★2006/03/23
オープニング  フリートーク  ゲスト・レイザーラモン  悪い人の夢  メロウナイン
泣ける絵本  セルゲイブブカ  ヤベノート  ドリチン倶楽部  エンディング
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『オープニング』
2人:「ありました。」ナインティナインのオールナイトニッポン

・先週は、岡村さんがニッポン放送の立体駐車場の隙間に車と自宅の鍵を落として、
ドタバタの2時間でした。

岡:「結局、2時間の間に業者の方に来てもらって探してもらったんですが、
放送中には見つからなかったんですけど、放送終わって、とりあえず待ったりしてましたら、
石田元ディレクターがですね。あ、今もディレクター。あややでしたっけ?」

矢:「やってんねんね。」
岡:「ま、あややは敵視してる我々なんですけれど。」
矢:「いやいや、そんなことないですよ(笑)。そんなことない。」
岡:「石田ディレクターがやるということでね、ライバル心メラメラということで。
ほんだら、石田ディレクターが業者の人でもなんでもないのに、私の鍵をこう「俺が見つけましたよ」みたいな
「ありましたよ、岡村さん」みたいな。何も言わんと鍵だけプラプラ〜と、こっちに見せて。
とにかく3時半ぐらいにですね、鍵が無事手元に戻ってきまして。」

矢:「良かったね〜。」

・やっぱり地下の立体駐車場なので他のパレットの上に乗っかってたらしい。

岡:「増田くんとかが車出したから。あれ。」
矢:「鍵も回ってたんや?」
岡:「どんどん回って回って。だから15m下やったり、10m下やったり、4m下やったり。
もうグルグルこう鍵が回っとったわけです。」

矢:「深さはいいですよ。その都度その都度。8とか4とか。」
岡:「ちゃう。15m言うたらみんな大したことないなと思うでしょ?」
矢:「いや、深いでしょう。」
岡:「かなり深い。」
矢:「分かりますよ(笑)」
岡:「3階ぐらいはあると思います。」
矢:「建物によってはね。」
岡:「ま、とりあえず無事に出てきたということだけ言うとこうと思いまして。ほんとご迷惑をおかけしました。」
矢:「ほんまですよ。」

・せっかくレギュラーの西川くんが来てくれたのに、
あるある探険隊が振れなくて申し訳ない気持ちでいっぱい。

岡:「そんな中、我らが王JAPANがですね、世界一ということで。」
矢:「王JAPANって初めて言葉にしたんちゃう?今、我らが言うてたけど。」
岡:「そんなことないですよ。」
矢:「やってくれましたよ。」
岡:「我らが世界のワンちゃんがですね、率いる王JAPANということで。それがもう世界一ということでね。」
矢:「いや〜すごい。それは。」
岡:「我々そんなにね、野球好きっていうわけでもないんですけども。」
矢:「どっちかって言ったら、サッカーやってましたからね。」
岡:「サッカー少年ですからあれなんですけど、今回は数字にも表れてますけど、
優勝決まった瞬間56%ぐらいあったんですよね? ま、我々でもちょっと興奮しましたですけど。」

矢:「したね〜。」
岡:「まぁ、とりあえず、あれですよね?メキシコ様様で棚からぼたもち状態で。」
矢:「奇跡の決勝進出やからね。」

・WBCでのイチロー語録が引っ掛かる岡村さん。

岡:「言い回しがね、やっぱり優等生というか、頭良さげな感じで喋るじゃないですか?」
矢:「ま、確かにね。イチローっぽい感じですね。」
岡:「韓国と当たる時も、向こう30年日本には手出せないなぁっていうぐらいの勝ち方をしたいです。」
矢:「言うてはったね。」
岡:「よう意味分からんやん。何でそんな言い回しなんやろうなって俺ちょっと思ってて。」
矢:「それぐらい大差をつけると。力の差を。」
岡:「それがまた韓国では違う意味で伝わってもうて、もう韓国の選手はもうブーイングみたいになって。
でね、その時も人生最大の屈辱の日や。」

矢:「野球人生で。言うてたね。僕の野球人生で。」
岡:「言わはったんですけど、その時テレビ見てたらイチローね、これ放送では言ったあかんけど、
エフユーシーケー!(FUCK)って叫んだんですよ。あれ?と思って。ちょっと待てよと。
普通、日の丸背負って行ってるんやったら、そこで「チキショー!」ちゃうんかと。」

矢:「おう、なるほどなるほど。」
岡:「おいおいと。4年?5年?アメリカ行ってて、メジャーリーガーになってしまったのかと。
これ松山千春が聞いてたら怒るよと思って。倉本聡を捕まえてね、ちょっと富良野に住んだくらいで、
おまえ北海道を語るんじゃねーよ!みたいに、松山千春は1回切れたわけですから。」

矢:「それと被った?(笑)」

・ナイナイサイズの落合ディレクターを思い出した。
ハワイロケの時に現地のホテルで鍵を貰ったら「Here we go!」

岡:「いや、ちょっと待てよ。」
矢:「テンション上がったんでしょ。楽しくて(笑)」
岡:「その発音が若干上手いねん。Here we go!って言うからやな。ロケバスとかも。」

・エラーした選手の試合後の態度も気になる。

岡:「インタビューしようと思ったら、憮然とした表情で無言でロッカールームに消えて行ったって書いてあって、
まぁ、俺それを読んだだけやけど、憮然とした表情で無視したらあかんやん。
「すいませんでした」って言えば、それでええのんちゃうかなって思ったそんなWBCでしたけどね。」

矢:「ま、選手によりますよね。やっぱりちゃんと受け答えする選手と、やっぱり感情が勝ってしまって態度に出る選手と。」

・岡村さんでも覚えたのは、誤審問題で有名になった審判のボブ・デイビットソン。
あの人はマイナーリーグの審判でド素人みたいなもの。過去にも色々やらかしてるらしい。

岡:「審判じゃない。愉快犯。そんなんして喜んどんねん。」
矢:「いや、あのポールに当たったやつ2塁打って言うたのはもうボケですよね。完全な。」
岡:「2塁!みたいな。」
矢:「おい待て待て!っていう(笑)。観客が待て待て!って一斉につっこむ。」
岡:「2塁ねっていう。愉快犯の何物でもないもん。あれ性癖もちょっとおかしいで。」
矢:「そこは分からへんやん。」
岡:「分からんけど、なんとなくやけど、そんな気がするわ。」

・次はサッカーW杯。必然的に比べられそうだけど、サッカーで世界一になるのは難しい・・・

矢:「ブラジルがだから負けてくれなあかんっていうことやから。今回と同じ構図にしようとしたらね。」
岡:「そうですよ。おブラが負けるってすごいことですからね。これ。」
矢:「おブラ?何で"お"を付けたんですか?丁寧に。」
岡:「これはもう尊敬語に値する・・・」
矢:「ほんまやね。ブラジルが負けるってすごいことやもんね。」
岡:「そらすごいことですもん。ちょっと難しいと思いますよ。野球と同じようになるとは、これ限りませんので。」

・こうなると、またマスコミに踊らされることになりそう。

岡:「まず、決勝トーナメントに上がれるかどうかっていうところも、微妙っちゃ微妙じゃないですか?
おブラもいるしね。おクロアチアとかもいるやないですか。」

矢:「オーストラリアどうします?"お"付けんの。」
岡:「オーストラリアはオーストラリアでええがな。」
矢:「何で"お"付けないんですか?」
岡:「オが付いてるからや。行けクレジット。クレジット読め、もう。」
矢:「行きますけど(笑)、オーストラリアはなんか聞きたいですね。せっかくやから。」
岡:「喋ってる時に気づいたんや。」
矢:「ハッハッハッハ(笑)」
岡:「そのままスッと行こうと思っててんけど、言いよたな〜と思って。」
矢:「こいつ言うてきよるって思ったの?(笑)」
岡:「言うてきよるな〜思って、切り替えたろうかな思ってんけど。鬱陶しいな〜思って。」

★曲 BEAT CRUSADERSで「DAY AFTER DAY」

−CM−
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岡:「今夜のヤベノート。2時40分頃、矢部浩之が教えるコタツを片付けるタイミング"」

岡:難しいですからね。これは。
矢:暖かくなって、っていうこと?
岡:まぁ今、暖かくなったり寒なったりしますから。
矢:なるほど。
岡:そこで難しいところではありますよね。そのタイミングをね、教えてあげてくださいね。
矢:分かりました(笑)

『フリートーク』

・この間、岡村さんはアキバ系アイドルの「いちご姫」とご飯屋さんで一緒になった。
年齢を尋ねると、「永遠の15才。いちごのいち(1)ご(5)で15才。」
とにかくキャラの管理が徹底している。

岡:「ほんでまぁ、とりあえず飲もうかって言って。ほんだら、カンパイチゴ〜!」
ま、イライラッとしたんですけど、まぁまぁまぁと思って。」

矢:「まだ分からへんわな。」

・昔は芸能プロダクションに所属していたが、今はフリーで活動しているらしい。
仕事の依頼や衣装の発注などは全て自分で。だから携帯電話の登録件数がすごい。

岡:「ほんで、どこに住んでらっしゃるんですか?とか?言うたら、いちご王国ですって。
もうね全部それで変えてくるのよ。」

矢:「こりん星みたいなもんやな。」
岡:「でもね、いちご王国なんかないやんか?って言うたら、いやあるんです、渋谷に。
あ、じゃぁ渋谷に住んでんねや? はい、いちご王国ですけどって。」

矢:「なるほど。」
岡:「もう徹底してんねん。何言うても。」

・ゆうこりんとキャラが被ってるのを指摘すると、突然ものすごい怒り出すいちご姫。

岡:「実は違うんです。私らが先なんです。」
矢:「なるほど(笑)」
岡:「ほんまそれ?って言ったら、いや実はほんまなんです。
もう1人そのいちご姫といちごダンサーズっていうのがいてて、後ろで踊ってる人がいるのな。
その人が、これはほんまなんです。いちご姫の話聞いてくださいって言うから。」


・元はゆうこりんと同じ事務所に所属していて、
こりんキャラよりも先に徹底したいちごキャラで活動されていたらしい。

岡:「ほんで、俺言うたんや。ネットとかでもよう流れてるけど、最初はやっぱり思考錯誤しながらやから、
今でこそね、ゆうこりん♪とか言うてますけども、ほんまに山川恵里香みたいな喋りしてましたからね。
はいっ、小倉優子ですけどもっ、今日はですねサイパンに来ています!みたいな。」

矢:「軽快やねんな。喋りが(笑)」
岡:「それが、その子らが抜けた後に、なんとそういうような・・・ま、ほんとか嘘かは知らんで。
でも、そのいちごダンサーズもそう言うし、いちご姫もそう言うし、あ、そうなん?
最近もね、パクられてるんですって、なんか関西弁やねん。そのいちご姫。関西生まれらしいのね。
で、えらいこう言うわけよ。この間もね、ちょっと聞いてくださいと。
移動とか何で移動するんですか?って聞かれた時に、ゆうこりんがいちごの馬車で移動しますって言うたんです。」

矢:「おぉ!被ってきた。」
岡:「それはね、私が言うてたことです!」
矢:「なるほど、なるほど。」
岡:「完全にパクられてるんです!こんな悔しいことはないわ!あ、そう言うて。ほんまか嘘かは知らんけど、
いちごダンサーズも人も「そうなんですよね」って言うてるから。元はと言えば、そうらしいねん。」


・そのお店でいちご姫から借りたDVDを見てみると、
いちごの衣装を着て、お客さんもいちごの被り物を被って盛り上がってる。

岡:「うわ、すごいなって言ったら、今日いちごの被り物あるんですけど、被ってもらえませんか?って。
もうええよって。俺、飲み屋で普通にすごいデカイ被り物やねん。いちごの被りもん被って、
まじめにその人の「ちょっと聞いてください、大変なんです」っていう話をずっと聞いてあげてたんや。」

矢:「被りながら?(笑)」
岡:「うん。ほんで、みんなニックネームあるんですと。いちごダンサーズの中でも、
いちごクリームっていう名前の子やってんね、その子。ほんで、リーダーがいちご姫らしくて。
岡村さんにも名前付けますわ。え〜、いちごモンブランってどうですか?
うん、いいよ。いちごモンブラン。じゃぁ、俺いちごモンブランねって。」

矢:「反対する理由はないわな(笑)」

・やけに喋りが達者でおもしろいと思っていたら、
それもそのはず、大阪にいた頃は放送作家の新野新先生のお弟子さんをされていた!
コンサートではいちご姫とダンサーズで8人漫才みたいなこともする。

岡:「すごい人と出会ったなぁ思って。で、家はすごい金持ちらしいわ。その子。」
矢:「へぇ〜。ええ年ちゃうの?」
岡:「ええ年やでもう。だからほんま、じっと顔見たら何歳ぐらいなんやろう、この子?って思うねんけど、
もうそれボケになってたから、年齢聞いたら永遠の15才ですって言うわけや。それが決まりやから。」


・メール(ペンネーム・こうせつ)
(いちご姫は)昔コンビを組んでいて、M1の2回戦まで進んだことがある。

岡:「そうそうそう。言うてた!M1出た言うてたもん。」
矢:「へぇ〜。」
岡:「そら新野新先生のお弟子さんやから。ま、やるで。それなりに。」
矢:「なるほどね。すごいなぁ。プロフィールとかも。」
岡:「完璧やねん。」

・身長:164いちご 体重:44いちご 血液型:いちごジャム型
好きな言葉:一期一会

矢:「上手いこと言うたりもすんのやね。」
岡:「一期一会。そう言うてた。」
矢:「でもたまにこう、これは掛けられへんかったんやろうなっていうのがあるんですけど。
特技、たこ焼き作り。普通のもあんのよ。」

岡:「ちょっとね。そこはちょっとあれやったんやろうな。でもすごいらしいで。
自分でな、苺狩りツアーとか組んでな、ファンの人と苺狩り行ったりすんねんて。」

矢:「なるほど。」
岡:「で、たとえば苺農園のイメージキャラクターやらせてくれ言うて自分で頼み込んで、いちご姫が。
ほんで、イメージキャラクターみたいなこともやってんねんて。
だから、いちごとか欲しい時はいつでも言うてください。いちごはもう不自由しないんで。
私のとこに掛ければ全国の美味しいいちごが集まって来ますんで。」

矢:「いちご姫やからな。これなんか、ひょっとしたら出てくるかもしれんね。」
岡:「もしかしたらこれ出てくるかも分からんで。」
矢:「マークしとかんとね。」
岡:「M1もしかしたら優勝みたいなこともあるかも分からへん。」

−CM−

岡:「池脇千鶴の、友達にオッサンやな〜と言われたことトップ3。」66点

−CM−

矢:「昨日は風が強かったですね。大丈夫でしたか?小倉さん。」8点
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『ゲスト、レイザーラモン』

矢:「さぁ、今日はゲストが来てくれてるんですよね。」
岡:「はい。平場ですけどね。」
矢:「ご紹介しましょう。レイザーラモンのお2人でーす!」
H :「どうも〜よろしくお願いします〜!ブースの雰囲気フォー!」
R :「フォフォフォフォー!オ〜ケ〜イ!」
H :「ちょっと何すか?」
岡:「ラジオやのに、そこまで完璧に衣装着てこなくても大丈夫ですよ。お2人。」
H :「セイセイですよ。そこはいちご姫ばりのね、私もね徹底したキャラ設定やっぱりね大事なんで、それは。」
矢:「ある意味一緒やもんな。RGも?」
R :「はい。僕もやっぱりいちご姫に学ぶとこは大きいですね。」
矢:「いや、さっき私服見たで。」
R :「Yo Yo Yo Yo!」
H :「でも、小倉優子さんじゃないですけど、パクってるってことですからね。」
岡:「完全に後乗りもええとこですよね。十勝花子ばりですよ。乗っかり方が。」
R :「いやほんと色んな方法があるんだなと。芸能界で生きていくには。ほんとね、なんかその勉強になったというか。」
岡:「見て、このHGの冷めた目つき。」
H :「ほんとに申し訳ないんですけど、今日RGの悪口しか言わないかもしれないですけど、
ほんとに最近ね、今までほんとに仲良くやってきたんですよ。9年やってますけども。
ほんとリアルに最近ケンカが多くなってですね。9年目にして。」

矢:「普段ケンカ?」
H :「そうですね。公私共にちょっとね・・・」
岡:「仲悪い時期にもう入ってんのやろうな。」

・HGのイライラの原因は、RGに全くポリシー感じられないこと。

R :「ま、RGというのは見切り発車で始まったので、」
岡:「見切り発車って言うてもうた(笑)」
矢:「自分で言うてるやん(笑)」
H :「しかも、なんでも番組のスタッフに言われて始めたんですよこれ。実は。こんなんやったら面白いんじゃないの?
HGパクっちゃえばみたいな感じで。で、そのスタートが気に入らないじゃないですか。」

R :「ちょっとね、カリカリし過ぎなんですよHGが。」
岡:「ま、ちょっと忙しいっていうのもあるしな。ほんまね、レイザーラモンには第2のDon Doko Donになってほしくないの。」
H :「ハハハハハ(笑)」
岡:「ほんとにね、仲良くやってほしいの。やっぱり。コンビ仲良く。」
矢:「俺ら平畠の前のぐっさん見てんねん。見てきてんねん。」
H :「似てます?私その状況。」
岡:「ちょっとHG・・・」
矢:「ぐっさん的な匂い出す時あんねん。」
H :「マジっすか?」
岡:「もういつ切り離したろかなみたいな。もうそんなんは嫌やねん。仲良くやってほしいね〜ん。」
矢:「コンビやからさ。」
R :「そうですね。僕は全然大好きですし、HGのことを。」

・HGに何の相談もなく、今のキャラになったRG。
レイザーラモンがコンビだというのが分かって、たまたま2人で取材を受けた時に、
いきなりハードな格好で現れてグイグイ前に出だした。

R :「そういう素質があったから、それがテレビ局の方に伝わってRGというキャラが入っていったというか。
ま何ていうか、引き金になればいいかなと思って。」

岡:「なんかRG腹立つな。やっぱり。」
R :「Yo Yo Yo Yo(笑)」
H :「よく、HGそこまで怒らんでええやろみたいに先輩に言われるんですけど、1日接したら分かりますよ。
こいつが悪だということは。」

R :「岡村さん、さっそく腹立ちました?」
岡:「なんとなく分かるわ。HGが怒るのもなんか。」
R :「Yo Yo Yo、カリカリしてる。」
H :「Yo Yo Yoじゃない。さっきからYo Yo Yoってほんとに。セイセイセイみたいに。」

・坂本冬美さんの後ろでふんどし姿で新聞に載ったRG。

岡:「あれ見た時衝撃的やったもん。いや〜やったなぁ。この子やったなぁって。」
R :「ほんと坂本冬美さんに拾っていただいて、あそこでRGというのが紙面にバーッと踊ってですね、
そこからテレビにちょっとずつ出してもらえるようになって。ほんとに恩人ですよ。坂本冬美さん。」

H :「その恩人にイベント当日、頭に股間をあてがうという、ほんと強行に出ましたからね。」
矢:「すごいね。」
R :「踊ってたらたまたま当たったんですよ。」
H :「雛壇みたいなとこでね、パッってね前で坂本冬美さん歌ってはって、なぜか股間を押し当てるっていうね。」
岡:「うわぁ、ちょっと痛めの行動に出たね。」
R :「はい。ちょっとどうしていいか分からなかったので・・・」
岡:「おもろいかな思って?」
R :「はい。ちょっとやり過ぎてしまいました。」
矢:「下手したらおらんかもしれんよね?今。干されるとかあるやん?あいつ危険やぞとかなったら。」
R :「そうですね。演歌界の大御所にね、あんなことしてしまって。」
岡:「いや、ほんまにそうやで。」
H :「いろんな状況を切り抜けて、今来てますよね。」
R :「周りに恵まれてるんですよね。」
矢:「ほんと運いいよね。」
H :「運はいいですよ。そりゃ、やっぱりノーステップでゴールデンとか出ましたからね。すごいですよ。」
岡:「準備ゼロで。」

・RGは最近ちょっと裕福になったせいで太ってきたらしい。

R :「最近ええもん食べさせていただいてますんで。」
H :「ある金使うことやめなさい。ほんとにあなた。キャパ使うってやめなさい。」
R :「いや、1日4食5食、食ってしまうんですよ。」
岡:「あらまぁ。あ、そう。」
H :「チープとか悲壮感のRGじゃないですか。コンセプト的にはね。それが裕福になって。
衣装も最近新調しちゃって。ほんとに。」

岡:「ほんまやな。衣装。ドンキホーテクラスの方がええんちゃうの?
10万くらいかかってんねんて。今日のこの衣装。」

H :「そうなんですよ。なんか僕の衣装さんを紹介してくれって言われて、RGがね。」
岡:「自分で探し〜や。」
R :「なかなかいないじゃないですか?」
岡:「Yo Yo Yo忘れててるやん。」
R :「あ、Yo Yo Yo(笑)」
岡:「あ、CM行ってもうたわ。」
R :「Yo Yo Yo〜 喋りたいYo」
矢:「喋りたいYo、それケント・デリカットさんやん(笑)」

−CM−
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H:セイセイセーイ!ラジオ番組のスタッフの少なさフォー!
R:フォフォフォフォー!
ナインティナインのオールナイトニッポン
H:レイザーラモンHGと
R:RGでした。フォフォフォフォー!ラジオにオジャマ・・オジャマ・・オジャーマンスープレックスホールド!
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岡:「やってるねぇ。」
矢:「めっちゃムカつくや〜ん。」
H :「ハハハハ(笑)」
R :「Yo Yo Yo!」
矢:「これ今分かった。」
岡:「やらかしてるね。」

・オジャーマンスープレックスはRG唯一のオリジナルギャグ。やり続けてるけどウケたことがない。
ブリッジをして地面に頭を打つから、その衝撃でグワングワン耳鳴りがして、
RGにはそれがお客がウケてるように聞こえるらしく、本人はやめる気なし・・・

矢:「ちょっとRGだけグラサンと帽子取ってくれへん?」
R :「いいんすか?」
矢:「いいよ、いいよ。それの方が・・・あ、面白い(笑)」
岡:「構成作家やん。」
矢:「ハハハハハ!(笑)」
R :「Yo Yo Yo!」
矢:「ほんまや(笑)」
岡:「HGの作家やんか。」
R :「タレントですよ。タレント。」
H :「面白いこと言いそうですもんね。作家としてはね。」
岡:「作家としては場盛り上げる雰囲気持ってますよ。」
R :「いやいや、せっかくカツラとか作ったのに。いらないですか?」
H :「いらない、いらない。」
矢:「採用されるほうじゃない。作家でも。元祖爆笑王タイプやわ。」
岡:「現場にいて、たまに振って、おもろい企画ないの?って言ったら、「いや、今思いつかないです」とか。」
矢:「会議の盛り上げ役。」
H :「なるほど、なるほど。」
矢:「そんな感じする。」
R :「ニーズはあるというか?」
岡:「ニーズはある。」

・メール(ペンネーム・すずまい)
HGさん、今から帰る家には男性がいますか?女性がいますか?

H :「セ〜イセ〜イ(笑)」
岡:「HGじゃないもんな。」
H :「いやまぁね、仕事終われば住谷くんに戻りますからね。う〜ん、まぁ女性器が待ってるんじゃないですかね。」
R :「下ネタYo!」
H :「やかましいわ(笑)」
R :「下ネタは要!」
矢:「ほんま作家さんやん(笑)」
岡:「バウバウ!」
矢:「タレントさんちゃうやん(笑)。HGもいちご姫と似てる。気持ち分かるよね。」
H :「いや分かりますよ。やっぱり。ほんとに1度飲みに行きたいですね。デーモンさんと一緒に。」
矢:「いいな。家帰って女性おったらな。」
H :「う〜ん。まぁ、住谷くんは幸せだと言ってますね。」
岡:「ええよなぁ。」
H :「その辺はでもね、フライデー兄さんがね。ほんとに(笑)」
岡:「気づいた?写真。」
H :「全くですね。バッシャバシャ行かれてましたもんね。全く気づかなかった。恐ろしいですよ。」
矢:「何日か多分着けてるからね。前から。」
H :「もうほんとに満を持してというか、ずっと行動を10回ぐらい探られてて、満を持して撮られたって感じですね。」

・RGにもメールがたくさん来てるみたいです。

R :「オーケーイ!オーケーイ!答えますよ!オーケーイ!」
H :「それは変えろよ。ようHGもオッケーイ!って言ってるから。」
岡:「それは被ってるよな。」
H :「フォー!はフォフォフォフォー!はセイセイセイはYo Yo Yoなのに、オーケイだけ何で変えないの?」
R :「オーラーイ!とかヨッシャーとか色々言ってたけど、なんかしっくり来ないんですよ。
オーケーイ!がしっくりくるんですよね。なんかね、やっぱオーケイなんですよね。」

H :「いやいやいや、やっぱオーケイじゃなくて(笑)」
矢:「やっぱオーケイやな。」
H :「徹底して、その辺は。やるなら。」
R :「まぁまぁ、みんなで作って行きましょうよ。RGを。」
H :「何で作らなあかんねん。ほんま。」

・メール(ペンネーム・ネギ白菜)
RGさんはご結婚されてると聞いたんですが、奥さんはどういうふうに思ってるか聞いたことありますか?

R :「ま、嫁はいつもやめてくれって。こんな格好やめてくれっていうのは言ってるんですけど。
だからこの服装も嫁に1回破られかけました。」

岡:「えーっ?」
H :「こんな衣装、洗濯したくない!って。」
矢:「そうなんや。」
R :「嫁は芸人として普通の格好で出てくれと。それか辞めてくれと。どっちかって言われましたね。」
岡:「ほんで何て説得してんの?今のところ。」
R :「これからやからって。」
岡:「頑張り時やからと。」
R :「今はちょっと我慢してくれと、言ってるんです。」
H :「とりあえずの手段であると?」
R :「世に出る手段やと。ほんとは違うねん俺はっていう。」
H :「じゃぁ、ある意味そこそこに踏み台にして、次なるプランを考えようと?」
R :「いや、でもRGも走り出したから・・・」
H :「いやいや、全然走り出してないよ、君。周りが動いてるだけやから。」
矢:「RGのなりたい像は?憧れの芸人さんとかおんの?どんな感じになりたいの?最終的な。」
H :「その辺のビジョン見たいですね。」
R :「いや、前例がないので…、本当に皆さんと一緒に作っていきたいなと。」
矢:「RGそればっかりやん(笑)。他力本願やん。RGあかんで。」
岡:「それは何?HGの見ながらっていうこと?HGを見ながらRGはちょっと様子見てみんなで作ってってくれっていうこと?」
R :「いやま、いろんな兄さん方と絡ませていただいて、ウケた方には遣わせていただくという。」

・オーケーイ!に代わるRGの新ギャグはオールオッケイ!
勢いでオール付けてみただけ。

岡:「オーライ!やったらあかんの?オーライ!なんかええ感じやったけどな。」
H :「ほらね、こういうふうに皆さんがやっぱりRGにアイディアを出したがるでしょ?これいけないですよ。」
岡:「なるほど。自分で考えるということ。」
H :「こうやって吸収してるんですよ。こいつはほんとに。」
矢:「そういうのなんか持ってんねん。周りが助けたいみたいな。」
R :「それはもうみんなで助けていかないといけないでしょ。」
矢:「だから人気ある。いっぱい来てんねんて。」
R :「オーラーイ!オッツィ・・・何でしたっけ?」
矢:「オッツィー?」
R :「オーラーイ!オッツィー!」
矢:「オッツィーで行く?(笑)」
R :「オッツィー!」

・メール(品川区・抱いてほしい)
RGさん、音声だけでも腹立ちますね。

H :「ハハハハ(笑)」
R :「質問じゃないんですか?」
H :「感想ですね。」

・メール(ペンネーム・ダリ)
最初は同情したけどRGはやっぱり調子に乗り過ぎだと思う。

R :「Oh Yo Yo・・・」
矢:「ほら、だんだん腹立ってきてる。みんな。」
R :「そんなに?そんなに腹立ちます僕?」
矢:「腹立つみたいやで。」
岡:「こんな言うたらあれかも分からんけど、ほんまは・・・まぁ、俺もこんなん言うタイプでもないけど、
HGの話を聞きたいねん。プロレスの話やったりとかな、そういうのも含め色々そういう・・・」

矢:「ありきやん?」
R :「HGありきのRG。」
矢:「バーター?」
R :「そうですね。」
岡:「俺、正直HGだけ来ると思ってたもん。」
矢:「俺もやねん。レイザーラモン来る言うから。」
H :「これね〜、マネージャーが敏腕でですね、RGをねじ込むという。はい。」
岡:「いや、でもそこはそうして行かなあかん。ほんまに平畠みたいになってしまうから。」
H :「全然いいんですけどね。べつに。」
岡:「腐ったあかんで。腐ったあかん。」
R :「それは分かりました。分かりました。やり続けます。」
岡:「腐ったらほんま平畠みたいになってしまうから。」
R :「HGも僕のことを空気みたいに思ってくれたらいいのになって。僕を気にしすぎ・・・」
H :「空気どころか、そらもう何すかね?異臭っていうか(笑)悪臭ですよ。もう異臭騒ぎですよ。ほんとに。」

・レイザーラモンでネタをやる時は素顔になったRGがツッコミで。

H :「元々はボケ同士だったんで、ツッコミやれっていうのも酷な話なんですけどね。」
矢:「今の形もボケ同士やもんね。」
岡:「今ぶつかり合ってるもんな。」
H :「それが同時に出て、やっぱRG放っておくわけにはいかないじゃないですか。
明かに間違った行動・・・間違い探しで言うたら間違いですから。」

岡:「だからな、ほんまにこう何やろう?あの横の子誰やの?ってなる可能性もあったわけやからな。」
H :「とりあえず、振らなダメじゃないですか。で、振ってもスベることしか言わないじゃないですか。」
R :「Yo Yo Yo!それ・・・まぁね。打率は低いんですけど。」
H :「低いよ。ほんとに。」
R :「っていうか、その2人でガンガン行こうぜと。」
矢:「ガンガン行こうぜ(笑)」
R :「2人で責めようぜみたいになるんですけど、なんか攻守というかね、守りに入るっていうかHGが。」
矢:「やりにくいからちゃう?」
H :「気にせずにやれってこと?」
R :「なんかフォー!フォフォフォフォー!で良いフォーメーション組めてると思ってるんですけど。」
岡:「フォーメーション的に?」
R :「はい。」
岡:「まぁ、HGはそうでもない感じやん。」
矢:「RGもうずっと泣きそうやな(笑)」
岡:「ずーっとチャックいじってるもんな。YKKの。」
R :「ちょっと居場所なくない感じが・・・」
岡:「腐ったあかんで。腐ったあかんで。」
R :「絶対腐りません。」
岡:「頑張ろう。」

−CM−

岡:「TVチャンピオン、ダメラーメン職人しつけ王選手権」25点
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矢:「大人気よRG。」
R :「オ〜ラ〜イ!オッケ〜イ!」
H :「ちょっと、RGまたぎ過ぎですよ。どんだけまたぐんですか。」
矢:「ちょっと妬くなぁ。HGな。」
H :「いやいや、まぁでもいいですよ。今日はもうね。こういう時に限ってやってほしいです。その辺は。」
R :「オッツィー。」
H :「オッツィーって。今の原型が分からん。」

・メール(ペンネーム・デーモン夕暮れ)
RGさんへ。「オッケー!」ではなく「包茎〜!」

H :「(笑)あ、すごいですよね。RGらしいというか。」
岡:「これ有り難いね。」
R :「ホウケ〜イ!と。」
矢:「はいはいはい。」
R :「べつに放送禁止用語でもないですよね?」
岡:「ないですね。」
R :「あ、なるほど、なるほど。オッツィ!と包茎!2つ出来たね。今日。」
H :「オッツィーは入れない方がいいと思うけどね。」
R :「あんまり?」
岡:「そんなにHGの顔色伺わんでも(笑)」
矢:「RG、HGにめっちゃ気使ってるやん?(笑)」
岡:「顔色めっちゃ伺ってるやん。サングラス掛けてるから見えへんけど、ほんまの目は。」
R :「最近、楽屋とかでもまず天気の話から入ったりしてます。」
岡:「ハハハハ(笑)」
H :「何をご機嫌伺ってるの?あなたはほんとに。」
岡:「あ、ええ天気やな。ちょっと暖かいなみたいな。」
矢:「HGの天気もね、気になるしね。」

・メール(ラジオネーム・まっつん)
HGよりRGさんの方が芸を持っていて面白い。大好きです。稲川淳二さん。

R :「ホウケ〜イ!」
矢:「これはモノマネが得意なんですか?」
R :「あ、ちょっとモノマネ・・・」
岡:「稲川淳二さん?」
R :「はい。これ皆さんがすぐできるっていうね、稲川淳二さんの法則があるんです。是非マスターしてもらえれば。」
岡:「ありがとうございます。」
R :「例えば、雨が降ってきたっていう文を稲川淳二さん風にするとどうなりますか?ちょっと分からないでしょ。」
岡:「分からないですね。」
R :「これがねすぐ出来るんです。これは正解は、(早口で)雨がザァーッて降ってきた。」
矢:「おうおう。はいはい。」
R :「(早口で)車がバァーッと飛ばしてきた。後ろの方から助けてーってこう声がした。
何だかなーっと思ってパッと後ろ向いたら、雨がまたザァーッと降ってきた。こういう感じで。」

H :「ハハハハ(笑)」
R :「言い方1つ。」
矢:「なるほど、なるほど。」
R :「基本をいっぱい使うから。で、「なんだろうな」は、なんだろうな〜ってこう。」
岡:「なんだろうな〜って。」
R :「「おかしいな」は、おかいいな〜って。」
矢:「いやいや分かる。似てる!似てるけども、RGに教えられたくない。」
H :「ハハハハ(笑)」
R :「Yo Yo Yo!」
矢:「そこやねんな。なんか。」
H :「なんかね、腹立ちましたね。今の。」
R :「すっげーいい風に来たと思ったのにな〜。」
岡:「今のちょっと腹立ちましたよ。」

−CM−
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あれ?変だな?おかしいなぁ?疲れてんのかなぁ?誰だっ!!
ナインティナインのオールナイトニッポン・・・
稲川淳二でした。喜んでいただけましたでしょうか?
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矢:「ほんもんでしたよ。」
R :「ちょっと似てました?どうでしょうか?」
岡:「まぁ、本物聴いたらそんなに似てない。」
R :「Yo Yo Yo・・・(笑)」
H :「やる必要なかったですよね。」
岡:「何でモノマネをスッとせずにHow toにしたか。」
矢:「そうなんですよ。何で教える立場に立ったのかっていうところです。」
岡:「コツを教えてくれはったんかな?」
R :「更に腹を立てたんですかね?皆さん。」
岡:「(笑)」
矢:「RGさんは絶対に自分を下げないですね。」
R :「(苦笑)」
矢:「自分を下げて笑いを取りに行こうっていうのはないですね。」
岡:「そういうのはプライドがやっぱり・・・」
H :「プライド。あるんだプライドが。」
R :「謙虚な姿勢っていうのがちょっと足りない。」

・メール(福岡県・チョビ)
早くHGの話を聞かせてください。

・メール(ペンネーム・ひろゆき)
RGさん黙っててください。

R :「Yo・・・」
矢:「黙っててくださいって言うてるやろ。Yoもあかんの。」

・メール(差出人不明)
HGさんに質問です。住谷くんはプロレスで全国で優勝したと聞きました。本当ですか?

H :「だいぶ曲がって伝わってますけども全国じゃないです。
私は学生プロレスやってまして、大学時代に。一応まぁ京都の大学でやってたんですけど、
京都統一ヘビーチャンピオンっていうのにになりまして。」

岡:「へぇ〜。」
H :「同志社大が僕がそうなんですけどね。で、相方が立命館大学。」
岡:「そうなんや?」
H :「そうなんです。後輩、一応なるんですかね、岡村さんの。」
岡:「あ、そう。プロレスやってたの?」
R :「はい。やってました。」
岡:「あ、そうなんや。すごいほんまは話合うはずやのにな。2人な。プロレスの話とかな。」
矢:「そこで仲ようなったん?きっかけは。」
H :「最初はそうですね。だからライバル校といか、対抗戦でやってたんですけど、
1回試合して仲良くなってみたいな感じで、そこからコンビ組みだしたんです。」

R :「そうなですよ。」
岡:「そうなんや。」
H :「はい。それで、去年からわたくしハッスルというね。あれは嬉しかったですねぇ。」
矢:「本気になったよね。最初なんかお祭り的な感じやったけど。なんかリアルにやってるなぁ。」
H :「普通にもう試合組まれて道場で受身の練習とか、ロープアウトしてますからね。」
岡:「でも全然できてるもんね。しっかり。」

・同志社大のプロレス部はレベル高く、1つ下には某老舗団体のK選手がいるほど。
上で言えば松竹芸能東京支社長のコズモ難波さんとか。

岡:「RGはなんかそういうのにまた乗っかって行こうみたいな?」
H :「来たんですよ。それがもうほんとに。」
岡:「来たの!?」
H :「ここには来てほしくなかったんですけど。」
岡:「踏み入れてほしくなかった?」
H :「そうなんですよ。なんとハッスルのGM、ゼネラルマネージャーにまで上り詰めてですね。」
R :「はい。ま、形式上はハッスルで1番偉い人という。」
H :「RGMとか言って。ハッスルもおもしろがりなんで、いろんなことするんですけど。」
R :「今、試合決めたりするの僕なんです。」
矢:「ウソ?」
岡:「何そのニヤニヤした喋り方?完全に後から乗っかってきといて。」
矢:「すごいな、RG。」
H :「すごいですよ。しかもブーイングがすごいんですよ。」
矢:「なるほど(笑)」
岡:「ヒールや。」
H :「言わば、モンスター軍っていうヒール団体がいるんですけど、高田総統とかいて結構人気あって、
ブーイングなかなか皆さんしにくいんですけど、RGMの場合はもう皆さんほんとにこぞってリアルブーイングを。」

R :「だからある意味、客が一体化してると。」
H :「高田総統とかも『すごいね君。あんだけブーイング浴びるってないよ』みたいな。
いうぐらいリアルブーイングを浴びてるんですけども、
本人的にはなんかもっと声援ほしいなみたいに言うてるんですよ。」

岡:「何でブーイングやねんと。」

・RGは前向き。HGによると、基本的に後悔とか反省しないタイプ。
オナニーしたら悪いことも全部忘れてしまう。
しかも未だに10年前のエロ本見てオナニーできる男。すごい想像力の持ち主。

矢:「いろんなことが成立してるのがすごいよね。」
R :「そうですね。全てがこう仕事に繋がっていくというか。」
岡:「何やろな。この上手いこと行ってる感じな。」
R :「ま、オナニーの話されましたけど。なんかねそういうオナニーの仕事とか。」
H :「オナニーの仕事?」
R :「何か仕事に結びついて行けばいいなと思ってるっていうのを。」
矢:「お前調子乗んなよ!」

・RGはぶっかけ男優の仕事なんかも受け付けている。汁男優によくいる顔。

矢:「もう汁男優とかじゃなしに、もう帰ろう。」
H :「いやいや、ちょっとRGのオナニーと汁男優の話だけで嫌ですよ。」
岡:「そんなんで終わりってな?」
矢:「今日の本題よ。本題。何しに来たか。」
H :「あ〜そうです、そうですよ。告知をしに来たんですよ。私達は。」
矢:「それ教えてよ。」
R :「え〜今日は・・・」
H :「おい待て。お前が言うの?お前が言うのか!」
岡:「ディスクジョッキーも狙っている!」
矢:「RGじゃぁ教えて。」
R :「あ、はい。RGDJが今日はあの〜・・・」
岡:「RGDJとか言わなくていい。」
H :「出しゃばらない。」

・ここでRGからルミネtheよしもとでスタートした1時3時の告知。
なぜか途中から稲川淳二のモノマネで喋りだす。更にモノマネでチケットプレゼントのお知らせ。

矢:「全然似てへんやん(笑)」
岡:「すっごい腹立つね。」
R :「Yo Yo Yo!Yo Yo Yo!」

H :「ちょっと放送事故に近いんじゃないですか?大丈夫ですか?」
R :「先輩のラジオぐちゃぐちゃにしてしまったんですけど、本当申し訳ない。」
H :「申し訳ないと思ってないですからね。」
岡:「オナニーしたら忘れてまうから。」
R :「いや今日は我慢します。」
矢:「じゃぁ、またねHGに迷惑かけんように、これからも頑張ってください。」
R :「はい分かりました。ほんとにすいませんでした。」
矢:「もう今日言うとくことはないですか?」
R :「あ、えっと〜、ギャグを…。」
矢:「じゃぁ、お願いします。」
岡:「お願いします。」
R :「オジャーマンスープレックス的に使っていただきたいんですけども、
今日はねラジオのほう、ラジオのブースの中、熱気がムンムン・・・熱気がムンムン・・・
熱気ムンムンムーンサルトスプレックス!」

矢:「ありがとうございました(笑)」
H :「ちょっと(笑)セ〜イ!」
矢:「曲でね、お別れしたいと思います。」
岡:「ノータッチで終わらせて行っていいですよね?」
矢:「レイザーモランHGでYOUNG MAN。バイバーイ。」
H :「ありがとうございます〜。」
R :「オッケーイ!フォフォフォフォー!」

★曲 レイザーラモンHGで「YOUNG MAN」

矢:「加藤晴彦くんが今日であいのりを卒業することになりました。」100点
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岡:いや〜面白かった。
矢:ねぇ。仲良くやって行ってほしいですね。
岡:そうですね。最後聞こえたかな?HGの舌打ち。チェッていう。最後の最後でチェッみたいな出ましたけどね。
矢:リアル"チェッ"でしたね。
岡:いや、これでレイザーラモンちょっと分厚くなったな。
矢:ほんまやね。
岡:RGが出て来て(笑)全然懲りてへん。さっき鼻歌うたってたもん。RG。KAT-TUNの鼻歌うたってたもん。
KAT-TUN流れてて、あ〜この子やっぱり反省してへんねんなぁ思って。何もかも(笑)
あ、伸びていくぞこの子はって思ったもん。

矢:いや、いいですよね。
岡:KAT-TUN歌ってたからな。すごいわ。
矢:この世界向きですよ。
岡:分厚い。分厚い。また来てほしいですね。

『悪い人の夢』

(仙台市・三浦ひであき)
・夢見ました。悪いニュースが放送されていました。
「ニュースの時間です。最近、パソコンがウィルスに感染して情報が流出する事件が多発していますが、
芸能関係者の被害も続出しています。我々が確認した情報によりますと、
ある芸能プロダクションのマネージャーのパソコンから情報が流出しています。
このファイルには極秘と書かれており、緻密なタレントの個人情報などが載せられています。
その中でも「キャラ」という項目には、こりん星、りんこなどの設定や、
バラエティでの採用パターンなどが詳細に書かれていました。小倉さん注意してください。
次ですが、堀ちえみさんや早見優さんなどのデビュー当時の詳細な交友関係や恋愛遍歴が載せられたファイルが
流出しています。我々が独自に調査した結果、情報元は布川敏和さんであると特定されました。
本人に尋ねたところ、「100%そうかもね」と答えていました。
更にうちの局に「私の情報も流れています」と、十勝花子さんから直接お話を頂いたのですが、
そのような事実は確認できませんでした。もう一度確認してみてください。
最後に杉本彩さんですが、パソコンからハメ撮り動画が大量に流出しています。
本人に確認したところ、「全然知りませんでした。でも逆に興奮します。」とコメントしていました。」

岡:ねぇ。いろんな情報漏れ怖いですね。パソコンって怖いですね。ほんまに。
矢:ほんまやね。
岡:大丈夫かな?うちとかもウィルス。
矢:世に出てへんだけでね。いろんなこと見られてるかもしれん。
岡:怖いよね。

(日野市・松家)
・夢見ました。WBCで一躍有名になった悪デイビット・ソン審判が喋っていました。
「何度も言わすな。私がセーフ言えばセーフなんだ。私は自分の信念に従ってジャッチするだけだ。
いい加減にしろ!何を言っても判定は覆らない。
ココリコ遠藤のビジュアルへの意識は芸人として完全にセーフだ!」

岡:遠藤さんね、最近すごい男前になってきてるんですよ。
矢:イタリア人になってきてますよね。
岡:すごいよ。うわ〜かっこええなって思ってまうんよ。ちょっとね、あごヒゲ、ピッと生やしてね。
矢:ちょっと黒ない?焼いてる感じせえへん?
岡:焼いてんのかな?いや、男前やで。実はかなりの。やるな〜。
矢:加藤浩次が一言言うたって言ってましたけど。
岡:何て?
矢:「何やってんだよ。それ何だよ。」って言うたって、言ってましたけどね。
岡:ああいうの言うても直らへんかったりするからね。
矢:そやねんね。本人気に入ってたらね。
岡:そうそうそうそう。宮迫さんも指輪つけ始めた時に「何してんのそれ?」「宮:え〜やんけもう。」
矢:「もういじんなや」と。
岡:「宮:元々好きやねん。」「ウソつけ!付けてへんかったやないか、お前。」
矢:(笑)

(大阪府・銀色のミニクーパー)
・悪オカローの変化についてワイドシーが特集を組んでいました。
「ニッホン放送チームのオカロー選手が駐車場に携帯電話の電池を落としてしまったことを受けて、
記者会見ではこのように述べています。
「向こう30年は落とさないという感じで駐車場を利用したいと思う。」
非常に強気な発言でしたが、16日にも不覚にも鍵を落としてしまった彼は次のように述べています。
「駐車場人生で最も屈辱的な日。あるある探険隊の振りができなかったことは屈辱どころの話ではない。」
その夜、焼酎ロックレモンを大量に飲み、気づいたら歯も磨かずベッドの上で寝ていたというオカロー選手ですが、
奇跡的に鍵が見つかったという知らせを受け、このような反応を示しました。
「何事も前向きに行動することが可能を生むと感じた。友達が鍵の入ったカバンを持っていたりする。
新しくても8万円かかったということを忘れずに持ち運びたい。」

また次回の駐車場利用に向けては、「同じ場所に3度は許されない。」と言い放ちました。
そして本日、見事何も落とすことなく記者団の前に現れた彼はこのように述べています。
「今日落としたらニッポン放送に大きな汚点を残す。駐車場は泥棒ではないが、僕はそういう気持ちだった。
最高に気持ちいいですね。」

ということなんですが、コメンテーターの矢部さんいかがですか?
「僕が何か落としたって聞いたことあります?」

岡:今日はもう鍵しっかり持って、鍵バッと閉めた瞬間にしっかり鍵握り締めて、
ニッポン放送入って来ましたんでね。事なきを得ましたんで。もう2度と落とすことはないと思います。

矢:はい。お願いしますね。
岡:はい。大丈夫です。

(日野市・松家)
・夢見ました。悪東山紀之さんが腹筋を叩いていました。
「さぁ皆さん、今日は歌を歌いながら腹筋を鍛えていこうね。
複式呼吸して意識して筋肉を使うようにしよう。じゃぁ、行くよ。
ABC アルファベットラブ ワンツースリー
ンーッ!ンーッ!ンーッ!ハーイハハーイ ハーイハハーイ エビバディパッション♪
筋肉を叩くという行為は決して悪くないだよ。血行が良くなり鍛えることができるんだ。
ま、そう考えるとニッキの頭に・・・
ンーッ!ンーッ!ンーッ!ハーイハハーイ ハーイハハーイ ニッキのパッション♪
それでは最後にデカメロン伝説を歌ってお別れしましょう。
ンーッ!ンーッ!ンーッ!ハーイハハーイ ハーイハハーイ ニッキのテンション♪
どうも〜ありがとうございました〜。」

矢:(笑)
岡:これやってほしいわ。ヒガシにやってほしいな。いっぺん。
矢:面白いね。
岡:ねぇ。パッション屋良さんね。面白いオジさんですけれど。

(大阪府・銀色のミニクーパー)
・夢見ました。悪桃太郎のお話を読んでみました。
「昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ芝刈りに。おばあさんは川に洗濯に。岸部一徳も川へ洗濯に行きました。
おばあさんが洗濯をしていると川上から大きな桃がドンブラコ〜ドンブラコ〜と流れて来ました。
岸部一徳は平らな石を水面に向かって一生懸命投げていました。
桃を持ち帰ったおばあさんがおじいさんと一緒にその桃を包丁で割ってみると、
中から元気な赤ん坊が出てきました。
おじいさんとおばあさんはその子供に「桃太郎」と名付け、岸部一徳は川へ洗濯に行きました。
やがて大きく育った桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治に行くと言いました。
おばあさんからきび団子を貰って鬼ヶ島へ向かう桃太郎に途中、犬、猿、岸部一徳が仲間に加わりました。
やがて鬼ヶ島に着いた桃太郎は、犬や猿と力を合わせて鬼と戦い、岸部一徳は川へ洗濯に行きました。
そして鬼を退治した桃太郎はたくさんの宝物と岸部一徳の見つけてきたたくさんの平らな石を持ち帰り、
おじいさんとおなあさんと幸せに暮らしました。岸部一徳は川へ洗濯に行きました。めでたしめでたし。」

岡:何じゃこら(笑)何のこっちゃねんこれ。
矢:岸部一徳、気になるね〜。
岡:最近ちょこちょこ来てますからね。岸部一徳ね。

(兵庫県・中村ちゅうしょう)
・夢見ました。杉本彩がCMに出演していました。
「乳首で感じるバイブル アナルで使えるバイブル
痴女が使える〜 いいローター見つかる〜 ブーンブーンブーンブブーン バイブル〜♪」

矢:ストレートやな〜(笑)
岡:何も貰えないですよね?こんなもん。
矢:全部(笑)上手いことなってんね。バイブル♪
岡:上手いことはね。イメージ通りにはなってるんですけど。何も貰えないということで。
矢:明るいけどね(笑)
岡:明るかったですけどね。なんか。路上ライブできそうな感じする。
矢:(笑)

−CM−
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『メロウナイン』

(静岡県・曲者マシーン)
・石原良純さんがラップを歌っていました。
「テンパヘー テンパヘー 燃え出すような〜 赤いチョッキ〜
テンパヘー テンパヘー 予報外すと〜 安藤いじる〜
テンパヘー テンパヘー 天気の話〜 最近しない〜
テンパヘー テンパヘー きっかけなしで〜 切れ芸できる〜」

矢:きっかけなしで切れ芸(笑)
岡:テンパヘッドって怒られるで(笑)

(茨城県・かしらぎ)
・堀ちえみさんがラップをしていました。
「私の名前は堀ちえみ 今日の衣装はHANAE MORI
昔はノロマな亀さんだけど 今では旦那の亀さんを
フッくん モッくん ヤッくんで 仕上げにパックンマックンで
子作り3年柿8年 旦那の定年あと10年  
熟年離婚はまだ早い 旦那は早漏イクの早い
私はノロマなほうがいい ゴムは厚めのやつでいい
魚は炙ったイカでいい 旦那はしょっちゅうイカ臭い Yeah!」

岡:Yeah!(猪木のモノマネで)イ〜。
矢:(笑)申し訳ないですよね。
岡:(猪木のモノマネで)岡ニオ。
矢:猪木さん、申し訳ですよ今のは。

(愛知県・モチーズ)
・王貞治監督の娘さんがラップで自己紹介していました。
「Ah Yeah!Oh Yeah!オレ王理恵」

岡:どうすかこれ?入江ラップですけども。カラテカ入江ラップ。どうしましょう?
「Ah Yeah!Oh Yeah!オレ入江」もありますけど。

矢:(笑)

(和歌山県・らくがき帳)
・10年後のサザエさんがラップを披露していました。
「ほんま最近しんどいわ 金がなくて大変や
オヤジとババアは死んでもて 年金なんか入ってくるか
マスオのカキタレ タイコやねん だいたい雰囲気でわかんねん
ほんま最近しんどいわ しまいにアナゴをかいたろか?
カツオはカツオでホストしてて 酒飲み過ぎて通風ですねん
ワカメはパンツ見せほうだい 自分のワカメも見せとんねん
ほんま最近しんどいわ しまいにサザエも見せたろか
タラちゃん最近タメ口や 金くれってうるさいねん
だから今日も働くねん 風俗界へ繰り出すねん
ほんま最近しんどいわ ほんま最近しんどいわ」

岡:10年後えらいことになってるな。通風て。
矢:ものすごい一家団欒やのにな〜。

(静岡県・曲者マシーン)
・紳助さんがラップを歌っていました。
「もうすぐ季節の変わり目やん この時期改編多いやん
いろんな番組終わるやん 俺も影響受けるやん
キスイヤなんかも終わるやん それでも後枠また俺やん
仕事の量は変わらんやん そんなタレント素敵やん そんな人生素敵やん 
Say!素敵やん Say!素敵やん Say!素敵やん Say!素敵やんやん」

矢:(笑)
岡:素敵やん。そうか、キスイヤ終わってまたあれか紳助さんの番組始まんのか。
矢:そやねん。
岡:そうなんや。すごいな〜。

(富田林市・お湯)
・杉本彩さんがライムを刻んでいました。
「楽勝 楽勝 尻浣腸 楽勝 楽勝 黄金しょう」

岡:何ですかこれ?
矢:黄金しょう(笑)
岡:これ何すか?角銅さん。
矢:何で角銅さん聞くねん。
岡:角銅さん何も貰えないですよね?こんなん書いてきたらね。
矢:あんた選んだんやろそれ。
岡:黄金しょうて。
矢:むちゃくちゃや。
岡:嫌やわ〜。
矢:えらいことなってきてるわもう。下ネタ=杉本彩みたいになってもうた。このラジオな。

−CM−
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『泣ける絵本』

(京都府・世界の終わり)
「都会」
は〜い静かに。今日は君達に転入生を紹介します。はい入って来て〜。
今日からこのクラスの仲間になる神崎さんだ。
神崎さんはなんと都会からこの小さな町に引っ越して来たんだぞ〜。
「え〜都会?すごい!都会からの転入生だ。おい、吉田。めちゃくちゃ可愛い女の子だな。」
「うん。絶対友達になるぞ。」
「お前なんか都会育ちのお嬢さまが相手にしてくれないって。」
「何でだよ?田舎には田舎の男の良さがあるって。」
「無理無理。都会育ちであれだけ可愛いんだから、倍率高いって。」
「いや〜でもほんと可愛いな。やっぱ都会だよな〜。」
は〜い静かに。それでは都会から来た神崎さんに一言挨拶してもらいましょう。
じゃ、神崎さん一言どうぞ。
「あ、まいどおおきにー!え〜よろしゅう。よろしゅうな!」
おしまい。

岡:これは嫌やな〜。いくら可愛くてもこの喋りやったらちょっと引くな〜。
矢:イメージがね。
岡:あぁ〜…ってなってまうな。
矢:勝手に持ってたからね。

(豊中市・ユースケキャンタマリア)
「同窓会」
えっ、先週同窓会あったん?
おしまい。

矢:あ、誘ってもらえへんかった?(笑)
岡:連絡けえへんかったんや。それなりに盛り上がってん。でも写真だけ渡される。最悪やで。かわいそ。

(宮城県・年中無休)
「もろ被り」
在校生の皆さん。私達卒業生のために素敵な歌を歌ってくれてありがとうございました。
皆さんが歌ってくれた贈る言葉を私達は決して忘れません。
それでは今度は私達卒業生が皆さんに歌を贈りたいと思います。聴いて下さい。贈る言葉です。
おしまい。

岡:聞いとけよ。卒業生と在校生、何歌うかぐらい確認取っとっけちゅうねん。
もうお互い練習してもうたから引くに引かんようになってもうて、これ。

矢:難しいね〜。
岡:うわぁ悲しいな、これは。
矢:どっちでもね、誰でも合う歌詞やから。
岡:2回聴いてもな。辛いよな。

(日野市・松家)
「あいのり」
えっ?君、うちの相方ともやったことあんの?
おしまい。

岡:もう最悪やで。
矢:最悪やな〜!
岡:「えっ自分?マジで?あ〜そう。」もうやった後やからな。やった後やったら最悪や。
矢:そんな・・・そんな言えへんやん。
岡:ま〜言えへんけどな。
矢:何日か経ってさ、回り回って入ってくることってあるかもしれんけど。
岡:「君」ってのはないよな。
矢:その本人から聞くわけないやん(笑)
岡:「あいつ」やったら例えば誰かから聞いて、「えっ、あいつ?うちの相方ともやったことあんの?あ、そう…。」
っていうのはあるかも分からん。

矢:「君」はないやろ(笑)
岡:どんな女の人やねん。
矢:そんなん言うか。比べられたんやろな。
岡:そらそやろう。これは可哀想やな。悲しいお話やな。

★曲 藍坊主で「桜の足あと」

−CM−
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『セルゲイブブカ』

(大阪府・銀色のミニクーパー)
・CanCamの読者、タモリさんのことをオビちゃんと呼ぶ。

岡:みのさんもオビちゃんやけどな。

(札幌市・朝昼晩イモ料理)
・ヨン様、笑いながら怒る人で再ブレイク。

矢:喋ったら、あの顔で怒ってんのや。
岡:うん。でもあの歯は絶対出したままやけどな。

(大阪府・銀色のミニクーパー)
・誤審をした審判 ボブ・デイビットソン、赤坂泰彦にボビー・ダービッツマンと呼ばれる。

岡:「それでは紹介しましょう。ボビー・ダービッツマン!」。(小声で)違う違う違う、間違うてますよ・・・
矢:(笑)

(熊本県・デリカシー坊や)
矢美穂、タモリ倶楽部のオープニングにダメ出し。

岡:そんなケツあかん。私のケツ前面に押し出すねん。

(札幌市・朝昼晩イモ料理)
・妻夫木聡、ISSAに「なんて言うんですか緊張感」と言われる。

岡:あ、ごめん間違えた。
矢:ハッハッハッハッハ(笑)いや〜今の大事やったねぇ。
岡:今の大事やった。「なんて言うんですか親近感」やったんです。すいません。申し訳ない。
矢:あ〜上手やのにね。
岡:朝昼晩イモ料理、申し訳ない。これは俺の完全なるミスや。俺の私物を差し上げます。
何か私物差し上げますんで、それで許して下さい。すいません。あ〜ミスった。

矢:「なんて言うんですか親近感」
岡:上手かってん。申し訳ない。何か贈ります。
矢:DA PUMPの曲も止まってるよね(笑)。これ時代。
岡:俺がよう言うからやな。「なんて言うんですか緊張感」って俺が言うからやな。申し訳ない、本当に。
矢:先週もね、レギュラーで反省して。
岡:そうやねん。日々反省やな。日々勉強や。申し訳ない!何か贈ります。

(岩手県・高橋まさや)
・一青窈、ライブで「ええいああ 村主からもらい泣き〜♪」と歌う。

岡:ほんま泣きそうやもんな。
矢:実際いたでしょう。
岡:滑り終わったら、ちょっともうあの人泣いてはんのんちゃうか?って思うぐらいの顔してはるからな。
矢:演技やからね。ある種ね。
岡:しんどいのかな?回転がものすごい速いからね。あの人スピンが。
矢:でも終わった後の選手、皆さんやっぱりね、しんどそうやもんね。息遣いがね。
岡:やっぱかなりハードやろうな、あれ。
矢:でも笑顔でいないといけないから、ちょっと滑稽な顔になる人もいてるもんね。
岡:そうやで。

2時40分頃になったので唐突に 『ヤベノート』

矢:これはね、いろんな多分きっかけがあると思うんですけど。
まずはあれですね、あの・・・TUBEがたくさん出てきた時ですね。

岡:チューブ?
矢:はい。TUBEの皆さんが。シングルを出し始めた・・・
岡:それ夏になってませんか?
矢:いや、春ぐらいから夏の歌出しはるんですよ。
岡:あ〜そうなんですか。
矢:TUBEの皆さんは4月3月末辺りね。・・・今のやめましょうか。
小西:(笑)
矢:今のやめましょう。
岡:うん。違いますね。
矢:たくさんあるんでね、タイミングは。
岡:そのタイミングじゃないでしょうね。
矢:そのタイミングじゃない。こうしましょう。
岡:どうしましょう?
矢:明日。明日、片付けましょう皆さん。これも違う?
岡:う〜ん・・・押せない!押せない。もう一声。
矢:これ違うね。
岡:いろんなね、その人その人でまた違いますからね。寒がり暑がりの人で全然違いますから。
矢:そうなんですよ。統一できる何かってことでしょう?
岡:そうですよね、やっぱり。もうこの日に直しましょうよ。こうなったらコタツは直しましょうよ。
ベストタイミングってあると思う。

矢:1個大きいのありましたね。皆さんテレビ好きでしょ?ホンジャマカのね、石塚さんがロケで半袖1枚になった時。
そっからコタツを片付けましょう。

岡:石ちゃん、ほぼ半袖でやってはりますよね。
矢:ロケは1枚羽織ってはるじゃないですか(笑)
岡:真冬とかでも全部もうね、Tシャツにオーバーオールでやってはりますから。
矢:OK。これで行こう!
岡:それで行きましょう。
矢:皆さんね、朝帰りってあると思うんですよ。若い子らも春休みやしね。
で、朝型帰るとね、特に緑が多いとこなんか歩いて帰るとね、独特な匂いがします。朝方。
皆さん知ってるかなぁ?ちょっとね、ま、やらしい話なんですけど、精子がティッシュに包まれた時の匂いがするんですよ。
朝方。で、僕はその時、春だなって思うんですね。あ、来たな。よし、帰ってコタツを片付けよう。

岡:しんどいっ!曲お願いします。
矢:曲も鳴らへんやん(笑)

★曲 DA PUMPで「Feeling Good」

−CM−
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『矢部浩之のドリチン倶楽部』

(ペンネーム・ダメ人間)
お2人に質問です。外でベロンベロンになるまで酒を飲んでる女性は恋愛対象に入りますか?

矢:見かけるねぇ。朝まで飲んでたら。面白いもんね。こっちがまだ酔ってなかったら。
岡:そうやねんけど、その何やろな・・・吐く・・・タチ悪い人いるでしょ?酔っ払ったら。
それはもう幻滅しますけどね。酔っ払って暴言吐いたりとか、そういう人はもうダメですけど。
あとゲロ吐く人ね。

矢:おるね〜。
岡:俺今まで2回か。大学時代にね、駅でブワァ〜って持たれかかれながら吐いてはったんですよ。
自分の服にかかってるんですよ。もうベロンベロンやから。それ見た時にうわぁって思ったのと、
外人の方がブワァ〜って道に吐いてるの見た時、うわぁ〜何やの思って、それはもうあかんわと思いましたもんね。

矢:たまらんね、吐かれたら。僕、サイン下さいって言われた女の子にオロロロレ〜ッて吐かれたんですよ。トレーナーに。
岡:最悪やもん。そんなん。
矢:あれはね。ま、普通の状態であったらね、大丈夫なんでしょうけど。
岡:あと、なんかどうでもええのに泣くみたいなね。もう神田さんがそれやんか。
矢:男なのにね。
岡:もう腹立つねん。泣かれると。
矢:泣かれるとね。でも女性に泣かれたらちょっとね。邪険にはでけへんよね。
岡:そやねんけど、どの意味で泣いてるかによんねや。どうでもええことで泣くやろ?
そんなんもう鬱陶しいやん。

矢:そう、泣く奴男にも多い。
岡:ま、ええ酒か悪い酒かもうあれですよ。ほんまその人によりますよ。酒癖に。
矢:そうやねぇ。
岡:ま、ちょっと飲んで顔がポッと赤くなるぐらいの方が1番いいですよ。
矢:理性失うまで行かれたら無理ですね。
岡:この間、普通に飲み屋で横で確実に屁こきよったもんな。絶対屁こいたわって。
矢:確実なん?
岡:確実やねん。思くそ目合ったもん俺。
矢:ハッハッハッハ(笑)
岡:こきましたよね?っていう顔してはったもん。

−CM−

岡:ご飯泥棒。
矢:うん。
岡:炊飯器から1合半(笑)
矢:ご飯泥棒。
岡:過去にも7〜8回ご飯を盗んだ。
2人:ナインティナインのオールナイトニッポン
岡:あんたちゃんと働きや、ほんま。
矢:ほんまやで。

(点取り占い採用者)
静岡県・曲者マシーン、横浜市・うなずきん2世、仙台市・1軍だったり2軍だったり、
福島市・草野しんやとぎん
(ヤベノート採用者)
高知市・小林こうき

★エンディングテーマ 真心ブラザーズで「情熱と衝動」
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『エンディング』

・今日はルミネtheよしもと1時3時スペシャル2時間ぶち抜きでやらさせていただきました。

岡:「すごいね。ルミネも1時、3時、5時、6時、7時、9時ってあんのか。
1時、3時とかもう団体のお客さんを入れてんのかね?NGKみたいに。入ってるんでしょ?客は。」

矢:「春休みやからかな?」

・昭島市に吉本のアミューズメントパークができた。

矢:「あれ難しそやね。」
岡:「オープニングイベントとかやっぱ人結構入ってたから。」
矢:「芸人さん来たら入る言うてたね。」
岡:「来る芸人さんにもよるやろうけどね。」

・そこはいしきさんっていう吉本のプロデュサーみたいな方が担当している。
ナイナイが唯一知ってる社員さん。
小樽吉本もその方が担当。その後、閉館してしまい反省してた。

岡:「明日、渋谷に劇場できんのや。すごいな。」
矢:「無料のやつ?あ〜無料のやつや。」
岡:「ファンダンゴ?∞のやつ?∞のやつや。最近見てんねん。∞とかも。」
矢:「でもなんか∞、ほっしゃんもやってるよね。
噂では、ほっしゃんがちょっとおかしくなってきてるって聞いたんですよ。毎日やってるから。」

岡:「そやで。全然喋らん瞬間あるもん。フワァ〜新聞めくって。」
矢:「(笑)」
岡:「うわぁ!思って。毎日だからしょうがないやろなと思って。頑張ってほしいですね。」
矢:はい。わ〜わ〜言うとります。
岡:お時間です。
2人:さようなら。

終わり。

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