑)
矢:ゼラチン体質は聞きたかったんでしょう。まだある「死んだフリは有効ですか?」
岡:あかん。死んだフリしてもあかんねん。熊の場合は、死んだフリしても絶対。これ嘘ですから。
矢:あ〜そうなんすか?
岡:熊って死んだフリしたらええってみんな言いますけども、死んだフリしてもダメなんです。
余計寄って来てザッザッ!ってやられますから、死んだフリはダメです。

矢:どうしたら良いんですか?
岡:そういう場合は、じーっと熊を見て、ゆっくり後退りして行くことです。音立てずに。
熊と遭遇した場合ですよ。絶対死んだフリしないでください。

矢:部屋の中で遭遇したらどうするの?
岡:部屋の中の時は、じっとしててください。お互い。
矢:(笑)
岡:お互い、じーっとしていて下さい。それで事無きを得る場合もありますし、事無きを得ない場合もありますけども。
ま、それはどっちを選択するかですよね。どれぐらいのパニック度を想定するかっていうことで、
大丈夫やと思いますけど。だから、死んだフリは絶対ダメです。ゆ〜っくり距離を取っていくこと。
ゆっくりと距離を取って、最終的にはくるりとゆっくり振りかえって走って逃げるという。

矢:今、その最中なわけですね(笑)ゆっくりですもんね。
岡:今ゆっくりですね。
矢:ええこと教えてくれた。ゆっくりゆっくり距離取ってると(笑)
岡:ま、みんな「べつに良いんちゃうの?」と言うてくれてるんですけど。
矢:あ〜そやね。「何で距離取んねん?」と。
岡:「前進しろ」と言うんですけどね。気持ち折れちゃうんだよね。
矢:(笑)そら目の前に熊ですから。
岡:そうですよ。
矢:どんな強い奴でも折れますよ。
岡:ほんまそうですよ。もうやめてください。
矢:やって。
岡:もうやめてください。
矢:「みんなやめて」言うとります。
岡:いじらないでください。

−CM−

岡:なるとも。
矢:はい。
岡:関東圏では3月で打ちきりやて。
矢:あら!そうなんすか。
岡:そうそう。大阪の方ではまだ続くらしいねんけど。
2人:ナインティナインのオールナイトニッポン
岡:うわ〜俺これ好きやったのにな〜。
矢:ねぇ。

(点取り占い採用者)
宮城県・年中無休、北海道・ほぐしつゆ、門真市・消しゴム爆弾、山梨県・がきやたけし

★エンディングテーマ 中島みゆきで「世情」
------------------------------------------------------------
『エンディング』

・先週に引き続き、エンディングテーマは中島みゆきの世情。

岡:「これから頑張ろうと思ってる時にこれなんか嫌やな。ごっつい何か悪いことしたイメージですよね。」
矢:「悪いことしてないよ。」
岡:「僕、何度も言います。これだけは〜。僕は何も悪いことしてませ〜ん。」
矢:「そうよ。」
岡:「そうなんですよ。」
矢:「でも何でね、こういう気持ちになるかなんですよね。岡村さん自身、そしてリスナー、スタッフが。
ここなんですよ。(切ないBGMに反応して)めっちゃ悲しい。うわ!うわうわうわ〜。」

岡:「スロモーションや・・・俺がスーパーに買い物するとこから流れてくるわ・・・」
矢:「走馬燈のように(笑)」

・車で出て行く時に、フライデーの人達が駆け寄ってきた様子をスローモーションで再現。
「フライデーで〜す・・・岡村さ〜ん!・・・岡村さ〜ん!・・・どういったご関係ですか〜・・・」
「と、友達です・・・」

岡:「でもね、本当にいろいろと関係各所の皆様に、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び致します。
もうでも行かれへんよな?飯とかな。」

矢:「ま、行ってええんちゃう?けんすけさんもおるし、その時来られなかった友達もおるわけでしょ?」
岡:「そうやな。まいったな〜。」
矢:「行って来たらええやん。今度、撮られた時はなんかもうちょっと違う写り方とかね。」
岡:「今回サングラスかけてなくて良かった。もうちょっとでサングラスかけるとこやったんや。」
矢:「写り方、全然違いますからね。」
岡:「ティアドロップ型の。」
矢:「あらららら。」
岡:「もう小大門ですよ、小大門。かけてなかったから良かった。まだ。」
矢:「大門ちゃうやん(笑)小門(こもん)やん小門。あんた小門やん(笑)」
岡:「ほんまかけてなくて良かった〜。」

・もしそこを撮られていたら絶対笑われてた。というか、その方が面白かったかも?

・世情は、金八で加藤まさるを乗せた護送車を母親が追いかけるシーンで流れていた曲。
岡村さんも自分の車を追いかけてくるフライデーの人達をスロー映像で思い出す。
「フライデーで〜す・・・岡村さ〜ん!・・・岡村さ〜ん!・・・岡む・・」
「急いでるんで〜・・・ゴチの収録がありますんで〜・・・本当申し訳な〜い・・・」
「岡村さ〜ん!・・・」

矢:「岡村さん、少なくともあと2回は載りますよ。フライデー。
上半期バージョンと総集編バージョンとかあって、あれタチ悪いんが、まだ違う写真あるんですよ。」

岡:「違う角度の?」
矢:「その時に岡村さんがどんな顔してたか(笑)」
岡:「うわ〜。」
矢:「また恥ずかしいのがね見れると思いますよ。」
岡:「ま、ほんとにいつか機会があったらね、イマジンスタジオで
鍋パーティーをやりたいというふうに思ってますんで。リスナーを迎えて。」

矢:「いいですね。」
岡:「本当のパーティーをやりたいと思ってます。その時は僕がキム鍋作りますんで。
参加のほう、よろしくお願いします。」

矢:わ〜わ〜言うとります。
岡:お時間です。
2人:さようなら。

終わり。

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