★2006/04/20
オープニング フリートーク ゲスト・山崎真実さん Yoshiyuki Yabeも登場 悪い人の夢 ヤベノート セルゲイブブカ ドリチン倶楽部 エンディング ------------------------------------------------------------ 『オープニング』 2人:「Y to Y」ナインティナインのオールナイトニッポン ・今日はスペシャル2ウィークスの最終回。 先週はいちご姫が暴れるだけ暴れて、はちゃめちゃな放送でした・・・ 矢:「変な空気なりましたね。帰られてから。」 岡:「まぁまぁ、そうですね。どっぷり疲れたみたいな。」 矢:「そうなんですよね。」 岡:「そういう感じになってしまいましたね。ま、僕的にも若干見切り発車的なブッキングだったんでは ないかなっていう気もするんですけど、数字は分かりませんよ。 もしかしたら数字の方はもうドカーンと取ってるかも分かりません。聴取率の方は。」 矢:「そうですね。」 岡:「それは分からないですけども。まぁ、そのミラクルを期待してね行きたいなと。」 矢:「ま、現場楽しかったんでね。」 岡:「まぁまぁ、そうですけどね。」 矢:「ワイワイ言いながら。」 ・今夜のゲストは先週急遽ブッキングが決まった山崎真実さん。 そして、裏でこの糸を引いてるのが矢部さんの実兄・矢部美幸こと、通称Yoshiyuki Yabe。 だから今日はなんかやりにくい。 岡:「我々このナインティナインっていうのもね、今でこそこうやってお仕事させてもらってますけども、 元を辿ればYoshiyuki Yabeが養成所に行ってなかったら、NSCの7期生に入ってなかったら、 我々も恐らく養成所には行ってなかったんです。」 矢:「いや、行ってないでしょうね。」 岡:「で、こういうオールナイトニッポンなんかはやってなかったんです。ぶっちゃけて言うと本当に、 Yoshiyuki Yabeにね、憧れて吉本の門を叩いたっていうのが、これほんまのことですからね。」 矢:「ほんまやね。」 岡:「先に入ってる。だから2期先輩。」 矢:「雨上がり決死隊と同期なんですよね。」 岡:「ま、だから言うたら・・・」 矢:「人生変わりましたね。そこで。」 岡:「人生変えたのが、これまたYoshiyuki Yabeという。ま、呼び捨てにするのもサッカー部の先輩ですから。」 矢:「そこも複雑やね(笑)」 岡:「複雑なんですよ〜。1番ね可愛がってもらったんで、先輩の中でもやっぱり。 ま、今日はもうね先輩ですけどもYoshiyuki Yabeで統一させていただきますけども。」 ・岡村さんが矢部家に誘われて遊びに行ったところにHiroyuki Yabeと出会う。 矢:「僕、最初覚えてないかもしれないですね。」 岡:「覚えてないんじゃないですか?」 矢:「多分はっきりと。」 岡:「全然その辺は入ってきてからですもん、多分。あなたがサッカー部に入ってきてから、 ま、ちょこちょこ喋るようになったっていうことなんですけども。 思い返えばですね、それがきっかけで遊ぶようになったというか、そういうことなんですよ。 考えたらもうYoshiyuki・・・ま、山崎真実さんが今日ゲストなんですけど。」 矢:「ハッハッハ(笑)」 岡:「Yoshiyuki Yabeについて喋ってますけど。」 矢:「ほんまやで。」 ・サッカー部時代はダーティープレイヤーだったYoshiyuki Yabe。 ボールを取られたらすぐ足を引っ掛ける。左足シュートが苦手。 ジャンピングボレーが大好きで、部活後も岡村さんに横からボールを投げさせて練習。 岡:「で、卒業する時にはジャンピングボレーしてる俺の写真を撮れって言って。」 矢:「痛いですね。」 岡:「そういう間柄でね、その人が今山崎真実さんのマネージメントをやってらっしゃるという。」 矢:「お恥ずかしい。」 岡:「もうどえらいことですけどよね。」 ・中学時代はテニス部でサッカーをバカにしてたのに、高校からハマりだしてサッカー部に。 それがBチーム止まりだった原因っぽい。 岡:「ボレーシュートはものすごい巧いんですよ。」 矢:「そればっかりやってたから。」 岡:「ものすごい巧いんですけど、なぜか分からないですけど、無謀なんですけど、ハーフェーライン。 ハーフェーラインっていうのはちょうど半分のとこですよね。 半分にライン引いてあると思うんですけど、そっからねボレーしたんですよ。いきなり。」 矢:「ハーフラインから?絶対入らないじゃないですか。」 岡:「入らないんですけど、突き刺さったんです。ゴールネットに。」 矢:「ハッハッハ(笑)奇跡や。」 岡:「日頃のボレーのシュート練習が効いてハーフェーから、うわ!打ったでー!と思って、 それがですね、B選でしたけどゴールネットにスパーン!って刺さったんです。」 矢:「すごいな〜。」 岡:「そういうね奇跡のシュートもあったという。今日はでもね裏方ですからシュートはできないですけど。」 ・あくまで今夜のメインは山崎真実さんだと念を押します。 ・Yoshiyuki Yabeは一度は染之助・染太郎を継ごうとした男。 よほどの頑張り屋じゃないとできない。 矢部さんによると、表舞台に立つ最終手段として傘を回そうとしているらしい。 岡:「傘さえあればボール回せるという。何でこんなYoshiyuki Yabeのプロフィールばっかり喋らなあかんねん。」 矢:「ちょっともうなんかローカル話なりそうですね〜。嫌な予感が。」 岡:「スペシャルウィークですから。」 矢:「ほんまやわ(笑)」 岡:「試される時ですから。今日は。」 矢:「ちょっとね、全国ネット的な話できないといけないですね。」 岡:「そうですね。ま、先週のいちご姫ぐらいがすごい細いとこ狙って行ってるしまってる感が・・・たまにはいいでしょ!」 矢:「いやほんま。」 岡:「言うたら、前は倖田來未が来たわけですから。倖田來未来たら1回ぐらいね。 そういう狭いとこというか、いちご姫みたいなねほんまにアキバ系の方、そしてYoshiyuki Yabe。 Yoshiyuki Yabeもっと知らないですけどね。西高付近でしか。」 矢:「でも山崎さんが来てるから。」 岡:「そうです。山崎さんが来てくれてますから。」 矢:「あんまり触れんとこう。」 岡:「触れんときましょう。」 ★曲 オレンジレンジで「チャンピオーネ」 −CM− ------------------------------------------------------------ 岡:「今夜の矢部ノート。2時40分頃、矢部浩之が語るクロマティは今。」 矢:クロマティね。もうすごかった。 岡:巨人のスケット外国人の中でもね記憶に残る選手でしたからね。クロマティっていうのは。 矢:今? 岡:やっぱり巨人も調子いいんでね、やっぱりクロマニティどうなってんのや?みたいなん知りたいと思うんでね。 矢:今をお教えすればよろしいんですか? 岡:そうですよ。クロマティの今ですね。どうしてんのかみたいな聞かせていただけたら、これ幸いですけども。 矢:分かりました。 岡:お願い致します。 『フリートーク』 岡:「もう皆さんもね、ご存知だと思いますけども、先週の金曜日ですか?ウドくんが記者会見を行いまして。」 矢:「見ました見ました。」 ・先週、岡村さんが「オナニー伯爵を背負わなきゃいけない時が来た」 と言っていたのは、これを受けてのこと。 月曜日に関係者伝で結婚の話を聞いた時はまだ半信半疑だった。 矢:「もう芸人仲間もビックリしてますよ。」 岡:「ウドちゃん本人から連絡なかったんで、僕もちょっとコメントは差し控えさせてもらおうと思ってたんですけど、 記者会見あったんですぐ電話かけまして、ウドくんとちょっと喋ったんですけども。まぁ、とりあえず神のご慈悲やと。」 ・以前に、岡村さんがココリコの田中さんとウドさんと3人でご飯を食べに行った時のこと。 自分と同じ人間だと思っていた仲間が結婚してショックを受けている岡村さんに田中さんから。 〈お2人にも絶対いい人が見つかりますから。 僕が見つかったくらいですから、焦らず待ってたら絶対いい人現れます。〉 ウドさんには「35まで頑張ろうよ」と言われて、 それまでに彼女出来なかったら一緒にゴルフを始める約束をした。 岡:「今までね出川哲郎が結婚した時も名倉が結婚した時も、僕は心からおめでとうなんて言ってないわけですよ。」 矢:「そうや。言うてたね。」 岡:「はい。でもウドちゃんにはね、本当にもう心からおめでとうございますと素直に言えた。 良かったねって。ま、喜んでくれてましたけども。」 矢:「誰もが祝福してるんじゃないですか?」 岡:「そうやねん。すごい祝福ムードやったで、現場も。 みんなだからほんま良かったな結婚できてっていう空気になってんねん。周りも全部。」 ・会見で頑張りすぎた天野くん。実は裏で天声慎吾が入ってたらしい。 そんなこと知らない岡村さんが電話を代わった天野くんに一言チクリ。 〈天:あ、どうだった俺?〉 〈岡:ちょっと頑張り過ぎてない?大丈夫?〉 〈天:おい嫌なこと言うなよ。え、何滑ってた?〉 〈岡:滑ってないけど、なんか頑張り過ぎてんちゃうかな?って思ったから。〉 〈天:嫌なこと言うな〜。〉 矢:「例えば天野くんが結婚記者会見してウドくんが女装やと、見れるんですよ。」 岡:「ただやっぱりツッコミである実は教養のある頭の良いメガネのレンズは入っていない天野くんが、 ああいうボケのポジションにならざるを得なかったから、やっぱりちょっと芸人からしたらね。 見てる人からしたら何も違和感ないやろうけど、芸人からすると若干の違和感があって。」 ・矢部さんが結婚会見する時には一切関わらないという岡村さん。 マスコミが求めても頑なに拒否する。 矢:「いや、僕はでもなんかしてくれた方が助かりますね。」 岡:「あ、俺が?」 矢:「そうそうそう。僕がする時ね。」 岡:「マジで?それはもうその時のあれやな。テンションによるな俺の。ただ俺の時は絶対来なくていいから。」 矢:「あ、そうですか。」 岡:「俺はもう、もしかしたら記者会見もせえへんかも。っていうか結婚せえへんから。」 矢:「何?今の妄想?(笑)」 岡:「もう結婚せえへんから。」 矢:「それは何やろ?恥ずかし過ぎてってことかな?来んでええっていうのは。」 岡:「恥ずかしいな。そこはやっぱりちょっと。違う部分やから。」 ・現在、彼女がいない天野くん。 独身組が減って不安になってきたのか、途中から岡村さんを疑いだす。 〈天:お前ほんとは彼女いるだろ?電撃とかやめてくれよ。〉 〈岡:いや俺ほんまないから。その代わり天野くんもほんまに居てないよね?〉 〈天:俺もいないから。地道に頑張っていくしかないんじゃないの? でも岡村隆史はあれだよね?結婚とかしちゃダメだよね。〉 矢:「プレッシャーかけてきた?」 岡:「そうか。やっぱみんなそう思ってんねんな〜って思うとなんか泣けてきてやな。」 矢:「ハッハッハ(笑)きっつい!」 岡:「結婚したあかんのかね。」 ・同世代のお笑いコンビで両方とも独身なのはナイナイぐらい。 かろうじて、おぎやはぎとか。 岡:「例えばインパルスとか、あの辺はまだ若いやんか。でもトータルテンボスが2人とも結婚したっちゅうがな。」 矢:「同時に発表(笑)」 岡:「ハンパねぇ!やわ。いてないねん。だからほんまに。」 矢:「ほんまやね。」 岡:「同じ釜の飯を食ったって言われる世代の人間は。」 矢:「天然素材でもね。」 岡:「天然素材でもみんな結婚してるやん。バッファロー五郎さんなんか2人ともしてるやろ。」 矢:「チュパは解散してる。」 岡:「チュパは解散してるやんかいな。あかんねんて。だからもうほんまに乗り遅れてんねんて。 W杯のキャスターとかやってる場合ちゃうねん。お笑いの流れに乗ってないねん!」 矢:「キャスターはいいじゃないですか(笑)」 岡:「結婚せえ、お前!あかんてナイナイこのままやと。」 矢:「まずいね〜。」 −CM− 岡:「デヴィ夫人の泊めてください」12点 −CM− 矢:「コニャクフェルフェクション1本2700万円」22点 ------------------------------------------------------------ 『ゲスト、山崎真実さん』 矢:「さぁ、今日のスペシャルゲストですね。なんとYoshiyuki Yabeがマネージメントを担当しております。 もう大人気のグラビアアイドルですね。山崎真実さんで〜す!」 山:「こんばんは。山崎真実です。よろしくお願いしまーす。」 岡:「よろしくお願いします〜。」 矢:「初めましてやもんね。」 山:「そうですね。初めましてですね。」 矢:「岡村さんはほんま初めてですか?」 山:「いや、お会いしてます。一度。」 岡:「え〜?どこでですか?」 山:「フジテレビの楽屋の前ですれ違って、一応ご挨拶はしたんですけど。」 岡:「あ、そうなんですか。ちゃんと僕挨拶しました?」 山:「あの〜ちょっと・・・」 矢:「無視した!?」 山:「違います。素でした。「あ、おはようございます」みたいな(笑)」 岡:「あ、僕自信ちゃんと挨拶はしましたよね?」 山:「してはりましたよ。」 岡:「あ、そやったらいいんですけど。無視したとかやったらえらいことやから。」 山:「いえいえ。ちゃんと。」 岡:「今日、非常にわたくし的にはやりにくい。」 矢:「ほんまほんま。」 岡:「Yoshiyuki Yabeが見てますんで。腕組しながら。」 矢:「いらんことを聞くなと。」 岡:「そうですよね。何でTシャツやねん?っていう。」 山:「でも3人で並んでるだけで面白いですよね。」 矢:「分かる?その面白さ。」 山:「なんか立ってるだけで3人で(笑)」 矢:「変やな〜。」 岡:「よう遊んでたんやで。これ。」 山:「なんか想像したら面白いですよね。高校時代とか。」 岡:「高校時代な、ほんまウソみたいやわ。」 矢:「ほんまやな。」font> 岡:「高校時代な、ほんまウソみたいやわ。」 矢:「ほんまやな。」 岡:「カラオケとかもよう行ったんですよ。」 ・当時のカラオケボックスはコンテナ仕様。 岡:「っていうか、これまたYoshiyuki Yabeの話になってるやん?」 矢:「まぁ1個だけやで、でも。」 山:「好きですねめちゃ(笑)お兄さんのこと。」 矢:「多分ね、話し出したら止まらへんのよ。」 岡:「止まへんのよそれは。あるから。」 矢:「何を思い出したの?なんかあったの?」 岡:「何が?」 矢:「Yoshiyuki Yabeの話で。」 岡:「ま、山崎さんの前でこんなん言うのもあれですけど。」 矢:「ハッハッハ(笑)」 山:「はい。教えてください。」 岡:「ずっと嘘ついてたんですよ。」 山:「え、何?」 矢:「Yoshiyuki Yabeがですか?そんなはずないでしょう。」 岡:「チェリーボーイのくせにね、自分はチェリーボーイじゃないみたいなね、僕後輩ですから、 矢部さんキスしたことあるんですか?って言うたら、「あるに決まってるがな」みたいな。 マジっすか?チューしたんすか?「当たり前やんけお前、チューぐらいするわ」って言うてたんですけど、 チューなんかしてなかったからね。カッコつけたかっただけ。」 山:「え、何で発覚したんですか?」 美:(岡村〜) 矢:「岡村〜って矢部さんの声。やめてくれと、その話は。」 ・多分、先輩らしさを示すために後輩の岡村さんに少し見栄を張ってた。 初めてその話を聞いた時、弟してショックと恥ずかしさで笑うしかなかった矢部さん。 岡:「山崎さんは知ってたの?矢部さんが吉本の元芸人さんやみたいな。」 山:「あ、はい。なんかデビューして2回目のロケでタヒチに行ったんですけど、ご飯を食べてたんですよ。みんなで。 そしたら、なかなかステーキを食べてたんですけど、ステーキが出てこなかったんですよ。 じゃぁ、みんなが『ちょっと〜やべっちのさ〜人生語ってよ〜』みたいなのを言ってて。」 矢:「やべっちっていうのは、もうYoshiyuki Yabeのこと?」 山:「はい。で、みんなが言うから矢部さんが喋らないといけない状況になっちゃって、 高校から岡村さんと弟さんとの話から始まり、さっきオープニングで言ってた傘回し?の話もやって、 『もう土下座して〜』とか言って。」 矢:「弟子入りさせてもらってとか。」 山:「そう。」 岡:「え、チャンエルズ時代の話とかは知らんの?チャンネルズっていうコンビ組んでた。」 矢:「高校の同級生と。」 山:「あ〜知らないです。それは。」 岡:「それも茨城西高校やねんけど。ラグビー部の方と。チャンネルズっていう、とんねるずに憧れてチャンネルズ。」 矢:「明かにパクリのコンビを組んではったんです。」 山:「えぇ!初耳ですね。それは。」 岡:「最初はY to Yやったんですよね。コンビ名。」 山:「Y to Y。」 矢:「恥ずかしい部分は喋らへんねんな。」 岡:「チャンネルズって言うんですけどね。」 矢:「そうやねん。もう恥ずかしいな〜。掘り下げたら。」 岡:「そやな。またほら!おかしいことにこれYoshiyuki Yabeの話になってるでしょ。」 矢:「あんたが話してん。」 ・岡村さんと山崎真実さんは共通点が多い。1、体操つながり。 山 → 新体操で高知国体の大阪代表。 岡 → 幼稚園の時から機械体操。 しかも、ソウル五輪で一世を風靡した西川大輔選手と同じ体操センターの先輩。 山:「えっ、すごいですね。」 岡:「すごいです。それは。」 山:「でも結果は向こうの方がすごい結果を出してるんですよね。」 岡:「まぁまぁ結果的にはね。僕は途中で小学校4年生で辞めてるから、 まぁ行ってたら多分僕もオリンピック行ってたと思いますけどね。」 山:「へぇ〜。すごいですね(笑)」 矢:「入ってきましたね。自慢にね。」 岡:「マットの耳直すんですよって教えてあげたんですもんね。 僕がもし教えなかったら、あいつはもうマットの耳出したままずっとやってたんでしょうな。」 山:「でも成績は・・・」 岡:「辞めたからね、僕は。 僕もそのままやってたら日の丸背負ってましたよ。町の隣の小学校やったんですよね。 町内会の運動会あったら2人で鉄棒やったらギャラリーできるぐらい、もうすごかったですもん。」 山:「はい(笑)」 ・ボウケンジャーで共演してるブルーの方がものすごいナイナイファン。 今日は山崎真実さんがこの番組に出るので、高級なラジオを買って聴いてくれてるらしい。 ちょっと天然さん。ラジオを高級にしても電波は同じ。 岡:「えっ、フットサルもやってんのや。」 山:「はい。やって・・・ません。1回しか行ってません(笑)」 岡:「あ、そうなんや。」 矢:「Yoshiyuki Yabeええの?これ。やってるって言った方がええんちゃうの?」 岡:「プロフィール消しとかなあかん。」 矢:「消しとかなあかん。こんなんズルやで。」 山:「1回しか行ってないんです(笑)」 岡:「あ、1回だけなんや。」 矢:「正直でいいわ。」 岡:「うん。いいね。」 矢:「正直なん好きやからね。岡村さんタイプやからね。」 ・共通点2、英会話繋がり。 山 → NHKの英会話教室に出演。 岡 → 過去に1年間、外国人の家庭教師まで呼んで英会話を習ってた。 岡:「フリートークなんてもう教科書とかあったんですけど、教科書なしで一切日本語喋ったらあかんって言われてね、 1時間とか2時間くらいずっと。」 矢:「追いこんでね、そこは。」 岡:「海外みたいな。2時間だけね。だから英会話繋がりということで。どんどん繋がっていくよね。」 山:「そう・・ですね。はい。」 矢:「ま、それぐらいの共通点はね、いろんな人と共通するでしょう。」 ・共通点3、特別賞繋がり。 山 → 2004年ミスマガジンの読者特別賞。 岡 → 第12回今宮えびす漫才コンクールで子供大賞を受賞。 岡:「子供が見て誰が面白かった?って言ったら「このお兄ちゃん」って選ばれたんです。 点数的には4位やったんですけど、一応特別賞みたいな賞やったんです。」 山:「あ、すごい被ってますね。私と。」 岡:「そうですね。被ってるというか共通点ね。」 矢:「被ってる(笑)」 岡:「特別賞繋がりということでね。」 矢:「無理やり被せてるからね。」 岡:「どんどん繋がっていくね。」 山:「そう・・ですね。」 ・山崎真実さんは身長169cm。 岡:「これねタモリさんが言うてたんですけど、背の大きな女性っていうのは絶対小柄な男性に惹かれるんですって。 それ何故かっていったら、ないものねだりのI want you的な。」 矢:「I want youいらない。」 山:「でも、背低いのには憧れます。自分が。」 岡:「憧れるでしょう?」 矢:「自分がですよ。」 岡:「自分が憧れますけども、憧れが男性に対しての憧れみたいになってくるんですって。」 矢:「どうですか?だから彼氏にするんやったら、背高い男性か低い男性かどっちがいいですか?」 山:「あんま拘りはないですけど。でも相手が気にするようだったら、自分より高かったら。どうかな〜って感じですけど。」 岡:「気にしない、気にしない。背の高い人言うたらチェ・ホンマンみたいな人になってしまいますよ。」 矢:「そこまで高なくてええやろ。」 矢:「チェ・ホンマンみたいな人になってしまいますよ。」 山:「あ、そうですよね。」 岡:「そうなるとやっぱちょっとね。あれですよね。」 山:「身長はそんなに気にしないですよね。私自身は。」 矢:「譲れない何かは?もうこれだけは。」 岡:「これは嫌、私。」 山:「えっと、怒ってくれないと嫌ですね。やっぱ悪いことをしてたら。」 岡:「あかんで〜。あかんで真実ちゃん。」 山:「あとは、う〜ん・・・あとは何ですかね〜?」 岡:「怒られる方がええのや。」 山:「そうですね。あんま怒られないんですよ。最近。」 岡:「それはあかんね。それは怒ってもらわなあかん。 怒ってくれる人がおらんようになったら終わりやからね。この芸能界も。」 矢:「周囲ね。アドバイスというかね。」 岡:「そうそうそう、それはあかん。良くない。っていうのも、これ実は遠回しに注意してるみたいなところやん?」 矢:「無理あるでしょう。むちゃくちゃにできます今日?大丈夫ですか?」 岡:「え?大丈夫ですよ。」 山:「(笑)」 −CM− ------------------------------------------------------------ えっ?矢部さんてやべっちのお兄さんなんですか? ナインティナインのオールナイトニッポン。 山真実でした。矢部さん、やべっちのサイン貰ってきてください! ------------------------------------------------------------ ・メール(ペンネーム・イニ) 美と浩之、どちらの矢部が立派ですか? 美:(そらあかんやろ浩之) 矢:「そらあかんやろ浩之(笑)」 山:「すごいエコーかかってたんで(笑)」 矢:「これはでも、もうね正直に山崎さんが思う方でいいですからね。」 山:「え〜?やっぱり弟さんですかねぇ?」 矢:「マジで〜?サンキュー。」 山:「だってお兄さんはちょっとね。なんかちょっと近くに居すぎてなんか。」 矢:「そうか、そうか。ちょっと身内になってきてるからね。やっぱり仕事仲間でね。」 山:「そうですね。」 岡:「でもね、兄貴としてねやっぱすごい人なんですよ。あの人は。 僕はべつに吉本行こうなんて夢にも思ってなかったんですけども、相方が吉本行きたいって言って、 その時に俺は矢部さんに言うた方がええと思って、「吉本行こうと思ってるんです」と。 その時矢部ジュニって呼んでたんでね、「矢部ジュニと俺、吉本行こうと思ってるんです」って俺言うたら、 矢部さんは「行かん方がいい」。」 山:「え、何でですか?」 岡:「弟は行かせへんって。」 山:「何で?」 矢:「何でやろうな?」 岡:「ちょっとやそっとで売れるようなことでもないし、自分が苦労してるみたいなこともあんねんやろうな。」 矢:「経験してるからね。」 山:「あ〜優しい。」 岡:「行ったらスッと売れるもんちゃうで。というふうに思ってはって、「俺は行かせへん」ってずっと言うてはったんです。」 山:「あ、すごいイイ人。」 岡:「ま、結局は行ってもうてね。ほんで最終的に『あ、行ってもうたな』って言わはった。 『行ってもうて行ってもうたな〜』と言わはったんです。」 矢:「もうこんなん言うの嫌ですけども。お兄ちゃん、スッと売れたで。」 岡:「スッと売れたでとか言うな、お前。」 矢:「あんま笑いにならんかったか?お兄ちゃんは1番おもろかったと思うんですけどね。」 山:「でも大爆笑してますよ今。」 ・岡村さん的に、美幸さんはまた表舞台に出ようと企んでいそう。 矢:「もうでも出る勇気ないでしょ、正直。正直もうなくなってる。あのね僕、顔で分かったんですよ。」 山:「諦めたんですよ。もうあの顔は。」 岡:「もうちょっと締まりあったからな。そう言うたら。」 矢:「そ嘘嘘うなんですよ。」 岡:「ETみたいな顔になってしまいました。」 美:(岡村〜) 岡:「男前やったんですよ。シュッとして。高校時代は。」 矢:「それを言うてくれ。」 山:「でもモテないって言ってましたよ自分で。どうだったんですか?」 矢:「Yoshiyuki Yabeはどうやったんやろうね?」 山:「でもすごい弟さんはモテてた!みたいな。」 矢:「これはほんまの話なんですよ。ごめんね〜。ものっすごいモテてたんですよ僕。」 山:「そう、モテてたって言ってた。」 矢:「ビックリするくらい。」 岡:「でも高校時代、可愛い彼女いましたよね?矢部さん。」 山:「あ、それも自慢してました。」 矢:「自慢してた?」 山:「なんか学年1番の子と付き合ってたんや俺はー!みたいなんを自慢してました。電車乗りながら。」 矢:「自慢すんなや(笑)」 ・メール(ペンネーム・ファルセット) 勝負下着は持っていますか? 美:(勘弁してや〜浩之) 矢:「お兄ちゃん力入れ過ぎやねん(笑)一言に力入れ過ぎやねん(笑)」 美:(勘弁してや〜浩之) 矢:「勘弁して〜な浩之(笑)」 岡:「養成所時代に戻りましたね。」 矢:「発声できてるもんね。勘弁してや〜浩之。」 美:(勘弁してや〜浩之) 山:「何回言うんですか?(笑)」 岡:「角銅Dの言いなりですね。」 矢:「これはね女性やからそら持ってますよ。ねぇ山崎さん?」 山:「うん・・・。」 岡:「どこで買うの?おパンティは?おパンティどこで買うの?」 美:(岡村、もうええって言うまでウッチンと土食わせ) 矢:「それ分からへん(笑)説明せな。」 山:「土食わせって何ですか?」 岡:「脚持たれて手押し車というか、それのもっとジャンプするバージョンがあったんですよ。 何であんなことさせられたんかよう分かんないですけど、 脚持たれてバーッて押されるのをこうジャンプして手だけで進んでいくっていう。」 矢:「辛いんですよね。」 岡:「辛いねん。皮めくれんねん。手の皮が。うん・・・ほんで、おパンティはどこで買わはるの?通信販売で?」 山:「いや○×△□…(笑)」 矢:「動揺してしまった?(笑)」 岡:「お母さんが買ってくれるの?」 山:「ほんとお母さんが。」 矢:「選んで買ってきてくれんのや。」 山:「そういうのにちょっと無頓着なんで。」 岡:「あ〜そうなんや。」 山:「勝手に買ってきてやとかって。」 矢:「その方が楽ですよね。」 山:「そうですね。」 矢:「お母さんが1番分かってるし。その辺のことはね。」 ・メール(ペンネーム・曲者マシーン) 山さんに質問です。次の4つの内、どれが1番好きですか? 1、ABFC 2、ABCFC、 3、KFK 4、NSC 美:(昔からお前やる思うとって〜ん) 矢:「それ何でも当てはまるな(笑)」 岡:「いろんなバージョン取りましたから。」 矢:「なんか直感で1、2、3、4。」 山:「え、1番とか2番とか分かんないですね。」 矢:「分からへん?」 山:「だからN・・・何でしたっけ?」 矢:「NSC。」 山:「が1番分かりやすいかなっていうのでそれ。」 矢:「これは分かってる?NSCっていう意味は?」 山:「あれですよね?学校ですよね?」 矢:「そ嘘う。吉本のね。」 岡:「New Star Creation」 山:「はい。」 矢:「あ、4番やったか〜。」 岡:「そうか。」 矢:「3番であってほしかったですね。」 山:「3番って何ですか?」 矢:「KFK。」 山:「何ですか?KFKって(笑)」 矢:「KFK何やろうね?」 岡:「それは分からへんけどね。そこは分からへんからね。」 矢:「もし3番って言うたらもう大爆笑でした。」 山:「あ、すいません。」 矢:「全然大丈夫ですよ。」 岡:「ほんで、勝負パンツは何色やろ?」 美:(岡村〜) 矢:「もうええそれは。」 ・メール(ペンネーム・マキロン2世) 次の内、好きなプレーはどれですか?1、リフティング 2、ヘディング 3、ペッティング 美:(勘弁してや〜浩之) 矢:「セクハラの何物でもない(笑)」 岡:「これアメリカやったら、ほんま即莫大なお金払わなかんようになる。」 山:「分かんない。」 矢:「これ分からへん?(笑)可愛いな〜(笑)」 岡:「いや、ほんまやで。そんな言うてあげたらあかん感じするな。ほんまに。」 矢:「意味分からんでいいから1、2、3どれ選ぶ?」 山:「ヘディングが頭でしたっけ?」 岡:「そうそう。」 矢:「1のリフティングがこうやってボールを・・・」 岡:「ポーンポーンって落とさずにね。」 山:「リフティング。」 矢:「良かった。3じゃなくて。」 岡:「ペッティングも胸トラップみたいなもんやからな。言うても。」 矢:「どういうことやねん?(笑)ペッティングが胸トラップみたいなもんってどういうことなん?」 岡:「知らん。知らんけど。」 矢:「適当に言うた(笑)」 岡:「胸トラップや。胸でポーンとトラップするでしょ?ボールパッと来てね。」 矢:「ま、サッカーしたらね。胸に来たらね。」 岡:「そうそう。うん・・・もう知らん俺それ。」 ・メール(ペンネーム・ボーイフレンドはカブトムシ) 昔、新体操をしていたそうですが、次の中で1番好きな技はどれですか? A、ジャグリング B、タンブリング C、クンニリングス 美:(コラ!泣き虫!) 山:「泣き虫?」 矢:「小っちゃい時、俺よう泣いてたから(笑)多分それで言うたと思うんですけど。 これは山崎さん?めっちゃええ顔すんな(笑)」 岡:「キョトーンやな。A言うといたらええねん。」 矢:「山崎真実はいい顔するね。」 岡:「Aって言うとき。ジャグリング?」 矢:「ジャグリング、タンブリング、クンニリングス。どれが好き?」 岡:「どれが好き?響き的に。」 矢:「好きな技どれですか?」 山:「質問忘れちゃいました(笑)」 矢:「次の中で1番好きな技はどれですか?」 山:「あ、技。何でしたっけ?ペッティング?」 矢:「ペッティングはさっき出たでしょ(笑)」 岡:「1個前。今リスナー何やろ。ヒアリング的にちょっと喜んでる。」 山:「すいませ〜ん(笑)」 岡:「全然大丈夫。」 矢:「ヤッタね〜!山崎さん(笑)」 山:「すいません(笑)」 美:(勘弁してや〜浩之) −CM− 岡:「28年間、思う存分野球を楽しんだんで今年でユニフォームを脱ぎます打法」100点 ------------------------------------------------------------ 矢:「さぁ、ちょっともう見兼ねてYoshiyuki Yabeがスタジオに入ってしまいました。どうも。」 山:「「よろしくお願いします。」 美:「よろしくお願いします。チェリーボーイです。」 (ファンファーレ♪) 矢:「もうチェリーボーイちゃうやろ。37やろもう?」 美:「いや恥ずかしかった。外で。」 矢:「お〜い!ラジオ出てるで〜。」 美:「これすごい・・・」 岡:「ま、オールナイトニッポンですからね。」 美:「なんか変ですね。」 矢:「変やな。これ多分全員変やで。」 美:「いや、もうおかしい。」 矢:「4人ともね。」 美:「中の空気感がおかしい。」 山:「「初メンバーですよね?」 矢:「初メンバーやな(笑)」 ・兄弟共演はオールザッツ漫才の第1回目以来。 山:「知らないですね。え、いくつの時ですか?生まれてない。」 美:「2歳や。」 矢:「2歳!?」 美:「龍弘と同じ年やもん。」 矢:「うわ〜!」 山:「そうなんですよ。」 矢:「うわ〜。またドキッとした今。」 山:「3人集まってほしいですよね。」 美:「すごいなそれ(笑)」 矢:「龍弘と一緒や。うわ〜。」 山:「一緒です。」 矢:「龍弘の話したらまた永久にね終わらへんからね。」 山:「龍弘?(笑)」 岡:「3兄弟やったからな。」 矢:「僕はだからYoshiyuki Yabeと会うのは正月以来ですね。正月帰ってますから。」 山:「あ、写メ見ました!写メ見せてくれましたよね。」 矢:「あ〜写メール。3兄弟で撮ったやつね。」 山:「見て〜って。」 美:「あれもおかんが『撮って〜や』ってコソッと俺に言うた。」 矢:「富江が(笑)」 岡:「3兄弟3人並んで写真撮ってるやつを?」 美:「『母:3人揃ったやつ』」 (−CMアタック−) 矢:「CM行ったわ。Yoshiyuki YabeでCM行ったわ。」 −CM− ------------------------------------------------------------ 岡村さん、矢部さん、うちの山崎真実がお世話になります。 ナインティナインのオールナイトニッポン。 山真実のマネージャー、Yoshiyuki Yabeでした。 岡村さん、矢部さん、うちの山崎真実がお世話になります。 ------------------------------------------------------------ 山:「今ちょっと半笑いやけど(笑)」 矢:「言ってるな〜(笑)岡村さんもちょっとツボでしょ?これは笑ってまうでしょ?もう先輩やから複雑やけど。」 岡:「ほんま複雑ですわ今日は。」 ・メール(ラジオネーム・メジロプードル) 山さんに質問です。なぜYoshiyuki Yabeの事務所に入ったんですか? 山:「えっと、高校の友達のお姉ちゃんが知り合いだったんです。」 矢:「あ、なるほど。それで?」 山:「はい。声かけてもらって。」 矢:「へぇ〜。」 岡:「2時。」 矢:「分からんもんですね。」 岡:「そうやね。何きっかけでね、こうなるか分からないですね。」 美:「最初だから会った時は全く喋らない。」 山:「そう。警戒してたんです。なんか怪しいと思って。」 矢:「怪しいオッサンやと。」 山:「そう。それもチワワとかの話するし。」 矢:「そういう女の子の興味あるもんから入ってきて?(笑)」 岡:「そうやって成長していくんでしょうね。ASAYANもオーディション番組やったじゃないですか? デビューしてすぐの子なんかずっとね、女の子やったんですけど、小石をずっとロケバスでおでこに当てたったんですけど、 何も言わずにずっと当てられてましたもんね。」 矢:「あった、あった。」 岡:「その子が香港行って香港でちょっとブレイクしたら、もう広東語ブワ〜喋れるようになってて。」 山:「へぇ〜すごい。」 岡:「あの時はこうでしたどうでしたって喋るようになったんですよ。」 矢:「向こうで人気女優やもんね。」 岡:「全然喋らへんっていうイメージないですね。」 矢:「見知らぬオッサンやからや。絶対そうやて。」 美:「オッサンでもある程度は。2時間弱、面談というか喋ってる中で言うた言葉「はい」だけ。もう俺、何言うても。」 山:「ちゃんと喋れるようになったのは、もう半年かかりましたよね。」 矢:「へぇ〜そうなんや。でも友達とかは普通やろ?」 岡:「無口な方なんや。」 山:「いや、そんなこともないんですけど、やっぱまだ人見知りとか。」 矢:「緊張するしね。」 ・メール(ラジオネーム・ブー) Hiroyuki YabeとYoshiyuki Yabeの声が似ていて分からなくなります。 矢:「あ〜これ言われる。」 山:「電話とか似てますよね。すごい。」 矢:「あ〜かもしれん。」 美:「声は昔からやね。出ると1回間違える。お互いの友達が。」 岡:「なるほどね。」 矢:「あ〜そやね。言われた。」 岡:「富江の喋り方は分かるんですけどね。」 矢:「当たり前やん(笑)」 岡:「『はい矢部です!』って。」 矢:「早い(笑)」 岡:「めっちゃ早いねん。『はい矢部です!』。早っ。」 山:「お母さんですか?」 岡:「お母さん。」 矢:「矢部富江。」 岡:「電話したことある?」 山:「いや、ないです。」 矢:「40で三男産んでんねんな。」 美:「そうそう。」 岡:「頑張ったんやな。」 矢:「で、三男産む時、家から病院まで股押さえて走ってってんな。破水始まって。」 山:「すごい。」 岡:「で、病院行って「矢部です!」って言うた?」 矢:「(笑)まぁ、そら言うたやろ。」 ・ハガキ(ペンネーム・年中無休) 山さんに質問です。本当は童貞を捨てたのが21歳だったのに、 高校時代に初体験を済ませていたと、後輩に見栄を張るような男をどう思いますか? 岡:「正直に言うてあげた方がいいんじゃないですか。」 矢:「山崎さん、こんな男どう思う?」 山:「う〜ん。」 岡:「そういう人にプロデュースとか頼んでもいいんですか?」 矢:「チラ見したね今。Yoshiyuki Yabeを。そんな男がもしおったら。」 山:「でもべつにいいんじゃないですか。そこは可愛いところとして。」 矢:「なるほど。優しいな〜山崎さんは。これもう岡村さんは衝撃受けたんやね。」 岡:「衝撃受けたな〜。」 矢:「当時ね。」 岡:「同期の雨上がり決死隊に聞いて。えっマジっすか!?」 矢:「ハッハッハッハ(笑)」 岡:「「ウソやで〜」って言われて、ずっとウソ付かれてました〜。高校時代から。 それもだから僕らがNSC入らなければバレないウソやったんですよね。」 矢:「そうそう、そうや。」 岡:「宮迫さんと会ってないから。」 岡:「実際、付き合っててんもん。可愛い人と。」 矢:「僕も自慢されました。それは。」 山:「私も自慢されました。」 岡:「ほんま可愛いかってん。それは。」 山:「めっちゃ可愛かってん!って言ってました。ホームで。」 岡:「めっちゃ可愛かった。確かに可愛かった。」 矢:「Yoshiyuki Yabeは山崎さんにいじられてるよね(笑)すごいそんな関係やんな?」 岡:「もうちょっとなんか偉なってると思ったで。」 矢:「ドーンとしてると思ったもん。」 美:「これ偉いもんで、最初は当然ね、ああしなさいこうしなさい、「はい、はい」ですよ。プロデュースしてったの当然。 何も分からんしね。ある程度仕事をこなしていきます。もう2年なんで、気抜いたらね「やっべちが〜」。頭痛い。」 岡:「それはあかんよ!」 矢:「いや、それは気を許した証拠やねんな?信頼できた。」 山:「そうです。愛情表現です。」 岡:「あかんよ。『矢部さんが』って。そういうのみんな聞かれてるよ、周りは。」 矢:「岡村さん、そういうの厳しい。上下関係厳しい。」 岡:「そういうのASAYANで山ほど見てきたんだから!」 矢:「トラウマなんねんな。」 岡:「おはようございま〜す!よろしくお願いしま〜す!って言ってる子が、ある日突然「オッス」みたいな。」 矢:「売れてからね。」 岡:「dosとかみんなそうやったもん。」 矢:「名前言わへんでええよ。」 岡:「dos。」 矢:「名前言わへんでええの。」 岡:「ビックリしたもん。なぁ、結局いてなくなったやろ?解散して。ああいう子は。そうなんねん。 しっかりレギュラーでね。テレビだけしっかりしてね。」 山:「気をつけます。」 岡:「で、注意される子が好きやねんな?」 山:「はい。」 矢:「覚えてた!」 美:「グッと目が変わりましたから。さっき。」 岡:「俺そういうの、どんどん注意していく。」 ・ハガキ(ペンネーム・ボーイフレンドはカブトムシ) Yoshiyuki Yabeに質問です。山崎真実ちゃんのおっぱいもむちゃくちゃ柔らかいんですか? 山:「そんなん知らないですよ(笑)」 矢:「Yoshiyuki Yabeに質問ですって来てるから(笑)これやっぱり一応ね。」 岡:「いや、これは俺が学生時代に矢部さんに聞いたことなんですよ。チューしたって。 マジすか?おっぱいとか触ったりしたんですか?『そや。』マジっすか?『めちゃめちゃ柔らかかったで』。」 美:(岡村、もうええって言うまでウッチンと土食わせ) 矢:「俺、分からんところで弟にやったら尚更あるんじゃないですか?俺に嘘つかれてること(笑)」 美:「いやいや、それはないよ。」 矢:「大丈夫?そんなん聞いたら、なんか今までいろいろ教えてもらったこと、嘘の瞬間あんのかなって思ったりして。」 岡:「兄弟の間にはないかもよ。」 矢:「やっぱり先輩後輩やから。」 美:「立場上の問題。」 岡:「(笑)」 山:「でも、秘密のことはあるんじゃないですか?」 美:「いやべつに秘密とかはもうね。」 矢:「もうないでしょうね。」 美:「だってね、4畳半に勉強机2つにタンス1個の部屋に一緒に住んどったからな。」 岡:「そうですよね。隠し事できる部屋ではない。」 矢:「そう。ほんま全部見られてる感じですね。だから実家出てからの僕の方があるでしょうね。 兄貴に対して。言ってないこと秘密とかってね。」 岡:「BOΦWYがようかかってましたね。」 矢:「BOΦWYかかってたね。尾崎と。中学校の兄貴の卒業式で帰って来たら尾崎聴いてました。」 山:「今でもよう歌ってはりますよね。」 矢:「あれはね、もう青春時代やから。」 ・メール(ペンネーム・虎の子) Yoshiyuki Yabeに質問です。実の弟がFRIDAYされるというのはどんな気分ですか? 岡:「どうなんですか?」 美:「是非呼んでくれと。その場に。」 矢:「どういうことやねん?それ(笑)」 美:「マックって何やねんいう話。」 岡:「矢部会やのに俺入ってへんやん?」 美:「そうそう。」 山:「見た〜(笑)」 美:「周りからね、矢部が行きましたよって聞くんですよ。やっぱり。あ、そうって。なるほど。」 岡:「自分も矢部ですもんね。参加する権利は持ってますもんね。」 矢:「権利べつにないから(笑)後輩集めてカラオケしてるだけやのっ。」 美:「後輩みたいなもんやんか。」 矢:「何でやねん。ええように言うなや。後輩じゃないと、あんなとこ兄貴と行けないですよ。」 美:「ま、確かにね。」 矢:「何笑ってんねん?何で笑ったの今?」 山:「いや(笑)載ってたんですよね。私も企画で。だから見たんですよ。」 矢:「そうか。そういうことか。」 山:「あ〜載ってますよ。弟さん!みたいな。」 −CM− 矢:「菊川怜が教えてあげる、コンクリートの秘密」0点 ------------------------------------------------------------ ・メール(ペンネーム・ダメ人間) Yoshiyuki Yabeに質問です。ドリチンですか? 矢:「まぁね、自分が育てたタレントの前では言いにくいやろうけど。」 美:「ま、兄弟ですから。」 矢:「ドリチンや!」 美:「そっくりですよ多分。」 矢:「ハッハッハッハ(笑)」 岡:「そこまでも?そうでしょうね。」 美:「違うの顔のデカだけ。足のサイズ、身長・・・」 岡:「身長も同じ?」 矢:「ほぼ一緒やね。山崎さん、一緒やねんて?ドリチンやねんて。Yoshiyuki Yabe。」 山:「え?分かんないです。話入れないから。」 岡:「入ってこなくていいよ。」 美:「笑っとき。笑っとき。」 山:「はい。」 矢:「そやな、そこも兄弟やな〜。・・・何言うてんのや(笑)」 ・メール(ペンネーム・ゼラチン体質) Yoshiyuki Yabeに質問です。最近、いつタレかきましたか? 岡:「今彼女いてますの?」 美:「いや、いてないですよ。」 岡:「えらいことじゃないですか、じゃぁ。」 矢:「仕事ばっかりや。」 岡:「結婚せなあきまへんで。ほんまにね我々。」 矢:「分かるでしょう?意味は。元々芸人さんやったから。いつタレかきましたか?いつぐらい?」 美:「いやでも全然。ずっとほんとに。」 矢:「あ、そう。」 岡:「えらいこっちゃ。」 矢:「だからもうそんな顔になんねんな。なんかおかしな顔やな。フクロウみたいやね。」 岡:「いやほんまね、変な顔なってますよ。」 ・これでもまだマシな方らしく、一時期前は顔色が赤茶で白目が黄色になってたとか・・・ 山:「だからみんな、病院に行った方がいいですよ〜って。すごい心配してはって。」 矢:「うわ、そんなん聞いたら感じるな〜年。」 美:「いやいや、もう年ですよ。」 岡:「いやいや、年って言うてもまだ36でしょう?今年7でしょう?全然じゃないですか。」 美:「いやでもね、もう明かに。」 岡:「何ですか?後輩として。その顔なんですか!もっと男前やったのに。シュッとしてたのに〜。」 矢:「何やろうね。なんかね老けましたわ。」 美:「いやいやもう辛い。寝起きとか特に辛い。」 山:「長生きしてください。」 矢:「もうそんないじられ方してんのや。20歳のお嬢さんに。」 岡:「そやもんな、20歳やもんな。」 矢:「親みたいな感じやな。龍弘おるし。」 山:「お兄ちゃんみたいですかね。」 ・龍弘くんがまだ小さかった頃は、どこに行ってもお父さんに間違われてた美幸さん。 岡:「俺、ほんま高校時代知らんかったもんな。高校卒業したぐらいに誰!この子?ってなったんや。」 矢:「矢部家来て。」 岡:「知らんかったから。誰?この小っちゃい子?『弟やん。』弟!?」 矢:「ウソつけ!と。」 岡:「ウソつけ、兄弟2人やろう。弟おったんや!」 矢:「あれ不思議やね。暗黙の了解で2人とも言わんかったの。周りに。」 美:「学校の誰1人に言うてない。あれべつに言わんとこうとか、」 矢:「会議はなかったんすよね。」 美:「ルールを決めたわけでもなんでもないのに。もうなんか、ないことのように日々過ごしてた。」 矢:「あれ不思議やな。同じやねんなと思って。」 岡:「でも龍弘と山崎さんが同じ年ってことは、龍弘と付き合っててもおかしくないっていうね。」 山:「そうですよね。」 矢:「岡村さん、絶対ない。」 岡:「分からんで。」 矢:「あいつアホやねん。なぁ?お兄ちゃん。あいつアホやねん。」 山:「会ったことないですね。」 矢:「面白いから逆に会わせたいけど、絶対そんな対象で見れない。」 山:「なんか敬語で喋るんですよね?」 矢:「敬語で喋るねん(笑)同級生でも敬語で喋るし。」 岡:「どう思ってんのやろうな?こうものすごいストライクちゃうの?龍弘とかやったら。山崎さん。」 矢:「いや、もうたまらんやろ。」 岡:「言いませんの?「連れてきてや、お兄ちゃん」そんなん言いませんの?「会わせてや」。」 美:「あのね、言われへんですよ。同年代やし。当然。どないやねん龍弘?山崎真実?「まぁまぁちゃう」。」 矢:「絶対誉めんねんな。」 岡:「俺らも誉められたことないもんな。全然おもろないって言われてる。」 矢:「ナインティナインどうや?って久しぶり帰って聞いたら、「普通」。」 岡:「何やっても笑えへんもんな。」 矢:「笑わないですね。」 山:「うわ、会いたい!」 矢:「興味出てきた?」 山:「会いたい(笑)」 矢:「逆にね。変な奴なんですよ。」 美:「あれは変わってますよ。」 ・メール(ペンネーム・パイーン杉浦) Yoshiyuki Yabeに質問です。めちゃめちゃにしてやったことはありますか? 岡:「そういうタイプじゃないのやないの?」 美:「う〜ん・・・めちゃめちゃ(笑)」 矢:「お兄さん、めっちゃ困ってる(笑)そんなんじゃないねんな。」 美:「そうそう。」 矢:「なんか今日会って分かった。」 美:「あのね、もう街歩いてるでしょ?そういう対象で見れないんですよ。全て。 見る時に。可愛いとかそんなんじゃない。もう常に。」 矢:「仕事や。商売にこの子なるかどうかとか?」 岡:「芸能界でとか。カメラ写りとか。」 美:「もう常にそればっかり。」 矢:「完全になりましたね。裏方のプロに。」 (岡村さんと山崎さんが2人同時に「すごいな〜」) 美:「何被っとんねん(笑)」 矢:「岡村さんと山崎さんが被ったんですよ今。」 岡:「普通にそう思ってん。」 山:「私も普通にそう思いました(笑)」 美:「面白いですよ。B、Bなんです。」 矢:「あ、B型B型で。共通点。これ扱い難しい。」 岡:「B型ってあんまよう分かんないですけど。」 美:「これはね面白い。まぁまぁいろいろいますけど。一貫してねやっぱりなんか。」 矢:「そやね。それはあるね。」 岡:「へぇ〜。BBは付き合えんのかな?B&Bみたいに。」 矢:「それB&Bみたいに?あんなけ早いテンポで?」 岡:「ババババン!とね。」 矢:「軽快なお喋り?まぁまぁでも分かり合ったら行けるんじゃないですか?」 岡:「例えばどうなんですか?山崎さんはその男女交際禁止派?事務所とか怒る派?どっち派?無党派?」 矢:「どっち派で聞くつもりじゃないがな。」 岡:「もしなんか好きな人ができたらどうすんの?それはあかんの?まだ仕事頑張れよって言うの?」 美:「それはでもタイミングでいいますよね。」 岡:「今はまだね、仕事頑張らなあかん時やもんね。」 美:「そういう時は来るでしょうと。」 岡:「行く行くね。」 美:「それは止めることできないじゃないですか。それを止めてもあかんし。」 岡:「好きになる気持ちはしょうがないですもんね。 大丈夫やって。ええねんて。好きになる気持ちはべつにしょうがないねんて。」 山:「はい。」 矢:「岡村さん流されたんですよ。「はい」って返事したふうに見せて。」 岡:「え、無党派?無党派?」 矢:「無党派じゃないね。」 ・山崎真実さんからDVDと出演映画のお知らせ。 岡:「すごいやんかいな。」 矢:「ほんま大事な時や今。」 美:「もう今年が1番大事。」 岡:「あとに繋げて行かなあかんし。」 矢:「これもう、ちょっと岡村さんの力も借りてですね。」 岡:「映画とか出て行きはるんですか?結構。」 美:「映画とかね、結構芝居向きなんですよ。」 岡:「芝居ってでもね、そう簡単じゃないからね。」 山:「はい。」 岡:「ナチュラルな芝居できるかできひんかやから。」 山:「はい。難しいですね。」 岡:「ブルーリボン新人賞とか取ってるし。日本アカデミーとかで高倉健さんからスタンディングオベーション受けてるから。 あの高倉健が日本アカデミーの席で岡村隆史に対して立って1人でスタンディングオベーションしてくれた。 そのぐらい認められてる。あの健さんからも認められてる。そういう人なんで。」 山:「はい。アドバイスをお願いします。」 岡:「もし分からないこと、もし困ったことあったらビシビシ行くからね!」 山:「声デカかった…(笑)」 矢:「ということでね、岡村さん残念でしたね。」 岡:「ありがとうございました。」 矢:「はい。ということで、山崎さん、そしてYoshiyuki Yabeありがとうございました。」 山:「ありがとうございました。」 美:「ありがとうございました。」 ★曲 Yoshiyuki Yabe with ナインティナインで「ABC」 −CM− ------------------------------------------------------------ 岡:いや〜。 矢:変な感じやね。 岡:変でしたね。山崎真実 with Yoshiyuki Yabeでしたからね。スペシャルウィークのゲストが。 矢:ほんまやね〜。 岡:こうなんかね、一瞬こうスペシャルウィークらしからぬ穏やかな空気が流れてたっていう。 矢:穏やかなったね〜。 岡:ただ、これほんまに山崎さんは芸能界に染まっていってほしくないですね。 矢:ほんまですね。 岡:このままで居といていただけるのが1番良いんでね。 矢:まだ染まってない。まだいいですね。 岡:ほんまに。そこはもうYoshiyuki Yabeに掛かってるんですよ。そこ染めていくのを阻止できるかどうか そこに掛かってますから。もう絶対ね絶対汚れたらダメ。芸能界ってもう汚れの集まりなんだから。 矢:ハッハッハ(笑)中にはね。でも実家帰った時にボソッと言ってたんですよ、Yoshiyuki Yabeが。 「ややこしい世界やな〜」って(笑)「ややこしいわ〜」言うてた。 岡:口絡み、組織、妬み、恨み、辛み。 矢:裏方の方、余計ですよね。直で対応してるから。 岡:ほんまですよ。ややこしいでっせ〜!このまま行ってください。ほんとに。 矢:ね。なんか新鮮で面白かったですね。 岡:そうですね。 矢:ありがとうございました。 岡:ありがとうございました。 ・今日ハガキが読まれた方にはYoshiyuki Yabeのサイン入りYoshiyuki Yabeノートを差し上げます。 『悪い人の夢』 (日野市・松家) ・夢見ました。ネタフルの社員が取立てをしていました。 「おいコラァ〜。さっさと金返さんかい、おい。300万じゃー!ないってどういうことやねん、コラァ。 とっくに期限切れとんねんぞ。しゃーないな、約束通りやるとこやってもらおか。 鼻つままずに黒柳徹子のマネやれ。できませんやないねん。やれや。何やそれお前? 誰や?似てへんねん全然。寒いのう。ま、これで貸した金の返済完了や。 ただな利子言うもんがあんねん。150万ない?なってどういうことじゃコラァ。 しょーない、やることやってもらおか。イナバウアーや。 それないですわって何やおい?コラァ。何がNGワードじゃコラァ!お前がするとこ見たいんじゃボケ。 やれはよコラァ。何やそれお前?今時、新橋の酔っ払いぐらいしかせえへんぞ、お前。 寒いのう。ほんま。ま、これで利子の返済完了や。 ただな今日ワシ、ワクシーで来とんのんやけどな、それもあんたに払ってもらうことになっとんのや。 10万や。ないてどういうことじゃコラァ!しゃーない。やることやってもらおか。 アボガド、三味線、マルシア。えー?やないやろコラァ!はよ小話せんかいボケ!コラァ!」 岡:これは〜。 矢:これ1番怖い。 岡:やったら返済完了してくれるから、やるけどな。 矢:滑ってもええの?(笑) 岡:イナバウアーやらしといて、新橋の酔っ払いしかせえへんぞ!みたいな。 矢:滑った方がええのや。 岡:もうだんだんイナバウアー恥ずかしいですけどね。 矢:そうですね〜。 岡:もう裏の喋りでないと。 (大阪市・キンデラン2世) ・夢見ました。島田洋八師匠が楽屋で困っていました。 「あれ?おっかしいな〜?俺のサイフどこ行ったんやろうか?おい洋七、俺のサイフ見てないか? え、下駄箱の上で見た?おぉ、ありがとさん。下駄箱の上やな〜。あれ?ないな〜。 おい洋七、お前下駄箱の上いくら探してもなかったで〜。ウソ?勘弁してくれよ、ほんま〜。 全然見てないんか?見た?どこでや?トイレ?お、ありがとさん。 ないな〜。おい洋七、トイレもないで。なんやて?またウソかいな〜。もうウソやめとけよ〜。 俺のサイフなんか全然知らんのやろお前?知ってる?ほんまやな?どこや?コタツの中? おい洋七、アホ言うたあかんで。もうこの時期はコタツなんかないねん。今のもウソやな? ウソいらんぞ〜。えぇ?俺のポケットの中?だからな洋七、ウソはあかん言うてるやろ〜。 ポケットなんかにあるわけないがな。そんなん1番初めにさが・・・洋七あったで〜。 ポケットにサイフあったわ。何や洋七、最初から知ってたんかいな?えぇ?適当に言うた? 洋七、これまさに嘘から出た真やな〜。ほんとすごいわ。嘘から出た真やわ〜。 えぇ?ほんまは最初から知ってた?ということは、嘘から出た真から出た嘘ということか? あかん。何が嘘で何が真か分からんわ。うっさい!もう喋るな洋七お前!お前喋るからこうなんねん、お前。 もう一切喋るな、お前。舞台以外で絶対喋るなよ、お前。」 岡:なんかシュールなネタでしたけども。 矢:面白いね〜。 岡:洋七さんの方じゃなくて洋八さんって書いてあるからね。 (品川区・おさないまこと) ・夢見ました。藤岡弘、さんから留守番電話が入っていました。 「え〜藤岡弘、です。まだ先で残念なんだけども、う〜ん新宿ロフトプラスワンっていう所でね、 藤岡弘、の侍トークっていうのを行うんだね〜。うん、来年のことを言えば鬼が笑うっていうけれどもね〜、 本当に鬼がいるならいつでも体験しに行く準備はできてるからね。ま、その時は是非声をかけてほしいんだけどね。 話が少し逸れたけれども、トークショーをやるからラジオで宣伝してくれたら有り難いんだね〜。」 岡:ジモンさんのパターンでしたけども。ジモンさんからまたお礼の「ラジオで言ってくれてありがとう」っていう、 矢:ちゃんとしてはるな。 岡:留守番電話入ってました。 矢:その辺は。 岡:聴いてくれてはるんですね。 (岩手県・高橋まさや) ・夢見ました。悪矢部浩之がまたDHCのCMに出ていました。 「ロレックスランキング第1位! モニタリングランキング第1位! 白いボルボランキング第1位! 彼女がリンパ腺張れたランキング第1位! カロリーメイトフルーツ味ランキング第1位! 30過ぎて寝小便ランキング第1位! 27時間テレビのMCをやってる時に鼻くそが出てたランキング第1位! 整形疑惑ランキング第1位! 阪神好きの有名人ランキング第1位! 中居さんも鼻くそ出てたんですよランキング第1位! メッセンジャーでは力を抜いての演技を心がけたランキング第1位! ケツ叩きランキング第1位! セックス中に女と目が合うと女が目をそらすまで見続けるランキング第1位! 落ち武者、後ろですランキング第1位! ドラゴンガールというAVを持ってるランキング第1位! 彼女が父親からぶたれて泣きながら家に訪ねて来た時、 パンパンになった顔を見て笑ったランキング第1位! ノリツッコミランキング第68位。やっぱりDHCだね。」 矢:うわ〜すごいのあったね〜。 岡:これなかなかヘビーリスナーじゃないと書いて来れないネタですね。 矢:えぇ?AVのタイトル? 岡:ドラゴンガール。 矢:そんなんあったっけ?自分でも覚えてへんわ。それだけ。 岡:昔見てたやつ。 矢:あ〜なるほど(笑) 岡:ノリツッコミランキングかなり低いですね。 矢:月9でやったから。あれで結構下げたんでしょ? 岡:下げたんでしょうね。間違いなく。 (熊本県・ながとも) ・夢見ました。悪い教育番組が始まりました。 「趣味の時間。眼鏡道を極める。講師はおなじみ眼鏡道師範、伊達しゅんすけさんです。 レンズの曇りは心の曇り。フレームの歪みは骨格の歪みです。早めに整体へ行きましょう。 さっそく今回のテーマ。眼鏡の効能、ギャップを演出するということですが? 普段は根暗でちょっとドジな眼鏡キャラが眼鏡を外すと、 とんでもない美人なるというのが眼鏡道でも古くから手法でありロマンです。 反対に眼鏡によってダメなキャラを演出するという効果もありますが、下手をすると嫌味に映ります。 特に芸人さんが安易に眼鏡キャラに走るのは考え物です。 私はむしろ知的でナイーブな人が眼鏡をかけることによって、 精神的武装をし高飛車で攻撃的な人格に豹変するというパターンの方がなんか心にグッと・・・ あ、もう時間のようです。次回は自分流眼鏡道を楽しむをテーマにお送りします。」 矢:これなんか不思議やな。 岡:2週に渡ってね、眼鏡道を極める講師の方のハガキが来てるですけれども。 これはどうなんでしょうね、みんな?僕は好きなんで読みますけどね。 矢:眼鏡かけてる子なんやろうね。 岡:どうなんでしょうね。女の子ですからねこの子。2週に渡って読まさせていただきました。 矢:細かいことあるもんね。 (日野市・松家) ・夢見ました。悪村隆史が電話していました。 「もしもし坪倉くん?岡村やけど。あんな実は今な家にな、小野真弓来てんねん。 何や知らんけどな、当たり前のように俺と結婚するみたいな話になってんのやけどやな、 坪倉くんこれどう思う?これコントかな?こんなことあるわけないやんな? これ仕事?坪倉くんなんか聞いてない?どっかでカメラ回ってんのかな? いや、そやけどなマジで抱きついてきたりしよるやんか。これマジちゃうかな? 言ってへんよ これ好きかもしんないやな。このままやったら俺結婚してまうもんな。 いや、コントやんな?そんなわけないもんな。 もうアコムに本気になったらあかんっていう心のセコムが鳴り響いとるわ。もうヘコムにはなりたないしな。 なぁ、坪倉くんどう思う?コントか?ほんとなのか? コント?ホント?コント?ホント?コント?コント?テントさん。分からんわ。なんか。 何を信じたらいいか分からんな。あれ?この不安な感じってもしかして、マリッジブルー言うやつちゃうん? いやそやで!絶対そやで坪倉くん!誰でもあるらしいやん、そんなん。 あんまり深く考えんとプロポーズをした自分を信じて結婚を受け入れたらええんやろうかな〜? あ、ごめん坪倉くん。真弓が呼んでるから切るわ。」 (※ここから先(ヤベノート含む)までは、録音ミスのため書き起こしなしで。 どういうミスなんだ??というツッコミはお控えください・・・) −CM− ------------------------------------------------------------ 『セルゲイブブカ』 (市川市・なんけん) ・BoA、ウド鈴木の嫁に似ていると言われる。 岡:逆になったりね、だんだん。 (千葉市・飛んで火に入る) ・ターガーウッズ、記者に最近の強さの理由を聞かれ、ボールが止まって見えると答える。 岡:「止まっとるわ!」 矢:(笑) 岡:ツッコミありきで。 (熊本市・エンジン文化) ・ヤクルトスワローズ古田、誤審をした審判に対して激しく抗議する選手兼、それをなだめる監督を1人で努める。 岡:無きにしも有らずやからな。こういう場合な。 矢:難しいな。精神状態が。 岡:難しいよね。 (静岡県・曲者マシーン) ・新庄、最後に「お疲れちゃ〜ん」と言って引退する。 矢:ありそやね。 岡:どうもお疲れちゃ〜ん。 矢:あるよ〜。可能性は(笑) 岡:もしかしたら引退せえへんかも分からへんよね。プロレスかも分からんで。 (福井県・ボーイフレンドはカブトムシ) CanCamの読者、大槻ケンヂの顔を見てヒビちゃんメイクと言う。 岡:ヒビ入ってるけどな。 矢:入ってはるな〜。長いとこ。 (大阪府・銀色のミニクーパー) 杉本彩、ゴールデンウィークに向けてトイレを我慢する。 岡:何をするつもりやろう?ゴールデンウィークに。えぇ?何出すつもりや? 矢:すごいな〜(笑)今から我慢すんのや。 岡:頑張ってますね。 ★曲 Caravanで「Free bird」 −CM− ------------------------------------------------------------ 『矢部浩之のドリチン倶楽部』 (ペンネーム・キャノンボール) お2人がNSCに入った頃は、自信トークはどちらの方が大きかったですか? 矢:この子はねNSCに入りたいんですね。ちなみに、茨城西高です。 岡:あら。養成所入った時はね、まさかこんなにお仕事させてもらえると思ってなかったんでね、 僕は大学のサークル入るような感覚でしたし、どうせテレビなんか出られへんねんから ゆくゆく大学ちゃんと卒業して、大学在学中に国家公務員の国家試験受けて公務員になろうと思ってた人間ですから。 矢:まさかこうなろうとは。そこまで考えてなかったんですよね。 岡:全然考えてなかったですね。 矢:良いか悪いか分からないですけど。 岡:何も思ってない。多分ね、それが逆に良かったと思いますけどね。 矢:この子、逆に偉いよね。この年齢でそこまでね。 岡:あのね、こればっかりはね、お笑いの世界ほんまね努力したからおもろなるっていうわけでもないですしね、 ちょこちょこ出していこうと思いますけども、 八方師匠の言葉を借りるなら、「急にそんなに面白くなることもないし、急におもろなくなることもない」と。 矢:今分かるよね(笑) 岡:この世界、運です。運とめぐり合せだけです。あとタイミング。 矢:頑張れ〜。 −CM− 岡:レミオロメン。 矢:うん。 岡:滑走路ライブやて。 矢:へぇ〜。何すか? 岡:日本航高校か何かの滑走路でライブやんねんて。 矢:へぇ〜。 2人:ナインティナインのオールナイトニッポン 岡:危ないやろ。よそでやった方がええんちゃう? 矢:やりにくそうやな(笑) (点取り占い採用者) 福岡市・ベランダ、富山市・俺達のフィールド、大阪府・銀色のミニクーパー、兵庫県・中村ちゅうしょう (矢部ノート採用者) 横浜市・ドレッチュ ★エンディングテーマ Yoshiyuki Yabeで「YAH-YAH-YAH」 ------------------------------------------------------------ 『エンディング』 岡:「最後までやりにくい感じですけども。」 矢:「うわ〜。すごいな、Yoshiyuki Yabe。邪魔ばっかりして〜!(笑)グーやあらへんわ。」 ・とりあえず、スペシャルウィーク2週目は無事ケガもなく終わっていきます。 岡:「ほんとに今日は不思議な感じの放送で、なんかね昔に戻ったような。」 矢:「そうやね〜。」 岡:「多分ね、リスナーものすごい新鮮やったのは「お兄ちゃん」って喋ってんのがすごい新鮮やったと思いますよ。」 矢:「そやろね(笑)」 岡:「兄弟で出てんのや〜っていうね。そういうところが、なかなかあんまりね何年もやってますけど、 聴けない部分やったんじゃないかと、貴重やったんじゃないかとは思いますけどね。」 矢:「そうですね〜。」 岡:「これやったら、ほんま龍弘も来て喋ったら良かったのに。 矢部家スペシャルでも良かったんやないかという感じでしたけども。」 矢:「今度来る時はねもう山崎さん1人でね来て頂きましょう。出すぎるから。Yoshiyuki Yabe。」 岡:「多分、ビッグになってどっか移籍してるんじゃないですか?」 矢:「事務所?(笑)」 岡:「事務所スパーッンとやね。」 矢:「引き抜きとかあるみたいやからね。」 岡:「やっぱ女優としてね、バーッンと行ってしまったら。やべっちバイバーイ言うて巣立って行くかも分かりませんけどね。」 矢:「兄貴もやべっちって言われてんのやね。それもまた僕からしたら新鮮なんですよね。」 岡:「言い易いんでしょうね。」 矢:「なるほど。ということで、まだ残ってるんでね(笑)Yoshiyuki Yabeが。」 岡:「取っ払いちゃいますよ?あの、振り込みになりますし、ラジオはそんなに高くないので。」 矢:「昭和じゃないんでね、取っ払いじゃないです。」 岡:「ラジオ好きな方がラジオやる。そういうことなんで。」 矢:「はい。」 岡:「またご飯でもね行きましょうね。」 矢:わ〜わ〜言うとります。 岡:お時間です。 2人:さようなら。 終わり。 BACK ↑TOP NEXT メニューページに戻る |
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