★2006/04/06
オープニング 来週のお知らせ フリートーク インパクト 悪い人の夢 メロウナイン 泣ける絵本 セルゲイブブカ ヤベノート ハガキ職人大賞 ドリチン エンディング ------------------------------------------------------------ 『オープニング』 2人:「だったらラジオ」ナインティナインのオールナイトニッポン ・4月からニッポン放送が新ニッポン放送になり、 社員が50人ほどフジテレビに流れたことで、なんとなく人が少ない。 角銅ディレクターによれば、”新”になっても変わったことは特になし。 ・今日からミキサーさんとADさんも新しくなりました。 河辺さんと生江さん。他の番組からゲストに来たみたいな顔ぶれ。 岡:「スタジオも皆さんには全然関係ないことなんですけども、奥の方の隅っこの方にね、追いやられておりまして。」 矢:「戻ったんやね。また。」 岡:「戻ってきまして。大きなDJブースで喋らせてもらってるんですけども。 また装いも新たに頑張って行こうということなんですけども。」 矢:「そうですね。小西さんがやりにくいなってボソッと言ってました(笑)やっぱり慣れてしまうから。その場所に。」 ・ナイナイのオールナイトを担当すると、みんな必ず病気や事故に見舞われる。 今のところ無事なのはパーソナリティのナイナイだけ。 元は坪倉マネージャーの円形脱毛症から始まり、痔の手術。 角銅ディレクターは1人エッチのしすぎで睾丸の手術。 カヨちゃんは車で玉突き衝突事故。 織田マネージャーは突然お腹がおかしくなったとかで今は神戸の実家に。 作家の小西さんは足を骨折。 岡:「他にもあったんちゃうか?・・・腰が痛い?」 矢:「ハッハッハ(笑)」 岡:「知らんがな。」 矢:「腰はみんな痛いやん。」 岡:「ほんまにこうやって何か起るんでね。嫌になったらすぐ言うてくださいね。何かしらに巻き込まれるんでね。」 ・ナイナイオールナイトの歴代のミキサーさんは、みんなちょいイケメン。 岡:「古谷さんなんかもちょっと若干どっかで自分は福山雅治似だって思ってたっていうところもあったしね。」 矢:「シュッとしてるよね。」 岡:「シュッとしてるんですよ。シュッとミキシングちゃうの?」 矢:「やり方はそれぞれやけど(笑)。容姿がね。 でもオッサンにイケメンって言われても困りますよ。正直困りましたよね?」 ・今日、仕事で一緒だった坂田師匠と本番前に死について語り合った岡村さん。 この間、坂田師匠は酔って記憶をなくて靴を履いたまま寝てたらしい。 岡:「『そやけどな、そんなんでワシもし死んだらな、これほんま誰も家に居てへんわけやからなって、 イグアナが誰かに知らせてくれるわけでもないしやな』。」 矢:「淋しいな〜。」 岡:「『もうお前なんかもそうやろ?』言うて。1人もんやからな、死んだらあれやで。どないなるか分からへんで。」 矢:「家、人おらんからね。」 岡:「『俺なんか夏死んだら腐ってしまうわ家で』。65?僕なんかもうね、とりあえずマネージャーが多分、 現場にけえへんから言うて見に行ったら死んでたとか、そういうことなんでしょうけど。 坂田師匠なんかもそれな、ワシなんかもどないやねん?いう話を、ずっと延々2、30分してはったんですけどね。」 矢:「病気なっただけで思うよね。うわ!1人でヤバイ!とかね。救急車呼ばな、ぐらいやろうね。」 岡:「でも『怖いわ〜』言いながら、フリスク2粒口に放りこみはったけど。」 矢:「爽やかにはなりたい(笑)。爽やかさを求めてた?」 岡:「何でフリスクを2粒放りこんだんかは知らんけど。」 矢:「それええがなべつに(笑)」 ・そんな中、黒沢元マネージャーと岡村さんがまたケンカ。 ナイナイが1番忙しかった頃に1年間ついていた女性マネージャーで、今は渋谷で居酒屋をされている。 朝方、黒沢さんから矢部さんのところにメールが入った。 ・そもそもの原因は、黒沢さんから実家の京都に帰ろうか相談されて、 「帰ったらええがな」という岡村さんに、なんだかグチグチ・・・。 〈黒:相談しよう思っても、話はぐらかしたりとか他の人呼んだりとかするから、それが腹立つ。〉 〈岡:いやいや、今こうやって集まってるやんけ。〉 〈黒:私はあの時に話したかったんや。〉 〈岡:ほんなら今のこの時間何やねん!お前が話ある言うから来てんのに。今来てるから今話したらええがな。〉 〈黒:いや私はあの時にしたかった。〉 岡:「どっちか言うたら向こうの方が酔っ払ってんねん。俺はそんなに酔っ払ってへん。 ほんで、今話したないんやったらこの無駄な時間やめてくれと。お前が相談ある言うから来てんのに、 相談もないのやったら俺もう帰るでって言ったら、もうなんか普通にピヤーッて泣き出して。」 矢:「ハッハッハ(笑)」 岡:「おい何やお前!言うて。」 矢:「何やそれ。」 岡:「ほんま俺も何やねん?と。意味分からへんかったから帰れと。そしたら。もう帰れ帰れ。京都もう帰れ。」 ・途中から、一緒に来てたけんすけさんが仲裁に入る。 実は前半は寝てたくせにイイとこ取り。 結局、相変わらずウジウジしている黒沢さんにしびれを切らして、岡村さんは帰ってしまった。 岡:「それであいつが腹立ってお前のとこ電話したんや。」 矢:「そやねん。”岡村とケンカした” 真っ黒な字で。絵文字あらへん。何やねんもう朝に。俺もう寝よう思った時や。」 岡:「その時間まで俺ずっと何の話やねんと。お前。だから京都帰るのも帰ったらええんちゃうか?いう話をしてんのに、 なんかもう後ろ向きのことばっかり言うてるから、もう腹立ってきて。じゃ、前の話せえよと。」 矢:「ウジウジしててもしゃーないと。」 岡:「あんたと一緒に仕事してる時はこうやった、ああやったって言うけども、それは昔の話やと。 もう今の話せえよと。お前の話、全部昔の話しかないと。 で、あの時こうしたら良かったとかもう遅いと。俺らは俺らでもうな。」 矢:「遅いな。」 岡:「遅いよ。あの時…言われたら、そんなもんな腹立つ。」 ・昔のことを振り返えるのは精神的に弱ってる証拠。 岡:「だから聞いたろう思ってんのにやな、何やもう勝手に酔っ払って泣くしやな。もう泣かれたら俺あかんねん。」 矢:「まぁまぁね。で、次の日にねまたメール来てね。黒沢から。”岡村と仲直りした” 何やねん?」 岡:「おかしいねん。」 矢:「小学生や(笑)」 岡:「俺も大人やから、ちょっと熱くなり過ぎたと。すまんと。 でも、話は聞くけども全てはお前が決めることやから、話は聞いたると。 でもお前が帰ろうと思ってんのやったら帰った方がええってメール入れたったんですよ。」 矢:「まぁ、だから帰る気もないんでしょ?」 岡:「分からへんねん。構ってほしい病ちゃうかなって。」 矢:「だからそれ聞いてほしいんでしょ。」 矢:「ええがなべつに飲みに良くついでや思ったら。どうせ飲んでんのやろ?」 岡:「飲みながらやけど、そんな飲まれへんやん。カリカリしたら。美味しい酒でもないし。横で。 すいません、焼酎水割りともお店の人も言われへんし。泣いてるとこで。」 矢:「カラオケとか行ったら?」 岡:「カラオケなんか行っても喋られへんやろ。大人が。タコブツもすっごい頼みたかったのに、 タコブツ頼むタイミングがなくなってしもうて、泣いてるから。タコブツ美味そうやなって思ってんのに、 横で泣くから頼まれへんで、結局。野菜スティックしか食われへんかってん。」 矢:「発散やんね多分。ま、続きそうやね。」 岡:「ややこしいわ。また変な話で11分も喋ってもうたわこれ。」 ★曲 melodyで「Be as one」 ------------------------------------------------------------ 『スペシャル2ウィークスのお知らせ』 矢:「とりあえず1週目来週4/13。ゲスト決まっております。お願い致します。」 岡:「ラッセンです。」 矢:「ラッセンが?」 岡:「ラッセンがですね、ここでイルカの絵を書いたる言うたんですけども、 ラジオやから分からへんやろ言うて、もうこっちから丁重にお断りしましてん。」 矢:「何でオファーしたんですか?」 岡:「オファーしたんかどうかも分かんないですけどね。」 矢:「ラッセンから来たの?」 岡:「ラッセンからなんですかね。もう僕はもうそこはノータッチなんで。」 矢:「いや断った人はいいんですよ。セッティングされた人を教えてください。」 岡:「ビックリしないでくださいよ。いちご姫といちごダンサーズです!」 ・聴取率は大丈夫なのか?不安を抱えたままのスペシャルウィーク。 来週は永遠の15才、噂のアイドルいちご姫がいちごダンサーズを引き連れて生登場。 秋葉原ではそれなりの集客力を持ってるらしく、毎日大忙し。 矢:「毎日毎日、何とか商店街で生ライブとか。何とか百貨店の屋上で握手会。スケジュールがパンパンやと。」 岡:「真っ黒なんですよね。」 矢:「角銅Dも大変やったと。」 岡:「これはもう大変ですよ。」 矢:「なんとか空けてもらって。」 岡:「これはもうなんとかまぁ、まぁなんとかして行きますわ的な(笑)ことに。」 矢:「この時間に何とか商店街で生ライブはないじゃないですか。朝早かったり?」 岡:「もしかしたらバイトしてるかも分かんないじゃないですか。」 矢:「他のお仕事ね。」 岡:「分かんないですけども、でもやっぱりそれなりに忙しい方々なので。」 矢:「タンバリンとか叩いてるかもしれん。夜。」 ・頑張り屋さんなので、この番組をきっかけにブレイクしてくれることを願うナイナイ。 矢:「特徴とかあったんでしたっけ?いちご姫は?」 岡:「とにかく、ま、30分くらいやったら大丈夫ですけど、2時間ぐらい喋ってるとイライラします。 イライラッとくるかも分からない。でもそこは温かくね、見守ってあげたほうがいいと思うんですけど、 2時間ぐらい喋ってるとイラッとする瞬間があるんですけど。」 矢:「我慢すればいいんでしょ?こっちが。」 岡:「我慢すれば。こっちが合わせていくっていう方がいいんでしょうね。いちご姫に関しては。」 矢:「喋り方とかやっぱ可愛いんでしょ?いちご姫っていうぐらいですから。」 岡:「そうでもないんですよね。声色使うとなかなか・・・」 矢:「作ってんの?」 岡:「作って・・・ます。」 矢:「ええ!(笑)」 岡:「キャラクターは作ってます。」 矢:「夢壊れるじゃないですか〜。」 ・岡村さんが入手した情報によると、いちごダンサーズの中には脱退を考えてる人もいるとか。 でもその方も来週は来てくださいます。 ・「いちごの馬車に乗っている」というのは元はいちご姫が考えたもの。 それをゆうこりんにパクられて切れてらっしゃる。 矢:「ちょっとシャクレてるという情報が入ってきてるんですよ。」 岡:「あ、ま〜そうですね。まぁ可愛いシャクレなんじゃないでしょうかね。」 矢:「そんな気にならない?」 岡:「ま〜どうでしょうね。」 矢:「そこも受け止めて(笑)」 岡:「受け止めてあげてほしいですね。」 矢:「めっちゃ楽しみになってきた俺。」 岡:「どういう喋りするかちょっと分からない。ま、それなりに達者な感じですよ。」 ・ここで、いちご姫ファンにはたまらない嬉しいお知らせ。 矢:「なんと最近、いちごダンサーズにですね、新メンバーが加わったという情報が入ってきました。 その新メンバーも来週一緒に来てくれると。これ噂はあったんですか?やっぱり。」 矢:「これ噂はあったんですか?やっぱり。」 岡:「噂は聞いてましたね。もうすごい期待の大型新人がいちごダンサーズに入ってくると。 矢:「即戦力?」 岡:「即戦力ですね。引き抜きに近いんじゃないかという。」 矢:「へぇ〜。」 岡:「だからほんまにどうか迷ったんですって。いちご姫もその本人も新人の方も。 いちご姫 with いちごダンサーズに入っていいのかと。」 矢:「何でやろう?」 岡:「若干ね、あの・・・オッサンなんですよ。だからオッサンが入ってもええもんなのかと。 なんか輪を崩さないかみたいな。」 矢:「いちごっていうイメージあるからね。」 岡:「そうなんですよね。でもなんかね、気持ちはいちごなんですって。そのオッサンもかなり。」 ・その方はダンスにも定評があるとかで、とりあえず1回やってみようと。 で、ダメだったら辞めることになっているらしい。 矢:「楽しみやね。これ仲悪くならんとええけどね。やっぱりね、新人が入って。食ってしまうとね。」 岡:「おにゃんこの時に渡辺真里奈さんが入ってきて、 どんどん頭角を現していったのと同じように、そこはやっぱりしょうがないですよ。」 矢:「勝負の世界や。」 岡:「チェッカーズでも藤井フミヤ人気でしたけど藤井尚之がいたっていうね。」 矢:「弟さんね。」 岡:「光ゲンジで言うたらカー君がいたけど、もう1人何とか君がいたじゃないですか。何とか君忘れましたですけども。」 矢:「佐藤くん?」 岡:「佐藤くんですか。アツヒロくんがいた。そういうようなことでしょうな。うん。」 ・いちご姫 with いちごダンサーズと新メンバーに質問のハガキ募集。 「質問したいちごの係」まで。 ハガキが読まれた方には、噂の新メンバーがいっぱい持っているという苺グッズ、 「いちゴルフボール」をサイン付きでプレゼント。 矢:「あのいちご姫といちごダンサーズがついに登場。更に噂の新メンバーも乱入。 来週4/13のナインティナインのオールナイトニッポン絶対に聴くように!」 岡:「大丈夫なんでしょうか?これは。」 矢:「やってみましょう。もう振ってしまいました(笑)」 □いちご姫公式サイト http://ichigohime.tv/ −CM− ------------------------------------------------------------ 『フリートーク』 ・今週、キャイーンのウドさんに熱愛報道が。 結婚を前提とした真剣なお付き合いで、もう同棲もされてるとか。 岡:「これはね、今までの数々の芸人さんに僕は結婚しても「おめでとう」とは言わなかったんですけども、 ウドくんにはね、幸せになってほしいっていうね、なんかねそれがあるんですよ。 だからほんま結婚したら、心からウドくんには「おめでとう」って言えるかなっていう気はするんですよね。」 矢:「多いでしょうね。ウドくんに対してはね。」 岡:「絶対幸せになってほしいと思う。ええなぁ。 やっぱりこう紹介でないとあかんのかね?知人の紹介って書いてあったけど。」 矢:「あぁ、そうなんや。」 岡:「そやねん。詳しいことは聞いてないねんけど。ま、あんまり根掘り葉掘り聞くのもあれかな思って。」 矢:「ウドくんは何も変らへん子やもんね。」 岡:「変らへんよ。」 矢:「絶対なんかヒョコッと顔出してくれるしね。楽屋見つけたら。」 ・そんな中。テレビに出てる人間として恥ずかしい出来事が。 4/4の深夜に放送されたスピードワゴンの小沢さんと小野真弓さんの擬似結婚特番を、 企画物だとは知らなかったナイナイ。 岡:「船越英一郎さんが新聞持ってきて『岡ちゃん、これほんとなの??』って言うて、 新聞のラテ欄に「緊急特番」言うて、結婚までのやつを…ってなって。俺パッて見て、えぇ?と思って。 こんなんあんのかな〜?思って。でもほんまに緊急って書いたあるしやな。 いや、でもこれはないんちゃいます〜?って言うてんけど、 『そうだよね。こんなのあるわけないよね。』っていう話してたんやけど、ものすごい気になってて。」 ・その夜、帰宅してさっそく番組を見てみた岡村さん。 どうせコントだろうと思っていたら、画面端に「本人の許可を得て撮影しております」とか出てる。 小沢さんの家で結婚式に使う曲を決めたり、 更には、結婚に対して弱気になる彼女と言い合いになるシーンまで・・・ 岡:「え、ちょっと待てよと。これコントちゃうかも?とか思って。いやいやでもな。でもでもな〜と思って。 でも揉め出すねんで。ほんで、アップになったりとかしたら、すごいな2人とも目に涙たまってたりすんのや。」 矢:「リアルやと。」 岡:「ほんだら、そうしてる内に仲直りになってええ空気になってきたら、 その小野真弓って子が「もうバカな人」とか言うて抱きついたりすんのや。おいおいおい!と思って。」 矢:「もうオチがどっちかやもんね。そうなると。」 ・とにかく番組はすごいリアルに進んでいく。 結婚式当日、小野真弓さんがメイクをしながら壁1つ向こうの小沢さんに向かって 「私のこと好きー?」というシーン。 岡:「もうその瞬間なんやろな、あの鳥肌。うわっ!と出て。えぇ?ナニナニナニ?ってなって、 何言うてんのこの子?とか思って。ほな、なんかもう小沢くんはちょっと照れてるみたいな。 そこでちょっとほんまにマジちゃうんか?って思って。これどえらい番組やな〜と思って。 でもまだ、ちょっと俺ん中ではコントやろって思っててんけど、だんだんな、ほんまかも?とか思いだして。」 矢:「あ〜。思う壺や。」 岡:「思う壺や。チャンネル変えられへん、ずっと。でもな、どんなオチが待ってるんやろう?この先にはみたいな。」 矢:「っていうのも期待するよね。」 ・神父さんに近いの言葉を言って指輪の交換をするシーンでは2人ともマジ泣き。 本気で涙を流す2人を見てこれは完全に本物だと確信した。 でも誓いのキスをするシーンで急展開・・・ 岡:「チューした時にちょっと若干引きになって肩でちょうど見えへんねんけど、あれ?これズレてんなって思って。 キスしてないぞ。コントやないか!って思って、俺のドキドキ返せ!って思ってんけど。 ほんで、もうそっからどんどん時間なくなっていくわけよ。どうやって落とすん?と思って。」 矢:「おう。難しいね〜。」 岡:「ほんだら、もうほんま番組ギリギリ終わるとこや。『はいOK!』 ほら出た!出た出た出た。出たよ。コントでしょ、やっぱり。若干信じた俺もおるでみたいな。」 矢:「OK!だけやと、でもな終われへんやん。」 ・その後、2人がカメラの近くまで走ってくる。 期待していた最後のオチは、ディレクターさんらしき人が小沢さんに 『何でこんな茶番で泣いてんの?』と言っておしまい。 岡:「おーい!と。待て待て!あかん!それは。それはあかん!思って。あかんあかん思って。」 矢:「あかんな〜。」 岡:「びっくらこいた。」 矢:「もうちょっと聞きたいな〜。OKの後。」 岡:「一応、芸能人やから。ま、電話取らへんかったけど、深夜やし。もうほんま昼やったらもしかしたら電話かけて、 どういうことですか!フジテレビさん?」って言って。それぐらいちょっとな、まんまと(笑)ええように引っ張られてしまった。」 矢:「それやったらほんまに結婚式やった方が良かった。」 岡:「そうやねや。もっとコントコントしてくれたら良かったんやけど。 ほんだら、テレビ誌とかには擬似模擬結婚式特番とか書いてあったんや。そんな知らんがな俺。 船越さんの「岡ちゃん、ほんまかな〜?」から始まってだんだんこれほんまかも?って思ったやん俺。 ごっつい興奮して、でもすんごい怒りが込み上げてきて最後の最後で。」 矢:「でもキッチリ見てますやん全部。嵌りましたね。」 岡:「とんだ茶番やった。ほんまに。ほんまの茶番劇や。」 矢:「見せられた?(笑)」 岡:「茶番に付き合わされた。ほんまに。まんまとやられた。」 −CM− 岡:「行司の西川きよしですー。よろしくお願いしまーす。」100点 ------------------------------------------------------------ 岡:「今夜のヤベノート。2時40分頃、矢部浩之が語る小沢一郎の魅力。」 ・メール(名古屋市・パイーン杉浦) 他局のラジオですが、スピードワゴンの小沢さんが緊急特番の話をしていたんですが、 撮影が終わった後に本当に小野真弓さんのことを好きになり、そのことを小野真弓さん本人に伝えたら、 「ただ魔法にかかっただけ。その魔法が冷めたら恋も冷めるから」と、断られたようです。 岡:俺、小野真弓がスゲーなと思ったもん。あの番組見て。あいつはスゲーよ。あいつはスゲーよ。 矢:それ誰やねん(笑) 岡:すごいわ。まんまと作り手に騙されたわ、ほんまに。 だからもうなんか今聞いたらネットとかそういうのでは流れてたんやて。 だからネットとかやってる人はみんなもう知っててんけど、このアナログ芸人。普通に引っ掛かったがな。 矢:「何や!この番組?」言うて。 岡:「何や何やこれ!スゲー!」言うてもう。 そりゃそうやわ。記者会見も何もなしでそんなもんでけへんがな。よう考えたら。 矢:そやね。 岡:あかんで〜これ。 矢:もうこれドラマで共演みたいなもんやからね。感情は。ずっと一緒におって。擬似恋愛。 岡:すごいわ。そんな。ハニカミ超えてたわ。こっちがハニカミやもん。 矢:女優さんやね。こうなると。 岡:やられたね。もっとちゃんと、ちゃんと見よう。 矢:気をつけよう。 岡:もっと冷めて見ようテレビ。あかんねん、ちょっと民法から離れてたから。スカパーばっかり見てたから。 矢:熱なるよね(笑)最近見てて熱なるね。テレビ。 岡:ちょっと年行って来たんかな。 矢:スポーツは分かるけどね。 岡:なんかね、ちょっとドキュメント風のやつとかあかんねん。もうほんまに気付けなあかんわ。 もうファンダンゴと釣りチャンネルばっかり見てるから。それがあかんのやわ。 『今週のインパクト』 (横浜市・ドレッチュ) シャ乱Q5年ぶり復活。2000年12月から活動を休止していた人気ロックバンド、シャ乱Qが、 東京品川アクアスタジアムの開業1周年記念式典に出演し、今年の秋活動再開について語り、 ボーカルのつんくが去年の夏に堀内孝雄さんから「復活させたらどうや」と言われ、メンバーで話し合ってきました。 成長した姿を見せられると思う。 岡:堀内孝雄さんから「復活したらどや〜」言われて、「復活しますわ〜」いうことなんですかね。 何で堀内孝雄さんなのかよく分からないですけど。 矢:事務所多分一緒なんちゃうかな。 岡:ま、あとはつんくのやる気だけでしょうな。莫大なモーニング娘で金を稼いでしまいましたので。プロデュースでね。 矢:はたけさんが変わってないのが面白いね〜。 岡:ああいう人って変われへんねんて。アルフィーの高見沢さんとか、あの辺の系統の人って多分変わらへんのな。 変わったあかんと思ってはるから。 矢:そやね。あの色やもんね、やっぱり。 岡:また頑張ってほしいですけど。 矢:そやね。 岡:さぁ、次はこれガセネタなんでしょうか? (横浜市・うなずきん2世) ナインティナインの矢部浩之さんがテレビ朝日のW杯キャスターに決定したことが、 自身が司会を務めるやべっちFCで発表された。 スマップの香取慎吾くんや久米宏などの強豪を倒し、本大会出場のキップを見事に手にした形となった。 矢部さんは6/18に行われる日本対クロアチア戦を現地で実況するそうです。 矢:あざーす。 岡:これね僕、女性誌とか見てたらね、香取慎吾くんは日本の応援団長みたいな出てたんですけど、 僕このハガキ読んでから全部雑誌とか見たんですけど、どこにも矢部さんの顔載ってなかった。 で、佐藤マネージャーに確認して、「ちょっと香取くんは応援団長みたいなんなってんねんけど、 矢部さんこれキャスターなん?」って言ったら、 「うんまぁ、あの〜やべっちFCではキャスターということで大々的に宣伝してますんで〜」。 これ正式にテレビ朝日のW杯キャスターっていうことですか?キャスター矢部でいいんですか? 矢:あ、もうまぐれでキャスターに。まぐれですよ。 岡:キャスター矢部でいいんですか? 矢:はい。選んでいただきましてですね。 (ファンファーレ♪) 矢:あ〜すいません。ありがとうございます。またテレ朝はクロアチア戦取ってるから。 岡:そうなんですよね。これ運良く。 矢:ドイツ行って生で見てですね。 岡:となると、スタジオはお任せあれー!ほ〜ら腕鳴るで! 矢:スタジオはアナウンサーの方が残ってるとか残ってないとか、そんな話なってたんでね。 岡:アナウンサーやったらそんなおもろいこと言われへんがな。もう温まってんで〜、ほんま。 矢:そんな分からへんからねまだね。 岡:言うても、まだペナルティよりかはちょっと笑い取れるで。 矢:ハッハッハッハ(笑) 岡:それは経験値やから。そこは。 矢:それだけはもう決まったようですよ。 岡:岡村さんはじゃぁ、キャスターじゃなくて・・・ 矢:岡村さんは落ちたんですけどもね。 岡:キャスパーやね。もう幽霊みたいなもんやね。フワァ〜としとるわ。 矢:先週言うたんですよ。岡村さんのことも。発表したんですよ。やべっちFCで。 岡:あ、そうなんですか?僕ちょっとビックリしましたよ。 聞くところによるとやべっちFCでちょっとコメントが欲しいと、これから15分拡大になるんで。 矢:はいはい。ありがとうございます。 岡:ほんまに俺何分くらい喋ったかな?30分近く喋ったんちゃうかな? 矢:そんなに喋ってんの?(笑) 岡:いっつもそれぐらい喋ってんで俺。こないだも1分なかったでしょ? 矢:短い(笑)そやねん。 岡:びっくらこいた。俺もうコメントやめよかな思って。 矢:コメントくだいさいよ(笑)。だから発表したんですよ。僕キャスター選ばれてくす玉割ってもらえて、 岡村さんは僕の口から「落選しました」って先週発表したんですよ。 岡:えっ決勝トーナメントにも進めず?予選リーグすら・・・ 矢:だって僕でまぐれですもん。テレ朝の奇跡って呼ばれてるんです 岡:くじ運良かったんやな。 矢:で、慎吾くんが応援団長でしょ?僕がキャスターという名で一応選ばれたみたいですね。 岡:いいなぁ〜。 矢:奇跡みたいです。 岡:マジで?俺、路地裏の少年言われてる。意味分からへんねんけど。 矢:どういうこと?(笑) 岡:テレ朝の軌跡やろ?お前。俺、路地裏の少年言われてる。 矢:それ普通の淋しい少年やん(笑)べつにサッカー何にもかかってへんやん。マイアミの奇跡とかかかってへんやん。 岡:路地裏で1人ドリブルしてるのやろな。この期間中は。 矢:だからまた2002年のようにね、テレ朝はもう埋まってしまったんで今からたくさん言っとくべきですよ。空いてますよと。 岡:また、皆さん、岡村忙しいちゃうんか?みたいに思ってはる方おられるかも分かりませんけど、 まだ決まっておりません。どこのキャスターも決まっておりませんので。 矢:その期間って結構ね、ゆったりするかもしれんよね。 岡:その期間はね、ゆったりしてますね。いいんですか?このままやと僕石垣島へ行ってしまいますよ。 ダイビングに。ドイツにも行かず。 矢:行ってええよ(笑) 岡:いいんですか?潜ってて。岡村隆史潜ってていいんですか?仕事させてくださ〜い。W杯。 矢:石垣で試合見てたらええやん。テレビで。 岡:泡盛でも飲みながら。これまた。 矢:酔っ払って。毒吐いて(笑) 岡:「何じゃこの試合。そんな抜き方あかんやろ!ちゃんと上げろセンターリング!」 矢:それ特に三都主に言うてるやん(笑) 岡:「もっとスピードを上げろ!左からの。抜くのはええ。スピードある。分かる。分かるけど最後のセンターリング大事。」 矢:こないだ調子良かったけどね。 岡:やっぱり切れてたからね。 矢:頑張りますわ。ちょっと僕。 岡:頑張ってくださいよ。僕、陰ながら路地裏から応援させていただきます。 矢:路地裏はええやんけ。 ・インパクトコンパクトはうなずきん2世に。 ★曲 浜田省吾で「路地裏の少年」 −CM− 矢:「この問題は大木こだまさんからの問題です。 問題製作料として大木さんには3000円差し上げます。」100点 −CM− 岡:「当時のわたくし島崎和歌子の年齢は幾つだったでしょう?Ready Go!」33点 ------------------------------------------------------------ 岡:今日始めてのことなんですけど、後輩から「今日みんなとお花見するんですけど来ませんか?」って言われて。 矢:お誘いが? 岡:うん。「ラジオやないか!」って言うて返したった。 矢:何でそんな・・・もっとやんわり言えないですか? 岡:ちゃうちゃうメールメール。気持ちはやで。「ラジオやないか!」って言ってビックリマーク付けたんですけど。 ほんだら「すいません」って言うてたんですけど、ほんまそういうのもやらんようになりましたよね。 昔は2丁目とか出てる頃はね、平松支配人とかと行ったんですけどね。 矢:行ったね〜。 岡:ビニールシート敷きに。2時!悪い人の夢。 矢:難しいね。 岡:でも一般の人とかみんなやってるんでしょうね。芸人さんとかも。お花見やら。 矢:綺麗なとこいっぱいあるみたいやね。 岡:大阪やったら桜上水やったっけ?のね、通り抜けやらいろいろあるんですけどね。 矢:近所の公園とかでもね、えらい盛り上がってたんですけどね。 岡:ま、でも特に行ってみたいとも思いませんけど。 矢:そうなの?誘われたのに?今日でもラジオなかったら、違う日やったら行ってたやろ? 岡:う〜ん・・・どやろな?それは。もうその空気やな。出て行こうっていう空気。ま、分からへんと思うけど。 矢:あんたの気分次第やん。空気とかじゃない。気分やろ? 岡:なんかあんねん。行こう!と思う時と、今日はもう誰から誘われてもちょっと・・・ 矢:でも後輩が誘うってすごいと思うで。やっぱり。 岡:いやなんか言ったんちゃう?ビールやら食べるもんやらおつまみとか。 矢:お金?それぐらい出せるでしょう後輩。 岡:出せるよ。そら出せるよ。出せるけど、1回正月とか鍋やりましょうって誘われて後輩の家まで行ったんですけど、 領収書渡されましたからね。お肉のやつ。 矢:それはしょうがない。 岡:ま、それはいいんですけど。そういうのは全然大丈夫なんですけどね。 矢:大丈夫なのに言うてるやん、そうやって。 岡:全然大丈夫。 矢:じゃ、いいやん。問題ないやん。 岡:うん問題ない。問題なし! 『悪い人の夢』 (大阪府・銀色のミニクーパー) ・夢見ました。悪爆笑問題の太田さんがカメラに向かって喋っていました。 「今日のテーマは活動再開です。 2000年の12月から活動を休止していたロックグループ、シャ乱Qがこの秋から活動を再開すると発表しました。 シャ乱Qと言えばやはりズルい女を思い浮かべる人も多いでしょうが、 ボーカルの上沼恵美子さんはとても面白い女です。 活動休止後はプロデュースの活動の方にも大きく力を入れていたようですが、 やはり太陽とシスコムーンなしに語ることはできないでしょう。 メンバーがどんどん入れ替わるという画期的なシステムは世の中に一大ブームを巻き起こしました。 ちなみに私は第4期メンバーですが、今でも同期の加護ちゃんからは火を借りることもあります。 また1997年に解散した米米クラブも、この4月から7ヶ月限定で再結成するそうで、 解散する時に涙を流した熱狂的なファンからは、米米詐欺だと言われている状況です。 とは言え、やはりファンにとっては自分の好きなグループが活動再開してくれるのは嬉しいものです。 私も是非TAKE2のファンが喜ぶ姿が見てみたいです。 ちなみに我々爆笑問題が自ら活動の休止を発表することは絶対に有り得ません。 自分達の意志に関わらず、ほぼ活動休止状態だったあの辛くて長い日々を私は一生忘れません。 以上、あとがきでした。」 岡:ねぇ。爆笑さんもえらい時期あって、ですからね。でもボロ儲けやと思いますよ。 言うてもね、タイタンでしたっけ?個人事務所に近いようなあれですもん。 矢:奥さんがね。 岡:そやで。 矢:すごいわ〜。 岡:どれぐらいなんやろな? 矢:出まくってるもんね。本とかも出してはんねんね。 岡:そうやんか。 (東京都・エンタ) ・夢見ました。矢部さんが美容院で髪を切っているとあの人がやってきました。 「2時に予約していた仮面ライダー響鬼の主題歌を歌っています。布施明です。 今日のカット?いつものシクラメンカットなんだけども、横とサイドをちょっとだけシクラメンにして、 襟足は刈上げンにして、あと綺麗に整えてほしいのはモミアゲンかな。それと、染めたいカラーは真綿色で。 店員:シャンプーは何にしますか? う〜ん、シャンプー選べるの?じゃぁ、ラックス・スーパーシクラメンで。このシャンプーいい香りがしますね。 後頭部で痒いとこ?ありません。サイドで痒いとこ?うん、ないな〜。前髪の方で痒いとこ?う〜ん、シクラメン。 店員:雑誌読みますか? じゃぁ、シクラメンズ・ノンノで。あれ?よく見たら矢部くんじゃない? 遠くから見たら元×−GUNの嵯峨根くんに見えたよ。でも実物はイケシクラメンだね。 今日はどんな髪型に?ん?何?シクラメン染め?あ、白髪染めね。 布施さんはどんな髪型にって、僕はシクラメンカットさ。でも年行ってきたんで、シクラメンというより志村けんだね。 岡くん髪染めるなら真綿色が似合うと思うよ。何だったら僕と一緒に真綿色に染めようよ。 遠慮しときますわって意外と乗りシクラメンだね。ナインティナインって普段はそんなにテンション高くないんだね。 岡くんも根暗メンって聞くからね。僕、普段はテンション高いよ〜。 最近の仮面ライダーの影響で子供達にも人気が出て、今日も子供達と押しクラメンまんじゅうしてきたところだよ。 押しクラメンまんじゅう押されて真綿色ってね。じゃ、シクラメン染めで頑張ってね。おつシクラメンでした。」 矢:何やねん(笑) 岡:シクラメンでまとめてきましたね。エンタ久しぶりですね。 矢:ピンとけえへんねんな〜。同じ美容院って。切ってはるとこでバッタリ会ったわけじゃないのよ。 岡:聞いた時、爆笑でしたけどね。 矢:なんか店から出てきはる後ろ姿が「あ、布施さんや」って、それだけやけどこんなネタが。 それやったら下条アトムさんの方が会ってるからね、俺。 岡:美容院で? 矢:条さんもそうやねん。 岡:ぇ〜。ウルルンのやってもらったらええねや。 矢:美容院で?振る勇気ないわ。 岡:「矢部くんと〜美容院で〜出会った〜」言うて。 矢:絶対無理や(笑)。散髪屋とか美容院の空気ってすごいからね。 岡:俺、全然分からへんねん。行ったことないから。東京では美容院とか。 矢:いやもう独特よ。ま、層もあるんでしょうけど。奥様が多いのよ。おば様。 岡:なんかもう行かへんから全然分からへん。ずっとフジテレビのメイク室で切ってる。 矢:まぁ楽やけどね。そこが1番。 岡:思ってるやろうな〜。永島さんとか。夕方のニュースのフジテレビの。 こいつ何回フジテレビで髪の毛切っとんねん?「こんにちは!」って言われるから(笑) 矢:揃えてもらうレベルちゃうからね。 岡:そうそう。バッシバシ切ってるから。 矢:散髪やからね。 岡:ほんまに散髪。 (群馬県・虎の子) ・夢見ました。民主党の新しい党首にあの人が立候補していました。 「本日、党首に立候補いたしました岡村隆史です。 今回の偽メール問題を通し、我々は情報とはリスキーなものであるということを学びました。 ですから私はリスキーな情報には絶対騙されません。 島崎和歌子からのメールは基本的に無視しています。 また、先日発表されたタレントイメージ調査でナインティナインが第3位。 CM好感度ランキングでは、わたしく岡村隆史が女子高生部門で第1位といったように、 政治家にとって必要な若者からの支持を受けているという数字で証明されているのです。 もし党首になれたら?そうですね〜。私が最も重要だと考えているのは外国との交流です。 日本をより良い国にするため、私は積極的に私は外国への視察を行うつもりです。 今、日本が最も学ぶべき国。それはドイツです。 ま、スケジュールの都合上、ドイツに行けるのは恐らく6月中旬頃になると思いますが。 いや違います。これはあくまでも視察です。 例えば、建築偽装問題における構造計算を学ぶためドイツのスタジアムを視察。 日本人が忘れてしまった大和魂を思い出すため、ドイツ代表のゲルマン魂を視察。 このような日本の将来のためにも私は民主党、党首としてドイツに行かなければならないのです。 ちなみに、矢部浩之さんはテレ朝の方からキャスターという肩書きでドイツへの視察が決まったようで、 私も努力はしたのですが、1、4、6、8、10、最後に12CHにも断られてしまいました。 そこで私は考えたのです。テレ東がダメなら民主党だと。 いや違います。あくまでも政治家としての勉強です。 そういうことで私はドイツに行きたいんです。いや民主党の党首になりたいんです。 党首になった暁には先ほど申した外国との交流に加え、水、乾パン、ラジオ、ゆとり教育の敗北の3点セット。 3点セットのセットプレーで頑張っていくつもりです。 セットプレーは得点率が高いので私への投票率も上がるはずです。 ちなみに4年後は南アフリカの視察も予定しております。 W杯、党首選、絶対に負けられない戦いがそこにはある。民主党は日本代表を応援しています。 本日はありがとうございました。」 岡:どうしてもドイツ行きたいみたいなね。なんとか。 矢:サッカーじゃないと。W杯ではない。 岡:いろいろね、勉強のために視察ということでね。 (埼玉県・奥田たい) ・夢見ました。岡村さんが坪倉大臣と喋っていました。 「岡村さん、ちょっといいですか? どないした坪倉くん。 パパラッチの正体が分かったんですよ。犯人は僕達の身近にいるみたいなんですよ。 実は・・・矢部さんらしいんですよ。分かんないですけどね。 坪倉くんマジでか?ほな、あいつお洒落ジーンズの破れたとこに隠しカメラとか仕込んでへんちゃうか? ちょっと電話してみるわ。もしもし?相方やけど、お前あれか?実はパパラッチか?え、ウソ? そやな。お前そんな奴ちゃうもんな。分かった分かった。すまんすまん。 坪倉くん、ガセネタやったで。だってあいつパパラッチやなくてやべっちやん?そんなん言うたあかんで。 え〜あの・・すいません。岡村さん。おっかしいな〜? でも岡村さん、矢部さんがバイク便の格好した奴にお金渡してるとこ見たって聞いたんですよ。 分かんないですけどね。 マジでか?ほな、ニッポン放送の前におったん、あいつが仕込んだんかいな? もしもし相方やけど?お前あれか?バイク便の格好した奴に金渡して写真撮らせとったんか? ウソ?そやな。お前そんなことするちゃうもんな。すまんすまん。 坪倉くん、それガセネタやで。だってあいつメッセンジャーやん。バイク便と対決しとったんやからな。 そんな言うたあかんで。 あの〜すいません。おっかしいな〜?でも岡村さん、よく雑誌に載ってる吉本興業関係者って、 全部矢部さんのことらしいんですよ。自分の記事も売名行為でやってるみたいですよ。分かんないですけどね。 マジでか?もしもし相方やけど、お前あれか?吉本興業関係者か?うん当たり前やな。お前関係者やもんな。 分かった坪倉くん。残念やけどな、あいつパパラッチやわ。うん、しょうもない小遣い稼ぎしてたわ。ほんま。 坪倉くん、ちょっと記者会見の準備してくれるか?」 矢:これ好きやねんな〜。 岡:「マジでか?」 矢:ほのぼのするね。なんか。何やろう?(笑) 岡:「お前あれか?パパラッチか?ちゃうな〜。」 矢:「ちゃいますよ〜。」 岡:「ちゃうな〜。そんなんちゃうもんな、お前な。」 矢:「はい。」 岡:有り得ない会話やからな。 矢:(笑) (熊本県・ながとも) ・夢見ました。悪いメイドカフェに行ってみました。 「おかえりなさいませ、ご主人様。ま、こっから先が地獄ですけれども。 えっ?ここは間違いなくメイドカフェですよ。冥土カフェ地獄の一丁目へようこそ。 3丁目は夕日ですけども。こんなん要りませんね。メニューですか? お勧めは瓦の石を積んでは壊され、積んでは壊されを繰り返して先立つ不幸を味わうサイの瓦コースと、 三途の川のせせらぎを聞きながら、まるで天国にいるような気分を味わえるお花畑コースがございますが? え、全然もえない?ご安心めされ。あちらにちゃんと火葬場があります。そっちのもえるかい!ってね。 ご主人様。ご主人様お戻りですか。ご主人様、暗い水脈路にお気を付けて。」 岡:こいつもなんか変なとこ突いてくる子やな。女の子なんですよ。この子。 矢:変わってるね。 岡:ちょっとシュールなとこ突いてくるんですよね。 ちょっとなんかね、心に傷持ってるような、そんな(笑)感じがするんですけどね。頑張ってほしいですね。 矢:このメイドカフェはイラッとするもんね。 岡:ほんまですよ。 矢:癒されに行ってるのに。 岡:Sメイドカフェですからね。 (埼玉県・奥田たい) ・夢見ました。あの人がまたコンサートで喋っていました。 「まいど!いちご姫です。それから、こいつらいちごダンサーズで〜す。 今日はまた新しいメンバーおんねんな。いちごモンブランの相方、いちごブルゾンです。 いちごブルゾンちょっと前来て〜。シュッとしてんな〜。自分な〜。 男前のいちごブルゾンですけれども、こう見えてモノマネが得意でね、そうですよね松山千春さん? きっしょいな自分〜。もう下がれ。 おい、いちごモンブラン!どうすんねん。こんなんとコンビ組んでたんか?えぇ?ほんまはもっとできる子? 長い目で見れくれ?ほんまかい。頼むで〜。しかしお前ら一発ギャグ好きやな〜。 何ですか急に?ってお前らよう言うてるやん。「一発ギャグやりたい」言うて。 「機会さえあれば間違いなくウケる」言うて。いちごクリーム「そんなん言うたことない」って何や?干そかお前? ほな、あれ持ってきて〜。ここにね、いちごグッズがいっぱいありますんで、これ使って一発ギャグやってもらいます。 優勝者には特性キャップを差し上げますんで頑張ってください。それでは行きましょう。 はい、いちご大福・・・はい10いちご。他? はい、いちごモンブラン・・・0いちご。はい他? いちごコンドーム・・・あ、それはおもろいな〜。今の30いちご。他? いちごブルゾン・・・はい他? いちごクリーム・・・はい10いちご。はい他? いちごモンブラン・・・はいダメ。他? はい、いちごアイス・・・はい10いちご。 はい、いちごブルゾン。いや、いちぢく浣腸・・・はい20いちご。 はい、いちごコンドーム・・・はい10いちご。他? えーっと、じゃぁしゃーないね。いちごブルゾン・・・他? いちごモンブラン・・・全然おもんない。他? いちごクリーム・・・20いちご。他? いちごブルゾン・・・ちょっと見えへんからちょっと下がってて。 はい、いちごコンドーム・・・はい20いちご。 はい、いちごモンブラン・・・もう時間や。終了〜! 優勝は60いちごのいちごコンドームでした〜。ほな、歌行こか? いちご姫 with いちごダンサーズで『悲しみはいちごのように』です。どうぞ。」 岡:全然、俺ハマってない。 矢:ハマってないな〜。 岡:完全にスカされてるもんな。ほんまに恐ろしいわ。こんな大喜利、イヤ。 −CM− ------------------------------------------------------------ 『メロウナイン』 (仙台市・三浦ひであき) ・川平慈英がラップをしていました。 「いいんです いいんです 日本のスポーツ いいんです 亀田興毅はいいんです 引き笑いでもいいんです 強いんだからいいんです 元木大介いいんです 目がシパシパしててもいいんです 清原と絡めるからいいんです キャスター長嶋さんいいんです カミカミタジタジいいんです 舞の海のポマード分かりません 堀池さんとクロアチア博士いいんです その微妙な距離感たまりません ワールドカップの年なんです 皆さん一緒に頑張れニッポン!」 岡:元木大介なぁ。元木さん、目パチクリパチクリさすなぁ。 矢:するね〜。 岡:あれ昔からですかね?昔からやってたんですかね?最近すごい気になんねん。 矢:それやっぱカメラ割り特にやね。 岡:緊張したらならはんのかな? 矢:うん。かも知れん。 (宮城県・年中無休/教員志望) ・あの人がラップでクイズを出していました。 「トランペット (MCハマーでYou can touch thisのメロディ) ラッツです ( 〃 ) 絡みしむけん ( 〃 ) オールバックです ( 〃 ) こたえてちょーだい ( 〃 ) 桑マン!」 岡:何のこっちゃよう分からん。 矢:こたえてちょーだい、レギュラーじゃない。たまに出てはるけど(笑) 岡:以上を踏まえて誰や?いうことやんな。答えは桑マンということですね。 (仙台市・三浦ひであき) ・持田香織がラップをしていました。 「MAGURO〜 MAGURO〜 ゆっきゃないかもね 相手によるけどね MAGURO〜 MAGURO〜 ゆっきゃないかもね 相手によるけどね でもバレなきゃいい MAGURO〜」 岡:バレるやろ。マグロやったら。 矢:(笑) 岡:マグロちゃうっちゅーねん。ほんまに(笑) (福井県・ボーイフレンドはカブトムシ) ・サトエリがラップを歌っていました。 「(ゴーストバスターズのテーマ) ゴーストライター♪」 岡:これラップちゃうって。 矢:ちゃうなぁ(笑) 岡:「ゴーストバスターズのテーマより」って書いてるもん。 矢:じゃぁラップちゃうね。それを選んでしまった(笑) 岡:なんかな、間違ってるのがちょっとおもろかった。 矢:「ラップを歌ってました」言うてんのに、ゴーストバスターズのテーマの曲やからな。 矢:いかん、いか〜ん!もう。 岡:「ゴーストライター♪」知りません。よう分かりません。 (大阪市・キンデラン2世) ・若かりし頃の日野正平さんがラップを披露していました。 「女のビラビラ舐めてみた 女はめちゃめちゃ感じてた どうしたらええかと聞いてみた 指を入れてといいよった 指を1本入れてみた もっと入りそうやった 指を2本入れてみた まだまだ入りそうやった 指を3本入れてみた もうちょい入りそうやった 指を4本入れてみた ヴァギナの限界超えていた チェケラッチョウ チェケチェケラッチョウ チェケラッチョウ チェケチェケラッチョウ 前戯してたら幸せや〜!」 岡:最悪や。最悪のハガキや。これ破ってもええぐらいや。このハガキは。 矢:破ったれ〜!もう。 岡:読んだ俺にも責任があるから。申し訳ございません! 矢:何がチェケラッチョじゃ。 岡:ほんまに。笑ってたお前も謝れ。1番キャッキャ言うてた。 矢:(笑) 岡:どうもすいませんでした。ほんとに申し訳ございません。何も貰えないですよね? 矢:ストレートやな〜。 岡:反省文はいりませんけど、自分なりに反省してきてください。 矢:上手くも何ともない。おもろいだけや(笑) 岡:ま、最高の勲章ですけどもな。 −CM− ------------------------------------------------------------ 『泣ける絵本』 (京都府・世界の終わり) 「約20年間の問答」 えっ?君の名前、上杉達也っていうの?じゃぁ、やっぱり高校野球とか? やってませんね。 おしまい。 岡:うわぁ、これ分かるわ。 矢:高1の時に。 岡:そうやねん。瀬古てつお。 矢:同級生で瀬古っていう奴がおったんですけど、1番仲良かったんですけど。 岡:万博外周走る時やな。 矢:そうなんですよ。1年生って名前覚えてもらわなあかんから、ゼッケンに名前書くんです。 岡:”瀬古”って書いてあってん。すぐ「早いのやろ?お前。絶対速いよな。瀬古やもんな。」 矢:で、瀬古チちんに関しては陸上部やったんですよね。 岡:そうやねん。 矢:「すごいわ。絶対速いわ。瀬古やもん。」 岡:中学の時、何クラブとか全部書かんとあかんかって、見て 「うわ!これ名前瀬古って書いてあるやん。陸上部やて。めちゃめちゃ速いで。」言うたら、 ほぼべべで帰ってきよってん。「何やこいつ??」 矢:泣きそうな顔でね。万博外周。 岡:「スゲーな瀬古。」言うて、それで一発で名前覚えた。 矢:覚えられたんですよね。 岡:そんなんありますからね。 (群馬県・虎の子) 「泣いた赤鬼」 はい大丈夫ですよ〜。力抜いてくださいね〜。じゃぁ、ちょってチクッとしますからね〜。 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!痛〜い痛〜い痛〜い痛〜い痛〜い! 痛〜い痛〜い痛〜い痛〜い痛〜い!痛〜い痛〜い痛〜い!痛〜い・・・痛〜い・・・ おしまい。 岡:こんな奴嫌いやろうな。看護婦さんも。 矢:おったやん近い奴は。 岡:おるよ。痛い痛い痛い!っていう奴おるもん。怖いで〜。輩に近いけどな。 (大阪市・キンデラン2世) 「同級生」 あれ?ひょっとして藤本ちゃうんか?やっぱそうか。久しぶりやな〜!えぇ?俺?俺やん。覚えてない? ほら中学ん時、放課後によくお前と陥没乳頭のメリットについて語り合った岡田やん!覚えてないか? おしまい。 矢:覚えてなかったの?(笑) 岡:陥没乳頭のメリットについて語り合った。 矢:お互い陥没してたの? 岡:いや、どうなんやろうな。陥没乳頭が好きやっていうことなんやろうな。 多分。出た出た!っていうことなんかな?よう分かりませんけど。 (大阪市・キンデラン2世) 「シフト表」 日曜 朝:吉川、昼:中野、夜:高橋、深夜:パウエル 月曜 朝:島崎、昼:原田、夜:パウエル、深夜:パウエル 火曜 朝:吉川、昼:店長、夜:パウエル、深夜:パウエル 水曜 朝:島崎、昼:パウエル、 木曜 朝:高橋、昼:中野、夜:パウエル、深夜:パウエル 金曜 朝:吉川、昼:店長、夜:パウエル、深夜:パウエル 土曜 朝:パウエル、昼:パウエル、夜:パウエル、深夜:パウエル おしまい。 岡:どんだけ働かされてんねん(笑)可哀想に。 矢:頑張り屋さんやな(笑) 岡:めちゃめちゃ頑張るやん。文句1つ言えへんでパウエル。 矢:「イイスヨ〜」って言うでしょ。 岡:「ダイジョウブ、ヤリマス」 矢:(笑) 岡:スゲーな〜。頑張ってほしいな。 −CM− ------------------------------------------------------------ 『セルゲイブブカ』 (愛知県・画伯たん) ・オレンジレンジ、叶恭子にミカさんと呼ばれる。 岡:あ、ミカン。あっしまった!ミスった〜。 矢:ミスった? 岡:すまん。「ミカさん」と読んでしまいました。「ミカンさん」のところを。 これは僕のミスなんで、すいませんがまた私物を差し上げます。どうもすいません。申し訳ない。ミスった〜。 矢:ミカンさん。 岡:申し訳ない、ほんとに。 (岡山市・ガッポン) ・リリー・フランキー、第2の東京タワー建設に猛反対。 岡:そら怒るわ。でっかく。 矢:倍あるからね。倍近く。 岡:そうやで。えっらい高いの作んねんな。 (京都府・世界の終わり) ・山田孝之、草野球で隠し球をする。 矢:(笑) 岡:卑怯やな。こないだあったよな。巨人戦でしたっけ?隠し球したんや。 矢:へぇ〜。 岡:どうなんやろうな?プロの世界で隠し球ってどうなんやろうな?スポーツマンシップのかけらもあれへんやんか。 矢:そやね〜。 岡:清原が隠し球でアウトになったら切れるで。「ストライクで勝負してこい!」言うて。「鼻くそや!」言うて。 矢:卑怯やろうと。 岡:なぁ。「チンチン付いてんのか?」って言う人やからな。これはあかんで。しかも草野球やからな。 矢:ルールOKなんや。 岡:隠し球て。 矢:あれやめたほうがええよね。 岡:もういらんのんちゃう。 矢:気持ち良くもないよね。 岡:だってお客さんも混乱するやろ。「なんでアウト??」みたいな。審判ももう耐えられへんのんちゃう? 球持ってる〜?みたいな。 矢:スッキリはせえへんよね。 岡:あかんよ。 (市川市・なんけん) ・ロナウジーニョ、芸人に「そんな顔に生まれたかった」と言われる。 矢:ほんまやわ。 岡:面白い顔やねんけどな〜。 矢:面白い。笑ってはるやろ? 岡:笑ってはんねん。 矢:どんなしんどい試合中もね、笑ってはんねん。 岡:結構歯ぐきやろ? 矢:歯ぐき多いね。割合が。 (市川市・なんけん) ・タイガー・ウッズ、ラウンド中キャディーにクラブの代わりに傘を手渡され乗りツッコミ。 矢:(笑) 岡:やってくれへんよ。やってくれる精神状態でもないやろうしな。 矢:ゴルフはね〜。 (鹿児島県・レペッター師匠) ・CanCamの読者、加藤鷹をユビちゃんと呼ぶ。 矢:(笑) 岡:呼んでもええぐらいのゴットハンド持ってはる。 矢:ユビちゃん(笑) (大阪府・キンデラン2世) 杉本彩、ドカベンのことをスカトロの一種だと思っている。 岡:何じゃこれ?何じゃこのハガキは。 矢:ドカベン(笑) 岡:杉本彩だけ、ちょっともう若干興奮ぎみ。 矢:ドカベン(笑)言い方やん。 岡:20歳でどういう発想でこのハガキ書いてきたんや? 矢:そいつが思ったんな。 2時40分頃になったので唐突に 『ヤベノート』 矢:もうねやっぱりね、小沢一郎氏のね、魅力ね、これ一言ですよ。もう僕が思うにですよ。ね。 岡:まぁまぁね。 矢:僕個人の意見ですよ。 岡:いいんじゃないですか。それは。 矢:あのね、悪いことしてそう(笑) 岡:顔がね。 矢:魅力でしょう?(笑)あのチャウチャウ犬のような。 岡:なんかね色がやっぱり浅黒いからかな。 矢:ふてぶせしさ?ふてぶてしさ。 岡:あ〜。まだ菅さんの方がまだ。 矢:ちょっと柔らかい感じやね。 岡:でもあのカイワレ食べてる姿嫌ですね。よう映像で流れる。あれカイワレ問題の時やな。 矢:ほんまやね。どうなるんでしょうね? 岡:もう分からんわ。 −CM− ------------------------------------------------------------ 『第40回ハガキ職人大賞』 (今回は1月頭から先週までに読まれたハガキを集計してベスト5を発表。) ☆5位 埼玉県・奥田たい 18枚 岡:奥田たいってずっと1位でしたっけ?独走だったんですよね? 矢:そうや。 岡:V4やったんですけども、ここに来て5位ですけども。 矢:あらら? 岡:数よりも何て言うんですかね、量より質といいますか、内容は濃くなってるんですけど。 矢:あ〜なるほど。 岡:そっち側に移行してきたというか、そういう感じですよね。 矢:どんどんもう作家の方に、なんか来てるような感じもします。 岡:えらいとこ来ましたね。作家志望って書いてますね。 かなりでもいろんなキャラ見つけたりとか、そういうのも上手いんでね。そこはもうかなりの頑張り屋さんですから。 ☆4位 静岡県・曲者マシーン 19枚 岡:1枚差ですけども。 矢:1枚差。 岡:曲者マシーン久々なんですね。 矢:あ、久しぶり入ったの? 岡:そうですね。ま、曲者マシーンも名前はよく聞いてますけども、メロウナインのコーナーですか。 そういうとこにもちょこちょことハガキくれております。 矢:なるほど。 岡:若干いろいろ変わってきてますね。 矢:そやね。 ☆3位 大阪府・銀色のミニクーパー 25枚 岡:前回も前々回も3位やったそうです。 矢:つけてるね〜。 岡:何でか分からないですけど、ドリチンで心理テストを書いてくるという。ま、ちょっと病んでたんでしょう。 ドリチンにもハガキを書いてくる・・・ 矢:答えなしのやつ?(笑) 岡:読んだものの、キョトーンみたいな。そんなんありましたですけども。 ま、この人もあれなんでしょうね。3月で大学を卒業したんですね。もうそしたら。 「メルヘンさんのような作家になりたいです」。 矢:お、嬉しいな。こういうの。何カッコつけてんねんお前?今ごっついクールな顔したで。メルヘン。 岡:おいおいおい。 矢:えー?嬉しいことやんな。ほんまに。こうやって目標にされるのは。 岡:変な帽子被っとるからな。 矢:ちょっとニヤけてるやん?(笑) 岡:思い出すなぁ。もう何年も前やけど、紙に「メルヘンうんこです」って書いて待ってたの思い出すわ。 矢:ほんまやわ。 岡:正直な気持ちやけど、気持ち悪いと思ったよ。 矢:(笑) 岡:知ってるからな。メルヘンうんこ。おぉ〜!って思ったけど。 矢:言われたらね。 岡:そうそうそう。ビックリするからな、こっちは。 矢:俺、顔面強烈やった〜。 岡:あ、顔面は俺もう見たあかん思ったもんな。 矢:な。ヤバイもんね一見。やっぱり。 岡:ほんまにまさに。今は慣れたからあれやけど。ほんまに顔面凶器やったもんな。 矢:そうそう。お前何やったっけ?俺に渡したん?黒ヒゲの本体!樽ルだけや。 岡:またシュールやねんな。そっからみんな成長していくというかな。 矢:顔面に言わへんかったけど、その樽だけっていうことについて俺誰にも言わへんかってん。 だって変な子やと思ったから(笑) 岡:そやな。 矢:ボケてるとは思わへんの。やっぱり。 岡:その意味は何やったん?また後で話しようか。 矢:こんな子おってな〜って言ってくれたらええな〜ぐらいやろ?やっぱ怖いと思ったもんね。 岡:最初は怖いよね。みんなね。 ☆2位 仙台市・三浦ひであき 27枚 矢:あら? 岡:いきなりですか。いきなり2位。 矢:来ましたね。三浦ひであき。 岡:いろんなコーナーありますけど、ショートの方が得意ですかね。もしかしたら。 矢:なるほど、なるほど。 岡:だから数伸せてたっていうのも多分あるんでしょうけど。 矢:いいですね。こういうふうにね、新しい人が・・・ 岡:だいぶ変わってきたぞ。変わってきました〜。 ☆1位 日野市・松家 39枚 岡:おめでとうございます〜(拍手)。来たね。奥田たいがね、ずっと居たためにずっと2位やったんですけど、 4回連続2位やったんですけど、今回見事優勝ということで。 矢:すごいね。4回2位やったんや。 岡:松家も長文も短いのもどっちも書けんのやね。いろんなパターン持ってますよね。ほうして。 矢:なるほど。 岡:あ〜そうですか。変わってきたね。変わってきたぞーおい!おい! 矢:まだいっぱいおるよ。 岡:お〜い! 矢:はい。えっ俺に言ってた?リスナーに言ってんのやね。 岡:いろいろ変わってきたな思って。変わる時期やな。 (☆頑張り屋さんたち) 市川市・なんけん 福島県・草野しんやとぎん 群馬県・虎の子 宮城県・年中無休 千葉県・チョコ 福井県・ボーイフレンドはカブトムシ 横浜市・うなずきん2世 熊本県・エンジン文化 埼玉県・みかげやようすけ 大阪府・ユースケキャンタマリア 富山市・俺達のフィールド 岩手県・高橋まさや 矢:頑張り屋さん。いつ来てもおかしくない。 岡:もう何とか師匠には触れんときますね。触れても切りはないので。何とか師匠も頑張ってください。 久々に今日はエンタからもハガキ来ましたしね。なんかちょっと異変が起ってますね。ここらで。 矢:う〜ん。 岡:で、女子の方なんかもちょこちょこね、来てますからね。綺麗もんのハガキが。 矢:これは貴重ですからね。 岡:これ変わってきたぞ。みんな頑張りや。 矢:頑張ってください。 −CM− ------------------------------------------------------------ 『矢部浩之のドリチン倶楽部』 (ペンネーム・草野しんやとぎん) そもそもセックスフレンドとはどうなってそうなるんですか?全く分からないので教えてください。 岡:「ま、いわゆるセフレですよね。」 矢:「セフレって言うねんね。」 岡:「業界用語でカキタレですけども。」 矢:「(笑)吉本ね。関西。」 矢:「これいろんなパターン、関係性考えられますよね。」 岡:「そうなんですよね。だから好きでもないけど、でもねするのは有り得へんと思うねんな。 男女お互いがセフレで認め合ってるのか、男性だけがそう解釈してるのか、はたまた女性だけがとかね。 ただでも、セックスするだけって言ってもそれやったら僕もう彼女ちゃうかって思うんですよ。 セフレとは言わない。彼女がいてて、でも彼女以外にも肉体関係を持つことができる女性がいたとしたなら それは完全なるセフレやと思うんですけど、お互い彼女も彼氏もいない、でもセックスだけします。 それは僕ね、セフレとはちょっと違うと思うんですよね。実は。」 矢:「でも本人らは彼氏彼女ではない。」 岡:「でもいてなかったら、それべつに彼女でええやろうし、セックスが多分合うんでしょう。 だからそれはべつに格好つけてセフレや言う必要もないんじゃないかなって思いますけどね。」 矢:「セフレは彼女彼氏おる方に対して成立する言葉かな?じゃぁ。セフレってね。」 岡:「でもね、男も女もべつに付き合ってなかってもHできる人って最近多いですよ。ほんとに。」 矢:「もうフィーリング?スポーツ?」 岡:「フィーリング〜♪みたいなね。DA PUMP風に言うとですよ。」 矢:「古(笑)」 岡:「今もう止めれなかったんです。言うたあかんと思ったんですけども。」 矢:「M.C.A.T。富樫明夫さん。M.C.A.TがプロデュースしたDA PUMPの曲ですよね?」 岡:「これがね〜、今言うたあかんと思ったんですけど、言うてしもうたと言う。」 矢:「止めれなかった。」 岡:「2時51分頃なんですけどね。」 矢:「時間は関係あれへんがな(笑)」 岡:「だからフィーリングというか、お互い恋しくなるというかね、この人やったらまぁええかな?とかそんなんが・・・ そんな深く考えてなくてこうなったとかね。でもね、ほんまでもショックやんな。自分のほんまの彼女にセフレがおってみ。」 矢:「もうショッキングですね。」 岡:「もうそんなもん・・・ボコボコですよ。」 矢:「ハッハッハ(笑)全部が崩れますね。」 岡:「それはもう有り得ない。あってはいけない。ま、これでな〜男はそんなこと言うねんな〜。」 矢:「笑ってまうかもね。」 −CM− 岡:オリエンタルラジオの藤森。 矢:はい。 岡:気管支炎でダウンやって。 矢:あ〜忙しいねんな。 岡:仕事先で声が出なくなったんやて。 2人:ナインティナインのオールナイトニッポン 岡:こんな病気なってみたいわ。 矢:ンフフ(笑) (点取り占い採用者) 新宿区・たーしゃん、静岡県・曲者マシーン、新潟市・マカロニグラタン (ヤベノート採用者) 埼玉県・奥田たい ★エンディングテーマ DA PUMPで「feelin'Good」 ------------------------------------------------------------ 『エンディング』 岡:「今日は小沢一郎スペシャルと題しまして2時間ぶち抜きでやらさせていただきました。」 矢:「一瞬しか触れてへんよね(笑)」 岡:「僕正直、誰が党首になっても同じやと思ってるんでね。」 矢:「みんなそう思って見てますよね。」 岡:「何にも変わりませんよ。そんなもん。ま、べつにいいんですけどね。 もう政治のこともよく分かりませんので。置いとこうと思いますけど。」 ・新学期が始まりました。 岡:「夢も希望も持ってね、学校行ってはる方。そして夢希望を持って就職した方。 いずれ分かると思います。夢も希望もなかったってことは。」 矢:「何でそんなこと言うの?」 岡:「ホンコンさんですら楽屋入って来て「夢も希望もないわ」って言うてはりますから。 あんだけね、テレビ出てたり劇場出てたりして面白いことやってる人が楽屋入ってきたら、夢も希望もないわ。」 矢:「だからそういう時もあったわけでしょ。ホンコンさんも。」 岡:「おはようございますって言うより前に「夢も希望もないわ」って言うてはりましたからね。 いろんな現実をね、いろんな壁を乗り越えて頑張っていただきたいなというふうに思いますけれども。」 矢:「いろいろありますよ。」 ・何やかんやでナイナイも上京して10年以上。 それでも東京にはまだまだ詳しくない。どこに行くにもカーナビ頼り。 岡:「今までやったら住所入れてたけど、電話番号だけでええねん。ゴルフ場なんかは。」 矢:「すごいね。」 岡:「お店なんかもね、登録されてるとこやったら店の電話番号入れるだけで店の前まで連れてってくれんねん。 えらい時代になりましたよ。ハイテクですわ。」 矢:「ほんまやね。」 岡:「ほんまに。何でエンディングでこんな話してんのかよう分かりませんけど。」 矢:「便利になりましたよ。」 ・来週はスペシャルウィーク。ゲストはいちご姫といちごダンサーズ。 岡:「もうこれ角銅さん、賭けに出たとしか思えません。それかもしかしたら捨てたか。」 矢:「大賭けですよね。」 岡:「レイティングを捨ててしまったか、僕もちょっと分からないですけども。」 矢:「角銅D攻めてますよ。」 岡:「攻めてんのか、引いてんのかよく分からない。」 矢:「引いてはいないでしょ(笑)」 岡:「で、大型新人にも期待しといてくださいね。」 矢:「あぁ。新メンバーね。」 岡:「新メンバー。強力なスケットらしいですから。」 矢:楽しみにしときましょう。 岡:はい。お願いします。 矢:わ〜わ〜言うとります。 岡:お時間です。 2人:さようなら。 終わり。 BACK ↑TOP NEXT メニューページに戻る |
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