★2006/04/13
オープニング  来週の告知  フリートーク  ゲスト・いちご姫  悪い人の夢
メロウナイン  泣ける絵本  セルゲイブブカ  ヤベノート  ドリチン  エンディング
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『オープニング』
2人:「マック。」ナインティナインのオールナイトニッポン

岡:「スペシャル2ウィークスの1週目ということで、スペシャルウィークにふさわしい幕開けといいますか、
まだね、もう皆さん知ってはるかは分かんないですけども。」

矢:「明けて発売です。」
岡:「先週言うたとこなんですが、気をつけろよと。パパラッチがお前狙ってるぞというふうに言うたんですが、
残念ながらですね、パパられましてですね。」

矢:「パパられましたですね〜。」
岡:「やっぱりね、この帽子の深さがね。やっぱり深めに帽子被っとるんでね。これ。」
矢:「いやいや普通でしょ(笑)」
岡:「えらい深めに帽子被ってもうてるからやね〜。」
矢:「朝、眩しいからやわね。暗いうちから飲んでね。」

・大スクープでもなく撮られたのがしょーもない写真で逆に申し訳ないと。

矢:「カラオケ出たとこなんですよ。出たとこ撮られてる。」
岡:「これもう、こうなってくると何でも有りになってきますよね。」
矢:「そうですよね。」
岡:「飯食うたりしてもあかんし、カラオケ行ってもあかんしっていうことになってしまいますからね。」
矢:「先週のさんまさんでもね、ご飯食べてるだけの記事で成立するんですもんね。」
岡:「これだから多分ですよ?パパラッチはずっと張ってたんですけども、特に「何やこのグタグタ感は」ということで、
とりあえず写真撮ってみたけども。」

矢:「向こうからしたら僕らが滑ってるんですよね(笑)」
岡:「こいつらもうえらい滑ってるわと。しゃーないけど、とりあえず撮ったから、
載せとこかいみたいなことちゃいますか?ほんまに。」

矢:「これもうじゃぁ言いますわ。もうだから週末ね、記者の皆さん?
僕ほぼ毎週(カラオケ)やってます!だから、なんかええのあったら撮りに来てください。
もうこんなん載せるんやったら。」

岡:「僕もそこに参加します!隔週ぐらいで参加できたらなと。」

・昔の写真誌に比べて最近のはしょぼい。

岡:「いやあのね、若干BUBKAが走りすぎたっていうのがあるんですよ。」
矢:「なるほど。」
岡:「ああいう、おくわえ写真みたいなのがね世にバッと出てしもうて激震が走った。BUBKAスゲー!みたいな。」
矢:「いや、すごい(笑)あれはすごい。」

・あれぐらいからパパラッチ業界が崩れ始めてるのは確か。
みんな警戒心が強くなって、パパラッチからすると余計に撮りにくそう。

矢:「もうちょっと、僕ら好きですからね、そういうの見るの。だから期待してますんで頑張ってください(笑)」
岡:「僕はもうそっとしといてください。」
矢:「岡村さんはね。」
岡:「ええ。僕はもうそっとしといてください。僕もうほんとに脚震えるタイプなんで。」
矢:「ハッハッハッハ(笑)」
岡:「ブルブルブルブル震えだすタイプなんで。」
矢:「岡村さんは未来のある方なんで。」
岡:「僕は突撃とかドッキリに対してものすごい、どうしていいか分からないので、
事前にちゃんと知らせてもらわないと。仕事や!っていう切り替えが全然上手いことスイッチ変わりませんのでね。
その辺だけね、気付けていただけたらと、いうふうに思うんですけども。」


・そんな中。今日の夕方頃、岡村さんの留守電にジモンさんからメッセージが。
今度、新宿のロフト1で「ジモンのネイチャートーク」と題したトークショーをやるらしい。
内容は、野生の熊と素手でどうやって戦うかなど…。

岡:「それをどうしても告知してくれたら有り難いっていう留守番電話が入ってたんで、
一応言うときますけど、5/25に新宿でネイチャートークやるみたいなんで、
もしねお暇な方、熊とどうやって戦うんだろう?と興味がある方はね、行ってあげてください。」


・改めて今夜はスペシャルウィーク。
ブースの外はこの後のゲストでキャバクラ状態。どうなることやら・・・

岡:「もしかしたらすごい数字を叩き出すかも分からんし。もしかしたら、えっ?みたいな。
俺らがもしかしたらね、もう2部に落ちるかも分からない。
オリエンタルラジオが一部に上がるみたいなことも無きにしも有らずですからね。」

矢:「もうオールナイト史上最低の(笑)」
岡:「よそのスペシャルウィーク誰ですか?」
矢:「皆さんもうすごいビッグゲストをね、ブッキングしてきますよ。そら。」
岡:「南海の山ちゃん?」
矢:「でもまぁまぁ、今ね売れっ子ですから。」
岡:「劇団ひとり?あとは誰ですか?」
矢:「やっぱお笑いブームやわ。」
岡:「お笑いブーム。うちも負けてませんよ。新野新のお弟子さんですからね。
それなりに笑いはかじってきてる勉強はしてると思いますから。」

矢:「ある意味もうビッグゲストですよ。」
岡:「超ビッグゲストですよ。もしかしたら新野新さんも聴いてるかも分からん。
東京の人、新野新言うても分かんのやろか?それ連呼してるけど、東京の人は誰?新野新さんて?」

矢:「関西の人でも若い方はどうか分からん。」

・噂の大型新人もお楽しみに。

★曲 平井堅で「Strawberry Sex。」
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『スペシャルウィーク2週目、来週4/20放送のお知らせ』

・なんと来週のゲストはまだ未定。
いちご姫への交渉で、角銅Dが通風の足を引きずりながら奔走していたため、
2週目のブッキングをうっかりミス。前代未聞の不祥事。

岡:「もう最悪はね、また僕のお友達を呼ぶしか・・・。」
矢:「そんな日もありました。」
岡:「鈴木けんすけ。まぁね、プロピアした方がおられるんでねプロピアトークも。」
矢:「あぁ、それ盛り上る。」

(突然、電話が鳴る)

矢:「うわ〜ビックした。何すか?電話。」
岡:「パパラッチちゃいます?」
矢:「あ、パパラッチがなんか?」
岡:「もしもし?」
美:「あ、もしもし?」
岡:「はい。」
美:「大丈夫ですか?」
岡:「大丈夫じゃないですよ。」
矢:「放送中やで。」
美:「あの〜、矢部美幸(よしゆき)ですけども。」
矢:「ハッハッハ(笑)」
岡:「矢部美幸さんて、もしかして矢部のお兄さんですよね?」
美:「あ、そうでございます。矢部美幸ですけども。」
岡:「ご無沙汰してます。」

・お兄さんは偶然、放送を聴いていたとかで、
来週のゲストが決まってないことを心配して電話をかけてくれたらしい。

美:「で、たまたま僕がファンタスターっていう事務所をやってまして。」
岡:「あ、なんか噂は聞いてます。業界で働いてらっしゃるっていうのを。」
美:「たまたまですよ。今年グラビアで頑張ってる女の子がいると。そこそこまぁね名前の方も売れてると。」
矢:「みんな若い子知ってるもん。」
岡:「あ、そうなんですか?」
美:「あ、待って!スケジュール。待ってくださいね。」
矢:「えっ?どうしたの?お兄ちゃん?お兄ちゃん?」
岡:「声張りすぎちゃいますかー?ちょっと。」
矢:「お兄ちゃん?普通でいいから。なんか急いでる風コントは(笑)」
美:「ちゃうちゃう。やれ言われてん。」
矢:「そんな言いな〜もう。」
岡:「矢部さんね、ぶっちゃけるの早すぎましたよ。この茶番もうちょっと行けたと思いますよ。」
美:「現場離れて長いんで。」
矢:「お兄ちゃんね、岡村さんもサッカー部の後輩やねんから、タメ口でええよ。そんな改まらんでも。」
岡:「一応、僕はもう後輩ですからね。」
美:「いや、ほんまごめんやで。」
岡:「それは矢部さんが抱えてるグラビアのタレントさんを一緒に出してくれと?」
美:「全くその通り。」
矢:「いや、そら分かるよ(笑)」
美:「さすが話が早い!」
矢:「そら分かるよ。遠まわしに言いすぎてるだけやもん。」

・美幸さんは元芸人なだけに、また表舞台に出てこようとしてそう。
でも本人いわく、ビジュアル的に耐えれない顔になってるから無理。髪の毛もパッサパサ。

矢:「ブッキングしたいの?ほんで。」
美:「そうそうそう。その山崎真実っていう子なんですけども。」
矢:「みんな知ってるで、もう。これあれやん?正月、俺実家帰ったら自慢してたやん?俺が売った言うて。」
美:「自慢はしてないで(笑)」
岡:「それなりにあれですよね?矢部さんがチーフマネージャーみたいなことしてるんですか?」
美:「まぁ、今まではそれなりにやってきましたね。」
矢:「ちょっと偉なってきてんねん多分。」
岡:「マジで?」
矢:「手離れて、他のタレント今度また売り出そうみたいな。」
岡:「なるほど。矢部さんね今回ね、縁がなかったということでね。
有り難いお話なんですけども、タイミングが悪かったというか・・・。」

美:「スタッフの人。角銅さん呼んで。」
矢:「ディレクター?」
岡:「いや、有り難いお話やったんですけど。」
美:「まぁまぁまぁ、そういうトーク昔から変わってないね。」
岡:「ほんまこういうパターンも入れとかんとあきませんのでね。」
矢:「来週じゃぁ。」
美:「もう是非是非、山崎真実にお願いします。」
矢:「お兄ちゃんも来んの?」
美:「ん?」
矢:「お兄ちゃん、今やってなかったら来んでええよね?」
美:「今やってんねん。」
矢:「お前どやいやねん?(笑)さっき手離れた言うたやん。」
岡:「もう違う人がやってるんでしょ?マネージメントは。」
美:「話しかけ。話しかけ。」
矢:「話しかけかいな。」

・前に1度、矢部さんの楽屋にだけ山崎真実さんが挨拶に来たらしい。
でも岡村さんのところには来なかったとかで、やっぱりこの話はなかったということで。

矢:「これもし大丈夫?岡村さん結構ね、彼女ずっと欲しいって言うてるけど。万が一のことがあったらさ〜。」
美:「背高い子ってタイプやったっけ?」
岡:「僕ですか?僕タイプですよ。背高い子。169cmもあるじゃないですか?」
美:「はい。高いです。」
矢:「高いねんな。」
岡:「新体操や。僕も機械体操やってましたからね。」
美:「それはもう話題が詰まることはないね。岡ちん。」
岡:「話題は止まらないねこれ。会話的に。
今、角銅さんが思いっきりもうOK出した。ええ加減いつまで喋っとんねん?みたいな。」

矢:「お兄ちゃん、もういい?」
美:「うん。ごめんやで。」
矢:「分かりました。じゃぁ、山崎真実さんで行きましょうよ。」
美:「お願いします。」
岡:「決まりました。来週。」
美:「すいません。」
岡:「発表させていただきます。改めまして。」
美:「大きく発表しといてください。」
岡:「分かりました〜。」
矢:「OKですね?はいOKやて。じゃぁ、来週きてください。」
美:「ありがとう。浩之。」
矢:「ハッハッハ(笑)浩之言うな!」
岡:「うわ、兄弟のコネや。」
矢:「浩之言うな。全国ネットや。」
美:「お母ちゃんにも言うとくで。ようしてくれたわ、あいつ言うて。」
矢:「吹田市の川園町やないねんここ。全国に聴かれてる(笑)」
美:「はい。」
矢:「分かりました。また来週お待ちしております。」
岡:「助かりました。ありがとうございます〜。」
美:「失礼しま〜す。」

(電話を切る)

岡:「はい。というわけで、決まりましたね。」
矢:「よろしいですか?申し訳ないですね。」
岡:「発表しときましょうか?そしたら。」
矢:「発表しときましょう。岡村さん。」
岡:「グラビアアイドル山崎真実 with Yoshiyuki Yabe!」
矢:「with入ってるやん(笑)」

・エロスな質問にはYoshiyuki YabeさんがNG出しそうですが、そこは矢部さんが阻止します。

矢:「待てと。お前がブッキングしてきたんやろう?と。」
岡:「セクハラ覚悟で来いと。」
矢:「そうそうそう。」
岡:「分かりました。来週は俺めっちゃくちゃにしてやりますよ。山崎真実をめっちゃくちゃにしてやります。」
矢:「ハハハハ(笑)」
岡:「Yoshiyuki Yabeの前でむっちゃくちゃにしてやりますよ。ほんとに。」

・昔、海老一染之助・染太郎に弟子入りしていたYoishyuki Yabe。
傘の上でボールが回せる。

矢:「まぁ、ある意味楽しみにしといてください。」
岡:「来週、俺はむっちゃくちゃにしてやりますよ。加藤鷹譲りのゴールドフィンガーで。」
矢:「緊急大募集ですね。今からね。」
岡:「そうですね。」
矢:「グラビアで大人気の山崎真実さんに質問があるという方、どんどんハガキ送って下さい。
もうあの下世話な質問でも結構なんで(笑)。とりあえず送ってきてください。」

岡:「それ言うたらもうゲスしか来えへんかも分からんからな。」
矢:「ま、普通にファンの子もいると思うんでね、普通の質問もあったり。
で、質問OKかNGかは当日Yoshiyuki Yabeが現場で判断すると。」

岡:「1回だから、質問のハガキも全部Yoshiyuki Yabeに通して、この質問はOKでこれはダメっっていうのをね、
見てもらうわけですからね。」

矢:「そうですね。はい。どんどん送ってください。
ということで、スペシャルウィークス2週目、来週4/20のナイナイのオールナイト絶対に聴くように!」


−CM−
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岡:「今夜のヤベノート。2時40分頃、矢部浩之が語るローリングストーンズの魅力。」

岡:僕もいまいちローリングストーンズとかいまいち分からないんで。
エリック・クラプトンのコンサートは1回行きましたけですども。

矢:あぁ、なるほどね。ローリングストーンズ。
岡:ローリングストーンズ。
矢:僕今、ローリングストーズン。
岡:ストーズン(笑)
矢:ローリングストーンズ(笑)。多分生まれて3回目ぐらいじゃないです?言うたの。
岡:あ、ローリングストーンズっていうのをね。ひた隠しにしてたもんね。あんまりキャラじゃないから。
矢:だからストーズンとか言うてしまったんでしょうね。言い慣れてへんから。
岡:意外と好きやもんな。ローリングストーンズな、お前。
矢:ロックな感じですよね。どっちか言うと。
岡:テイスト的にはね。
矢:お楽しみに(笑)ローリングストーンズ。
岡:ローリングストーンズ。
矢:任せといてください。

『フリートーク』

・先日、フジテレビの駐車場で気まずい場面に出くわした岡村さん。
社屋に入る時に押すインターホンがある場所で、
川合俊一さんが男性マネージャーを壁に追いやってものすごい怒ってた。

岡:「よっぽどお粗相をしはったか何かで、すっごい「お前どう思ってんだ〜」って怒られてはるから、
ピンポン押すにも押されへんし、どないしよう思って。」

矢:「困るねぇ。」
岡:「で、気づいてくれはったらね、「すいませ〜ん。」って言うて、重い空気も「何かやられたんですか?」みたいなんで、
こうちょっと和ませてと思っててんけどやな。ちょっと間見てたけど、なんかこっちも見てくれはれへんし、
ほな、なんかな普通に野次馬みたいやん俺?揉めてんの見てるみたい思われてもあかん思って。」

矢:「そやね。」
岡:「もうしゃーないわ〜思って、いちかばちかもうピンポン押して、「めちゃイケで〜す」って言うてんけど、
一切こっち見んとずっと怒られてはんの。ちょっと見たあかんとこ見てもうて。」

矢:「何や。困るよね。」
岡:「挨拶もできんまま。そんなこと見たことないから、ちょっとバビったんよ。恐ろしかったけどね。」
矢:「だから周りがどうしていいか分からんよね。」
岡:「そうやねん。」
矢:「向こうは入ってしまってるから怒ることに。分かるわ〜。」

・その昔、「学校では教えてくれないこと。」に出演してた頃にも、
まだデビューしたての神田うのがTMCの喫茶店でマネージャーにブチ切れてた。

矢:「まだ新人やのに(笑)」
岡:「出演者もいるやん。ものすごい怖かったん覚えてんねん。」
矢:「もうそらタレントさんによってあるからね。絶対人前で怒らへん人もおるし。」
岡:「そうやで〜。」
矢:「人前でも普通に怒ってしまう人もおるし。」

・岡村さんは人に対して切れたことがない。小声で「それあかんで。」とか言うぐらい。
誰が見てるか分からないから気を付けないと。

岡:「あ、ごめん。鼻血出てきた。」
矢:「いや出てませんやん。」
岡:「鼻血出てきた。」
矢:「何言うてますの?」
岡:「ちょっと席外すけど。」
矢:「鼻血出てませんやん。」
岡:「うわ、何でやろう?興奮してきてんのかな?」
矢:「何ですか?」
岡:「ちょっと、ちょっとごめん。1人でやっといて。」
矢:「1人でやっといて?」
岡:「この後、いちご姫といちごダンサーズ登場やけど、ちょっとごめんや。1人でやっといて。」
矢:「鼻血出てませんやん。」
岡:「ごめん。申し訳ない。こんなん初めてや。俺、鼻血出えへん子やのにな。」
矢:「ねぇ?」
岡:「おかしいなぁ〜。」

・はけて行く岡村さん。

矢:「ねぇ?もうちょっと上手いこと出ましょうよ。」
(作家の小西さん爆笑)
矢:「若手でも、もっと上手いこと捌けますよ。何すか今の?鼻血出てた〜言うて出てへんのに。
出て行きましたね(笑)これでもちょっと、どうしたんですかね?何かあったんですかね〜?
いやもうしょうがないですね。生放送やから続けて行きましょう。
この後はね、噂のいちご姫 with いちごダンサーズが登場ということで。
岡村さんね、これもう早いこと帰って来てくださいね。」

岡:「下手くそやったな〜。」

−CM−

岡:「みのもんた自伝、それでも僕は立ち続ける。」10万点

−CM−

矢:「オートバイの分解よりも因数分解が得意です。菊川怜の天気予報です。」2点
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『ゲスト、いちご姫 with いちごダンサーズ』

矢:「皆さん申し訳ない。岡村さんが帰って来ないんですよね。僕、1人なんですけども。
これはもう進めないとしょうがないので。さっそくね、今日のゲストご紹介しましょう。いちご姫です!」

姫:「どうも、いちご姫です!イェーイ!待ってたでしょう?すんません。
皆さん、よろしくお願いしまストロベリー。」

矢:「待ってたよ〜。いちご姫。」
姫:「そやろ?分かってた。」
矢:「今なんでストロベリーって言ったの?」
姫:「えっ?よろしくお願いしまストロベリー。ちゃんと敬語使わんとね。尊敬してる方達には。」
矢:「敬語ちゃうがな(笑)」
姫:「敬語ですよ〜。よろしくお願いしまストロベリー。」
矢:「こちらこそ。」
姫:「敬語じゃなかったら「よろしくお願いちご〜」みたいな、ちょっとラフな感じでいきます。
会いたかったでしょ?」

矢:「あ〜なるほど。敬語はストロベリーで。へぇ〜。いちご姫は初めて見た。会いたかったの。
岡村さんから話聞いてて。そうなんですよ。すごいのが居てると。」

姫:「何でやねん!」
矢:「いや誉め言葉よ。すごいよっていう誉め言葉。」
姫:「いや、ほんま大したことないんですよ。ほんまに。全然。」
矢:「えらいもう見た目すごい大した・・・。」
姫:「ブチュッ!ブチュッ!(投げキッス)」
矢:「うわ!危ない。避けよ。危ない、危ない。」
姫:「何でー?」
矢:「危ないやん。そんなん打ったら。こっち。」
姫:「いちごろんにならへんの〜?」
矢:「いちごろん?(笑)」

・姫の投げキッスを受けるといちごの王子様になれるらしい。
現在、王子様募集中。

姫:「うちね、いちごの神様がいるんですけど、いちご王国に。
今日一応やっぱラジオの出演ということで、祝ってことで、ゴット様も一緒に来てくださったんで。」

矢:「ウソ!」
姫:「はい。すいません。あのこれね〜ラジオで・・・はい、イチゴット様です。」
矢:「ハッハッハッハ(笑)」
姫:「イチゴット様、幸せになるんです。これ。」
矢:「イチゴット様?」
姫:「はい。イチゴット様です。メキシコから輸入してきたんですけど。」
矢:「いちごにね、顔が付いてるんですよ。あ、これ左手折れてるやん?(笑)」
姫:「あの地震で神棚から落ちて、負傷されました・・・。」
矢:「そう。これ潰していい?落として。」
姫:「あかんあかんあかん。ほんまやめて。ほんまやめて。ゴット様。そんなんしたらほんまに祟れるよ。マジで。」
矢:「いちごに(笑)」
姫:「イチゴット様怖いで。ほんまに。このイチゴット様と一緒に今日は頑張っていきたいなと。」

矢:「今日は姫は何で来たの?ここまで。」
姫:「今日、いちごの馬車で来ました。」
矢:「ウソ?」
姫:「ほんまほんま。雨ん中な大変やった。」
矢:「止められへんかった警察に?」
姫:「あ、全然べつに。ヘルメット被ってみたいな。そういうとこの規則は守ってるんで。」
矢:「あ、そうなんや(笑)」

・いちご姫から苺のおみやげ。
行き付けの苺農園からの差し入れで、香りもジューシーさも桃のような桃苺。1粒1000円。

姫:「今ね、時期がちょっとあんまし良くなくて小っちゃいんですけど。」
矢:「いちご姫やのに桃とかでええの?」
姫:「いやダメですよ。桃苺。これね、ちょっとほんまごめんなさいね。私テレビ向きなんですよ。ほんとは。」
矢:「知らんがな(笑)」
姫:「これ見てくださいよ!これがほんとの桃苺なんです。」
矢:「あ〜!大きいね〜。」
姫:「1粒。1普通の苺って10gぐらいなんですけど、桃苺は最大で250g。」
矢:「なるほど。めっちゃデカいね。これ今写真見せてくれたんですけど破っていい?」
姫:「ダメ〜!何で?」
矢:「いや、なんかイラッとしたから。」
姫:「何でそんなに私のこといじめる・・・あ、好きやから?」
矢:「そやろね。好きやからいじめんのやろうね。」

・今日はいちごダンサーズと新メンバーも一緒に連れて来てくれてます。
(※注:いちごモンブランは岡村さんです)

矢:「じゃぁ、ちょっと踊りながら登場していただきましょう。どうぞー!」
皆:「ワァー!!」
モ:「どうもー!」
矢:「大変や(笑)今ね、まだたくさんいらっしゃるんでしょうけど、
いちごダンサーズの3名が入ってきてくれたんですけども。自己紹介していただけますか?お願いします。」

プ:「こんばんは。いちごダンサーズのいちごプリンです。」
皆:「イェーイ!(拍手)」
矢:「そして。」
ク:「いちごクリームです。クリちゃんって呼んでくださ〜い♪。」
皆:「イェーイ!(拍手)」
矢:「そして。」
モ:「いちごモンブランで〜す!」
皆:「イェーイ!(拍手)」
モ:「ハキューン!」
皆:「キャッハッハッハ(笑)」
矢:「何や?何やそれ?何やお前?」
モ:「すいません。」
矢:「お前、何や(怒)」
モ:「すいません。調子乗っちゃった感じで〜。」
矢:「ほんま調子乗ってるな〜(笑)」
モ:「新人なんで右も左も分からない状態で。」
矢:「何でそんな席座んねん?それ岡村さんの席やで。」
モ:「あ、ちょっとあの〜ここしか空いてなかったもんで。はい。」
矢:「もう1個あるでしょ?あなた。」
モ:「申し訳ない、いいちこ〜。」
(−CMアタック−)
矢:「いいちこて。いいちこちゃう、いちごちゃう?」
モ:「あ、いちご。」
矢:「オッサンが飲むもんやから。」
モ:「どうもすいませ〜ん。」
矢:「これは大変やな〜。何でラジオやのにそんなんすんの?いちごの着ぐるみ被って新メンバー。」
姫:「強力スケットが入ってきて、新ダンサー。」
モ:「ありがとうございます〜。」
矢:「でもラジオやから分からんやんか?メンバーの人は。」
ク:「でもね、頭から入ってるんですよね。」
モ:「はい。まだみんなと若干、入ったばっかりなんで衣装が布式なんですけど。」
(−改めてCMアタック−)
矢:「まだ安いねや(笑)」
モ:「でも、これでやって行こうと思ってます〜。CMですよね?これCMですよね?」
矢:「そうや。」
モ:「もう喋らない方がいいですよね。」
矢:「喋ってるやん?喋ってるやん?」
モ:「あ〜。」
ク:「あ〜。」

−CM−
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皆さん、今日は最後まで聞いてくださいちご〜。
ナインティナイチゴのオールナイチゴニッポン
いちご姫といちごダンサーズでした!
嬉しいちご〜。レッツゴーいちごー!レッツゴーいちごー!イェーイ!桃いちご〜。
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モ:「すいません。学生ノリで。」
矢:「ほんまやね。もう改めて紹介せえへんよ。」
姫:「何でー?いちご姫 withー!」
皆:「いちごダンサーズでーす!イェーイ!」
モ:「よろしくお願いしますいいちこ〜。」
矢:「いいちこちゃう言うねん(笑)」
姫:「ストロベリーでしょ。モンモン。」
矢:「これ新メンバー大丈夫?姫?」
姫:「ちょっとー!プロ意識持ってやってくれるー?」
モ:「はい。すいません。」
姫:「今、生放送やから。なぁ?ほんま先生に怒られんねんワシ。」
矢:「先生って誰?」
姫:「あ、新野先生。」
矢:「新野新先生(笑)」
姫:「はい。新野先生、今日聴いてくれてるから。ほんまに頑張って。」
モ:「はい。すいません。」

・1人だけ普通の矢部さんにもいちごの被り物を。姫に促されて嫌々被ってみる。

モ:「あ、すごい!似合う〜!」
皆:「似合う〜!(拍手)」
矢:「似合う?」
姫:「似合う〜。」
矢:「これで行くわ。今日な。」
姫:「行こう行こう。」
矢:「これね、ほんまの話ハガキいっぱい来てんのよ。」
ク:「うわー!すごーい!」
モ:「ありがとうございます〜。」
ク:「ありがとうございまストロベリー。」
矢:「答えてあげてな。」
モ:「はい。ちゃんと答えられるかな・・・。」

・ハガキ(ペンネーム・小林こうき)
いちご姫に質問です。いちご姫は今、心臓がウニャバクしてますか?

矢:「何これ?」
姫:「ウニャバクしとってな〜。今日な、まぁ緊張しててウニャバクしとんの。」
モ:「ウニャバクって何ですか?教えてもらえないんですか?」
姫:「いや、ドキドキとかそういう日本語は分かんないんですけど、もうウニャバクしてて。
私ね、今日サイフ忘れてきたんです(笑)」

矢:「ん?」
姫:「サイフを忘れてきたんです〜。」
矢:「サイフ持ってんの?いちご姫が。」
姫:「はい。やっぱり物乗らなダメでしょう?だからちゃんと日本円持ってたんですけど、ほんまに忘れてきて。」
モ:「でもいちご姫、実家が金持ちやって言うてたじゃないですかー?」
矢:「お嬢?お嬢なの?」
姫:「昔は。」
矢:「あ〜。今もういろいろあって。」
モ:「今もそこそこお金持ってらっしゃるって言うてたじゃないですかー?」
矢:「マジで?」
姫:「小金持ちやな。ハッハ。」
モ:「そうですよね?」
矢:「金持ってんのや?」
モ:「言っちゃった!」
姫:「モンモン!貧乏売りにしとんねん、私。苦労してるみたいな方がいいやろ?」
モ:「すいません。」
姫:「お金で全部解説してきたみたいな困るからさ。」
矢:「モンブランよう知ってるね。姫のこと。」
モ:「はい。僕、あの私・・・。」
矢:「僕って言うた?」
モ:「(笑)私は知ってます。知ってまストロベリー。」

・ウニャバク=ドキドキ。

矢:「へぇ〜。何で緊張すんの?今のとこ出てるでしょ?ライブとか。」
姫:「結構出てるんですけどね、意外と緊張しいで誰よりも緊張するんですよ。」
矢:「そうなんや。」
姫:「はい。新野先生にも言われてて。お前は不器用やけど頑張ったら10年目に花咲くわみたいに言われてるんで。
それ信じて先生と一緒に頑張ってこようと思いました(涙)」

モ:「そんな写真持ってこなくてもいいじゃないですか。」
姫:「ハガキとか旅行一緒に行った写真とか持ってきたんですよ。ほんまですよ〜って。」
モ:「いちご姫、関東の人全然新野新って言っても分からないんで。こんなに持ってこられても。」
姫:「いや、先生がもうすぐゴールデン行くんちゃうかな思って。新野先生さんが。」
矢:「あ、先生がかいな。先生でも関西好きでしょう?出はらないでしょう?」
姫:「しんどい言うてました。」

・メール(いちごマザー)
こんばんは。この度、娘がお世話になり、ありがとうございます。
私、母は日々色とりどりのいちご帽子を作らせれております。
ナイナイのお2人は何色のいちご帽子がお好きですか?いちごマザーより。

モ:「お母さんやんか。」
姫:「本物のさちこです。うちのお母ちゃん(笑)」
矢:「これ聴いてはんのや。」
モ:「お母さんが作ってんのやったっけ?」
姫:「衣装とか帽子とか結構作ってくれてて。」
矢:「へぇ〜。」
モ:「大変やな。」
矢:「お母さんは普通のお母さん?いちごは関係ないの?」
姫:「いや、結構まぁ・・そんな・・どうかな??」
矢:「困ってるやん(笑)姫困ってる(笑)」
姫:「いや、どうなんやろう?そんな、なんかほら小汚いですよ〜よりは小汚くないしなと思って。クリちゃんどう?」
ク:「可愛い。」
矢:「お母さん可愛い?」
ク:「うん。お母さんも一生懸命、姫のためにいちごグッズをお部屋に飾ってくれたりとかしてくれてますよ。」
矢:「そうなんや。」
ク:「全然違う。」
矢:「普通のお母さんなんや?」
姫:「結構可愛らしい感じの。」
矢:「いちご関係なしの?」
姫:「いちご被ってくれますけどね。」
モ:「こういう何ていうの?若干荒削りなところは?私らあるんです。」
矢:「徹底してないよね(笑)」
モ:「いちご姫と wtih ダンサーズっていうのは徹底してますけども。」
姫:「だってFAXの紙もあれいちごじゃないですか?」
矢:「はい。もうお母さんが。」
モ:「母親とかそういうのは、やっぱりほじくってほしくないっていうか。我々も。」
矢:「でもそこ考えてくてんとやな。聞き手は。大丈夫や思って・・・。」
モ:「チョーウケる(笑)いちご被ってるから。」
プ:「チョーウケる〜。」
モ:「チョーウケる。チョーウケる〜。」
矢:「俺もそうや。今いちごやねや。」

・矢部さんにも何かニックネームを。

モ:「何とかいちごみたいな?カウカウの多田くんがいちご学生っていうニックネーム付いてるんで。」
矢:「あ、そう。姫作って。俺もミドルネーム。」
姫:「私ね、考えてきたのが可愛いのがあって。こう八重歯がチャームポイントであるな思ったんです。
だから、"血吸うたろか?いちごドラキュラです"みたいな。」

モ:「いちごドラキュラ?あ〜ステキ〜!いいんじゃな〜い?」
姫:「ドラちゃんで。」
矢:「いちごドラちゃんでドラちゃん?」
皆:「ドラちゃ〜ん!ドラちゃ〜ん!」
(−CMアタック−)
モ:「これCMですよね?喋っちゃダメですよ。」
矢:「あかんよ。もうあかん。」
モ:「いちごドラキュラ〜!」
姫:「いちごドラキュラ〜!(拍手)」

−CM−

岡:「THE ALFEE、今年のスローガンは健康。」51点
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・メール(ラジオネーム・秘策2919号)
いちご姫に質問です。次の内、行きたくない所はどれですか?
1、木星 2、土星 3、こりん星

姫:「あ〜。行きたくないの?正直どれもべつにいいです。行きたくないです。」
矢:「どれもいい?」
姫:「はい。」
モ:「え〜。でもいちご姫、こりん星行きたくないって言うてたじゃないですか〜。」
矢:「特に教えてよ。」
姫:「う〜ん?」
矢:「こりん星?嫌い?」
姫:「う〜ん。行きたくないな〜。」
矢:「いちご姫、こりん星嫌い?」
姫:「嫌いちご?」
矢:「うん。何やねん。嫌いちごて。」
姫:「いちごやんか。」
矢:「こりん星嫌いかどうか教えて。」
モ:「嫌いいいちこです。」
姫:「また、いいちこなってるから。」
矢:「あんた聞いてへんの。あんた新メンバーやろ。」
モ:「でも、いちご姫が言ってたんで。」

・メール(ペンネーム・草野しんやとぎん)
以前、ノブナカという番組で小倉優子が今田さんと東野さんに追いこまれ、
「ウンチはしません。お尻からいちごが出るんです。」と言っていましたが、
やはりこれもいちご姫のマネをしているんでしょうか?

姫:「私もよく出る言うてるな〜。」
矢:「あ〜被ってるね。」
姫:「あ、でも私いちごの果汁の方ばっかりなんでね。」
矢:「うん。何言うとんねん。果汁て何やそれ。」
姫:「汁汁汁〜、果汁。」
矢:「分かるわ。汁は分かるわいや。」
姫:「出るやろ〜?」
矢:「出るか〜!」
姫:「何で?」
矢:「ケツからいちごの果汁出たら病院行くわ、俺。」
姫:「痔か?」
矢:「痔ではないけど。」
モ:「いちご姫、普通にトイレ行くって席立つじゃないですかー?」
姫:「違うよ。そんなことないよ。」
矢:「マジっすか?」
姫:「ただ単に放尿行きます言うてるだけじゃないですか。」
モ:「尿って言うてるじゃないですかー?」
姫:「ま、尿も放つ時もありますわ。」
矢:「何や。興ざめや。」
モ:「ほんまですよ。ラジオ聴いてくれてる人に。」
姫:「そんなことないやん。」
矢:「なんか普通のおばちゃんやん。」
姫:「違う!違う!アイドルアイドル。スーパーアイドル。」
矢:「おばちゃん(笑)」
姫:「ちゃうちゃうちゃう。スーパーアイドルやんな?モンモン?」
モ:「声、商店街のおばちゃんの声に似てるんじゃないですか。」
姫:「よう言われるわ!声潰れとんねん。」
モ:「声出し過ぎじゃないですか。」

・メール(ペンネーム・年中無休)
いちご姫に質問です。竿竹屋はなぜ潰れないのですか?

姫:「竿竹って何?」
モ:「いちごモンブランは知ってます〜。」
姫:「モンモン答えて。」
矢:「モンブラン知ってる?モンブラン教えて。」
モ:「金物屋さんの副業で竿竹屋さんっていうのやってるんで、竿竹屋さんだけやってるわけjないので、
金物屋さんていうのがメインであるんで潰れないっていう。本でパラパラッて読んだから知ってます〜。」

姫:「モンモン偉いちごやな。」
ク:「偉いちご〜(拍手)」
モ:「ありがとうございますいいちこ〜。」
姫:「それ、いちごやて。」
(−CMアタック−)
モ:「あ、CMですよね?この音鳴ったら。あ、もうじゃぁ喋ったらダメなんだ。
読んでたから竿竹屋はなぜ潰れないっていうの。だから知ってるから言っちゃった!」

矢:「あんた岡村さんやろ?」
モ:「ううん。」

−CM−
------------------------------------------------------------
モ:「お腹空いたね〜。お腹空い・・・本番始まってます?」
矢:「お前うっるさい、お前コラァ(怒)」
モ:「すいません。」
ク:「モンモンダメだよ。」
姫:「ドラちゃん怖いな〜。ストロベリーのSになってきとるな〜。」
矢:「何やストロベリーのSってお前コラァ。」
姫:「ドS、ドS。」
モ:「ドラちゃん怖〜い。」
ク:「血吸われちゃう・・・。」
矢:「やかましい!モンブランお前。」

・メール(ペンネーム・いちごゼラチン体質)
いちご姫といちごダンサーズの皆さんの今日の下着はどんなですか?

姫:「私あのこういうやつです。はい。こういういちごの柄のやつです。赤のいちご水着です。」
矢:「姫!そんなん見せる必要ない。俺らに。」
姫:「何で?」
矢:「引く!」
姫:「ほんま?」
矢:「おばちゃんがそんなん・・・。」
姫:「何でやの!おばちゃんちゃうて〜。」
モ:「妊娠線が見えました。」
姫:「何でやねん。出るかアホ!」
矢:「ハッハッハッハ(笑)妊娠線見えたって。」
姫:「ウソー!もう。ま、いちご柄です。」
矢:「ダンサーズは?」
ク:「私もいちごで〜す。」
矢:「お前もか。いちごクリーム?クリームは?」
ク:「クリちゃんも白いいちご。」
プ:「プリンは黒ですね。」
姫:「普通やないの。」
矢:「お前、普通の女やないか!ちょっと異性意識してる。黒い下着て。」
姫:「意識してるわ。ほんま。」
矢:「何や〜。新メンバーの下着は?」
モ:「(小声で)ノーパンです。すいません。セクシー過ぎてすいません。」
矢:「あんたは履いといた方がええ。トランクスかなんか。」
モ:「いや、まだ新人なんで履かせてもらえないんです。」
姫:「な。まだ履いたあかんわ。」
モ:「まだ研修中みたいなもんなんで、パンツ履かせてもらえないんです。」
矢:「そうなの?」
モ:「はい。すいません。」

・メール(ペンネーム・天然パーマ)
苺みるくというAV女優さんがいるのをどう思いますか?

姫:「私、友達になりたいんです。めっちゃ。ほんとに友達になりたいんです。
誰か繋げてくれへんかなみたいな。」

モ:「小柄ですけど結構巨乳ちゃんです。」
姫:「ほ〜!」
矢:「有名やねんね。可愛らしい。」
姫:「有名有名。」
モ:「はい。」
矢:「これモンブランも知ってるの?」
モ:「趣味はスノーボードらしいです。」
ク:「素晴らしいちご。」
モ:「2時!」
矢:「おい時間言わんでええやん。何そんなんしてんの?」
モ:「あの作品を見たり見なかったりですけども。勉強のためにですけども。」
矢:「何の勉強すんの?いちごミルクさんの見て。」
モ:「ま、そのセクシーさとか。そういうの。」
矢:「ほんまに勉強ですか?」
モ:「うん。そうですね。」
矢:「欲を満たしてるだけじゃないんですか?」
モ:「それもあります。実際問題。」
矢:「いちごミルクさんで?」
姫:「練乳出てもんしゃーないわな。」
モ:「はい。」
矢:「ハッハッハッハ(笑)あれ練乳なんや。」
モ:「練乳ですよ。」
矢:「いわゆる男性から出るのは練乳なんや。へぇ〜。」
モ:「それは逆に出していかないと体にもよくないんで。」
矢:「姫、練乳好きですか?」
姫:「練乳だけはかけないでって言うてますね。」
矢:「(笑)それだけは無理?」
モ:「焼酎をそろそろ。濃い目の焼酎を。」
矢:「いやもうでも結構飲んだ後のコメントやで。『かけられるのだけは』。」

−CM−

矢:「細木数子がセーラー服を着てコントに挑戦。」3万点
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矢:「さぁ、もうねお別れの時間なんです。」
姫:「ウソウソ!待ってよ。まだ全然喋ってへんやん。」
モ:「まだ全然喋ってませ〜ん!」
矢:「結構喋ったやんか?お前らって結構喋ったやん。だからええんちゃうん?」
モ:「喋り足りてません。」
姫:「ほんまや。」
矢:「知らんがな(笑)そんなもん。」

・いちご姫からライブとDVDのお知らせ。詳しくは公式HPへ。

・ダンサーズの他のメンバーもみんなブースに入ってきて、それぞれ自己紹介。
「私をデリバリーしてね。いちご〜ピザでーす!!」
「ご飯の後には私を食べてね。いちごゼリーです。」
「お口でとろ〜り。いちごチョコです。」
「かき氷には私をかけてね。いちごシロップです!」
「私を舐めてね。いちごキャンディーです。」

モ:「キャンディーさんはちょっとこう落ち着いたトーンで。」
矢:「なんかただやる気ない子やない。」
モ:「そんなことないです。」

・ここで、いちごモンブランから重大発表が・・・

モ:「実は、ずっと考えてたんですけど、タイミングがなくてなかなかみんなにも言えなかったんですけど、
今がそのタイミングやと思います。」

矢:「そうやね。揃ってるからね。」
姫:「どうした?」
モ:「揃ってるんで言います。今日で・・・いちごモンブラン・・・脱退します。」
皆:「えー!!」
姫:「モンモンあかんて!モンモン!何で(被り物)外すねん!モンモン!」
モ:「実家を継ぐことになりました。」
ク:「モンモンが辞めたらクリちゃんも辞めまストロベリー。」
姫:「ダメ。辞めちゃダメー!」
プ:「淋しいちご。」
モ:「違うんです。これ私の衣装だけ全然汗吸わないんです。」
姫:「そんなことないよ。」
モ:「もうこんな仕打ち嫌です。お酒も入ってないのにこんな格好させられて。無理ですもう私。無理です。」
姫:「一緒にやろ?大丈夫やって。モンモン素質あるもん。」
矢:「無理って言うてるやん。姫。モンブランが無理って。」
モ:「すごい暑いんですもん。」

・代わりに勧誘されたいちごドラちゃんも今日で脱退宣言。

矢:「これもう受け止めよう。こうやって姫どんどん減っていく可能性があるのよ(笑)」
モ:「最終的には姫1人になるんじゃないですか!」
矢:「そやって。」
姫:「ウソやん?」
矢:「ほんま頑張っていこう。」
姫:「いや、いちごは裏切らない。人間は裏切るけど。」
矢:「お前、人間やろ。」
姫:「ちゃうわー!」
矢:「だから頑張ってください。」
モ:「応援してますよ。でも。我々は。」
姫:「ほんと?」
矢:「今日はどうもありがとうございました。」
姫:「ありがとうございました。」
矢:「この曲でお別れしたいと思います。いちご姫でいちごの国へ連れてって。」
モ:「ありがとうございましたー!」
姫:「バイバイチゴー!」
モ:「バイバいいちこー!バイバいいちこー!」
姫:「いちごや!」

★曲 いちご姫で「いちごの国へ連れてって」

−CM−
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岡:やりきった。
矢:まぁ、そうですね。頑張った方やと思います。
岡:ええ。とりあえずね、もう今週スペシャルウィークでしたけども、いつもはエンディングでね、
無事ケガもなくというふうに終わっていくんですけども。なんか若干僕ケガしたような気配もしてるんですけども。

矢:大丈夫でしょ(笑)そんな深い傷じゃないでしょ。
岡:いや、富乃宝山水割りをね5、6杯飲んでたらできたんですけども、
しらふでこれをやるっていうのは結構勇気のいるね、芸歴15年。

矢:まぁ、そうですね。だいたい分かってるからね。
岡:もうそろそろみんなにね、若手じゃないって言われる年になってくるからね。
若干の勇気と希望をね(笑)頑張ったわけなんですけども。

矢:すごい頑張ってほしいね。でも。
岡:ほんまですよね。
矢:夢がある(笑)夢があるよ。
岡:これからね、どうなっていくか本当に分かりませんのでね。ここから火点いてね、
ものすごいスターになっていってですよ。で、またラジオ出てくれ言うたら、もう出えへんとか言われたりとかして。

矢:それあるね。
岡:そういうね、芸能人多々見てきました我々。ASAYANとかやってましたから。
売れたら変わってしまう人もたくさんいるわけです。
いちご姫といちごダンサーズだけはね、売れたとしてもね、また来てくださいね。

矢:うん。フフフ(笑)
岡:あ〜、いちご姫の投げキッスが今来てますけども。ありがとざ〜した。
矢:ありがとざ〜した〜。お疲れした〜。
岡:お疲れした〜。みんなこれね、全員ちゃんとした衣装で着てもうて、苺まで貰いましたですけども。
矢:我に返ってる子2、3人おったけどね。
岡:うん。もうすごい「お疲れした…」っていう子が。
矢:あれは面白いね。
岡:何人か「お疲れさまでしたー!」っていう徹底してるんですけど、何人か「お疲れさまでした」。
すっごい小声な。業界的な。何人かいましたけども。メンバー残っててほしいですね。

矢:ほんまやね。
岡:ゴロゴロゴロゴロ居てなくなるのも淋しいですけどもね。
矢:うん。頑張ってくださいね。
岡:はい。頑張ってくださ〜い。

『悪い人の夢』

(埼玉県・奥田たい)
・夢見ました。904日間連続オナニー世界記録を達成した岡村さんがインタビューを受けていました。
今の心境はいかがですか?
無事に終わって安心しています。多くの人に祝福してもらい幸せです。
最初から目指した記録ではなく、いつの間にか今日を迎えた感じですね。
強いティンコに生んでくれた両親に神様に感謝します。
オナニー人生を振り返ってみてどうですか?
吉本に入った当初は、自分にだってタレをかけると思ってました。
それが難しいと分かった時から悔いのないようにやるべきことはやってきたつもりです。
高校時代に伊藤さんとセックスしなくて本当に良かったと思います。
21歳の時に初めてセックスをした相手に今は感謝しています。あのトラウマが今の僕を支えてますから。
オナニーへの思いを教えてください。
伯爵はオナニーしてなんぼです。芸人もボンバーズ田中、よゐこ有野が結婚して、
何が何でもオナニーを続けようと強く思いました。今週からは苦しいことが半分以上です。
亀頭炎になったりして諦めかけたりしたこともありますが、弱音や言い訳は心の中でしていました。
今後は年齢と共に違う自分を見せて行きたいですね。1500日を目指して頑張りたいです。
本当ですか?
いや、強がりです。僕も結婚したいですね。」

岡:えらいことや。ほんまに。
矢:面白いね。伯爵背負ったからね。
岡:背負っていくしかないんでね。ここはね。
もうほんまに僕ね、背負わなあかん時が来たなって思ってるんですよ。実は。

矢:あ、そう。ここ最近?
岡:ええ。もう今週中にはそうせざるを得ないというか、背負っていかざるをえない。
矢:今週中?
岡:今週中ですね。
矢:へぇ〜。
岡:僕はそれを背負っていきたいと思います。
矢:なるほど。

(群馬県・虎の子)
・夢見ました。記者会見のキャイーンの天野さんが喋っていました。
「本日はお忙しい中、ウドの結婚報告のためお集まりいただきまして、ありがとうございます。
ウドと彼女との出会いは・・・おいウド!お前の記者会見なんだからお前が喋れよ。
ほら、誰と結婚するかちゃんと自分で言え。俺とじゃええだろ。俺、お前のプロポーズOKした覚えねえよ。
やめろっ抱きつくなっつーの。何の会見なんだよ?これ。
はい?そうなんですよ。彼女、歌手のBoAちゃんにそっくりでね。な、ウド?お前バボちゃんじゃねぇだろ。
BoAちゃんだっつーの。お前着ぐるみと結婚すんのか?お前。
そうですね。ウド、お前子供は何人ぐらい欲しいかって。天野くん何人にするじゃねぇだろ〜お前。
お前の子産む気はねぇよ。うん。っていうか産めねぇし。うん。いいよ別に子供がどうやって産まれるか説明しなくても。
うん。日本の性が乱れてるとかそんなの聞いてねぇだろ。そらまぁ、保育部の先生とかそういうのに任せとけ、それな。
だから子供はどうすんだ?子供は?コウノトリさんとか、もうそんなんのいいよ。お前。千秋かお前は。
いいよ別にプーとか言わなくても。
はい。あ、そうですね。まさかウドが先に結婚するとは夢にも思ってなかったですね。
僕ですか?僕は今のところ特にな?ウド。だからお前とは結婚しねぇっつーの。うん。
アナウンサーの方とは?うん。そんなんいいよ。うん。何でお前が蒸し返すんだ、お前な。うん。
ま、最後に誰と結婚するかちゃんと言え!だから俺とじゃねぇっつーの。だから抱きつくなっつーの。うん。
お前と結婚するならアナウンサーの方がいいよ。だからアナウンサーの話広げなくていいから。うん。
ほら、彼女のことちゃんと言って。だからバボちゃんじゃねえだろっつーの。
お前、バボちゃんの中身、普通のオッサンだぞ、お前。
何だよ。バボちゃんの中身なんてないとかそんなのいいよ、そんな〜。千秋みたいなキャラ引っ張らなくていいよ。
だからプーとかいいよもう!ま、そういうことなんで、千秋ちゃんと遠藤くん、末永くお幸せに。」

岡:なんかちょっと、もしこんなんあったらなぁ?楽しみやけどな。
矢:おもしろそうやね。
岡:天野くんのキャラ、完全に分かってんのやね。

(鹿児島県・テペッター師匠)
・夢見ました。小沢一郎が記者の質問に答えていました。
今回の代表選、菅さんと戦ったことで党内にしこりができたのではと心配する声がありますが、いかがですか?
しこり?それはありません。菅さんのおでこにはありましたけどね。
次の国会、自民党の法案に反対するためにボイコットするとの噂は本当でしょうか?
ボイコット?しませんよ。菅さんはエコカットした方がいいんでしょうけどね。
メール問題などありましたが、今後どのようにして民主党の人気を回復するおつもりですか?
私は顔が怖いですからね、菅さんみたいにプレイボーイじゃありませんからねぇ。うん。
政策で勝負したいと思います。
それでは最後に国民に向けてメッセージをお願いします。
日本をダメにする小泉政治に、そして菅直人のおでこにメスを入れます。期待してください。」

岡:何を言うとんねん。いじるな、そこ。
矢:イボはええがな(笑)
岡:そこばっかり見とったんやろな、こいつ。
矢:関係あらへんがな(笑)
岡:レペッター師匠そこばっかり気になってんねん多分。ボトッとあんねんな、あれ。見てはったんやろな。

(静岡県・曲者マシーン)
・夢見ました。悪矢部浩之がDHCのCMに出ていました。
「コムデギャルソンランキング第1位!
オードムーゲランキング第1位!
八重歯ランキング第1位!
敬語つっこみランキング第1位!
前田アナいじりランキング第1位!
僕、おにゃんこ見るとワクワクするんですよランキング第1位!
トムヤムクンって誰ですの?ランキング第1位!
オオカミの飼育員ランキング第1位!
フジモンを泣かせたランキング第1位!
おしゃれヌードに興奮するんですランキング第1位!
スタンプ8で最後までハリセンを持ち続けるランキング第1位!
焼肉ですか?それともお好み焼きですか?ランキング第1位!
フェイス・オフランキング第1位!
ゴチに来たゲストとすぐ肩を組むランキング第1位!
オカン佐賀ランキング第1位!
七夕の日に酔いながら短冊に「つっこみが上手くなりたい」と書いたランキング第1位!
やっぱりDHCだね。」

岡:長いな、これ。
矢:細かいのもあったね〜。
岡:細かいのあったな〜。フェイス・オフを気になるのも。
矢:フェイス・オフ面白かったですね。
岡:「ゴチに来たゲストとすぐ肩を組む」。これは俺ツボやった。1番。
矢:面白いね。肩組む(笑)
岡:いや俺たまにドキッとする時あんのや。こう大物来た時にもフワァ〜と「まぁまぁまぁ」みたいな肩組む時あるからやな。
おい、そんなにお前仲ようないやろ!っていう瞬間が結構あんのや。
よう見てたな〜この子。曲者マシーン。

矢:そうやね。俺タッチすんねん。怖い人の時。
岡:怖いで〜。俺あれ逆に怖いで。なんか。
矢:すごいなんか安心してくれはんねんて。タッチあったら。俺知らん間に癖になってて。
岡:「座ってくださいこっち」って言う時、ちょっと腰に手当てたり。
そんなんはええと思う。肩が怖いねん、だから。大きくなればなるほど向こうが。バーッと肩組に行くから。
「あかんあかんあかん!そんな。ちょちょちょ・・・初対面ぐらいちゃうか?」っていう、そういうのはたまにある。

矢:距離感は見てますよ僕も(笑)
岡:怖いで〜。こうバーッてこうやってもたれる時あるから。肩とかにこう。
それが怖いねん俺多分。で、「○○さんねぇ」っていう。

矢:相手間違ってたらヤバイやろね。結構今んとこ失敗ないんで。
岡:切れられんように。

(熊本県・ながとも)
・夢見ました。悪い教養番組が始まりました。
趣味の時間。眼鏡道を極める。講師は『俺の人生とメガネは伊達じゃねえ』著者としても有名な、
眼鏡道場師範、伊達しゅんすけさんです。

見えないと不平を言うよりも進んで眼鏡をかけましょう。眼鏡は人生の一部です。
眼鏡道の奥深さが伝わってくる言葉ですね。今回は自分の眼鏡選び方ということですけども?
自分に合ったメガネを選ぶのはコンビの相方を探すようなものです。
かけた時の感覚、周囲の反応をよく確認することが大切です。
機能性とデザイン性、どちらを重視するかは眼鏡道でも見解が分かれてきます。
私はむしろ仕事の時は自分の欠点を補ってくれる相方のような眼鏡。
普段、くつろぐ時はかけてることを忘れてしまうほど自然体でいられる恋人のような眼鏡。
この2つを使いこなすことをお勧めします。
勉強になりました。皆さん是非参考にしてみてください。次回は「眼鏡の効能、ギャップを演出する」を学びます。

岡:これなんか面白かってんな。ハガキ。
矢:眼鏡。
岡:うん(笑)なんか面白かってんこれ。なんか有りそうやからね。ほんまに。
ほんまに言ってそうやから、ちょっと面白かった。


(群馬県・虎の子)
・月9ドラマ「トップキャスター」の製作発表が行われていました。
「今回のドラマで伝説のニュースキャスター役に挑戦します。天海祐希です。
元々ニュースが大好きなので、今回のキャスター役は本当に嬉しいです。
ドラマの中ではスーパーニュースの安藤優子さんのような芯の強い女性を演じていきたいと思いますので、
皆さん是非ご覧になってください。

お天気キャスター役を務めます。矢田亜希子です。
今まで経験したことのない役なので、いろいろ学ぶことも多いと思いますが、
学ぶのは大好きなので、お天気キャスターとしてお正月に学と行ったハワイの青空のような爽やかな
ドラマにしていきたいと思うので、応援よろしくお願いします。

ただ、お天気キャスターと言っても石原良純さんとは方向性が違いますので、
そこは勘違いのないようお願いします。
テレビ朝日ドイツワールドカップキャスターの矢部浩之です。
フジテレビさんの方では、月9で乗りつっこみという伝説を残した私ですが、
ドイツではテレ朝のトップキャスターとして頑張りたいと思います。岡村さんすいません。

キャスターではなく、ナレーションの下条アトムです。
なんでもナイナイの矢部くんがサッカーのキャスターに選ばれたそうで、
同じ美容院に通ってる者として嬉しい限りです。
ちなみに、矢部くんの出るクロアチア戦があるのは日曜日の夜なので、
サッカーに興味のない方はウルルンをご覧ください。

相方はキャスター、僕はフリーター岡村隆史です。
テレビ朝日さん、ワールドカップ期間中のスケジュールは空いております。
キャスターでとは言いません。リポーターでも何でもやりますので矢部のバーターでなんとかお願いします。
フジテレビさん。こないだの月9の西遊記では結局最後まで
天竺を目指すことすらできなかった岡村隆史ですが、せめてドイツだけには行かせてください。
スーパーニュースの永島さんとは髪を切ってる時によくお会いする仲なので、
2人のコンビでワールドカップ現地中継というのはいかがでしょうか?
このままでは本当にフリーターのサポーターになってしまいます。
フジっ子の岡村隆史をどうかよろしくお願い致します。」

岡:もうね、時すでに遅しということで。私の場合は。
矢:ほんまやね〜。
岡:家でね、ゆっくり見るか石垣島に飛ぶか、どっちかやと思います。
矢:じっくり見た方が楽しいとこ多いからね。
岡:こう仕事になるとね、いろいろ集中して見れない可能性も出てきますからね。家でゆっくり見ますわ。
矢:サッカー好きはね、見てた方がいいわ。
岡:ポップコーンとなんか炭酸水でも飲みながら。

★曲 大塚愛で「StrawberryJam」

−CM−
------------------------------------------------------------
『メロウナイン』

(京都府・世界の終わり)
・ココリコの遠藤さんがラップを歌っていました。
「正直 正直 チェケラッチョウ!
正直 俺は遠藤彰造 正直 芸人やけど髪型モミアゲ気になるし 正直 ヒゲもおしゃれヒゲ
正直 胸も若干開けめ 正直 嫁はドラエモン大好き 正直 俺はおしゃれやし
正直 嫁も王冠被る 正直 ほんま幸せや〜 正直 人生ローションプレイ
正直 ボンバーズ取って売れましたわ 正直 ボンバーズ取って良かったな〜 
正直 それこそ伝説やん 正直 黄金伝説やん 正直 黄金もローションと認識
正直 正直 チェケラッチョウ!」

矢:おもろいな〜(笑)
岡:黄金もローションと認識。ローション好きらしいからね、遠藤彰造。
で、口癖は「正直」ね。「正直」言う言葉が好きなんやな。

矢:「正直」「若干。」
岡:「正直これね、若干ね」。若干ってね、これなんか今みんな使う。俺も若干使うし。気になるなぁ?
ちょっと今みんな「若干、若干」って使うから、それが残ってもうてんのやろうな。俺の中も。

矢:語呂ええんやろうね。
岡:なんか言いやすいですよね。
矢:オチ前の言葉になってるやん大概。「正直…」とか「若干…」とか。
岡:そうやねん。テンポが出んねんね。だから言うてまうのやな。

(静岡県・曲者マシーン)
・デーモン小暮閣下がラップを歌っていました。
「我輩デーモン小暮であるぞ 10万45歳なのだぞ 生まれた場所は地獄なのだぞ
何だ貴様ら文句があるのか? ロウ人形に変えてやろうか?
細かいことは良いではないか 大学早稲田で良いではないか 相撲の解説良いではないか
フジカラーでも良いではないか 金髪やめても良いではないか 髪の毛寝かせても良いではないか
帽子を被っても良いではないか ブハッハッハッハッハッハッハ!」

矢:いいですよ〜(笑)べつにいいですよ。
岡:スリラーの終わり方(笑)「良いではないか なのなのだぞ」(笑)
矢:なのだぞ(笑)これ考えたらあの人の悪魔のイメージやもんな。言い出したら。
岡:そうそうそう。「なのだぞ。ロウ人形にしてやろうか?うん。うん。まぁ、それは良いではないか。」
小西:ハッハッハッハ(笑)
矢:(笑)悪魔ひるむ。
岡:怯んだ時は「うん。うん。まぁ、良いではないか。」
矢:「細かいぞ。」
岡:「まぁ、まぁ。」
矢:(笑)

(埼玉県・奥田たい)
・スタン・ハンセンが歌っていました。
「(長渕剛のろくなもんじゃねぇのメロディで)
ウィーウィーウィー ウィーウィーウィー ウィーウィーウィー ウィーウィーウィ〜
ウエスタンだぜ〜 ウエスタンだぜ〜 イースタンじゃねぇ〜!」

岡:ラップや!言うてんねん。嘉門達男になってきとるがな。替え歌になってきてる。
矢:ウエスタンだぜ〜 ウエスタンだぜ〜 イースタンじゃねぇ〜?
岡:ラップじゃなくなってきてます。替え歌のコーナーになりつつありますんで、気をつけてください。

(大阪市・キンデラン2世)
・シャ乱Qのあの人が歌っていました。
「オ〜レ〜オ〜レ〜 パツキンはたけ〜 オ〜レ〜オ〜レ〜 はたけんサンバ〜♪」

岡:ラップちゃうやん。
矢:はたけんサンバ?(笑)絶対せえへんで。
岡:「マツケンサンバでお願いします」って書いたあんねん。これもう。
矢:はたけ絶対せえへん。
岡:「あの人がラップしていました」とかじゃなくて、「あの人が歌ってました」になってる。全部そうなってる。

(船橋市・いとりくさたらお)
・堀越のりが歌っていました。
「ハ〜 テレビもね〜 ラジオもね〜 レギュラーそんなに入ってね〜
体張れ キャラ変えろ 毎年改編ビ〜クビク TBS 感謝祭 抜かれたいから予選落ち
愛のエプロン まずいメシ わざと作って準レギュラー
オラ頑張っているだ〜 オラ頑張っているだ〜 くまきりあさみ邪魔だ〜
レギュラー取ったら〜 コーナー持って〜 眞鍋かをりのポジション目指すだ〜」

岡:まぁ、ラップかな。
矢:ラップちゃうやろ(笑)演歌やもん。吉幾三さんの。
岡:このリズムはちょっとラップっぽかった。喋ってる感はちょっと出てたから(笑)
矢:面白いねぇ。
岡:どんどん壊れつつあります。このコーナー。一応ラップですからね。一応言うときます。

−CM−
------------------------------------------------------------
はい!できます!堀越のりです!
ナインティナインのオールナイトニッポン。
やります!やりたいんです!やらせてください!堀越のりでした。
------------------------------------------------------------
『セルゲイブブカ』

(新潟市・マカロニグラタン)
・タモリさん、金本より俺の方がすごいと言う。

矢:(笑)
岡:いいとももね、ずっとほんとど休まずに続けてはりますからね。
矢:すごいですよ。
岡:鉄人は鉄人ですけどね。

(茨城県・マキロン2世)
・イジリー岡田、ローリングストーンズのベロマークに採用される。

矢:(笑)でも動いてるからね〜。イジリーさんの場合は。
岡:ライブの時とか動くんちゃう?後ろのバックとかでね。

(千代田区・唐木かずのり)
・エビちゃん、きよし師匠にエビくんと呼ばれる。

岡:「エビくん!(モノマネで)」
矢:(笑)
岡:「ちょ、エビくん!」
矢:「頑張ってんな〜。」
岡:「頑張ってんな〜。エビフィレオも売れてるなぁ、エビくん。」

(熊本県・デリカシー坊や)
・辺見えみり、三角形の面積の求め方を「底辺 × 高さ キム兄」で覚える。

岡:覚えやすい。÷2ですからね。

(横浜市・ドレッチュ)
・芥川龍之介、カウパー液を見ていて蜘蛛の糸を思い付く。

矢:下ネタやった。
岡:下ネタや。またにな、ピューッとほんま綺麗にね。カウパー液。
矢:引くの?蜘蛛の糸みたいに?
岡:うん。
矢:そんなよう見ることないやろ?自分のカウパー液。
岡:いや、またに見る時あるよ。やっぱ亀頭を。してる時も。ワッ!っていう。
矢:ハッハッハッハ(笑)え〜?俺分からんわ〜。自分でそんな一生懸命そんな見いひんな〜。
いや、いっぺん見てみ。自分がすごい興奮してる時って、ものすごい自分が思ってる以上の何倍もカウパー出てるから。
出てる。あ〜それは分かるような気する。

岡:滴り落ちる。なんか好奇心で触ってしまうねんね。ピュッと。ウウォーっていう。
矢:じゃ、蜘蛛の糸みたい。
岡:蜘蛛の糸やね。

(横浜市・ドレッチュ)
・MAX、テレビ東京の社員にレディース4と呼ばれる。

岡:「レディースフォ〜」(笑)

(杉並区・りょうすけざん)
・杉本彩、尿検査を塩で提出。

矢:あかんよ。尿やないと。
岡:尿を出せっちゅうねんな。
矢:何持って行っとんねん。
岡:ニコッて笑ってんちゃう?杉本彩、ニコッて。
矢:(笑)
岡:毒まんじゅう差し上げておきましょう。

2時40分頃になったので唐突に 『ヤベノート』

矢:ほうやね、ローリングストーンズね、もう語り継がれてますから。
もう今でもねぇ?いろんな雑誌・・・憧れてるミュージシャンも多いわ。

岡:ローリングストーンズに?
矢:ええ。これもうズバリね、ベロなんですよ。ローリングストーンズは。ベロ!
岡:パクったな。さっきのハガキから。
矢:ちゃうねん、岡村さん。パクったんちゃうねん。被ってん(笑)俺な〜、あれ読まれた時に、
うわ!それしかない俺!今日それしかない!って思ってん。うわ〜被った〜。

岡:他!他!ローリングストーンズ。
矢:ロ〜リングストーンズ。ローリングストーンズ!これ伝説やからね。ローリングストーンズ。
岡:ローリングストーンズ。
矢:もう日本のロックの方もみんなそこが何ていうんですかね?もう最初あそこからマネしたりしますから。
岡:あ、クイーンとかじゃなく。
矢:クイーンじゃないですね。やっぱもうほんまにガチガチ100%のロック(笑)
岡:ガイガチ100%のロック?
矢:って言ったらローリングストーンズなんですよ。クイーンは違うんですよ。
岡:あ、違う?
矢:ちょっと柔らかい。
岡:柔らかいのか。
矢:うん。音楽聴いたところによるとね。まだ100じゃないから、そこで言うたらもうローリングストーンズでしょう。
ガッチガチなんですよ。

岡:今日に限ってはね、俺も何にも。ローリングストーンズ言われても、ほんまストーンと何にも抜けてるわ。
矢:被った〜。イジリーさんと。
岡:ローリングストーンズ分からない。

★曲 ローリングストーンズで「サティスファクション」

−CM−
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『矢部浩之のドリチン倶楽部』

メール(ペンネーム・ホワト)
先日、フジテレビの内田アナが吉本のマネージャーの方と結婚しましたが、
坪倉大臣は芸能関係の方と良い関係になったことはないんですか?岡村さん教えてください。

岡:芸能関係?
矢:坪倉さん。今はもうね、結婚されてますけども。奥さん自体な?音声の方やからね。そうなんですよ。
岡:業界人やからな。
矢:業界人やね。坪倉さん結構長いことなるけど、古瀬と付き合ってたんかな?
岡:古瀬と恋仲になって。
矢:恋仲になって(笑)
岡:夜な夜な、なんか柔道技かけられてんのは見たけどな。
矢:そやね。前のマネージャーね。
岡:ねむり姫っていう。
矢:今もう結婚して子供もおるもんね。
岡:あれも坪倉の子供ちゃうか?っていう、あったりなかったり。
矢:(笑)ごめんね。言ってもうた。古瀬・・・あと他誰やろ?おちゃこは大丈夫なんですかね?
岡:あ、こないだ久しぶりにおちゃこ見たな〜。
矢:来たね。楽屋に。
岡:ヒョコッと顔出して。
矢:華丸大吉に付いてます。
岡:そうそうそう。アタックチャンス言う人ね。ま、相変わらず羽広げてる感はあったな。
矢:坪倉おらんからね。
岡:おちゃこさんも坪倉に行かれてんねんな?
矢:行かれてんのやったっけ?(笑)
岡:うん。
矢:坪倉行きまくりやな!お前〜。しかも身内。すごいな。
岡:ほんまに。小劇団やで。坪倉劇団。
矢:奥さん、ウソやで。

−CM−

岡:ロンドンのデパ地下で、
矢:はい。
岡:17500円サンドイッチ。
矢:へぇ〜。
岡:が売られてんのやてよ。
矢:すごいな。
2人:ナインティナインのオールナイトニッポン
岡:ま、どうでもいいですけどね。
矢:まぁ。

(点取り占い採用者)
市川市・なんけん、横浜市・天王山、宮城県・年中無休
(矢部ノート採用者)
石川県・ザ隅田川

★エンディングテーマ BEGINで「涙そうそう 一期一会Ver」
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『エンディング』

・スペシャル2ウィークス1週目は若干ケガしたまま終わってしまいました。

岡:「ま、そうなんですけど。ブッキングしたのは角銅ディレクターですから。僕に責任は一切ございません。」
矢:「ラジオでちょっと着ぐるみとか、すごいな。聴いてる人分からんよ。」
岡:「そうなんですよね。そのためだけに僕着て、なんかスタイバイしてる時間がすっごいもう・・・
何回脱ごかな?これもうって思ったんですけども。いや、もうここは徹した方がええ思って。」

矢:「更にスベった感が出てしまうんすよ。ラジオでやから。」
岡:「そうなんですよ。痛々しかったでしょ?」
矢:「ま、ちょっとねこっから見てて。」
岡:「傷だらけのローラやった。」
矢:「そんなええもんちゃうやろ(笑)」

・来週もう1度チャンスを。
清純派で売り出し中の山崎真実さんをむちゃくしゃにしてやる予定。

岡:「清純なラインで売ってますっていう自体がおかしいねん。」
矢:「キャラクターがね。」
岡:「清純やったら清純のままでいくんですから。裏を返せば清純じゃないっていうことになりますからね。」
矢:「なるほど〜。」
岡:「清純なラインで売りたいって言うてる時点で。」
矢:「本性を来週(笑)誰やねんそれ?(笑)来週は本性をもう見せてったろうと。」
岡:「もう見せてったろうと。ほらぁもう、うりゃ〜言うて。」
矢:「太田さんやん。爆笑の(笑)」
岡:「さぁ、ラジオなのに太田さんの動きやってしまいました。
久しぶりにスペシャルウィークで壊れかけのRADIO。2時57分、壊れかけRADIO発生いたしました。」

矢:「べつに席から立ったけど、リスナー分からへんで。」
岡:「分からへんでしょ。だからもう僕失格ですよ。ラジオのパーソナリティとして失格ですよ。
申し訳ございません。なんかね疲れたんです。いちご姫といちごダンサーズと絡んで。ちょっと疲れたんです。」

矢:「あ〜分かる分かる。」
岡:「今日はもう缶ビール1杯飲んで寝ますけども。」
矢:「そうですね。」
岡:「来週もっかい挽回させてください。頑張りますんで。」
矢:楽しみにしといてください。わ〜わ〜言うとります。
岡:お時間です。
2人:さようなら。

終わり。

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