★2006/02/09
オープニング フリートーク インパクト 悪い人の夢 大改造 倖田さんのCD 泣ける絵本 セルゲイブブカ ヤベノート ドリチン倶楽部 エンディング ------------------------------------------------------------- 『オープニング』 2人:「復活」ナインティナインのオールナイトニッポン 岡:「私事なんですけども、先週末にですね、まぁ世の中の雑音そして自分についた邪念等をですね、 きれいにするために、この大都会東京を離れまして石垣島の方に、3年ぶりですかね? 3年ぶりぐらいにダイビングに行ってきましてね。」 矢:「へぇ〜。寒いでしょう?」 岡:「寒いんですけどもね、ある意味修行みたいなもんですよ。自分の精神統一の。 でまぁ、いつもウエットはもう5ミリなんですね。それも夏に入ってるウエットと全く一緒なんですけど、 それをボストンバッグ1個に詰め込んですね、石垣島のほうに行ってきたんですけども。で、またもう何でしょうね? 今年はもうついてないのかな?初日は良かったんですよ。晴れてて。ま、潜ったんですけど、ものすごい水が冷たい。」 矢:「でしょうね。今は。」 岡:「でまぁ、久しぶりにダイバーさんとかと会って、おかえりなさいみたいなこと言われて、 まぁでもみんな特にそのフライデー事件に触れず。」 矢:「気使って?」 岡:「気使ってっていうか、そういうのも言いたくないのやろうなって気使わせてんやろうなとは思いますけど。」 矢:「できた人らですよね。」 岡:「ほんまね、ええ人達やな〜と思ってね。」 ・2日目。今回の旅はサバイバルということでホテルもキャンセル。 船上に一泊して西表島まで行くことに。 その日は雨風が強く、激サブの中、懐中電灯を持ってナイトダイビング。 ・シャコ貝やサザエを頂いて船上で鍋を食べた後、 西表島の手前の浅瀬にアンカーを降ろして、そこで一泊。 岡:「0時過ぎぐらいですかね。ご飯食べて、じゃぁ寝ましょかって横になったんですよ。ほいだらね、もう何ちゅうの? 腹が痛いとかそんな次元じゃなくて、ドッカンドッカン腹殴られてるかのような痛さグワァ〜来て。」 矢:「よじれるような?」 岡:「トイレあったんですけど、トイレにしゃがむやいなや、ブワ〜ッ出て全部。」 矢:「水やな。」 岡:「水みたいなんがブワ〜ッ出て、ほんでもうその痛みが消えないんですよ。ずっと。 とりあえずトイレにずっといてるんですけど、まぁ揺れてますわ。船でね。」 矢:「もう両方気持ち悪いね。」 岡:「気持ち悪なってきて、これはもう只事やないと。」 ・多分、貝か何かに当たって急性胃腸炎を起こした。 痛みが少し和らいだ時にみんなを起こそうと思ったけど、1人の為に夜中に戻ってくれとも言えず。 矢:「フライデーの気使ってくれてるし?」 岡:「そうやがな。」 矢:「逆に気使わな。」 岡:「気使わあかんがな、俺。で、みんなキャビンの中で寝れる人はいいんですよ。 でもダイバーさんとかは外で寝袋で寝て張るんですよ。そんなん起こされへんやん。気使って。 腹がよじれるようになってやね、だからもうずっとトイレに。朝まで。」 矢:「へぇ〜。夜中から?」 岡:「一睡もできず。何回、すいませんって言おうかな?思ったけど、言えずよ。」 矢:「脱水症状起こすで。」 岡:「もうほんまにな、俺こんな当たったこととか1回もないから、お腹には自信ある方やってんけど、 初めてそんなんなってやな。」 矢:「あれは辛いね。」 岡:「俺ほんまに、トイレで便所の神様に祈ったもん。誰か助けてくださーい!って。」 矢:「みんな1回はあるよね。助け求めた時。」 岡:「ほんまに死ぬ!思ったんやもん。」 ・みんなが起きだしても、なかなか腹痛のことを言い出せない岡村さん。 岡:「ちょっとお腹押さえるしぐさだけしてたら、そのダイバーさんが「どうしたの?岡ちゃん?」って言うから、 ちょっと腹がね痛いんですって言って、「あ、そう」って言われただけで…。」 矢:「それはほんま症状をはっきり言わへんからちゃう?(笑)。軽い腹痛や思ったんちゃう?」 岡:「かも分からへんけど。ほんなら、なんかそこの息子さんか何が整腸剤をくれはって、 それを飲んで若干和らいでんけど、それでも帰ってくるまでずっと下痢。」 矢:「呪うウィルスですよね。お腹の。」 岡:「病院も行かず、そのまま自力で治したもん。 その薬飲んで、飛行機だけなんとか大丈夫かな〜と思って。」 矢:「漏れんようにね。」 岡:「ま、恥ずかしい話やけど、ちょっとティッシュをお尻にね敷いといて。」 矢:「いやいや、ほんまそう。」 ・石垣島から那覇経由で羽田に戻る途中、 トイレ行っては出して、折りたたんだティッシュをパンツの中に敷いての繰り返し。 黄門さまも染みるように痛い。フライト中は大人として漏れてくれるなと祈るばかり。 気を紛らわそうと、オカンの裸とか思い浮かべながら乗り切った。 岡:「何やねん思ってな。なんてついてないんだ。」 矢:「それはもう祟りでしょ。」 岡:「いやもう祟りですよ。祟り・・・誰の祟りやねん?リセットしに行ってんのに。 ま、腹の中の物が全部出たと考えりゃそれでいいんですけどね。」 矢:「悪いもんがね。」 岡:「どれだけ俺に罰を与えんねんと思ってね。神様が。」 矢:「それは傷心旅行なの?何旅行なの?リセット?」 岡:「ま、自分の中でちきしょーめ!っていうのはあるで。コノヤロー!っていうのはあるけど、 まぁ何やろな。リフレッシュしたかったんやろな。」 矢:「なんかもうモヤッとしてたんや。」 岡:「モヤッとですよ。ま、帰って来てスッキリするかな〜思ったんですけども・・・」 矢:「スッキリなし?」 岡:「まぁその何ちゅうの?楽しめなかったからね。」 ・先週の放送終了後、矢部さんが親しくしてるある若手芸人さんから、 珍しく番組の感想メールが送られてきた。しかもすごい長文。 その方は岡村さんのキャラにすごく共感しているらしく、フライデーの一件で軽い怒りを覚えていたけど、 先週の放送で真相が分かって、やっぱり岡村さんは裏切らなかったと喜んでいたとか。 ・先週の火曜日、めちゃイケのスタッフとご飯を食べに行った岡村さん。 生ビール2本とレモンハイを3杯。いつもより全然少ない量しか飲んでないのに帰りの記憶がない。 次の日、坪倉さんに確認すると「はい。オベロンでした。」 岡:「その日、一緒におったスタッフの人に聞いたら、店出るやいなやフジテレビのまん前なんですけど、 植えこみにバタッ!って倒れて、でも手バーン!って付いて腕立て伏せの格好で植えこみに ブワ〜ってゲロ吐いたんです。吐くだけ吐いたらビヤッと立って、そのゲロ指差して『覚えてろよ!』って言うた。」 矢:「もうあかんやん。末期やん。」 岡:「ゲロに対して、覚えてろよ!天下取ってやるからなー!って言うて。」 矢:「アホや(笑)」 岡:「で、そのままバーン!とタクシーに乗せられて帰ったらしい。俺、全然覚えてないねんけど。」 矢:「標準語やし(笑)それはでも最後の悪いもんが出たんちゃう。」 岡:「出たんやろな。多分。これでほんま全部、綺麗な体になったと思うわ。」 ・そんな最中にまた1つ大事件が勃発。詳しくはこの後で。 ★曲 MINMIで「西麻布伝説」 −CM− ------------------------------------------------------------ 『フリートーク』 ・2週間くらい前、西高サッカー部の東京組と言われている、 鈴木けんすけさん、鷲尾ゆうじさん、岡村さんの3人でご飯を食べに行った時のこと。 高校時代、モテモテの美男子だった鷲尾さんは30歳を過ぎたあたりからズル剥けに・・・ 矢:「サラサラヘアやったからね。吉田栄作全盛の頃の。」 岡:「もうブワァ!髪の毛かき上げてドリブルみたいな、そんな男前やったんですけども。 ま、神様のいたずらですわな。ハゲてしまいましてね。」 ・今年のお正月は大阪には帰って来なかったので、 久しぶりに会ったら、ものすごく髪が伸びてて確実に毛量が増えてる。 顔を見た瞬間にけんすけさんと2人で、「お前やったやろ?」 本人が言うにはセットで上手く隠しているだけ。それを怪しむ岡村さん。 ・というのも今から10年くらい前。 岡村さんがけんすけさんと一緒に鷲尾さんのアパートに行くと、どうやら不在。 ドアが開いていたので中で待っていると、 テーブルの上に某カツラ会社のお試し用の申込書があるのを発見! 岡:「それで俺らが置手紙して、悩んでるんやったら一言連絡くださいと。」 矢:「それが1番傷ついたんやな。」 岡:「なんとか力になりたいと思ってるんでって、自分らの毛を抜いてテーブルの上に置いて帰ったんです。 それが10年ぐらい前ですよ。やろうとしてたのは事実なんですよ。」 ・鷲尾さんがトイレに行く度に、けんすけさんと2人で髪の毛を怪しむ。 帰りは鷲尾さんの車で家まで送ってもらって、 家に着くと、何故かまだ喋りたいと言って車の中で昔の話をしだす。 岡:「もう何やねん。気持ち悪いのうお前。帰るぞ。〉 鷲:「ちょっと待て。正直言うわ。俺な3月15日にプロピアすんねん。〉 岡:「えー!!マジでか!?〉 鷲:「おう、マジや。〉 岡:「え、今やってんちゃうん?今もうやってんちゃうん?〉 鷲:「これちゃうねん。恥ずかしいけど、これは髪の毛にマスカラ塗ってる。〉 ・これは鷲尾さん自ら編み出した技。 でもこれだとかなり時間がかかるらしくて、だからプロピアすると。 ・完全に毛根が死んでいないとシールの下から毛が伸びて押し出されてしまうため、 2週間置きに貼り替え。 だから1年契約だと本人用のパーツが1年分用意される。 鷲尾さんいわく、これからは散髪に行くような感覚で貼り替え。 岡:「とうとうやで。とうとうそんなやつが出てしまった。」 矢:「西高サッカー部から?(笑)」 岡:「で、鷲尾には悪いけど、またコソッと写メ撮ってくるから。写メ撮ってんけど夜やったから、 やる前に写真撮らせてくれ言うて、マスカラも塗っとるからやな、ほんまに薄々の頭は撮られへんかったから、 だからやる前に1回ビフォーアフターじゃないけど、写真はちょっと撮りに行こう思うねん。」 ・今の鷲尾さんは、おでこが広く前髪を上げてるけどつむじのあたりがない。 サイドの髪の毛を上で風呂敷みたいに結んでいる。 でもそれだと隙間があるので、そこを分け目のごとくマスカラでごまかしている。 そこまでするのは、ハゲていると歌舞伎町で働くにあたって示しがつかないかららしい。 ・髪のことが原因じゃなく鷲尾さんには彼女がいたけど別れてしまった。 岡:「いっぺん連れて来る、ラジオに。」 矢:「いいですね。そうそう。みんな見たいもんね。」 岡:「でもスペシャルウィークに1回呼んで、最低聴取率やったからな。 スペシャルウィークには呼ばれへんな。」 −CM− 岡:「おかゆうた嫁のブログ、おかゆうた一族」10000点 ------------------------------------------------------------ 岡:「今夜のヤベノート。2時40分頃、矢部浩之の1ポイント英会話”マンハッタンに行きたいのですが…?”」 岡:どうするんですかね?鷲尾くんはもう地元の友達とはもう2度と会わないってことですかね。 大阪にはもう帰って来ないっていうふうに。 矢:大阪時代の友達は知らないじゃないですか? 岡:知らない。 矢:だから現れても、まxまぁ変わらない鷲尾さんで。 岡:でも僕ら100%言うじゃないですか。鷲尾がやったぞって。 矢:それはまぁな。 岡:回せって言うて。 矢:回す量によるはな。 岡:全員に回せって言うて。11期生には確実に回りますよ。 矢:でも、ある同年代のね、本人のために名前言わないですけど、同年代の芸人でね、 有名な飲み薬あるじゃないですか。飲んでるんですって。 岡:いやみんなね、この年ぐらいになってくると、やっぱり気にしだすんですね。お笑いの人でもやっぱり。 矢:その人はそういうキャラでもないんですよ。べつに。 そのまま行っていいし、禿てもOKな感じのキャラクターなんですけど飲んでるんです。「やっぱり嫌だよ」って。 岡:やっぱり無理なんですって。それぐらいやっぱりデブとかそんなんじゃなくて、禿って嫌なんですよ。 どう考えても。そこは自分でどうすることもできないわけでしょ? 例えば太ってる方やったらダイエットとか、そういうのあるわけじゃないですか。 でもそこはもう、禿てゆくっていう切なさ? 矢:だからもうお金しかないねや。お金使うしか。 岡:そうなんですよ。だからもうずーっと1年分ね、バァーと出来たあるわけですからね。鷲尾様って。 矢:もうしゃーないと思うけどな〜。 岡:やっぱそのね、モテてた時代のことがやっぱ忘れられないっていう。 毛あるのとないのとでは大違いやって本人が思ってるんですよね。可哀想ですけども。 ま、一応写真ね、写メール持ってきたんですよ。暗いんでね、どうなるか分かりませんけど。 加工してもらってですね、HPで見れる方は見ていただいて。 矢:そやね。 岡:ま、でも俺に言うたってことは喋ってもいいってことやと見なしたんでね。 矢:もう電波でこれね、言うてしまってるんですよね。 岡:そうですよね。また本人には内緒にしとけばええだけのことせですから。知らんでって言うとけばいいこと。 矢:笑ってあげた方がね、いいですよ。 岡:いじってあげた方がいいですよね。 『今週のインパクト』 (仙台市・三浦ひであき) 雨上がりの蛍原さんがシャンプー、ラックスのCMに起用される。 きっかけは髪が綺麗だと思う男性のアンケートで、木村拓哉に続く第2位にランクされたことだった。 矢:そやねんな。 岡:これね、言うてたんですよ。このランキングが出た時、絶対シャンプーのCMとかやった方がええよねって。 矢:蛍ちゃんと? 岡:うん。ほんなら蛍ちゃんも「そやろ〜」言うて。言うてたらほんまにラックスのCMみたいな。 期間限定らしいんですけど、決まったらしいんですけど。 矢:すごいな。 岡:ええことやんな、これは。すごいことやと思いますよ。 ほんまに、だから蛍ちゃんとかが使ってるって言う方が信用性ない? 外人さんのあんな人、よう知らん人がやったところでやな、髪質もちゃうねんからやな。 蛍ちゃんとかがやった方が絶対売上も伸びるはずやねんけどな。 矢:なんかでも書かれてたね、蛍ちゃん。なんか(笑) 岡:新聞にやろ? 矢:そう。可哀想に。高級でエレガントな世界観がないって。拒否されたって最初(笑)その会社から。 岡:髪の毛は綺麗やんかいな。紙の毛だけでええんちゃうんかいなって思うけどね。 矢:髪の毛だけやったらあかんねや。高級でエレガントな世界観が(笑) 岡:まぁな。125ccのバイクずっと乗ってたからな。 何で125なん?って蛍ちゃんに聞いたら、「ま、1番乗りやすいからな〜」「そう?」って言うて。 矢:庶民派やからね。 (岡山県・足軽) ヤクルトのアレックス・ラミレス外野手の新ネタが4日、チッチキチ〜に決定した。 大木こだま・ひきび師匠の大ブレイク中のギャグで、本人も既に使用を承諾。 市販されているチッチキチ〜シールの代わりに、 打撃用皮手袋の親指に刺繍を縫いこむプランまで浮上するなど、ラミレスはノリノリだ。 岡:これおかしいですよね。よく考えたら。 矢:おかしいね。 岡:ラミレス外野手の新ネタがチッチキチ〜に決定したっていうのが、まずおかしい。 自分で考えな。アイーンとかなんかゲッツとかやってるけど。 矢:パクリっちゃ、パクリやからね〜。 岡:おもくそパクリやし、新ネタて。自分で考えた方がええのに。 矢:野球ファンの中ではもう恒例になってるけどね。多分。 岡:そやけどな。ちょっとこれおかしいな〜思って。自分で考えたら、そろそろ?と思って。 新ネタて、人のやんか(笑) 矢:確かに。 岡:恐ろしいよね。 (宮城県・年中無休) アメリカの専門誌、スポーツイラストレーテット最新号は、恒例の五輪メダル予想を特集し、 トリノ冬季五輪の日本のメダルを、フィギアスケート女子の荒川静香と、 スピードスケート男子500mの加藤条治の銅メダル2個と予想した。 フィギア女子は金がサーシャ・コーエン(アメリカ)、銀がイリーナ・スルツカヤ(ロシア) 寸評には、浅田真央が出場すれば金の最有力候補で、ミッシェル・クワンは期待薄としている。 矢:厳しい?厳しいんちゃう。 岡:厳しめやね。 矢:今いろいろね、取り上げてる映像とかね、テレビで見れますけど、あの人おもろいね。童夢くん。 岡:あ〜あ〜、あのハーフパイプのね。 矢:面白いよね。 岡:あの兄弟ちょっと面白いですよ。切れてるから結構。 矢:そやねん。日本人っぽくないんですよね。ちょっと行き切ってるファンキーな感じですよね。 岡:なんかね、変なとこでテンション上がる。「そうですね〜ぶっ飛びます!!」えぇ?っていうようなね。 矢:裏切ってくれんねん。こっちをね。 岡:そうそう。なんか日本人離れしてる感覚がちょっとあるよね。ほんで妹さんのメロ?メロさんなんかね。 六本木ヒルズでいきなり自分で作ったいうラップ歌いだして、えぇ??「Yo,Yo!」 あ、この人達はちょっと感覚が外国人の感覚なんやな。だから世界で戦えんねんなってちょっと思った。 面白いよね。 矢:小っちゃい頃から行って来てるからね。やっぱりね、海外に。 岡:昔からの日本人の感覚とはちょっと違いますね。 矢:インタビュー楽しみにしてるんですよ。 岡:「ぶっ飛びます」面白かったあれ。頑張ってほしいね。ハーフパイプもね。 (横浜市・うなずきん2世) ロシアの天文学者、アブドサマトフ天体観測研究員が太陽活動の停滞から、 6〜7年後に世界の気温が次第に低下し始め、ミニ氷河期に入る可能性があると指摘した。 ロシアなど、ヨーロッパ全域を襲った寒波にも地球に冷却化現象の可能性がある。 矢:難しいけど、まずいことやね。 岡:ま、時代は繰り返すって言いますからね。 矢:ミニ氷河期。 岡:そうですよ。氷河が来たから恐竜が死んだんやから。 矢:ほうほう。そうなんですか。 岡:そんな説もありますよね。そういう説が1ぽ。 矢:1ぽ(笑) 岡:そういう説が1ぽ。 矢:他何があるんですか? 岡:他、隕石衝突が1ぽ。 矢:地球に? 岡:はい。ま、諸々ありますけども。 矢:じゃ、1ぽって何ですの? 岡:それはもう噛んだとしか言いようがない。 小西:ハッハッハッハ(笑) 矢:噛んだんですね(笑) 岡:押し切るしかなくなってしまって。 矢:押し切らなくて良いんですよ。1個って言い直したら良いんですよ。 岡:ま、そうですよね。ちょっと噛んだのに腹立って押し切ったれと思って。 矢:よう腹立ててんな(笑) ・インパクトコンパクトは足軽のチッチキチ〜ネタに。 ★曲 ジャジーラブ(鷲尾さんのバンド)で「ディスタンス」 −CM− 矢:「現在着れなくなったYシャツと納豆パックの面白リサイクルを特に募集中です」60点 ------------------------------------------------------------ ・メール(踊る肉団子の甘酢掛け) 成田君はインタビューでM1に出たいと言っていましたよ。 岡:あらま。すごい感覚の持ち主やね。 矢:R1の方がいいかもね。 岡:うん。R1やん。ピンやったら。 矢:誰にも迷惑かけへんし(笑) 岡:ピンやったらR1。 ・メール(しゅん) W(ダブルユー)の加護愛さんがレストランでの喫煙をフライデーされたみたいです。 ハロープロジェクトのHPによると、本人は大筋認めたとのことで謹慎とのことです。 岡:うわ〜加護ちゃ〜ん。 矢:加護ちゃ〜ん。もうこんな時から見てるからね。我々こんな小っちゃい時から。 岡:ほんまや〜ん。まぁな、タバコはあかんことやけど、これ〜可哀想やね。 矢:う〜ん、そやね。厳しいから。 岡:ちょっとね。我々の妹分ということでね、オーディションで受かった子やから、やっぱり何ちゅうのかな、 お兄ちゃんが守ってあげられなかったっていうね。そこの後悔みたいな、そういうのはあるわな。 矢:え?普段、交流あったんすか? 岡:ま、全然ないんだけども。 矢:守られへんやん。 岡:いやでも可愛い子やねん。なんか一緒に仕事した時でも、テレビジョンか何かでレモン持ってて、 「岡村さん、こうやったらすごい良い匂いするんですよ。」って言って、 爪でキュってレモンにピッて穴開けて、「ほらね」って匂い嗅がせてくれたりやな。 すごく可愛らしい子やってん。ま、大人になったんやな。18か。まだまだ18やけど。 あん時、何歳やったな?12、3やもんな。そうか〜加護ちゃん・・・あかんてレストランは・・・ 矢:レストランはええのよ。レストランは美味しいもん食べれるからね。 岡:もちろんそやねんけど。 矢:喫煙したらあかんねん。 岡:そうな〜・・・ 矢:まぁまぁ、でも18やから。ね。すぐもう反省して。 岡:ほんま怖いな。今ほんまもうみんな気付けとかないと、ほんまどこで何がねあるか分からないですから。 僕、携帯が1番あかんと思うねん。こう携帯でパッと見かけたら、「誰々ここにおるで」って、 携帯でパンッて回るじゃないですか。あれがあったらね、もうどこで何してても絶対ダメなんですよ。 矢:どう考えても。これはちょっとね〜。 岡:そやね携帯。そういう時のね携帯ってね。 そうやで。すごい集まってくるもん。石垣なんかは何ちゅうの、「そっくりさんですか?」とか言うてくれるから、 「あぁ、そっくりさんです」って言ったら、「あぁ、すごい似てるね〜」って言うて、おばちゃんとかスルーしてくれるし。 面白かったもん。「プライバシーで来てるの?プライバシーで来てるの?ねぇ。 生憎のお天気でねぇ。せっかくのプライバシー。ねぇ。夏来なさい、夏」って言われてん。 矢:間違ってるとこ自信持たれたら、もうちょっと言えないですよね。おばさんとかは。めっちゃ自信持ってる。 岡:「そうよね。そうでしょう?プライバシーで。」っていう(笑)可愛らしいおばちゃんでしたけど。 矢:(笑) −CM− 岡:「さいとうは一体どこからゴルゴを描いているのか?モミアゲとまゆげとだ。」13点 −CM− 矢:「それでは桃の天然水新CM、復活ヒューヒュー編をご覧ください。」18点 ------------------------------------------------------------ 岡:いや〜ほんまに可哀想やな。でも今、そういうの厳しなってねんな。 矢:事務所側がね。 岡:それもそやん。ジャニーズの人達とかも。 矢:NEWS。 岡:そやで。俺見たけど、あれ、あれやもんね。カラオケボックスの隠しカメラじゃないでしょ、あれ。 完全になんかもう盗撮に近いような映像やから。いやもう怖いで、怖いで。世の中ほんまに。 矢:それだけちゃうもんね。他にもいっぱいね。 岡:そやで〜。ちょっとブブカが先陣切ってパァ〜っとやりだしてから凄なったよね。 ちょっと怖いで、これは。 矢:有り得へんで。昔やったら。 岡:ほんまやで。引きこもるで、俺はどんどん。俺はどんどん引きこもるで。 矢:何の話ですか? 岡:いやいや、ほんまに。 矢:撮られたら。なるほど(笑)表出たら撮られるから。 岡:もう危ないよ。どんどん引きこりや。 矢:それはいいですけど。 岡:家で遊ぼ。2時!悪い人の夢。さぁ、引きこもり宣言も出たところで。 矢:また戻るね、あんた。 岡:俺はどんどん戻っていきますよ。もう・・・中野に戻ろかな思って。 矢:ハッハッハッハッハ(笑)そこはええがな。 岡:水道道路沿いに引っ越そかなと思って。 矢:住んでるとこはええやろ。べつに。 岡:いやほんまに。初心に返りに。 矢:どこへ戻んねん。 岡:もっと戻るなら下目黒ですけどね。女子プロの裏手に住んでましたから。 シックハウスになって目開けられへんようになって、新築で。すっごい染みるな〜目〜。 矢:無理ですって。今から多分。あの頃に戻るには。 岡:いや気持ち的にね、また。それが1番良いんじゃないかっていう結論に達したんです。みんなと喋ってて。 矢:原点に初心に戻る意味で? 岡:初心に戻る意味で中野に戻ろう。水道道路沿いに住もう。そして熱帯魚を飼おうという結論にまで達したんです。 それが1番良いんじゃないかなっていうふうね、思ったんですけども。 『悪い人の夢』 (日野市・松家) ・夢見ました。悪矢沢永吉がパパラッチされていました。 「おい何してんの?フラッシュ眩しすぎるけど、you now?助手席に座ってる女性、美しいよね。 ねぇ、そう思わない?どういう関係かって?それは矢沢に聞いてよ。俺には分かんないよね〜。 俺?俺は俺だよね〜。うん、矢沢は矢沢だよね。Only one.うん。矢沢のことは矢沢に聞かないとさ〜。 誰だってそうじゃん。自分のこと分かるの?自分?OK?OK?OK? じゃ、自分の今撮ったフィルム渡しなよ。自分。関西じゃ、youのこと自分て言うよね〜。知ってる? だから今の自分っていうのは君のことだよね。自分=自分。つまり君は俺で君は矢沢じゃん? OK?フィルムカモーン。それじゃ明日〜。それじゃ、今日のこと忘れないよ、ベイビー。Thank you!」 岡:煙に巻かれた。 矢:怖いな。 岡:これぐらいの余裕あった方がいいよね。パパラッチされた時はね。 (埼玉県・奥田たい) ・夢見ました。悪い電報を受け付けていました。 「それでは内容を確認いたします。相手様のお名前が矢部浩之様。お届先のご住所が六本木ヒルズ。 通信文が、やくみつるの「や」、つったかたーのつ、促音で小さい「っ」、パイプカットの「ぱ」、 梨花の「り」、にんとつハッカッカの「に」、グルルルル7、グルルルル7、グルルルルチェリーのん〜の「ん」、 ちょっと待ってくださいよの「ち」、笑瓶ちゃんの「し」、鉄骨娘の「て」、ホホホ〜イの「ほ」、 笑瓶ちゃんの「し」、内場勝則さんのギャグで「い」で、”やっぱりにんちしてほしい”で、よろしいでしょうか? ありがとうございました〜。」 岡:そこまで言わんでもええやろ。 矢:(笑)怖いな〜。 岡:怖いですよ〜。追い詰められますよ。そのうち。 矢:そんなん来たら。 岡:そのうち追い詰められますよ。 (日野市・松家) ・夢見ました。悪村隆史が七曲署のボスを演じていました。 「何?新宿2町目で傷害事件?よし分かった。みんな現場に向かってくれ。 マイコン、外の天気は?夜から雨か。よし、みんなに傘を持ってくように伝えろ。 おい靴下、息子が離婚したのにお前が記者会見で謝る必要ないだろう。現場に直行しろ。 おい午後ティー、今日びヨーヨーでは敵を倒せんぞ。 おいエビちゃん、お前パチンコや麻雀ばかりしてないで、本業のへっぽこ漫画に力入れろ。 おい刈上げ、経理ののりおちゃんに確定申告の準備を進めてもらってくれ。 おいラガー、なんでやねん。 おいブリッジ、その格好で現場に行くつもりか?さぶげの家に寄ってボンスリ返してもらえ。 お前1人では無理かもしれないが、とりあえず先に行ってくれ。 俺はプーさんにメールを入れてから後を追う。」 岡:やかましいわ。プーさんて。 小西:ハッハッハッハ(笑) 岡:恥ずかしい。 矢:プーさんね〜。 岡:ほんとにもう、えらいこっちゃ。 矢:気持ち悪いですね。 岡:ほんまですね。 (千葉県・チョコ) ・夢見ました。悪サマーズ・大竹さんの店がオープンしていました。 「いらっしゃいませ。大竹一樹の逆輸入ショップへ。 お客様のご要望がある限り、それに応えたり応えなかったりしたりと、そんな風に考えております。 ま、逆輸入と申しましても、皆さんの考えるあれとは少し違った形になってまして、 日本の素晴らしい伝統とか分化の物ってありますよね? そういう物を敢えて輸入。そう逆に輸入したらいいじゃんっていう、斬新かつ希少かつナンセンス。 そんな感じです。ま、具体的に紹介して行きますけども。例えばこれ。タイ人の作ったコシヒカリ。 どうです?なんかパッサパサしてそうでしょ?食ってみるとね、やっぱパッサパサしてんのね。うん。 次はこれね。グアムの耳掻きね。これいいよ。うるし塗りだから。 グアムのね、この道30年のね、匠の技を持つパートのおばちゃんが塗ったうるしだからね。 で、ここに付いてるハイビスカスがね、耳んとこでね、ガチャガチャッてね、スゲーうっせーから。 これお勧め。あと何かな〜?アメリカ人が作った着物ね。 なんか日本とか、知らねーぜ、そいつの想像だけで作った物だから、 どこか新しい国の民族衣装みたいになっちゃってるけどね。キラキラしてね。 どうです?お客さん。うちのこの和を台無しにする感じ。何か1つ買って行きません? ま、買わなくてもいいんですけど。うん。特別注文ですか?う〜ん、めんどくせっ。」 岡:ようできてるよね。タイ人の作ったコシヒカリ。食ってみるとやっぱパッサパサしてる。 特徴ものすごい掴んでる。 (群馬県・虎の子) ・夢見ました。アンジャッシュの渡部さんが岡村さんに話しかけていました。 「あっ岡村さん。僕、彼女とは全然そういう意味じゃないんで、大丈夫なんで。 いやいや渡部くん、気使わんでええねん。俺らも何もないのやから。 えっ、そうなんですか?でも大変ですよね。 そうやねん。あ〜やってもうた…って感じやな。 (やってもうた…?何だよこの人やっぱりやることやってんの?)いやま、しょうがないですよね。 まぁな、もう載ってしもうたことやしな。 (乗った?彼女とやったとか彼女と乗ったとか、随分ぶっちゃけるな、この人。) えっ?やっぱり岡村さんの方から乗ったってことですか? いやいや、ちゃうよ。勝手に載せられてんやんか。 (乗せられた!?)岡村さんがですか?(男の方が乗せられるってそれ、どういうプレーなんだ??) えっ?もしかして岡村さんてかなりのMですか? あ、そやな。どっちか言うたらMやな。 あ〜やっぱり。やっぱり!いやいや、こっちの話です。でも矢部さんも心配してるんじゃないですか? まぁな、矢部も言うてたな〜。「岡村さんやってしまいましてね〜」って。 矢部さんもやったんですか!?えっ、もしかして3人でってことですか? そやねん。フライデーには2人きりでって書いてあったけどな、ほんまは3人やってん。 3人でやった!?マジっすか? そやねん。ま、もっと言えば最初は4人でやる予定やったんけどな。 えーっ!あの岡村さん。なんていうかその、そういうことって普通2人っきりでやるもんじゃないんですかね? いやいや渡部くん。そういうのはな、人数多い方が楽しいやんか。 えーっ?そうなんですか!岡村さんすごいっすね。 でもな〜。女の子がいるとまた同じようなことになるかもしれへんしな。 やっぱり男同士の方が気分が楽やしな。次は渡部くんも一緒にどうや? いや、いいです。僕はいいです。男同士とかそういう趣味ないんで。はい。すいません。 もう収録なんで岡村さん失礼します。」 岡:アンジャッシュ特有のね、すれ違いネタ。よくできてますね〜これ。 矢:何でリスナーがアンジャッシュのネタ知ってるんやろう(笑)よう見てる証拠やわ。 岡:ほんまに。やるな〜。やるな〜これ。 (群馬県・虎の子) ・夢見ました。古畑任三郎がR1グランプリの予選に出場していました。 「ではモノマネをやらせていただきます〜。 まずナイナイの岡村さん。「な、仲のいい友達です」どうでしょう?いまいち?う〜ん分かりました。 じゃ、とっておきの本日の審査員長である矢部浩之さん。あなたのモノマネをやらせていただきます。 いきますよ〜。「エイエイッ!」分かりますか〜?矢部さん。 これは、あなたが本当の審査員長である藤本義一さんを屋上から突き落とした瞬間のモノマネです! (−音楽が流れる−) う〜ん、ニューカレドニアで無視したとはいえ、ABCお笑い新人グランプリで自分達を選んでくれた 藤本義一さんに少なからず恩を感じていたはず。 言わば藤本チルドレンであるあなたが、なぜ恩師を殺さなければならなかったのか? そうなんです。今回の事件最大のポイントは動機なんです。ただ一つ思い当たることが! 義一さんの口癖は「漫才せえへんか?」だったそうですね。 あなたは冗談だと思っていたようですが、彼は本気だった! そしてついにはM1に出場しないかと言い出した。しかし、出場資格があるのは結成10年以内のコンビだけ。 すると彼は、「だったら新しい相方を連れてくる」と言い出した。 更に、矢部さんの出場をマスコミに発表するとまで。そうなったら取り返しがつかない。 焦ったあなたは彼を自宅に呼び出し殺害した。 そしてあなたはスタッフにこう言いました。「義一さんの代わりに審査員長をやってもいい」と! しかし、あなたの本当の目的は義一さんが審査員長専用の楽屋に隠したある物を処分することだった。 あなたと義一さんを繋ぐ唯一の証拠。それがこちらです。M1の申し込み用紙です。 出場者の枠には矢部浩之としっかり書いてある。 そして、もう1人の出場者。あなたの相方になるはずだった人間がこちらです。藤本義一! どうやら彼は誰でもないあなたと漫才をやりたかったようですね〜。 ちなみに、義一さんの死因は六本木ヒルズから突き落とされたことによる転落死。 彼もまさかこんなオチになるとは思わなかったでしょう。う〜ん残念でした〜。 ところで私のモノマネはどうでした?決勝に行けそうですか? 不合格。う〜ん、どうやら私も落ちたようで。私も・・・残念でした。」 岡:ニューカレドニアでな、お前無視したもんな。会ったのに。 矢:いや、間が悪かったからな。ちょっと流そうと。 岡:ほんまに藤本義一さんがいたからこそ、お前ABC取れたのに。 矢:ほんまやな〜。 岡:「あの時、ありがとうございました。」って言うたら良かったのに。 「うん、ええよ。構へん、構へん。」って言うてくれはったよ。 矢:違うやん。言わへんかった違う。あの頃の僕らが賞頂いた時の藤本義一さんじゃないんですよ。 岡:うそ? 矢:ほんまです。もう、おじいさんです。 岡:あ〜そう。 矢:はい。ちょっと軽く杖持ってはって。それで、あ、ちょっと間悪かったし、ちょっと今やめとこかなって言うので、 流したんです。無視したんじゃないですよ(笑) 岡:その杖でバーッンって、こうあれやろ。ツッコミとか直してくれはるのに。 バーッンって。声かけときゃあれやったかも分からんけど。 −CM− ------------------------------------------------------------ 『倖田さんのCD』 (兵庫県・中村ちゅうしょう) ・倖田さんのCD 「リズムネイション」 岡:ジャネット・ジャクソン。 矢:カバー? 岡:セックスのことしか考えてない、ジャネット・ジャクソンのリズムネイション。 矢:アッコさん思い出すねん、リズムネイション。アッコさん、かくし芸か何かでやってたよね。 (福井県・ボーイフレンドはカブトムシ) 倖田さんのCD 「レッツ、バスロマン」 岡:おもろいな、これ。エロかわいい。エロかわいい?エロかっこいい。エロかっこいいか。 (富山市・俺達のフィールド) 倖田さんのCD 「決戦は安全日」 矢:そんなんあんねや? 岡:うん。 矢:決戦は安全日。 (仙台市・三浦ひであき) 倖田さんのCD、全てカバーでした。 1.初恋 2.全力少年 3.セーラー服を脱がさないで 4.戸惑い 5.さよなら大好きな人 6.愛されるより愛したい 7.禁じられた恋 8.愛した人はバツ1 9.瞳を閉じて 10.マンピーのGスポット 11.ハッピー・サマーウエディング 12.子供が3人おりますねん 岡:お、最後ラップや。きよし師匠。 矢:喋ってるからな〜。 岡:「こんにちは、西川きよしです!」 矢:メロディー鳴ってんのに(笑) 岡:「子供を育てるっちゅーのは大変でんな〜」 (埼玉県・奥田たい) 倖田さんのCD 「渡辺美里作曲 倖田來未 My lotion」 岡:やめて〜。My revolutionをこういじるの・・・ 矢:何でローションやねん(笑) 岡:風俗なってもうてるやん。 矢:イメージね、そんなイメージあるから。 (福岡市・白菜) 倖田さんのCD 1.ツッパリハイスクールロックンロール 登校編 2.ツッパリハイスクールロックンロール 試験編 3.ツッパリハイスクールロックンロール 逆上がりできない子編 4.ツッパリハイスクールロックンロール 教室でいきなりゲロを吐く奴編 5.ツッパリハイスクールロックンロール 笛舐めブルマ泥編 6.ツッパリハイスクールロックンロール 少子化定員割編 7.ツッパリハイスクールロックンロール 学力低下、ゆとり教育の歪み編 8.ツッパリハイスクールロックンロール ハレンチ教師、御用編 9.ツッパリハイスクールロックンロール 放課後の校庭を走る君がいた編 10.ツッパリハイスクールロックンロール 授業中に手を挙げて俺を好きだって言えたら抱いてやるぜ編 11.ツッパリハイスクールロックンロール 3階の校舎の窓からふざけて給食の残りの牛乳パックを投げ下ろしたら 地面でビシャーってなる瞬間に偶然ヤンキーの団体さんが通りかかって、その後の記憶は思い出したくありません編 12.もしも明日が 倖田來未 with 銀蝿ファミリー 岡:えらい引っ張ったな〜。あるあるネタも入れつつね。 (埼玉県・奥田たい) 倖田さんのCD 1.キス 2.ペッティング 3.チョメチョメ 4.ティッシュでお腹辺りを拭く 5.腕枕 6.メール発見 7.実は奥さんがいて子持ちだった 8.怒りが沸く 9.携帯の待ち受けが子供の笑顔 10.電話番号とアドレスを携帯から消す 11.口紅で鏡にさよならと書いてホテルを後にする 12.忘れたバイブを取りに戻る 矢:もう捨てろや〜それはもう。 岡:お前の私物かい!っていう。お前が持って来たんかいっていうね。 矢:取りに返るのかっこ悪いやん。 岡:すごいね〜。これでもちゃんと物語りになってるね。こういうのは本番で読めない可能性の方が高いんで。 矢:そやね。でも幅広そうですよね。番組とか見てたら。下ネタも。 岡:そやねんけどね。やっぱでも生放送ですし。エイベックス・トラックスですから。 その辺はね、やっぱりスーツ着た方とかいっぱいおられますんで。 気を付けながら、ご機嫌を伺いながら読んで行きたいなと思っておいます。 ★曲 倖田來未で「KAMEN feat. 石井竜也」 −CM− ------------------------------------------------------------ 『大改造』 (新宿区・たーしゃん) 「劇的ビフォーアフター、中村ゆうじがパントマイムで表現した家」 岡:狭いで。壁も迫って来るし、階段あっちこっちにあるし。 矢:吹き抜けやからね。 (福島県・草野しんやとぎん) 「劇的ビフォーアフター、全く迷わない学園祭の迷路」 矢:あ〜やったな〜。やってた他のクラスが。 岡:なぁ。教室のスペースでや、そんな迷路なんかできるはずないやん。 矢:ダンボールで。倒れるしな。 岡:しょーもない。 矢:しょーもない(笑) 岡:迷路。大学生になっても同じやで。俺らも1回の時「何する?何する?めんどくさい」言うて、 ほんならもう、ゆで卵売ろうってなって、ゆで卵にペイントしよう言って、 最初はみんなで絵描いててんけど、面倒くさいな〜って、 そっからゆでたまごペンキにボチャボチャボチャ〜入れて全部1つの色にして、黄色とか黒とか赤とか。 で、売ってんねんけど全然売れん。 矢:なんか手抜きっぽいもんね。 岡:大失敗。 (山口県・土日は洗濯) 「劇的ビフォーアフター、長瀬の来ないDASH村」 岡:長瀬君ドラマで忙しかったりね、するんでしょうね。恐らく。どうか分かりませんけども。 でもまぁね、山口君とか一生懸命働いてますから。 矢:そやで。 岡:成立はしてますからね。 (福島県・草野しんやとぎん) 「劇的ビフォーアフター、丸い部分があんまり上手くいかなかった前方後円墳」 岡:あれでも上手いこと作ったありますよね。前方後円墳て。どうやってあんなに大きな円作ったんやろか? 矢:ほんまやな。 岡:分からへんな。それもな。 矢:考え出したらね。 (横浜市・リングマスター) 「劇的ビフォーアフター、おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオン」 岡:何やねんこれ? 矢:どういうこと?どうしたいの? 岡:大改造ですよ。 矢:どうしたいんよ。 岡:ライオン。ちょっとおもろかったけどな、これ。 (新宿区・たーしゃん) 「劇的ビフォーアフター、掴みどころのない土鍋」 岡:お願いしますよ。大改造ですよ。みんな劇的ビフォーアフター見てますか? 土鍋を匠がどうこうしようとかではないわけでしょ。 矢:見られへんか分からんようになったんかな。 岡:お願いしますよ。 (神奈川県・ダメ人間) 「劇的ビフォーアフター、広い大ホールなどでチンコと叫びたくなる中学生」 矢:「チンコー!」 岡:アホや。アホや、これ。 (埼玉県・みかげやようすけ) 「劇的ビフォーアフター、無性にヒモ靴を欲しがるようになった次男」 岡:これなんかおもろいな〜。そんな時あったもんな。マジックテープ嫌やみたいな。 矢:ある年齢でね。 岡:ズック靴はもう嫌っていう、ヒモが欲しいヒモ靴が欲しいんですよ。 何回結び方教えてもらっても、縦結びになってね、そういうのありましたですけども。 (日野市・松家) 「劇的ビフォーアフター、眼鏡をかけてないのにあだ名が博士」 岡:このコーナー何や?壊れるだけ壊れてきた。 (豊中市・ユースケキャンタマリア) 「劇的ビフォーアフター、探偵事務所 牧マイク」 矢:牧マイク? 岡:マイク牧でええやないか。ややこしい。牧マイクなんて。牧マイク、マイク牧。 矢:牧マイク。 岡:牧マイク。濱マイクみたいなね。あったね。 −CM− ------------------------------------------------------------ 『泣ける絵本』 (沖縄県・いくくるコンボ) 「裸の王様」 いや〜ウケた、ウケた。やっぱ裸、鉄板やな〜。 おしまい。 岡:でもね、裸でも滑る時は滑るんですよ。ほんまタイミング間違えたら、ベタ滑りする時ありますから。 1回ね、岸和田少年愚連隊の打ち上げの時に、宮迫さんが挨拶で壇上上がってきて、 おチンチン出した時にサァ〜・・・と引きましたですよね。秋野陽子さんが軽蔑の眼差しで。 矢:あ〜思い出した。 岡:「すいません!」って謝ってやで。なしなしなし、みたいな。 矢:そやねんな〜。あんねんな〜。 岡:滑る時あるんですよ。ほんまに。あの頃、多分宮迫さん何してもついてなかった。 (宮城県・年中無休) 「あだ名」 もしもし?野グソ君のお母さんでしょうか? 初めまして。僕、野グソ君と同じクラスの田中と言いますが、野グソ君いますか? 野口ですけど? おしまい。 岡:これ全然有り得るよ。「おい野グソ」って言って、あだ名やからな。「野グソ、野グソ」って言われてて、 思わず電話して「野グソ君いますか?」って言うてしまったのかも分からへんからね。 矢:あるわ〜。 岡:これは怒られますけどね。 (日野市・松家) 「最後の忠告」 泣くなよ、ほらハンカチ。 やめてよ。あなたのその優しさが人を傷つけることだってあるのよ。 泣いてなんかいないわ。タバコの煙が目に染みただけ。 ※喫煙は肺ガンの原因の1つとなり、心筋梗塞、脳卒中の危険性を高めます。 おしまい。 岡:何やタバコのCMかい。今全部に書いてあるからね、こうやってね。 矢:書いてんね〜。 岡:大きくドカーンと書いてありますからね。 (秋田県・尖ったロンリーウルフ) 「ラブレター」 まゆみちゃんへ。僕は昔からまゆみちゃんのことが好きでした。 まゆみちゃんのドブネズミみたいな美しさ。 まゆみちゃんのドブネズミみたいに誰よりも優しいところ。 そして、ドブネズミみたいに何よりも温かいところ。 だから僕と付き合ってください。 おしまい。 岡:これ活字にしたら面白いな。まゆみちゃんのドブネズミみたいな美しさ。 まゆみちゃんのドブネズミみたいに誰よりも優しいところ(笑)何でドブネズミやってんやろうな。 矢:それ自体が間違ってんねんな〜。 岡:「ドブネ〜ズミみたいに〜♪」やんか。 矢:美しくなりたい言うてるから。 岡:何でドブネズミ、チョイスしたんやろう。 −CM− ------------------------------------------------------------ 『セルゲイブブカ』 (福島県・55歳若手) ・4代目スケバン刑事、鉄仮面を割ると前田健だった。 矢:面白いやん(笑) 岡:大オチやんな。めちゃめちゃ面白いですよ。「あやや〜」言うててやで。 矢:ちょっと前やけど、ぐるナイのかぶっちゃやーよに来てくれたじゃないですか。 で、もうほらカミングアウトした後で、さらっと岡村さんがね「楽なったやろ〜」って言ったんですよ。 流れで、トークの流れで。「楽なったやろ〜」って言ったら、さっと流したんですよ、それ(笑) カミングアウトしといてよ。俺すごい覚えてんねん、それ。 岡:俺全然覚えてない。 矢:あんた無視されてんねんで、1回。軽く。「楽なったやろ〜」そしたら、 さっと全然関係ない話しだして前ケンが、僕チラッと岡村さんの方見たんよ。スッと流して。 岡:あ、ほんま。 矢:何でそれ女装で出てきて、しかもその前にカミングアウトしてて、「楽なったやろ〜」を無視したんです。 岡:何やろね。 矢:虫の居所が悪かったんかな? 岡:そんなん別に良いんです。っていうことだったんじゃない? 矢:あ、そうなんかな。 岡:まぁよう分からんけど、それは。俺全然気づいてないから何とも思ってなかったけど。 (札幌市・ノローボ) ・博士の愛した数式、小2レベルだった。 岡:低っ。 矢:そら頑張るな。解けるね。サラサラ。 (日野市・松家) ・米倉涼子、松島トモ子の人生のことを「けものみち」と言う。 岡:ガリッ!いかれてますからね。 矢:ライオンだけやん(笑)獣って結構おっきく含めるからね。いろんな動物を。 岡:ガリッ!やられといてやで、ガブッ!やられといて、「ライオン大好きです」言わはんねんで。すごいよね。 絶対嫌いになるもん。 矢:(笑) 岡:ほんまに、デヴィ夫人の可愛いチワワでも噛まれた時、蹴り入れたろかな〜思ったもん。 それを「可愛いです。ライオン大好きです。」って言えんねんから、すごいです。 矢:ペットで飼ってる動物が噛んだあかんよね。やっぱり。 岡:あかんよ。 矢:野生やったら近づけへんけど、噛むねんもん。 (仙台市・三浦ひであき) ・日野正平、節分の日に種まきをする。 矢:いかんいかん(笑)そんな日ちゃう。 岡:日野正平にとってはね。 (岡山市・ガッポン) ・坂上忍、受験会場で箸を忘れ、リーチ棒で弁当を食べる。 矢:短っ(笑) 岡:しゃーないやろ。箸忘れてるから。リーチ棒だけは常に持ち歩いてるから。 リーチ棒とパイだけはね。 (福井県・ボーイフレンドはカブトムシ) ・具志堅要高、自分のことを「ちょっちゅ悪オヤジ」と呼ぶ。 岡:ちょっちゅね〜よりも、具志堅さん実は口癖が「あ〜そう!」っていうのがね、口癖なんですよね。 矢:知らんことがいっぱいあるからね(笑) 岡:「あ〜そう!いきなり入ってきたの?寝てる間に?あ〜そう!めちゃイケ?あ〜そう、あ〜そう・・・」 って言ってたもん。 矢:具志堅さんちゃうやん(笑) (沖縄県・いくくるコンボ) ・カルロストシキ、武田鉄也より先に「君は死にましぇ〜ん」と言う。 岡:またカルロストシキ。ま〜たカルロストシキ。 矢:絶対知らんわ。若い子。 岡:ほんまやで。なぁ。キョトーンやわ。ピクリともせん。 (大阪府・一軍だったり二軍だったり) ・Every Little Thing、車団吉にETCと言われる。 岡:前、沖縄ロケ行った時に、そのロケバスの中に天井付近にバァーってサインが書いてあって、 誰のサインやろう?横まで綺麗に絵描いて〜と思って、じーっと見たら、 「楽しい旅をありがとうございました。車団吉」って書いてあった。絵上手いやん? 団吉・なお美のおまけコーナーやってたぐらいやから。 矢:マンガ道場ね。 岡:お笑いマンガ道場。綺麗な絵描いてあんねん。車に車団吉さんが。 矢:なるほど。地方行ったらあるよね。 2時40分頃になったので唐突に『ヤベノート』 矢:Oh.Excuse me?oh.I'm Yabecchi. you are name please. Oh!Tom!Tom? Oh.nice to meet you. 岡:nice to meet you too. 矢:Oh.question! 岡:Question? 矢:Question.oh I'm…go to… nice to meet you Tom. 岡:nice to meet you too. 矢:I'm go to Manhattan?(笑) 岡:pardon?pardon? 矢:Tom.I'm go to… 岡:I'm go to?pardon? 矢:I'm want to…no.no.Manhattan Tom Yabecchi Manhattan! Manhattan! 岡:pardon?pardon? 矢:Manhattan! 岡:pardon? 矢:Oh sorry. 岡:To be continued. −CM− ------------------------------------------------------------ 『矢部浩之のドリチン倶楽部』 (ペンネーム・ダメ人間) 質問です。お2人は別れた彼女と連絡を取らないタイプですか?取るタイプですか? 教えてください。 岡:「取らない。取らないというか取れないでしょ、だって。」 矢:「うん。ま、僕も取らないですね。」 岡:「俺だって駅で会ったりしたら隠れてたもんな。」 矢:「ハハハハ(笑)。これ友達になれるとか言う人いるじゃないですか?」 岡:「アン・ルイススタイルね。俺から言わすと。」 矢:「まぁまぁ、アメリカ人。」 岡:「アメリカ人というか、アン・ルイスと桑名さんって別にな?別れても友達みたいな、 そんなイメージが俺ん中であるから。それを俺はアン・ルイススタイルって呼んでんねんけど。」 矢:「アメリカの方はそうみたいね。もう友達みたいな。別れた後も。俺は取らないですね。 何のために取るかですよね。ま、その振った方、振られた方でだいぶ違うと思いますけど。」 岡:「ようだから、なんか別れてまた引っ付いてとか繰り返す奴おるやん?そんなんも俺あんま考えられへんけどな。 1回気持ち離れてんのに、いやいや…みたいなんで、また戻るやん?」 矢:「お互い別の恋愛してるんですよ、その時。で、やっぱ、あ〜あっちがええわ。」 岡:「俺こないだキスイヤとか見てて飛び上がったもんね。」 ・交際している彼女が別の男性と旅行に行ったのを知って、別れ話を切り出す彼氏。 途中から逆切れした彼女が「本当に私と別れていいの?」とか言い出すと、立場が一転。 彼女の浮気はこれが初めてじゃないのに、結局最後は彼氏が折れて元サヤに・・・ 矢:「惚れたら負けって言うね、まさに。惚れてる方がもう折れるんでしょ。」 岡:「もう離れたらやっぱりもう電話かけれないよ。 だって俺ほら、番組で中学の時に付き合ってた女の子が結婚っしてドッキリで出てきたんや。 その時に、うわ!って思ってんけど、「これも何かの縁やから、またみんなでご飯とか食べたりできたらいいですよね。 連絡ください。またお喋りしたい。」っていう手紙を貰ってんけど、もうそれ破って捨てたもんね。 「連絡ください。またお喋りしたいんで」って書いてあったけど、それもう破って捨てたもん。」 矢:「ハハハハ(笑)。またまた普通の恋愛、ありがとうございます。語っていただいて。」 岡:「すいません。なんか面白いこと1つも言えなくて。反省です。」 −CM− 岡:ギリギリガールズのメンバー。 矢:うん。 岡:原田里香さん。できちゃった婚やてよ。 矢:できちゃった婚? 岡:できちゃったんやて。 2人:ナインティナインのオールナイトニッポン 岡:ゴールデンヒップスって何してんのやろうな。 矢:何してんのやろう? (点取り占い採用者) 熊本県・レジカシー坊や、大阪府・銀色のミニクーパー、千葉県・チョコ、日野市・松家 (ヤベノート採用者) 横浜市・トリコロール ★エンディングテーマ 国生さゆりで「バレンタインキッス」 ------------------------------------------------------------ 『エンディング』 岡:「今日何日?」 矢:「明けて10ですね。」 岡:「10日か。あと4日か。まぁね、関係ございませんけど。」 矢:「向こう。アメリカやと1番プロポーズする。」 岡:「あ、バレンタインの日に?クリスマスよりも?」 矢:「よりもやって。プロポーズの日みたいになってきてるとか言うてたな。」 岡:「チョコレート関係なしに?へぇ〜。もう興味ないわ。 さぁ、というわけでね、今日はトリノ五輪直前スペシャルと題しまして、」 矢:「何も話してへんがな(笑)」 岡:「2時間ぶち抜きでね、トリノ情報満載でお送りした2時間でしたけども。」 ・何だかんだ言いながら、チョコレートは貰ったら嬉しいらしい。 岡:「でも、普通に義理チョコとか貰ってもね、そんなんでもないじゃないですか?余計オッサン感じるでしょ?」 矢:「まぁ、義理チョコはね。」 岡:「職場の人とかにそんなん貰ったらね。カヨちゃんも今年は気使わんといてください。」 矢:「いや、もう作って来てくれてるよ。チョコやと嫌がるからケーキとか作ってきてくれてる。」 岡:「分かんねんけどね。気持ちもね。作りたいっていう。 女の人の為の日でもあるじゃないですか。バレンタインデーって。」 矢:「やらしい言い方するな、また。」 岡:「俺、どんどんいがんで行くよ。」 ・例えば、義理チョコを買うのは面倒だけど、でも買ってる私ってどうなのよ?的な。 多分そこが楽しい。自分が女性であることを確信する日だという岡村さん。 矢:「俺はちょっと分からんわ。それ〜。」 岡:「僕は分かってます。」 矢:「邪魔くさいと思うで。義理チョコ買うんて。」 岡:「いやいや、買いに行きたいねん。女性は義理チョコを買いに行きたいねん。 それはもう絶対です。間違いないです。」 矢:「聞いたの?」 岡:「聞いてないけど、俺のバレンタインデー説ですけどね。」 矢:「貰えたらいいですね。」 岡:「風説の1ぽですよね。これは。」 矢:「わ〜わ〜言うとります。」 岡:「お時間です。」 2人:さようなら。 終わり。 BACK ↑TOP NEXT メニューページに戻る |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||