★2006/04/27 オープニング 　フリートーク 　今週のインパクト 　メール 　悪い人の夢 　メロウナイン 泣ける絵本 　セルゲイブブカ 　ヤベノート 　新グッズの告知 　ドリチン 　エンディング ------------------------------------------------------------ 『オープニング』 ２人：「保釈」ナインティナインのオールナイトニッポン！ 岡：「スペシャル２ウィークスも終わりまして、事故もなく終わったわけですけども。」 矢：「そうですね。」 岡：「そんな中、今日・・・あんまり触れない方がいいのかな？そうですね。 深くは触れないですけども。ま、色々すったもんだがあったんでね。ニッポン放送さんも。」 矢：「ま、えらい騒ぎやったよね。」 岡：「ええ。なんとかエモンが保釈されまして。」 矢：「（笑）もうそれはええがな。」 ・すっかり痩せて髪も伸びて若い頃の映像を見てるようだった。 岡：「何でケビンのとこ行っても痩せへんかったのにな、拘置所では痩せたんやっていう。 食餌療法かなんか知りませんけども。」 矢：「１番効くんですかね？やっぱり。」 岡：「そうやで〜。すごかったわ〜。出てきてなんか喋ってはったわ〜。全然聞こえへんかったけど。 そらマイク付けてへんから聞こえへんわ。ほんで、ずっと空撮でね追いかけられて、 入れられる時もずっとヘリで追われてたけど、出てくる時もまた追われとった。」 矢：「すごいね。もう一周して囲んでたんでしょ？出てくるとこね。」 ・保釈される噂が外部に漏れるのは多分情報屋が流してる。 岡：「こっからどうやって生活しはんねんやろな？俺の中で肛門見られた人としか思われへんのやけど。 見られたんやな〜っていう。」 矢：「そう思う人も少ないで（笑）『あの人肛門見られた人や』。」 岡：「ピッて開きはったんやろうな〜と思ってな。」 矢：「まぁね、決まりやから。」 岡：「そうやで。そこに何か隠してんちゃうか？って言われて。見せたわけですから、この人は。」 矢：「皆さんやられるからね。噂によるとね。」 岡：「もうそれくらいにしときましょか？あんまりもう知りませんのでね。」 ・そんな中、キョンキョンとKAT-TUNの亀梨くんに交際報道が！ 矢：「亀梨くん。ＫＫコンビで。」 岡：「清原・桑田みたいに言われてますけどれも。すごいやんか〜。」 矢：「20歳違うねんね。」 岡：「亀梨くんが二十歳やねんから。二十歳やったら龍弘と一緒や。 龍弘がキョンキョンと付き合ってるようなもんや。違う全然。全然違う。テンパちゃうもん。」 矢：「それあんたが言うたんや（笑）テンパはええがな。」 岡：「龍弘テンパやから。」 矢：「テンパやね。軽〜いテンパやね。」 ・20歳の亀梨くんからしたら、アイドル全盛期のキョンキョンは知らないはず。 だから逆に近づきやすかったのかも？ 今でも全然可愛いキョンキョン。40歳には見えない。 岡：「二十歳でも今のキョンキョン見ても『うわ、素敵や』って思えるキョンキョンが素敵やん？」 矢：「紳助さん入れたからややこしなった（笑）」 岡：「ほんまにそう思うもん。」 矢：「素敵やね。」 岡：「素敵やね。これは。そらファンの人にとったらな、悲鳴やわそら。キャー！やわ。」 矢：「うわ！っていう感じやね。」 岡：「いやそうやで、これ。ここはどうなるかわかりませんけどね。すごいことやわ〜世の中。」 ・今週の月曜日、釣りのロケで一緒だった芸人仲間とお笑い界について語った。 ナイナイ、おぎやはぎ矢作、ビビる大木、アンタッチャブル柴田が船の先端で毒吐きまくり。 矢：「ま、移動中もう何もすることないからね。」 岡：「みんなでどうやああや言ってね、いろんな人のゴシップやら悪口やら。」 矢：「面白いね（笑）。お笑い集まると。」 岡：「空気読んでんのかみたいな話ね。マイク付いてんのに思いっきり。全部音声さんに聞かれてるは。 これみんな言うていこう。ちょっともう腹立つ奴。」 矢：「絡んでみてね。」 岡：「ほな１人ずつ。「いや、僕はですね〜」って言うて、絡んであかんかった奴の名前とか出てきて。 それずっとな、大木が何にも言わんと聞いてるから、「大木も何か言えや！」。 「え〜それがですね〜」。みんなやっぱり持ってるわ。」 ・矢作さんは芸能界のゴシップ大好き。 ロケ終わりに、みんなでご飯を食べに行った先でも岡村さんと２人で情報交換。 岡：「いや、矢作のニュースソースはすごいね。」 矢：「持ってる？」 岡：「ぶったまげた！これ２ちゃんねらーとかたまらんと思うもん。マジで〜！？言うて。 ２人でこれ知ってるか？あれ知ってるか？ボッコボコ出てきたよ。 あんま言えないですけど、某海外大物アーティストのセフレとかね。」 矢：「ハッハッハ（笑）」 岡：「日本での。マジで？すごかったよ、そら。どっからそれ入手したん？っていうようやつ。もうすごかったもん。」 矢：「これだけは分からへんね。真実かもしれんし噂かもしれんから。だから面白いんやろうけどね。」 ・他のメンバーが寝てしまった後も、２人で芸能界の裏話に花を咲かせていると、 散々喋った後で横に日テレの海老原アナがいたことに気がつく。 岡：「パッて目と目が合ったら「芸能界ってすごですね・・・汚れてるんですね・・・」って言うて。」 矢：ハッハッハ（笑）」 岡：「言うたあかんよ。これ言うたあかんよ。ここだけの話やから、「マジですか・・」って、もうすっごい盛り上った。 これからもいろいろゴシップネタ仕入れて行こなって言うて別れたんです。」 矢：「１年ぐらいね喋らずに１年後にまた喋ったら、いろんな話がね。」 岡：「いやほんとね、芸能界ってほんとに怖いです。以上です。」 矢：「知りたいやろうな（笑）」 岡：「知りたいやろうけど、これあかんよ。これ夢なくなる逆に。ひどかったもん。 ひっどい話ばっかりやもん。あかんわ、ほんまに。」 矢：「これだけはもう真相はね分からない話なんですけどね。」 岡：「お笑い芸人がどれだけ純粋かっていうね、もうそういうの分かった瞬間でもありました。 どうもありがとうございました。ご清聴。」 矢：「ありがとうございました。」 ★曲　小泉今日子で「なんてたってアイドル」 −ＣＭ− ------------------------------------------------------------ 『フリートーク』 ・今週、久しぶりに出川さんとゴルフに行って来た岡村さん。 半分を終えたところでレストランに入ると、ウェイトレスの女性が注文を聞きに来た。 岡：「たいがいゴルフ場のああいうレストランて、おばさんっていうかね、そういう人が多いんですけど、 僕スコア見てたんですけど、ここの９痛いな〜とか言うてて。 で、『ご注文お決まりですか？』っていう声聞いた時にすっごい可愛い声やったんです。ものすごい。 うわ、可愛い声やな〜と思って、チラッて見たらすごい透明感のある女の子やったの。」 矢：「若かったんや。」 ・あんまりジロジロ見るのもあれなので、冷静に「生姜焼き御前お願いします。」 そんなことお構いなくジーッと女の子を見る出川さん。 ・岡村さんだけで会計をしに行くと、その女性からメニューの紙にサインを求められる。 矢：「色紙とか持ってないから。」 岡：「ま、そういうのは固く禁じられてるんでしょうね。「あ、べつにいいですよ」ってサイン書いたんですよ。 またものすごい可愛い声で『終わってからもこちらに上がって来られますか？』って言うてきたんですよ。」 矢：「おお！」 岡：「ものすごいビッグチャンスやと思って。出川哲郎もおるし。」 矢：「ビッグチャンスや、それは。」 岡：「前半はもう横一線みたいな感じで。出川哲郎がちょっと脱落しかかってたんですけど、 優勝して上がってきますよって言うたんです。」 ・その後、コースに戻ってからの出川さんとの会話。 〈出：可愛かったね。〉 〈岡：そうっすね。可愛かったですね。〉 〈出：何喋ってたの？〉 〈岡：いや、サイン書いてくれってサイン書いてたんです。〉 〈出：いいじゃ〜ん。出会いじゃ〜ん。〉 ・もしかしたら、お昼で上がっている方なのかもしれない。 でも岡村さんが戻ってくるなら、残って待っててもいいぐらいの感じに聞こえた。 岡：「だからもう絶対上がろうと思って。でまぁ、案の定、優勝飾ってお風呂入って、 もうその時もまだいてるかな〜って思って、出川哲郎も『トップだったんだからさ〜、告白しちゃえば？』。」 矢：「ど、どういう意味よ？トップやから告白？」 岡：「ま、コテンパにやっつけたったから、出川哲郎をね。ほんで、そうですね〜って言うてたんですけど、 まぁこういう場やったらね、また一応紳士のスポーツですし、こうなんかゴルフ場でナンパとかいうのは、 もうやっぱり紳士的にはダメでしょう？『関係ないじゃん！』。」 矢：「ハッハッハ（笑）」 ・お風呂に入った後でまたレストランに行くと、 さっきの女の子が岡村さんに向かってニコッと微笑んだ。岡村さんもニコニコ返し。 岡：「ほれで、注文取りに行てくれはったんです、また。 とりあえず、クリームソーダって言って、ちょっと可愛いとこもアピールしとこかなと思って。」 矢：「そんなアピールせんでええ。飲みたいもん頼んだらええやん。」 岡：「あ、クリームソーダ飲みはんねやみたいなところもちょっと・・・」 矢：「気持ち悪い〜。」 岡：「少年の・・・誰が気持ち悪いねん！お前（怒）。」 矢：「気持ち悪いよね。そんなアピールは。」 岡：「ちょっと疲れてるから甘い物欲しかったっていうのもあんのやろうな。」 矢：「あ、それやったらいいけど。」 岡：「先にスプーンアイスクリームだけ持ち上げてアイスクリームだけ先に全部食べて。」 ま、溶かさずに先にアイスクリーム食べてしまう派なんやって思ったやろうな。向こうは。」 矢：「おい気持ち悪い。お前は〜。」 ・最後にレジで。積極的じゃない岡村さんに出川さんが気を使って後押し。 〈出：岡村氏、もういいぞ。ほら〜、ほら〜〉 〈岡：そんなんよろしいがな。〉 〈出：岡村氏、ほら。ほらほら何かあるでしょ？〉 〈岡：いやいやそれはね、良くないから。〉 ・その方は都内の某有名大学に通う学生さん。秋田出身だけに色白の秋田美人。 岡：「あ、秋田ですか。大学がこちらなんですか？って聞いたら、「あ、そうなんです」。 大学名も言わはったけど、もう某有名大学ですよ。」 矢：「おお。」 岡：「あ〜そうなんですかって言うてて、もうなんか俺ん中ではどんどんこうな、東京でも会えるかも？とか思ってんけど。」 矢：「正直やで。そらそうや。ええよべつにそこは。」 岡：「でもやっぱりね、あんまりゴルフ場で連絡先？とか言うのも、下世話やしね。 やっぱ紳士のスポーツやから。ゴルフ場でナンパはあかんと思って。」 矢：「してるよね。ナンパそれ（笑）」 岡：「いやでも出身聞いただけやから。出身と大学名を聞いただけやから。 ほんで、出川哲郎が「ほらもう時間ないよ。混み出す時間だし。」 俺が頑なに「まぁまぁまぁ」って言うから、出川哲郎が「すいません、彼氏いるんですか？」。」 矢：「出た！」 岡：「聞きよったんや。ほな即答で「います」って。」 矢：「ハッハッハッハ（笑）」 ・ガッカリはしたけど、素直に「彼氏がいます」と言える純粋さが素敵だと感じた岡村さん。 飲み会とかでは、彼氏がいるのにいないと嘘をつく女の子が多い。 岡：「サインありがとうございますって向こうが言うわけですよ。あぁ、全然大丈夫ですよって、 「すぐに彼氏にメール打っちゃいました。彼氏も岡村さんの大ファンで。スゲーなって言ってました、彼氏も。」 あぁそうですか。彼氏にもよろしくお伝え下さい。」 矢：「ハッハッハッハ（笑）」 岡：「で、「よく来られるんですか？こちらに」って聞かれたから、 いやま、２回ぐらい来たことありますかねっていう話したら、「私、火曜日水曜日入ってるんです、こちらに」。」 矢：「なるほど。」 岡：「良かったらまた火曜日、水曜日どちらか来てくださいって言われてん。でもな、彼氏いるしなと思って。 でもそこはね、僕も抑えなあかんからね。」 ・最後はかっこつけて「また来ますよ。どうもありがとうございました。」 岡：「出川哲郎が帰り際に『ダメだったね〜』。 いやでもね考えてみてください。嘘つかずに彼氏いますって言える方が素敵じゃないですか。 やっぱりああいう人はちゃんとしてる人なんですよ。『出：でもね〜ダメだったからね〜』」 矢：「ハッハッハ（笑）」 岡：「そうですか〜。」 矢：「出川さんも頑張ってくれたのにね。」 岡：「頑張ってくれたんですよ。どうします？風俗行きますか？」 矢：「決定や。散ったもんね。行くしかないやろね。」 岡：「岡村氏に任せるよ。」 矢：「岡村氏（笑）」 −ＣＭ− 岡：「凄腕万引きＧメン。田辺の目がマッハを捕らえた。」300点。 ------------------------------------------------------------ 岡：「今夜の矢部ノート。2時40分頃、矢部浩之が教えるゴールデンウィークの穴場スポット。」 矢：任せんしゃい〜。 岡：もう間もなくね・・・黄レンジャーですけどね。今の任せんしゃ〜いは。 矢：ハッハッハッハ（笑）良かった。僕、サラッと行きはんのかなと思って。うわ、ものすごい恥ずかしいことになる！ 岡：ちゃんと分かってますよ。あれ何でしたっけ？ アメフトのボールみたいなの蹴ったりするやつですよね。任せんしゃーい。 矢：そうそう。黄レンジャーね。 岡：回していくやつ。ま、ほとんど皆さん知らないと思いますけど。５レンジャーっていうのがありましてね。 矢：そうですね。 岡：５レンジャーハリケーンでしたっけ？ 矢：「５レンジャーハリケーン！」って言って、あれ好きやったね〜。 岡：穴場スポットね、紹介してあげてくださいね。 矢：任してください。 『今週のインパクト』 （大阪府・３人祭） つんくさんが６月に結婚することが分った。 岡：これもやってましたもんね。福岡出身の25歳の元モデルさん。 矢：そうみたいやね。 岡：７月に紹介されて、今年１月にプロポーズということなんですけども。 矢：カジュアルお見合い。 岡：これ良い単語見つけましたね。カジュアルお見合い。 矢：やっぱりプロデューサーやね。 岡：そこは上手いですね。 矢：歌詞みたいな感覚で考えたんでしょうね。 岡：ほんまのお見合いってあれなんですってね。会ったらもうアリかナシかってはっきりしないとダメなんですって。 矢：好みやねんね。出さなダメやね。 岡：結婚を前提としてお付き合いしていくか、はたまた、いやいやなかったですみたいなどっちからしいんですけど。 カジュアルお見合いやからカジュアルでいいから。次そっからね、どうなろうが大丈夫な感じやからね。 矢：もうこれ今回のつんくの婚約でね、岡村さんもこの手法がええんちゃうか思ったんですよ。 岡：カジュアルお見合いね。 矢：そうなんですよ。 岡：これはね、僕も大いに使わせてもらおうと思います。カジュアルお見合い。 矢：間に入る見届け人的な方が必要やと思うんですよね。それには。 だからもうほんまに真面目にお付き合いするという前提での。 岡：そうですよ。僕はでも２年前くらいに結構カジュアルお見合いやってましたよ。 矢：ハッハッハッハ（笑） 岡：カジュアルお見舞い・・・ 矢：お見舞い（笑）簡単なお見舞いやな（笑） 岡：ま、大丈夫？ぐらいのお見舞い。 矢：カジュアルお見舞い（笑） 岡：カジュアルお見舞い。深刻な病気でもない。 矢：なるほど。風邪引いたぐらい。 岡：風邪引いたぐらい。２年ぐらい前はやってましたけどね。まぁ〜でも難しいですよ。 何で止めたか言うたら、カウカウの山田くんっていうツッコミの子がいるんですけど、 カジュアルお見合いみたいな感じやったんですけど、でも結局そこでね一生の伴侶といいますかね、 そういうの見つけたんですよ。山田は。 矢：あ〜なるほど。カジュアルお見合いで。 岡：僕は見つけれなかったんですけど。 矢：あ〜そうか。 岡：終わり間際に。 矢：これもうだから、ほんま縁やな。 岡：そうやで。「僕、あの人好きなんですけど」って言うから、好きやったら行ったらええんちゃうか？って。 「行かしていただきます」って言うて。あれ？と思って、俺のためのカジュアルお見合いやなかったのかと思って。 矢：いやでも、その山田の方が来たんでしょう？ビビッと。 岡：ビビッと来たんやな。 矢：この子や！って。やっぱりそれはやっぱり。 岡：そやな。なかなか上手いこと行かへんわ。ほんまに変なとこばっかり見てしまうからね。なんか。 矢：女の人の？ 岡：うん。そういう時でも。ほんま何食べんのやろう？とか。そういう細かいとこ見てしまうから、あかんのやろうな。 矢：それはでもええんじゃないですか？ 岡：いいねん。いいねんけど。 矢：自分の中でね。ま、採点言ったらあれやけど。 岡：すっごい気になってしまうの。めっちゃ辛味食うなとか、人参の塊とか全然普通にこの子はない子なんやなとか。 １個１個残ってても平気で行く感じ？とか。 矢：相手を知ろうとしてるから、それはいいと思うんですよ。 岡：それはええねんけど、そういうとこがどんどん気になってしまうというかね。 矢：マイナス面が増えたら、やっぱり萎えてくるわけでしょう？ 岡：萎えてくるというか、ちょっと難しいかなとか思ってしまうよね。 矢：番組で言うてるけど、僕何点ですか？とか聞くんでしょ？女性に（笑） 岡：俺、聞くよ。 矢：それは止めた方がいいですよ。 岡：いやだって、点数低かったら頑張ってもあかんと思うから。 矢：めっちゃ困りますよ（笑）困らへんの？女性はね。 岡：でもね、だいたい70点ぐらいは取ってますよ。 矢：いやいや、高得点でいいじゃないですか。 岡：70点ぐらい取ってますよ、はい。 矢：そら初対面で30点とか言う女の人はいないでしょ？ 岡：ま、いないですね。70点ぐらい取ってますもんね。１回でも高得点出たことあって80点っていう。 矢：すごいですね。 岡：僕は別に拘束したりしないっていうね、会いたい時に会えばいいっていうタイプなんですけども、 いかがでしょうか？みたいなアプローチ。 矢：したら80点貰えたの？ 岡：私もそんなん嫌やと。会いたい時に会えばいいって。 ま、何人かはね、そんなん嫌みたいな。都合のいい女みたいな感じじゃないですか？ っていう人もいますよ。ま、その人と口論になって泣くぐらいまで行ったこともありますし。 矢：相手が泣くぐらい？（笑） 岡：泣いてしまったっていう。謝りましたよ。それはごめんなさいって言うて。言い過ぎましたっていうのは ありましたですけども。その80点取った人とはもう２回目、２週間ぐらい開けてから１回食事に行ったんです。 矢：なるほど、なるほど。 岡：その時に、前回80点でしたよね？っていう話したら、あれからいろいろ考えたんですけど、 やっぱり岡村さんの考えてることはやっぱりちょっと理解できないですって言われて。 え、何点ですか？って言ったら、あの・・・50点です。半々やなと。 矢：下がったやん（笑） 岡：頑張ってもいいけど、理解してもらえてないんやったら、あれかなと思って。たいがい下がるみたいですね。 やっぱりなかなか理解してもらえないっていうかね。でも多分ね、みんなそういうの見てると思いますよ。 飲み会の時って。女性の方も、もしラジオ聴いてる方やったら猫かぶるのもあれですけどね。 矢：まぁね。 岡：１番気になるのは水滴ですよ。お酒飲んでるとね、こう周りに水滴が付いてボトボトボトッて落ちるじゃないですか。 それをね全然気にしない人。飲む時にボトボトボトッて落ちてる。服にもボトボトボトッって。 そういうの気にならない人がちょっと嫌なんです。 だから、家で一緒に飲もうかってなった時に、この人水滴何も気にせえへんねんな〜。 ジュウタンにこの人落とすな〜とか思うと、ちょっと嫌になるんですよね。もう分からへんと思うけど。 矢：それはでもね〜。細か過ぎるな〜。 岡：しかも僕ね、これ癖なんですけど、これ多分今田さんとご飯食べるようになってからやと思うんですけど、 今田さんもグラス、パッて上げた時に必ずこっちのお手拭でチョンチョンってやるんですよ。水滴落とさないように。 それを俺見たかなんかで、それもう俺癖になってるんですよ。今、チョンチョンって必ず拭いてから飲むっていう。 だから余計気になるんです。そういう女性の方が。 矢：恥ずかしい話、僕もそれやるんですよ。おしぼり置いてあって、いい感じなんですよね。 岡：垂れへんしリズム。トントンってやって飲んで置く、このリズム。２回ぐらいチョンチョンってやって飲むっていう。 矢：コースター的な役ね、おしぼりがしてくれるんですよ。相手にはべつに求めないですけどね。 岡：求めないけど、僕ガラスのテーブルやから、それボトボトッてなったら後で形になるから。 矢：それ妄想でしょう？家に来てやられたわけじゃないでしょう？ 岡：やられたことないけど、それを気にならん人は多分、俺の家来ても気になれへんからボトボトッて。 矢：家に来てないでしょう。 岡：かと言うて、そこバーッて拭いてたら、何やねん神経質か？って思うでしょ？ 矢：アホ。アホ。お前アホや。 岡：アホちゃうわ。ちゃんとしてるだけや。 矢：ちゃんとしてるだけちゃう（笑）細か過ぎんのっ。言うたらええやん。お付き合いしてから。 岡：お前んちテーブルはどんなん？木のテーブルか？ 矢：ガラスですよ。 岡：ガラスやろ。コースターちゃんと使ってる？飲む時。 矢：はい。 岡：な。じゃええ。 矢：何やねん（笑） 岡：俺も絶対コースターあるから。しかも布のやつ。 矢：あとだから、僕おしぼり的なん置くんですよ。飲む時。 岡：またそういうの１個引っ付けるやろお前？俺はしっかりしてるみたいな。家でもしっかりしてるみたいな。 １個乗っけよんねん。そういうとこが腹立つねんお前。僕はね…っていう入ってきかたが腹立つ。 矢：ちょっと待って〜や（笑）俺が喋ったあかんのかっちゅう話になってくんねん（笑） 岡：俺は鍵落としたことないとかな。そういうのなんか俺はしっかりしてるみたいな。 そういうの言うよな。お前１個なんか言うよな。 矢：そんなん言ってええんちゃうん？ 岡：そんなん言わんでもええやん。おしぼり的なもんを・・・おしぼり的なもんっておしぼりやないか。 矢：タレントさんってそんなん言うてええんちゃう？（笑）電波で。 岡：言うたあかんよ。家におしぼりあるとか言うたあかんよ。べつに言わんでもええ。 矢：チョンチョンする度や。 岡：家でべつにチョンチョンってせんでもええがな、それは。コースターある。 矢：家でせえへんのあんた？ 岡：コースターにチョンチョンって付けるやん。 矢：おしぼりないから？あ〜なんか徹底してないね。 岡：そんな奴おる？家でいちいちなんか飲む時におしぼりとか・・・気持ち悪いのうお前！家で何でおしぼりやねん！ 家で飲み物飲む時に何でおしぼりやねん。 矢：ちゃう。それ元々食べるやん。飲みながらね。それでこぼしたらバッて拭くためやねん。 岡：大阪弁で言うとフッキンな。 矢：そうそうそう。それたまたまチョンチョンにしたっていうこと。 岡：ちゃう。そのフッキンまたバーッて拭くやんか。拭いたらそこに置いてる時に、またそこに形付くがな、水の。 矢：細かいな〜。ほんまに。気持ち悪い。 岡：それでまたテーブル拭いても点々の水滴が残るやん。 矢：気持ち悪いな！もう。 岡：分らんのか！それはお前。ビチャビチャのやつで拭いても、 テーブル、ガラスのやつやったら拭いたら点々みたいなのが残るやん。 矢：残るよ。残るよそら。 岡：そやろ。ガラスマイペットを最終的にまたせなあかんようになるやん。 矢：そこまですんの？（笑） 岡：だって形取れへんで、あんなもん。バーッってやっても。気持ち悪いわ。家でおしぼり的な物まで用意してるお前・・・ 矢：布巾やん、それは布巾。 岡：元々貧乏人のくせによ〜。 矢：貧乏って知らんかったんや。18まで俺。 岡：えぇ？俺はすぐ分かったわ。 矢：実家が貧乏って知らんかってん俺。 岡：うわ！って思ったもん。何でこんなボロボロのダーツ、玄関口置いてあんのや？思って。 矢：貧乏の家にダーツあることがおかしいがな（笑） 岡：ほんまに俺はすぐ分かったぞ。俺の家と違うと。造りがおかしい。 矢：ちゃう。あの上、住宅の人らに怒られんで。 岡：ほんまや。ごめんなさい。 矢：家の造り見て、うわ、貧乏人って思ったんや（笑） 岡：ちゃう。置いてあるもんが、コップとかも何ちゅうのかな？プラスチックのさ、長い・・・ 矢：あ〜そうそう。あった。 岡：普通、コップってガラスであったり陶器であったりするじゃないですか？ あの何ちゅうの？フタがありそうな・・・ 矢：あれ素麺の元々ダシ入れててん。おかんが。 岡：ビックリしたもん。 矢：それを３種類ぐらいあって、その内お茶を俺が入れるようになったの。 岡：ピンク色とか薄黄色とかのコップにお茶入れよったんですよ。 誰かかじったんでしょうね？飲むとこ周りがガサガサなんですよ。あれ完全に家でものすごい使ってるやん？ 矢：あれ俺俺。 岡：そんなんですぐ分ったよ。 矢：今関係なんやん。べつに。 岡：そういうところがあれやろうな。多分なんか家でもおしぼりが欲しいって思ってたんやろうな。 矢：貧乏じゃないねん。借金多かっただけやねん。親父が見栄張りやったの、知らんかった〜。ええわ。そんな話。 岡：ビックリした。ほんまに。家でもおしぼり派なんですって。 矢：そやで。 岡：で、鍵は落とさない。超キモイ。 矢：行こう。 （岡山県・足軽） オリコンスタイルでは、中高生各300人計600人にどんな人が憧れる部活動の先輩と感じるかをリサーチした。 １位、イチロー（妥協せず厳しくても充実した指導を教えてくれそう） ２位、亀梨和也（リーダーシップを取るのが上手そうで優しく教えてくれそう／東京都・女子中学生） ３位、オリエンタルラジオ（毎日楽しそうだから） 　： 10位、岡村隆史（コメントなし） しかし、男子が選んだ憧れのリーダー・先輩像。 １位、イチロー ２位、松岡修造 ３位、明石屋さんま ４位、レイザーラモンＨＧ ５位、岡村隆史 岡：これ素直に喜べないというか、オリエンタルラジオも抜かれてますし、レイザーラモンにも抜かれてますからね。 矢：はさがってるね。はさがってきてるね。 岡：はさがってきとるんですよ。 矢：難しいな〜。 岡：難しいですね〜。もうちょっと頑張りたいな。上んとこ行きたいな。 矢：テーマ関係ないやんね。そう考えると。 岡：そやねんな。 矢：やっぱ目立ってる人が入ってきてるということなんでしょう。 岡：ちょっと上に行きたかったな。でも岡村さん来てますよって書いてくれてます。 矢：来てますよ？ 岡：来てる。来てます！・・・全然来てへんわ。 矢：古いな〜。「来てます」マリックさんでしょう？ 岡：ですよ。どうしたんやろう今日？ 矢：ま、いつもそんな感じですよ。 岡：まぁね。 （大阪市・キンデラン２世） 4/25の笑っていいともテレフォンショッキングで、彼氏またはお父さんがお笑いの人？ という質問を会場のお客さんにぶつけたところ、100人中２人がスイッチを押しました。 どうやらアルタの会場にタレが紛れこんでいたと思われます。 岡：ま、おるでしょうね。昔やってたとかね。 矢：あ〜なるほどね。 岡：そういう人はいるでしょうね。でも彼氏でお笑いさんて・・・ 矢：お笑い芸人？ 岡：お笑いの人？って聞いた。 矢：果たして彼氏なんでしょうかね？ 岡：分らないですけどね。 ・インパクトコンパクトは家でもおしぼりを使っている矢部さん。じゃなくて足軽さんに。 矢：来週はですね、お知らせなんですけども、ゴールデンウィークなんで、 ちょっと郵便事情の関係でハガキが局に届きません。 岡：即送ってもらわないと。 矢：そうそう。このコーナーもそうなんですけどね。 他のコーナーにも来週火曜日までにニッポン放送にハガキ届くタイミングでなんとか皆さん頑張って。 岡：ハガキ職人はちょっとここらで書いて送っていただければ有り難いですけども。 矢：そうですね。無理言うてすいません。 岡：ナイナイのオールナイトはハガキを大事にしています。 −ＣＭ− 矢：「カジュアルお見合い」37点。 ------------------------------------------------------------ 『メール』 （長崎県・ペンネーム不明） 僕もコンパの時に可愛いなと思った子が前に座ったんですが、 その子が焼き鳥を食べた時に、焼き鳥のタレを飛ばされて嫌いになりました。 岡：あ〜。 矢：飛ばされて。でもこれわざとちゃうからね。 岡：まぁまぁ、そやねんな。そこで対応にもよんのやろうけど。ま、どっちもどっちやな。 串ごとバーッて食べる人もおったら、１回全部箸で取ってみたいな。どっちがええっちゅう話やな。 豪快に食べるように見えへんのに豪快に食べる人やったらええねんけど、なんかお上品やなって思ってる人が、 また箸で全部取る時に難儀して串持って箸こうやってなかなか取れへんみたいな。 ガンって下の机にガンッとかって鳴らす。ええやん、そのまま食うたら！ってなるよね。なったりもするよね。 こう何ちゅうの？ないものねだりのI want youというか、そういうのが欲しくなるよ。 矢：いや、そこまで考えへん。女の人もそこまで見いひん（笑） 岡：やっぱなぁ、カジュアルお見合いになると、もうコンパって言うの止めようぜ。カジュアルお見合いにしよう。 全然取れへんの。ギーッやって。 矢：何回言うてんのそれ？もうええやん，焼き鳥の話は（笑） 岡：全然取れへんねん。カチャーッン鳴りよんねん。下の皿にガシャーンなるから。 （差出人不明） 私もコンパに行ったら、そういうところにばっかり目が行きます。 実際、家でも気にするので彼氏にちょっと怖がられています。 前に岡村さんが濡れた足でバスマットに上がらないと仰っていたのを強く共感しました。 岡：そうそうそう、これ。 矢：バスマットの意味ないからね、でもね。アホちゃうか、この娘。気持ち悪い。 岡：ちゃうねん、ちゃうねん。バス・・・誰が気持ち悪いねん（怒） 矢：ハッハッハ（笑） 岡：どっちが気持ち悪いか言うたら、これ俺がおかしいんかな？バスマットに上がる前に足拭きません？ 拭いてバスマットやねん。それだからバスマットがビチャビチャになるやん。 矢：それがバスマットやん。ええやん。 岡：ほなバスマット、ビチャビチャのまま乾燥させてるやろ？そしたらな。 矢：バスマットいらないじゃないですか？岡村さんのやり方やったら。 岡：違う違う。若干の・・・ 矢：湿り気？ 岡：そんなに綺麗に拭かれへんで、バスタオルでも。やっぱ気持ち悪い。ビチャッってなったら。 俺だって、だいたいお風呂のタイルにベチャッて足つけられへんタイプやもん。 親指キュッと上げとかないと。親指全部の指・・・ 矢：それ直そうよ、じゃぁ。 岡：直されへん。で、頭洗う時とかも洗面器にお湯ためといて、そこに足つけるタイプやから。 でも潔癖症じゃないねんで。なんかベチャッとつけられへんねん。 それ何でって言うたら、昔銭湯行ってる時に誰かうんこしよってん。あってん、そこに。 矢：銭湯で（笑） 岡：うわ！と思って。 矢：そらあかん。 岡：それからやねん。それ小っちゃい子かも分からへんけど。もうそれであかんようになったんや。 ベチャッてつけられへんようになったんや。そういうのがトラウマになってん。 矢：まぁまぁね（笑） （大阪市・りえ） 岡村さんちょっと細か過ぎます。結構岡村さんのこと好きだったんですけど、 コップの水滴についての話は正直引きました。 岡：引くよな。 矢：相手にも求めたら、やっぱそうかもね。 岡：今、坪倉マネージャーにも言われました。細か過ぎるって。 矢：ハッハッハ（笑） 岡：なんか焦りなんやろうな。自分の中で。なんかもう35ぐらいになってきたら、 そういうのも含め長いことお付き合いできんのかできひんのかみたいなことが１個の基準になってんちゃうん？多分。 矢：その他のとこで好きにならへんの？先。何でそういうとこから入るの？ 岡：何でお前１個上に上がんねんランク？また下に見てるやろ俺？ 矢：正直、上やろ！ 小西：ハッハッハ（笑） 矢：岡村さん、俺？ 岡：俺みたいなもんを下に見てる奴を俺は逆に下に見てるからな。 矢：ハッハッハ（笑） 岡：上に見てる風なったら下に見るからな。 −ＣＭ− 岡：「竹原慎二のボコボコ相談室。」10点 −ＣＭ− 矢：「彼女の心の海洋調査をしてみたい菊川怜の天気予報です。」４点 ------------------------------------------------------------ ・メール（ペンネーム・Ｒ28） そこまで神経質なのに、便座を上げずに放尿するのは何故ですか？ 何だか岡村さんが分らなくなってきました。 岡：それはねゲーム、ゲーム。ゲームに近いというか。 矢：何？おしっこする時にゲームしてんの？ 岡：ゲーム感覚というか、便座に当てずしてっていうことやな。緊張感。 矢：自分ちで？ 岡：あ、自分ちは上げるな。 矢：やっぱりちょっとあれちゃうん？やっぱ他所やからちゃうん？ 岡：そんなに毎回ゲーム感覚してるわけじゃないで。たまたまそういう時に便座を上げなかったっていうのがね、 みんなの印象に残ってんのか分らんけど。 矢：たまにするんでしょ？今でも。 岡：今でもたまに。ギリギリまで我慢した時。早くしなあかんやん。 矢：知らんけどね。 岡：この上げる作業が邪魔くさいって思う時。 矢：すごいね。それ邪魔くさいって。あ、もう漏れそうやから？ 岡：漏れそうやから。なんか家帰ってきたら、何か知らんけどめっちゃおしっこしたくなるやん。家近くなったら。 タクシーとか乗ってて、なんかドア開けた瞬間におしっこ漏れそうになるやん？ 何でか分らんへんけど。その時にもう上げへんのやろうな、あれ。上げるよりかはもうチャック下ろすんやろうな。 ２時！悪い人の夢！ 矢：次の人のこと考えへんの？便座上げずにする時は。 岡：次の人のこと？ 矢：次の人もし大する時さ〜、もう汚いやん。あんたのおしっこ付いてるわけやん？ 岡：どっちにしても汚いで、便座は。 矢：ん？？上げなさいよ、じゃぁこれから。 岡：知らんオッサンのもも裏がベチャ〜付いとるわけやから。 矢：嫌やで。そのオッサン。 岡：嫌やで、そら。でもおしっこも嫌やろうけど、その知らんオッサンのもも裏も嫌やろ？だって。考えてみ。 矢：もも裏の方がはるかにええがな（笑） 岡：まだな。でも、もも裏って結構みんな気づいてないかも分かんないけど、すんごい毛生えてるで。もも裏。 矢：それは個人差あるやろ（笑） 岡：ってる時ってものすごいもも裏って汗かくやん。 矢：かくね。だから、汗の方がいいでしょう。おしっこよりでも。 岡：汗もおしっこも同じようなもんやがな。 矢：一緒じゃないでしょう。 岡：排泄物やがな。汗も。 矢：成分またちゃうで〜。おしっこの方がやっぱ汚いって〜。 岡：汚いかも分らんけど、昔言うたらおしっこ健康法みたいなんがあったわけやからね。言うても。 ・矢：・・上げなないよ。これから便座。 岡：げてるって。今は上げてる。 矢：あ〜もうそれやったらええけど。 岡：ちゃんと上げてるけど。 矢：この子の言う通りやなと思って。そこまで細かいの相手には求めるけど、自分のはスルーできんねんな。 岡：う〜ん。でも、めっちゃ便座に付いてたらそら拭くで。そんなビチャビチャニに・・・ 矢：何を？おしっこが？ 岡：前、これラジオで言うたけど、便座にうんこ乗っかってたからな。どんな出方したんや？っていう。 矢：（手叩きながら）言うた、言うた（笑） 岡：どうやって出たの？っていう。あれは神懸りやったね。 矢：漏れかけてたんちゃうん？（笑） 岡：俺普通に便座座ったんやもん。で、普通に大をしたのに、明らかに擦って落ちた便座に・・・ １番後ろのとこに１回ワンタッチあってドーンって。そこで重さに耐えれなくなって若干のうんこさんを残して行ったんです。 矢：奇跡や（笑） 岡：ビックリしたもん。何で？ってなったもん。 矢：後ろ座りすぎてん（笑） 岡：後ろ座りすぎてもやな、他の予算は落ちとんのやから、ファーストアウトがすごい曲がったんやろうな。 それ自体はストンと落ちとんのやから。ワンタッチ、ツータッチぐらいあったんやもん。 矢：すごいうんこさんやな。 岡：ビックリしたもんね。 矢：何で乗っかんねん（笑） 岡：何で乗っかったの？何でワンタッチ、ツータッチもあったっていう。そういうのありましたけど。 矢：もうおしっこだけ、最低おしっこだけしといてよ。 岡：それものすごい拭いたもん。その時。 矢：そらそやわ（笑） 岡：ティッシュ何重にもして。 矢：嫌やもん。後ですんの、そこ〜。 岡：あんなことはないよ。 矢：不思議体験（笑） 岡：あれはアンビリーバボーやったね。再現フィルムでやってほしい。外国人の方で。 矢：すごいな〜（笑） 『悪い人の夢』 （日野市・松屋） ・夢見ました。悪ノムさんがぼやいていました。 「そんなこと若い選手達に聞いてくれ。 なぜ、ほしのあきはドラマ出演の時に名前を漢字にするのか？わしゃ知らんよ。」 岡：これそうなの？ 矢：そうやねんな。 岡：あ、そうなんや。 矢：そう。だから一瞬全く違うタレントさんかと思うの。その名前だけ見たら。 岡：そうなんや。ともさかりえさんがさかともえりとかね。歌うた時。 矢：やってはったね。 岡：なんか違う自分っていう意味なんやろうな。よう知りませんでしたけど。 （渋谷区・イニ） ・夢見ました。霊感の強いという人は話をしていました。 「ちょっと聞いて〜。俺、霊感めっちゃ強いねん。なんか見えるとかそんなんやなくて、なんか乗り移られんねん。 霊的なもんに。ほんまやで。よう乗り移られんねんから。 こないだもや、たまたま家でゴロゴロしてたらやな、あれ誰やったかな〜？ 誰に乗り移られたかはちょっと覚えてへんのやけどやな、急に、急にやで、急にめっちゃ野球やりたなってな。 そのやりたいいう気持ちは半端やないねん。野球やりたいわ〜っ！という霊に確実に乗り移られてんねんな。 ほな、それから有り得へんぐらいの手際の良さでな、場所取って人数集めてな、野球しだしてん。 で、いざ始まってみたらやな、やっぱ乗り移られてるからやな、普段の俺と全然ちゃうねん。 普段の俺やったら内角の球あかんやろ？そやけど、乗り移られてるもんやから、 絶対に手が出えへんような内角の球もひじをコンパクトにたたんでやな、スパーッン打ち返しとんねんな。 で、気づいたら俺３塁やもん。恐ろしいで。普段の俺と全然ちゃうねんから。 で、結局その日は３打数３安打５打点や。守備にしてもファインプレー連発や。有り得へん。 確実に霊の仕業やこんなもん。それしか考えられへん。 で、試合終わるやろ、家帰るやろ、ほな飯食うやんか？そん時もやな、いつもやったら俺どんだけ無理したって ご飯３杯が限界やん？そやけど、その日、俺４杯食うてんねん。 うわ、４杯も食うてもうた！こんなん俺の体やない！大食いの野球好きの人に乗り移られてるわ〜！思ってやな、 めっちゃ怖なってん。もうすぐ「ごちそうさま〜」言うて、お風呂入ってやな、その日もう10時頃に寝たな。 最悪やった。その日ほんまに最悪やった。思い出しただけで汗びっしょりやもん。 ごめんな。まだ４月やのにこんな怖い話して。そやけど、ほんま悪夢やったわ・・・。」 岡：病気やがな。 矢：そやね〜。 岡：元々野球好きやねん。この人。 矢：それだけやもんね。 岡：長いこと喋ったな〜。この人。 矢：野球大好きなだけやん。 （仙台市・三浦ひであき） ・夢見ました。悪矢部浩之がDHCのCMに出ていました。 「ラックス、スーパーリッチランキング第１位！ 好きな映画サスペリアランキング第１位！ Ｔバックスに振られたランキング第１位！ ニューカレドニアで義一先生を無視したランキング第１位！ 走る時、指を２本立ててしまうランキング第１位！ 新幹線で荒木貞虎に会ったランキング第１位！ 子供の時はヤンマーディーゼルに入りたかったランキング第１位！ NSCに願書を出し忘れて慌てて面接しに行ったランキング第１位！ おばあちゃんが死ぬ前に枕元におばあちゃんがやってきたランキング第１位！ 初体験にスーツ着て行ったランキング第１位！ 古瀬マネージャーにチンコ見せたランキング第１位！ ホンコンさんの車のミラーを逆方向にバキッと言わせたランキング第１位！ 永ちゃんのライブで乗りきれず帰ったランキング第１位！ ＳＥＸしてるのに「自分何してるん？何してるん？」と言って相手のハッとする顔に興奮するランキング第１位！ やっぱりDHCだね。」 矢：ハッハッハ（笑） 岡：え、ホンコンさんの車のミラー・・・ 矢：えっ？そんなことしたっけ？話しましたっけ？そんな話。車のミラー？うわ全然覚えてない。すごいね、この子。 岡：何個か削ってんけどな。俺もよう分からんから。 矢：細かいな〜。 岡：これは？「赤いグラサンをかけて三菱銀行を通りすぎてしまったランキング第１位」って書いてある。 矢：（笑）赤？ 岡：赤いサングラス。 矢：分からん。分からんわ〜。それレンズが赤かな？ 岡：レンズが赤かも。 矢：そうか。そんな話もしたかな？ラジオで。 岡：「たにしげ君を邪険に扱ったランキング第１位」 矢：それたまに言うてるな。たにしげのお弁当食ってたとか。小っちゃい時のね。小学校の友達。 岡：あ〜あ〜それね。 矢：細かすぎたら分からんようになってくるな。 （群馬県・虎の子） ・夢見ました。あの人が記者会見で結婚を発表していました。 「え〜、岡村隆史です。本日は相方、矢部浩之のできちゃった結婚発表のため、 お集まりいただき、ありがとうございます。 今回、相方の結婚発表ということで、私も矢部さんの嫁に扮して軽いミニコントでもしようと考えたのですが、 そういうことすると確実にケガをするとキャイーンの天野くんが身を持って教えてくれたので、 今日は素の岡村隆史で行かせていただきたいと思います。 思えば、私と矢部さんとの出会いは高校時代でした。 サッカー部の後輩として入部してきた矢部さんが突然、「岡村さん、夕焼けニャンニャン見てはります？」と 馴れ馴れしく話しかけてきたのが、まるで昨日のことのように思い出します。 そんな彼も今や、仕事と女性週刊誌に負い回される忙しい毎日を過ごしています。 合コン美女をお持ち帰りしたところをパパラッチされたこともありました。 マックをお持ち帰りせず、店で食べてるところをパパラッチもありました。 でも全ては過去のことです。どうか忘れてあげてください。 遅くなりましたが、ご結婚する２人に一言だけ言わせてください。 矢浩之さん、そして萬田久子さん、ご結婚本当におめでとうございます。 特番の収録中、萬田さんにそっとアメちゃんを渡していた矢部さんの姿を見た時から私だけは分かっていました。 ２人が結ばれるということを。 お２人は14歳離れた年の差カップルということになりますが、愛に年齢は関係ありません。 例えば、私と仲間由紀恵さんは９歳の年齢差がありますが、私はいつでもＯＫです。 出川哲郎、ココリコ田中、よゐこ有野、キャイーンウドくん、更につんくまでもが結婚ということで、 私本気で焦っております。仲間さん、良いお返事をお待ちしております。 では最後に萬田久子さん、相方をどうかよろしくお願い致します。 そして矢部浩之さん、改め萬田浩之さん。 次男坊ということで、ご両親からの反対も特になく、すんなり婿入りが決まったそうで、 これからナインティナインは岡村＆矢部ではなく、萬田＆NUDAとして頑張っていきますので末永くよろしくお願いします。 なお、ひとみちゃんに対する慰謝料に関しては、追って報告する予定です。 本日はどうもありがとうございました。」 矢：萬田さんに養子行ったんや、俺。 岡：萬田さんにアメ渡してたもんな〜。あれ何年前やろ？10年９年ぐらい前かも分からんへんけどな。 矢：忘れてたもん俺。 岡：俺は、何で萬田久子にアメあげてんのやろう？と思ってな。 矢：何でやろうな。 岡：ちゃう。特番って長いからお口が淋しくなるやん？喋る時間もあるから。だから必ず俺お菓子とかな、 いっぱい持って行ってたんやね。知らん人はな、そういうのめっちゃ欲しなんねんな。横で。 矢：申し訳ないなと思って、あげたんやわ。自分ばっかり食うてたらあれやから。いります？言うて（笑） 渡したんやな〜。 （熊本県・ながとも） ・夢見ました。悪い教育番組が始まりました。 「趣味の時間、眼鏡道を極める。講師はおなじみ眼鏡道師範・伊達しゅんすけさんです。 眼鏡が変われば人生が変わる。皆さん、今日もいい眼鏡かけてますか？ はい。シリーズ最終回となる今日は、自分流眼鏡を楽しむがテーマですが、ツッコミを入れて眼鏡がズレる。 いや何らもう自らズラすという眼鏡技を極めるのも楽しみの１つです。 私はむしろ強気な女芸人さんに眼鏡を剥ぎ取られ床に叩きつけられ、この眼鏡依存症が！と罵倒されたい。 そして眼鏡をヒールで踏み潰しながら、”どう伊達？まるで自分が踏まれてるかのように痛いでしょ？ 許してほしい？許してほしかったら、僕は眼鏡がなければ生きていけないダメな人間ですって言いなさい” なんて責められたら・・・ お話の途中ですが、お別れの時間となりました。皆さんも自分流眼鏡道を見つけてください。さようなら。」 岡：そろそろ最終回になってしまいました。３部作やったんですね。この人。 ３週に渡ってね、眼鏡道を極めていただきましたですけど。 （横浜市・ジャップかさい） ・夢見ました。悪杉本彩が歌っていました。 「ク〜リ〜剥くなよ〜　クリ剥くなよ〜　クリは〜恥ずかしい〜　アナルは見られても〜　ク〜リ〜は恥ずかしい〜」 岡：何じゃこら？何じゃこらお前？ 矢：ええ歌を何でそんな歌詞にしてまうの〜。 岡：青春の曲ですけどね。 矢：ほんま思い出のええ曲やのに。 岡：ほんまですね。 矢：アナルはええねや（笑） 岡：何にも貰えないですよね？こんなもんね。 矢：あげんとこう。 岡：あげません。何も貰えません。ジャップかさいさん、何も貰えないそうですけど。 （日野市・松屋） ・夢見ました。悪村隆史が電話をしていました。 「もしもし坪倉くん？岡村やけど。あのな、今風呂から電話してんのやけどな、珍しいやろ？ 実はな、両耳の下辺りがパクパクしてんねん。これもしかしたらエラ呼吸始まったんちゃうかな？ なぁ、坪倉くんどう思う？釣りチャンネル見てたからな、急にや。 そのまま風呂水貯めてサブーン入ってる。ほしたらな、めっちゃ落ち着くねん。何でやろ？ 何でパクパクし始めたんやろうな？ 坪倉くんな、もしも、もしもやで。俺か事故か何かで呼吸停止したら、人工呼吸は耳の下辺り頼むな。 パクパクしてるとこやから。これ知っといて。 あ、そういえばこれ水道水の水で大丈夫やろか？俺、淡水魚かな？海水魚やったら塩入れなあかんもんね。 めっちゃ不安になってきた。坪倉くん聞いてる？いや、大げさちゃうよ。ありのままを言うてんのやから、 一説に話に尾びれは付けてないで。上手い上手いって何やねん。 僕を食べようとか思ってんちゃうか？ちゃう？そやんな。そうちゃうよな。 あ、これから吉本水族館で働くんやろか俺？どう思うこれ？相方一緒に水槽入ってくれんのかな？ 何これ？めっちゃ美味そう。うわ、ちょっと坪倉くん聞いて。今な、目の前に小魚が泳いでんねん。 これバクッ行って大丈夫かな？腹減っとんね〜ん。これどう思う？坪倉くん。これルアーかな？」 岡：病気やな、これ。釣りチャンネルば〜っか見てるから。 矢：釣りチャンネル、ゴルフチャンネル、吉本ファンダンゴばっかり見てる。 岡：ファンダンゴね。 矢：あれすごいよ、もう。ほっしゃん頑張ってるわ。 岡：ね。∞。 −ＣＭ− ------------------------------------------------------------ 『メロウナイン』 （静岡県・曲者マシーン） ・東野幸治さんがラップを歌っていました。 「島田紳助　紳助さ〜ん　浜田雅俊　浜田さ〜ん　今田耕治　今田さ〜ん 蔵野たかひろ　ホンコンさ〜ん　石橋貴明　石橋く〜ん　木梨憲武　木梨く〜ん 何て呼んでもええやんけ　そんなん俺の勝手やろ　俺もいろいろしんどいねん 別れた嫁は家おるし　娘は英語ペラペラや　ｵﾚの呼び名はダディやで 郷ひろみと同じやで　天然パーマのダディやねん　チリチリパーマのダディやねん」 岡：そうか〜。貴明さんのこと石橋くんって言うねや。 矢：石橋くん、木梨くん（笑） 岡：これおもろいな。 矢：おもろいね〜。 岡：こないだ、ちょっと今田さんと話してた時に、殿様のフェロモンっていう番組やってたんですけどね。 俺ら「ヒデちゃんヒデちゃん」って、みんなヒデちゃんって言うやん？ でも、今田さんだけ「中山くん」って。ほんで、１回目終わってから吉田さんに呼び出されて、 「中山くんっておかしいよね？ヒデちゃんでいいんだよ」って言われたって話してたな（笑） なんか抵抗あったんやな。ヒデちゃんっていうほど仲も良くないし。 矢：そうやろうね。 岡：俺ら、べつに先輩やからそんな違和感はあかったんやろうけど、なんか言いにくかってんやろうな。 こないだもメイク室でおもろかったわ〜。東野さんもゴシップネタ好きやからな。 矢：ほんまやね。 岡：めちゃめちゃゴシップの話してたな。全然もうあと５分でスタジオ上がらなあかん言うてんのに、 ドライヤー片手に全然ドライヤー当てへんから。「はよドライヤーしたらええんちゃいます？クシャクシャでっせ。」 天然パーマで（笑）「東：何でもええねん。何しても直らへんからべつに」って言ってた（笑） （鳥取県・ジモピー） ・あの人が歌を歌っていました。 「Ah Yeah Oh Yeah 俺 猪木〜」 岡：絶対言わへん。 矢：面白いな〜。 岡：最近あんまり猪木さん見かけんようになりましたね。 矢：ほんまやね。 岡：どうしてるんでしょうね。 （大阪府・ダッカン） ・杉本彩さんが歌っていました。 「古いク〜リトリ〜　め〜くり〜　あ〜りがとうってつぶやいた〜」 岡：何も貰えないですよね？ 矢：意味分からへん。 岡：ラップでもないし。ええ歌を台無しにしたということでね。 こういうの選ぶなっていう話ですけど。ほんとに。 矢：ほんまやで。 岡：何で選んだんでしょうね。ちょっとニヤッとしてしまったんです。失礼しました。何も貰えないそうです。 （市川市・なんけん） ・アルフィーの高見沢さんが歌っていました。 「アル〜フィー　高見沢〜　ブラザートムに〜　いじられ〜る〜 ヘンテコギター衣装〜　内巻きパ〜マ〜」 矢：ラップちゃうね〜。間違いなく。 岡：ラップちゃうな〜。森のくまさんですね。どうしたみんな？ ま、どんどん崩していっていただいても良いんですけど。 （大阪府・銀色のミニクーパー） ・飯島愛が歌っていました。 「スプリング　サマー　オータム　ウィンター　ユー　オッオ　まんがらりんスキーヤー」 岡：しんどい。字余り。 矢：まんがらりんスキーヤー（笑）絶対歌詞として入れへんでしょ？ 岡：入らないですね。ここはちょっとリズム変えないと。 矢：気持ち良くないもん。歌ってて。 （日野市・松家） ・研ナオコさんがラップを披露していました。 「かもめか〜もめ　ゆ〜りかもめ　止まっちゃったらかもめ〜 Baby Bang Bang Bang　か〜もめはか〜も〜め〜」 矢：もうあかんやん（笑） 岡：小４レベルですね、これは。小４の替え歌ですけども。ラップちゃうし。 矢：めちゃめちゃやもう。 岡：めちゃめちゃの替え歌になってきました。嘉門達夫さんなってきたわ。 −ＣＭ− ------------------------------------------------------------ 『泣ける絵本』 （日野市・松家） 「ジャックと豆の木」 うわ〜、まだてっぺん見えへんな。あ、危なっ！今２ｍぐらいずり落ちたで。危な〜。 よっしゃ、気取りなおして行こう。 まだてっぺん見えへんな〜。うわ、危ねっ！２ｍぐらいずり落ちてもうたな〜。危な〜。 よっしゃ、気取りなおして行こう。うわ、危ね〜！２ｍぐらいずり落ちたな、また〜。危な〜。 でも今なんか気持ち良かったな〜。何でや？ 気取りなおして行こう。うわ、危ね〜！２ｍぐらいずり落ちてもうたで〜。危な〜。 これ何やろうな？気持ちええな〜。敢えてずり落ちてみよか？ あかんあかん。気取り直して行こう。うわ、危な〜。 おしまい。 岡：こうして覚えたんでしょうね。１人Ｈをね。 （静岡県・曲者マシーン） 「目隠し」 だ〜れだ？ 口臭っ！井上やん。 おしまい。 矢：バレた？（笑）後ろから来ても分かる匂い（笑） 岡：小学校の時おったな〜。名前は伏せとくけど、なんか悪いんやろうな中が。小学校の時とかそういうの。 矢：虫歯がね。 岡：虫歯ね。そういうのあるんでしょうね。 （兵庫県・ちくわスイッチ） 「ギネス記録」 さぁ、あと１ｍでギネス記録達成です。 今まで何の名物もなかったこの村にも今、世界一の記録が生まれようとしています。 出来ました！世界で１番素手が長い服が完成です。 おしまい。 岡：何でこんなことすんのやろうな？ま、村興しやからしょうがないやろうけど。 矢：袖が長い（笑） 岡：なんかちょこちょこ、こういうのあるよな。 矢：変な記録ね。 岡：変な記録。たまにあんねんな。 （京都府・世界の終わり） 「30男の回想」 田舎の空気、子供の頃の思い出、母の屋のたまご焼き、父に教えてもらった言葉、 学生時代の友達、隣の中学とケンカした、初めて人を殴った痛み、初恋のときめき、 体育館裏に呼び出した時のドキドキ、体育館裏で告白したのを笑いながら見ていた連れの顔、 デートに誘った時の緊張感、あの頃の彼女の笑顔、彼女との初めての外泊、 親についた外泊のための嘘、安いラブホテル、彼女のほてった体、彼女との楽しい日々、 ささいなことでケンカ、引くに引けない俺、初めての浮気、好きな人ができたと言い出してきた彼女、 離れる２人の心、最後のデート、体を許さなくなった彼女、泣く彼女、笑顔で別れを告げる俺、 思い出に浸る俺、彼女と聴いたサザン、彼女に貸したサザンのCD、サザンのCD、あいつサザンのCD返しとらへん！ おしまい。 岡：たまにこんなんあるもんな。 矢：あるね〜。 岡：あるね〜。 矢：貸しはあったね〜。 岡：貸したやつってなかなか返ってけえへんからな〜。 矢：どこ行ったんや？っていう時、大概貸してる時やもん。 岡：そうやで。 矢：借りパクされてる時ね。 岡：気つけな元神田ディレクター。あいつ・・・あいつって言いますけど、もうニッポン放送の人間ではないんで。 矢：神田さんね。 岡：DVDとか貸してくれって言うんですよ。映画とか。ほんで、「これ貸して」って言うて貸すんですけど、 返ってきたん１回もないねん。渡り鳥のDVDもあいつ返しよらん。 見たんか？言うたら見てない１回家行った時に。渡り鳥置いてあってん。俺の、俺の渡り鳥や。 矢：おるね〜。 岡：返しよらんで、あれ〜。 矢：返さへん人。 岡：で、どうでもええDVD。「これ見てくださ〜い」とか言うて、見たら大概おもろない。あいつ返しよらんわ〜。 どうせもう聴いとらんやろうな。 矢：借りパクすんのや。大人で借りパクなちょっとな。 岡：あかんよ、それは。 矢：中学の時いっぱいおったけどね。 岡：もうAVなんか絶対返ってけえへんもんね。ほんまに。ま、俺もパクるし。 矢：そやね。 岡：ね。 −ＣＭ− ------------------------------------------------------------ 『セルゲイブブカ』 （仙台市・三浦ひであき） ・仲間由紀恵 with ダウンローズ、仲間由紀恵が男２人を切り離す空気を出し始める。 岡：ピンで行くつもりや。 矢：空気を（笑） （渋谷区・イニ） ・エビちゃん、ジャッキー・チェンからウッチャンと呼ばれる。 岡：ウッチャン。 矢：エビちゃんや言うてんのに。 岡：ウッチャン。 矢：日本人やから。 （東京都・まさし） ・萩原流行、ドラマ「ギャルサー」にスタイリストとして参加。 岡：ウエスタンやからな。 （奈良県・タカシックス） ・山田孝之、神隠しに遭う。 岡：ある意味ラッキーなんかな。 （沖縄県・いくくるコンボ） ・アルフィー高見沢、ギターを弾くように子供をあやす。 岡：あかんわ、それは。子供酔う。 （宮城県・年中無休） ・杉本彩、ご飯の上手な炊き方を「ソルトちょろちょろビラガッパ、チンコ剥いてもゴム取るな」と覚える。 岡：何もあげません。何でたまに年中無休もこういうこと書いてくんのかな〜？ 矢：書きたなんのやろ（笑） 岡：24歳・教員志望って書いてある。 矢：こういうとこで発散してもらってね。 岡：何もあげません。 （北海道・ほぐしつゆ） ・豊丸、入るボールが入らなくなったという引退を決意。 岡：もう豊丸なんが誰も知らんて今。リスナーは。 矢：入るボールが入らなくなった（笑） 岡：AV界でね、今もいろんな女優さんけども、豊丸最強説ね。豊丸が今までで最強やったという。 矢：強いねんな〜。ものすごい強いねん。 岡：キャラが立ってましたからね。毒まんじゅうさしあげておきましょう。 2時40分頃になったので唐突に 『ヤベノート』 矢：さぁ、ゴールデンウィークね。 岡：間近ですけどもね。 矢：これはね、皆さんどこ行っても人いっぱいでしょ？ 岡：そうですね。 矢：いい穴場があるんですよ。 岡：いい穴場？ 矢：だから、ガラガラのとこがいいわけですよね？ 岡：まぁね。休みやから必ずどこかね、そこに集中しますからね。 矢：もう正直言うね。 岡：正直言いましょう。 矢：ガラガラやったとこ。吉本水族館。ガラッガラやった。俺行った時（笑） 岡：集まるかな？確かに穴場かもしれんわな。 −ＣＭ− ------------------------------------------------------------ 『新ノベルティグッズのお知らせ』 矢：さぁ、嬉しいお知らせですね。なんと岡ニオ、矢部ニオ、これに代わりまして、 新しいノベルティグッズができることになりました。 （ファンファーレ♪） 矢：ありがとうございます。ちょっと番組の予算の関係でグッズが作ることできなかったんですけど。 岡：ま、神田ディレクターの使い込みがね響いて、ずっと岡ニオ、矢部ニオでやってたんですけども。 矢：ようやくお金を出していただけるスポンサーさんが現れたんでね。有り難いですけども。 さぁ、スポンサーさんの名前をお願い致します！ 岡：映画「トムヤムクン」です！ ・現在、絶賛公開中の大ヒット映画「トムヤムクン」がスポンサー。 2004年公開のマッハに出演していたトニー・ジャーが主演。 岡：マッハもすごかったですけど。 矢：すごいですよね。ＣＧなし、ワイヤーなし、スタントなしと。 岡：ほんまに悲しいかな、このトニー・ジャーはジャッキーを超えてる。ま、ジャッキー・チェンも50ですからね。 やっぱ若いですからまだ言うても。やっぱね、トニー・ジャーもすごいんですけど、受ける側の人がすごいんですよ。 これね、ちょっと上に行ってる感じなんですけど。 矢：周りの脇役の方とかね。 岡：すごいですよ。あれほんまに骨折とか多分してると思うんですよ。 ・トムヤムクンのストーリーを紹介。 矢：さぁ、この映画「トムヤムクン」のおかげで製作できることになった新グッズ、ここで名前を発表しておきましょう。 岡ニオ、矢部ニオに代わる新グッズの名前、お願い致します！ 岡：トムヤムクンだけに、『オカム』と『ヤベクン』 （ファンファーレ♪） 矢：おう！なるほど。 岡：オカムヤベクン、トムヤムクン。 矢：トムヤムクンね。 岡：オカムヤベクン、トムヤムクン。 矢：トムヤムクン、オカムヤベクン。 岡：トムヤムクン、オカミヤビクン。 矢：トムヤムクン。 岡：オカミヤビクン。ということで、オカムヤベクンなんですけど、言い方によっちゃトムヤムクンじゃないかと。 矢：なるほど。早く言ったらね。オカムヤベクン。 岡：（早口で）オカムヤビクン、トムヤムクン。大丈夫やと思います。 矢：素晴らしいグッズやと思います。ということで、新グッズ、オカムとヤベクンが欲しいという方は、 どんどん頑張ってハガキ書いてください。そして、もちろん映画「トムヤムクン」も見に行きましょう。 岡：トムヤムクン、オカムヤベクン。 ★曲　 −ＣＭ− ------------------------------------------------------------ 『矢部浩之のドリチン倶楽部』 （ペンネーム・俺達のフィールド） 全然好きでもない子が酔ったフリをして抱きついてきました。 適切な対処法を教えてください。 矢：全然好きでもない子っていうのは、ちょっとなんか、うわ！って思う印象やったんやろうね。 酔ったフリして抱きついてきたんや。 岡：宮迫博之か！っていうことや。 矢：男バージョンが？（笑） 岡：男バージョン。昔とかもう、ほんますぐ酔ったフリして・・・ 矢：ハッハッハ（笑）普通、女性が取る技ですよね。男でおんのかな？そんなたくさん。 岡：酔うたから、ちょっと大胆にみたいなことなんじゃない？ 矢：あ〜なるほどね。 岡：でもそれはどうなんやろうな？女の人の・・・ 矢：それが分かったらもう恐ろしいほど寒いね。分かってしまうと。 岡：いや、お寒いよ、そら〜。そんなんがバレたら。 でも自分も酔うたらええんちゃう？そしたら、めっちゃ飲んだらええんちゃう？ 矢：あ〜、この子より・・・ 岡：この子飲んでないのやろ？多分酔ってないから。 矢：この子より酔ったフリする？ 岡：ちゃう。すごい酔っ払ったらええねん。ほんだら、もう分からんようになんねんから、結局。 で、人恋しくなんねんから。お酒飲んだらね。 矢：この子抱くっていうこと？じゃぁ。 岡：抱いてしまえばいいじゃない。 矢：全然好きでもない子を（笑）ま、この子が喜ぶけどね。 岡：そんなとこ多々見たよ。お酒飲んでしまったら・・・ 矢：あるやろね（笑） −ＣＭ− 岡：やまがたゆみさん。 矢：はい。 岡：500万円と700万円のフルート２本盗まれたんやて。 矢：へぇ〜。 岡：コインロッカーに預けたら。 ２人：ナインティナインのオールナイトニッポン 岡：やまがたゆみさんって誰なの？ 矢：知らんのね〜（笑） （点取り占い採用者） 仙台市・三浦ひであき、埼玉県・奥田たい、千葉県・何だろうな、横浜市・トリコロール （矢部ノート採用者） 練馬区・河野ひでたろう ★エンディングテーマ　KAT-TUNで「Real Face」 ------------------------------------------------------------ 『エンディング』 ・世間はあさってからゴールデンウィークですが、ナイナイにとってはあんまり関係ない。 休みを貰ったところで、どこへ行っても混んでる。 岡：「ほんとに吉本水族館行くしかなくなってんやろうからな。」 矢：「（笑）横浜になんか遊びに行ったら、ちょっと寄ってみよかっていう方は多いでしょうね。 中華街の結構中にあるから。」 岡：「またどうせ、アホみたいに表参道ヒルズとかに出かけるんでしょうな。」 矢：「あ〜、いてるでしょうね。」 岡：「行ったこともないわ。」 矢：「僕もないですね。」 岡：「何があんの？表参道ヒルズにな。」 矢：「飲食店、洋服屋さんもか。ブランドショップね。ちょっと斜めになってんねんね（笑）それは取り上げてたね。」 岡：「斜めがあれなんやろう？昔そこの坂やから、なんかそれに合わせてやってるとか言うけどね。」 矢：「ビー玉転がって行くよね。」 岡：「でもこっちからしたら、べつにそんなんどうでもええからな。坂になってようが何しようがな。」 矢：「実際その場おったら分からんしね。ちょっと斜めになってることは。」 岡：「全然分からへんよね。冷やかしで行ってみたろかな？」 ・今日、岡村さんが行ったオリジン弁当も人でいっぱい。 出来あがるまで待ってる間が気まずい。ずっとメニュー表とか見てた。 岡：「次から次、人入って来はるし。最初チラッと見て、いてへんわ〜と思ってから入ってんけど、どんどん人入ってきて。」 矢：「失敗した？（笑）」 岡：「失敗した。うわ、どうしよう思って。」 矢：「まぁ、皆さん頑張って。じゃぁ、ハガキの方ねどんどん。」 岡：「火曜日までですから、お願いします。」 矢：送ってください。わ〜わ〜言うとります。 岡：お時間です。 ２人：さようなら。 終わり。 BACK　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↑TOP　　　　　　　　　　　　　　　　　 NEXT メニューページに戻る