★2006/06/08
オープニング  来週の告知  フリートーク  ゲスト  国家の品格ワールドカップ
悪い人の夢  泣ける絵本  ヤベノート  ドリチン倶楽部  エンディング
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『オープニング』
2人:「おい!」ナインティナインのオールナイトニッポン!

・今夜はスペシャルウィーク1週目ですが、特に混雑もなくいつも通りらしい。

岡:「あっ!あれはキャプテン☆ボンバーさんなんですかね?分かんないですけど。
キャプテン☆ボンバーさんかどうかは分かんないですけども。」

矢:「知らん人、座ってるね。」
岡:「あの人、キャプテン☆ボンバーさんじゃないんでしょうね。
普通のなんかTシャツみたいなの着てはりますもん。あ、筋肉はあるんですけども。」

矢:「でも早い時間から座ってるよ、あそこに。ちょこ〜んと早い時間から(笑)」
岡:「なんか知りませんけども。」
矢:「誰やろうね?」
岡:「ちょっと分かんない。謎の人が座ってますけども。」

・そんな中、今週のワイドショーは連日事件続き・・・

岡:「村上ファンド。結局、あの人どないなったんでしたっけ?お捕まりになられたということで、
またこういうファンドの何や言うと、ニッポン放送また「もうそれ以上は…」みたいなね、お達示もございますので。」

矢:「関係がね、これ言うたらあったから。」
岡:「ほんまですよね。僕もうずっと言うてますけど、やっぱり汗かかずに金儲けでけへんぞと言うてましたけども、
結局あれなんでしょう?罰金というか、保釈金300万とか?200万とか300万ぐらいでしょ?なんですよね?
多分。なんか出てましたけども。」

矢:「村上さんの?今回の?」
岡:「めちゃめちゃ儲けはったんですよ?」
矢:「そやな。」
岡:「にも拘らず、200万とか300万でってなると、えっ?そんなんでええの?って、ちょっと思ってしまいますけどもね。」
矢:「痛手になんの?と。」

・盗作騒動の和田氏も面白い。
何やら、まだ世間には出ていない和田氏のおもしろ情報を仕入れたらしいナイナイ。

矢:「それ聞いたら、まぁ。」
岡:「なるほど〜と思うんですけど。」
矢:「あ、繋がるかな〜?とは。」
岡:「そうなんですよね。これも言えない話なんでね、あれですけども。」

・矢部さんは16日からドイツ入り。20日の朝には帰国する予定。
弾丸ツアーということで、ちょっと浮き足になってる状態。

矢:「今日明けて・・今日からやからね、開幕。ドイツ×コスタリカから始まって。」
岡:「そうですよ。まぁ、実際ね、我々その決勝トーナメントにとりあえず進んでほしいですけども。」
矢:「そやね。もう今は、いろんなこと言われてますけど。」
岡:「言われてますが、まぁちょっと難しいかも?と、おかっちFCは思ってるんですけども、ちょっとどうなの?というね、
またマスコミに躍らされてる感が若干あるんじゃないかというふうに思ってるんですけども。」

矢:「ま、12日のオーストラリア戦がどうかっていうところやね。初戦が。」
岡:「そうですよ。僕、ちょっと分からないんですけども、日本×クロアチアはテレ朝さんでやりますよね?
その間に、あなたはさがってくるんですか?ハーフタイムショーみたいなとこで。」

矢:「はさがってきますね。・・・食べカスみたいに言うな(笑)」
岡:「ハーフタイムショーにこれ。はさがってくるんでしょう?これ考えたらすごいことですよ。
多分、えぐい視聴率になってるんでしょ?そこにあたなね、顔出すわけですから。
アホみたいにやべっちFCの時みたいに舌とか出してたらあきませんよ。
あなた油断すると舌ヘェ〜て出るとこありますから、下手すりゃこれ、ものすごい数字ですよ。」

矢:「すごい。テレ朝さんは何やら67%を目標にしていると。」
岡:「そうですよ。我々もう一生ないと思ってましたもん。」

・矢部さんが本番中に何か笑いを取りに行っても、岡村さん的にノータッチで。
軽滑りでもしようもんなら、東スポ、日経エンタ、アサヒ芸能辺りが真っ先に取り上げそうな勢い。

岡:「気つけてくださいよ、そこは。」
矢:「そこはもうサッカー好きとしてね、出させていただきます。」
岡:「いや、もうそれがいいですよ。変にこう笑い取りに行ったりとか、そういうのせん方がいいですよね。
真面目にやった方がいいですわね。」

矢:「それとなんかウィークリーみたいな。」
岡:「ウィークリーマンション的な?」
矢:「マンションは関係ないけど、ダイジェストみたいなんもね、出させてもらいますんで。」

・その頃、岡村さんは恐らくどこかのスポーツバーで試合観戦してる?

岡:「やっぱりスポーツバーか、Nakata.netカフェですよね。狙いはNakata.netカフェ。」
矢:「行ったらええやんか(笑)」
岡:「スポーツバーで岡村隆史見かけたらね、いっぱい恵んであげてください。」
矢:「仲良く応援せなね。お酒入ってるから、揉めたりもあんねんて。」
岡:「あ〜。どういうことですか?」
矢:「何してんねん誰々!とか言うたら、おい!頑張ってるじゃねぇかよ!
お前、何分かってんだよ?みたいなね。お酒入ると。」

岡:「なるほど。逆にそんなこと言うたら、「お前、何分かっとんねん!」と、俺先言います。」
矢:「いや、それがケンカなんねんて(笑)」
岡:「僕ほんま日本のどっかのスポーツバーでケンカなってるかも分かりません。」
矢:「小っちゃいワールドカップやね(笑)」
岡:「小っちゃいワールドカップ起こってるかも分かりませんのでね。まぁ、でもほんまにもう間近なんで。」
矢:「いよいよやね。」

・そんな中、今日は一足先に日米決戦・国家の品格ワールドカップを開催。

岡:「おっと、さっきの筋肉質の方、走ってどっか出て行きましたですね。何やらスタンバイ等あるんでしょうか?」
矢:「完全に着替えに行ってるんすか?今(笑)」
岡:「いやいや、分かんない。呼びに行ったんですかね?呼びに行ったかどうか分かんないですけど。」
矢:「一応、自分で計ってんねや(笑)」
岡:「さぁ〜と出て行きましたから。」
矢:「なるほど。」
岡:「はい。楽しみにしといてください。」

★曲 Carietoで「GO!GO!カリート」
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『スペシャルウィーク2週目、来週6月15日のお知らせ』

・今日の国家の品格ワールドカップ・審査委員長にジーコ監督を予定していましたが、
まさか来られるはずがないということで、代わりにコージー富田さんが・・・

岡:「これうまいことできてるでしょ?ここ笑うとこですよ?分からん人?放って行きますよ?」
矢:「天童さんや(笑)。コージー富田さんがね、審査委員長を務めてくれると。」
岡:「有り難いことでございます。」
矢:「さぁ、日本が勝つのかアメリカが勝つのかということになっております。
更に、スペシャルウィーク2週目ですね。来週6月15日の方も決まっております。お願い致します。」

岡:「M:I:V公開記念、ミッション ナイナイ イン ポッシブル!」
(曲/ミッション イン ポッシブルのテーマ)

・この夏の話題作、トム・クルーズ主演の映画「ミッション イン ポッシブル3」の公開を記念して、
イン ポッシブルなミッションにチャレンジしようという企画。
お笑い界のイーサン・ハントこと岡村さんがIMFを結成し、不可能としか思えないミッションの数々に挑む。

岡:「ミッション イン ポッシブルって、いろんな特殊な才能を持った人達がバッて集まるんですけども。」
矢:「スペシャリストが。」
岡:「そうなんですよ。で、我々もですね、ちょっとですね・・・ちょっとキャプテン☆ボンバーさん。
すいませんけども、まだちょっと入り早いんで。すいません。」

矢:「まだ出てきたあかんやん。」
岡:「お知らせしてるんですよ?申し訳ない。もうほんとに。
見えてしまったんで、ちょっと笑ってしまったんで。ラジオをお聴きの方、申し訳ない。
今、キャプテン☆ボンバーさんがスーッと入って来たんですよ。」

矢:「あんまり空気とか関係ないねんな(笑)。キャプテン☆ボンバー。」
岡:「すいませんね。なんかアメリカ的な。自由な国・アメリカということで。」

・今、いろんなスペシャリストをかき集めて最強のチームを作っているところ。

岡:「ホットドック早食いの人とか、そういう人ですよね。」
矢:「それも特殊な技能ですからね。言ってみたら。」
岡:「あと、米粒に字を書く人。」
矢:「すごい、すごい。そんなにおらんで。」
岡:「そういう人を、そのスペシャリストを今もう片っ端から当たっているということなんですけど、
あとまぁ、鼻からうどんとかね。鼻からうどんの人は一声掛けたら来てくれそうな気がするんですけど。」

矢:「すぐ来ますね。」

・今日、スタッフ何人かと試写会に行く予定だった岡村さんは、
木更津のゴルフ場から帰る途中、大井南から渋滞に巻き込まれて間に合わず・・・
今度、自腹で見に行くらしい。

矢:「そして、岡村さん率いるIMFが挑むミッションのターゲットですね、これ大事ですね。
ターゲットとなるのは、こちらの大物です。」

岡:「京本政樹さんです。」
(曲/必殺仕事人のテーマ)

矢:「ま、ちょこちょこ京本さんは、このラジオでもね。」
岡:「ラジオでね、ちょこちょこハガキ来てるんで。」
矢:「こんなとこでね、来てくれるんですね。」
岡:「ま、そこで京本政樹さんに対して、ちょっとまぁ、イン ポッシブルをちょっとやってやろうやないかと。」
矢:「面白そうやね。」
岡:「どんなミッションか分かりません。もしかしたら、モミアゲをバスッと本番中に切れみたいな、
ミッションかも分かりませんしね。」

矢:「変わらへんもんね。テレビ見てる頃から、小っちゃい頃から変わらへんね。」
岡:「変わらないですね。あと、アルフィーの高見沢さんと。」
矢:「高見沢さんも変わらへん(笑)」
岡:「全く変わらない。年取らないという、京本さんもそうですからね。」
矢:「楽しみですね。」

・トム・クルーズサイドのおかげでリスナーの皆さんにも豪華なプレゼントが!
今週・来週、岡村さんが番組のどこかで発表するキーワードを2つとも書いてハガキで応募すると、
なんとナインティナインのオールナイトニッポン特製スパイ手帳が、ものすごい数の人に当たります。

岡:「すごいです。これは。ものすごい数の人達に当たりますんで。」
矢:「感謝しましょう。トム・クルーズサイドの皆さんにね。ということで、京本政樹さんが登場、
更にスパイ手帳が当たる来週のナイナイインポッシブル、絶対に聴くように!」


−CM−
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岡:「今夜のヤベノート。2時40分頃、矢部浩之の口笛リサイタル2。」

矢:嘘やん?(笑)
岡:前回の口笛リサイタル好評やったんでしょうね。
矢:あぁ、そう。
岡:リサイタル2ということでね。
矢:それやったら嬉しいね。やらせていただきますよ。
岡:今回はどんな曲を吹いてくださるのかっていうのは、結構リスナーの方も楽しみにしてるんでね。
矢:そうか、そうか。なるほど。
岡:ま、頑張って1曲ね、披露していただけたら有り難いなと思います。
矢:あぁ、これいいのあるわ。じゃぁ。
岡:あ、ほんとですか?
矢:楽しみにしといてくださいね。評判良かったんや?俺、それにビックリやな。
岡:評判良かったみたいで。2が行われるということですけども。
矢:分かりました(笑)

『フリートーク』

・さっき岡村さんが外に出ると、キャプテン☆ボンバーさんと遭遇。
今週末のダンスパーティーに誘われたけど、都合が合わないので今回はお断りした。

岡:「ちょっと前なんですけども、なかやまきんに君と一緒に恵比寿のバーで、ちょっと飲んでたんですけど、
そのなかやまきんに君さんですね、ものすごい恵比寿のバーでダダ滑りしてはりましてですね。」

矢:「どういうこと?(笑)。バーで滑ることないでしょ?べつに飲んでるだけやん。」
岡:「いや、結構な人達がたくさん周りにいてですね。」
矢:「あ、なるほど。」
岡:「筋肉ルーレット、それから筋肉占いみたいなんを、バーなんですけども上半身裸になって、
やってはったんですね。でまぁ、筋肉ルーレットを右か左か掛けてくださいっていうのがありましてですね、
ま、僕、結局なんぼぐらいすられたんかな?2000円ほどすられましてですね。」

矢:「筋肉ルーレットで?」
岡:「ほんでまぁ、それバーですから周りにも一般の女性の方なんかもいて、みんなもどっちかはってみたら?みたいな、
いうのがあったんですけど。で、僕ら芸人たくさんいたんですよ、ものすごい。なかやまきんに君を筆頭に。
今田耕司さん、たむけん、雨上がり決死隊・宮迫、あとは誰ですかね?錚々たるメンバーがバーッといたんですけど、
僕らも必死で盛り上げたんですけど、何度やっても、その筋肉ルーレットがウケず、筋肉占いもウケず。」

矢:「あぁ、そう。お笑いばっかりやのにね。」

・結局、岡村さんが2000円、女の子も2000〜3000円持って行かれ、
計6200円ほど儲けて、そのまま帰ってしまったきんに君。

矢:「ええな。滑ったけど営業やな。」
岡:「滑ったんですけど、ま、祝儀やいうことで、6200円ほど持って帰らはったんですよ。まぁ、なかなかね、
あんだけ頑張りはったんですけど、裸で頑張ってくれたんですけど、意外とみんなウケへんな〜言うて。」

矢:「周りの協力必要やからね。」
岡:「全面的に協力したんですけど、周りの女の子もキョトーンとしたままで、テテテテテテ〜♪って、
筋肉動かしてくれるんですけど全然(笑)
リーチとかそういうのもあったんですけど、全然なんかキョトーンとかしたままで。残念!言うてもう結局(笑)
それ一応キャプテン☆ボンバーさんにね言うとこうと思って。たまたま会ったんで、キャプテン☆ボンバーさんと。」

矢:「場所によってちゃうんかな〜?ノリが。」

・たまたま繋がりで。この間、岡村さんが神宮前1丁目の信号で停車させていると、
倖田來未さんのプロモーション用のトラックに出くわし・・・

岡:「で、何気に倖田來未やと思って、パッて横見たら出川哲郎が1人で信号待ちしとったんです。」
矢:「ハハハハ(笑)」
岡:「こんなタイミングある?と思って、こんなピンポイントで。」
矢:「1人で?」
岡:「1人で出川哲郎が信号待ちしてたんですよ。」
矢:「面白いねぇ。」
岡:「ほんで、ちょっと青なったから行って、すぐ電話したんですよ。」

〈岡:今、神宮前1丁目の交差点のとこで信号待ちしてたでしょ?〉
〈出:何で?どこにいんの?どこにいんの?おかっち、どこにいんの?〉
〈岡:いや、何してたんですか?今、通り過ぎたらパッって見たら出川さん1人でおったんですよ。〉
〈出:美容室行ってた。美容室行ってたから。どこにいんの?どこにいんの?〉
〈岡:いや、もう過ぎましたから。〉

岡:「こんな大都会でね、何でピンポイントで出川哲郎見るかなと思って。」
矢:「面白いねぇ。」
岡:「おもろいで〜。あのオッサンも。俺、パッて見たら、ちゃーんと綺麗なソフトモリカン?あの人いわくソフトモリカン。」
矢:「モリカン言うてるねぇ。」
岡:「モリカンなって、綺麗に信号待ちで立ってはりましたわ。いや〜、あんなとこで会うかね。」
矢:「プライベートは恥ずかしいやろうね。」
岡:「そうなんですよね。今日はだから、あれなんですかね?
もうキャプテン☆ボンバーさんだけで、きんに君は来てくれないんですかね?」

矢:「一応、ボンバーさんだけやからね。今日、呼ばれてんのは。」
岡:「でも、もしかしたら来るかも分かりませんからね。もしかしたら、きんに君も来てくれるかも分かりませんからね。」
矢:「今、悩んでんのやろうな。ものすごい(笑)」

−CM−

岡:「今日は菊川怜さんが映画撮影のため、モンゴルに行っています。」18点

−CM−

矢:「細木流、ダ・ヴィンチ・コード解読。」120点
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『スペシャルゲスト登場』

矢:「さぁ、それではスペシャルゲストをご紹介しましょう。まずは、コージー富田さん!」
コ :「お願いします。」
岡:「よろしくお願いします。」
矢:「お久しぶりで。」
コ :「名前で得したいと思ってたんで良かったなと。」
岡:「ジーコでね、コージーで来ましたもんね。」
コ :「そうそう。得してる人いるでしょ?
例えばこぶ平師匠だったら"運ぶ便利"で、運ぶのこぶだけでCM決まったみたいな。」

岡:「あ〜。」
矢:「なるほど、なるほど。」
コ :「いいな〜とか思ってたら、最近、新聞見てたら、あれ?って思うことあるんで。
あれ?俺これに出て・・出てないな出てないなっていうのが勘違いがあったんで。」

岡:「ジーコジーコで。」
矢:「コージーで。急遽やったでしょ?(笑)」
コ :「何で俺なのかな?と思って。」
岡:「正直、助かりました。こっちサイドは。」
矢:「そう。コージーさんおって良かったの。」
岡:「ほんまですよ。」
コ :「そうですか。」
岡:「振ってしまったもののね、どうする?みたいなことになって。」
矢:「振り逃げになることやったんですよ。」
コ :「いや〜。」
岡:「コージーさんがおるわ〜言うて。助かりました。」
コ :「いやいやいや、もう今日は本当に公平に審査しますよ。」
岡:「お願いします。」

矢:「さぁ、そしてこの後ね、国家の品格ワールドカップで岡村さんと対決します、
謎のアメリカ人、キャプテン☆ボンバーさんです!」

ボ:「どうもー!キャプテン☆ボンバーでーす!ハンバーガー、チーズバーガー、チキ〜ンナゲッツ、ボンバー!!
よろしくお願いします!アメリカからやって来ましたよー!どうも、どうも。」

岡:「いや〜、ボンバーさん初めまして。」
ボ:「初めましてですね。」
矢:「初めましてですね(笑)」
ボ:「ほんと今日、成田に着きまして、さっきほんとギリギリで入った感じですね。」
岡:「ボンバーさん、ちょっと確認なんですけど、
ハンバーガー、チーズバーガー、チキンナゲッツ、ボンバー!っていうのは、これはどういう?」

ボ:「これはアメリカの文化です。挨拶代わりといいますか、私アメリカの文化を日本に伝える為にやって来ましたので。」
コ :「伝わってますけどね。ハンバーガー辺りは。」
岡:「まぁまぁまぁ、アメリカのっすごいところをね。」
ボ:「ま、挨拶代わりですから、最初はやっぱり分かり易いところから紹介していきたいなって」
矢:「予想以上の空気になるな(笑)。予想以上やな。すごいわ、キャプテン☆ボンバー。」
ボ:「はい。ありがとうございます。」
岡:「キャプテン☆ボンバーさん、本当にね打たれ強いと言いますかね。」
矢:「打たれ強いね(笑)」
岡:「やっぱすごいですね。そこはね。」
ボ:「文化をとにかく伝えたいんですよ。アメリカの。」
コ :「他にいなかったんですか?伝える人は?」
ボ:「いや、今までいないと聞いていたんで、僕がやっぱりアメリカのもっと良いところを伝えたいなっていうので、
今、日本に来てるんですけど。」

岡:「またほんまにアメリカに戻られるんですよね?」
ボ:「はい。ノースカロライナで生まれて、カルフォルニアで育ったんですけども。
で、一応、カルフォルニアで2歳の時から子役デビューしてるんで、芸歴25年なんですよ。」

(−CMアタック−)
岡:「ボンバーさん、すいません。CM行きました。」
矢:「すいません。ボンバーさん(笑)」
ボ:「今、CMですか?ちょっと待ってくださいよ。話を勝手に・・・」
岡:「ハハハハ(笑)」
ボ:「これは・・・」

−CM−
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おい!キャプテン☆ボンバー、お前は岡村隆さんに勝つのかい?負けるのかい?どっちなんだい?勝〜つ!
ナインティナインのオールナイトニッポン!
キャプテン☆ボンバー、サポーターのなかやまきんに君でした。
おい!勝つのかい?負けるのかい?どっちなんだい?勝〜つ!
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『国家の品格ワールドカップ』

矢:「さぁ、いよいよ始まってしまいました。国家の品格ワールドカップ。
アメリカ代表のキャプテン☆ボンバーと、日本代表の岡村さんが今回、国家の品格をかけて対決致します。
アメリカが勝つのか?日本が勝つのか?ということで、
審査委員長はこの方、浪花のモーツァルト・キダタローさんです!よろしくお願いします。」

コ :「はい。非常に努力してはります。さっきの流れありましたね。元気があって良かったと思います。」
矢:「良かったですか?(笑)。すいませんね。わざわざ大阪から。」
岡:「すいません。ありがとうございます〜。」
コ :「わざわざ新幹線に乗って来ました。」
岡:「キャプテン☆ボンバーさんもバカウケじゃないですか。」
矢:「目の前やからな。」
ボ:「いやはい。これはアメリカでも大ウケですよ。」
岡:「アメリカの人知ってますかね?キダタローさんね。」
ボ:「もちろん知ってます。」
矢:「審査してもらいますからね。」
ボ:「はい。」
矢:「さぁ、じゃぁね、もう行きますか?いよいよ。」
ボ:「これは国の自慢を言わせてもらうってことでいいんですか?」
矢:「そうですよ。日米対決なんで。」
ボ:「分かりました。」
矢:「どんどん自分の国の自慢をしていってください。」
岡:「アメリカ最強やと思わないでくださいよ。」
ボ:「岡村さん、その言葉・・・そのまま・・・返します。」
矢:「なまってるだけやん(笑)。普通のこと言うてる。」
岡:「すごい何か面白いこと言いそうな雰囲気でしょ?(笑)。でも普通なんですよ。」
矢:「もう始めて行きますよ。さぁ、まず先攻はアメリカ代表のキャプテン☆ボンバーさん。お願いします。」

『ヘイ!メアリー、ダニエル、今日は学校のことは忘れて思いっきり遊んでいいんだぞ〜。母さん、いいだろう?
アメリカでは・・・休日は・・・家族と車に乗って・・・湖に行く!ボンバー!!』

矢:「ハハハハハハハ(笑)。今ボンバーさんの攻撃終わったんですね?」
ボ:「はい。終わりました。」
岡:「ボンバー!っていうのが。」
矢:「決めなんですね?」
岡:「そうですか。湖に行くということなんですけども。」
矢:「聞いときましょうか。キダさん、ちなみに今のボンバーさんの?」
コ :「はい。まだ趣旨が掴めておりませんので、ちょっと分かりませんが、メアリー、ダニエル。
とってもええ名前やったと思います。良かったと思います。」

岡:「またキャプテン☆ボンバーさん、バカウケですよ(笑)。声出して笑っても大丈夫ですよ?口押さえないで。」
矢:「審査員に負けてるやん。ボンバーさん?」
ボ:「いや、まだまだこれからですから。はい。どんどんと自慢を伝えて行きたいですね。」
矢:「キダタローさん、誉めるとこちょっと違うんでね。誉める箇所が独特なんでね。名前が良かったやね?」
コ :「名前が非常に良かったと思います。」
ボ:「ありがとうございます。」
岡:「ありがとうございます。はい。負けてられませんのでね。日本もね。」
矢:「じゃぁね、日本代表岡村さん行きましょう。お願いします。」

(福島県・草野しんやとぎん)
『アニメ、ドラゴンボールの・・・フランスでの視聴率・・・40%!セイヤ〜。』

矢:「40。何やそれ?(笑)」
ボ:「それは日本の自慢ですね。」
矢:「ボンバー!みたいな。」
ボ:「なかなかやりますね。」
岡:「これはほんとにスペシャルウィークですか?(笑)」
ボ:「なかなかやりますね。岡村さん。」
岡:「なかなか日本も(笑)」
矢:「大丈夫かな〜?」
岡:「いいですか?ドラゴンボール、なんとフランスでの視聴率40%ですよ。」
矢:「日本のアニメがね、フランス行ったら。」
岡:「日本のアニメはもうすごいですから。向こう行っても。」
矢:「これちょっとコメント難しいんじゃないですか?キダタローさん(笑)」
コ :「これはそうですね。やはりその〜難しいとこもありますが、そのドラゴンボール。ドラゴンボールのナレショーンの、
柳ジョージさんもきっと苦労されたと思いますね。「果たして悟空はレッドリボン軍と…」この辺をフランス語にする。
この辺が難しかったと思います。良かったと思います。」

岡:「今日のゲストはコージーさんですよね?キャプテン☆ボンバー(笑)。これ久々になんか久々に面白いですね。」
矢:「これよう考えたら三つ巴になってるよね?3人の対決みたいになってるよね(笑)」
岡:「これはどうなんでしょう?聴いてる方は面白いでしょうね。」
矢:「コージーさん、ガンガン入って来るから。これは面白い勝負になってきましたね。」
岡:「ネタ、チェックし過ぎやで。キャプテン☆ボンバーさん?」
ボ:「はい。もう僕はいつでも行けますよ。」
岡:「そうですか。」
矢:「じゃぁ、行こう。キャプテン☆ボンバーさん、お願いします!」

『あ〜、シャワーにも入ってくるわ。あぁ、シャワーは気持ちいいわ。ガタンッ!誰?誰なの?
B級映画で・・・女性がシャワーに入ると・・・何かが起る気がする!ボンバー!!』

ボ:「どうですか?」
岡:「いや〜、今のはなっかなか。なかなかやったんじゃないですか?」
ボ:「ありがとうございます。」
矢:「ものすごいベタな昔の映画やな(笑)」
ボ:「はい。自慢ですね、やっぱり。」
岡:「でも日本のホラーもね、監督アメリカ行って撮ったりしてますからね。そんなんまだまだですよ。」
矢:「今の攻撃はちなみに、貴明さんいかがですかね?」
コ :「結構みんなやってるよね。それね。」
岡:「結構やってますね。」
コ :「そういうのぐっさんとかやってるよね。結局、それをメモってボンバーで落とすみたいな。」
岡:「貴明さん、若干パクってますよね?あれ。」
ボ:「そんなことありませんよ。」
コ :「新しいの見てて、パクってるよね?」
ボ:「そんなことありません。」
矢:「パクってるんちゃう?」
ボ:「違いますよ。それ以上、言うんでしたら裁判で勝負しましょう。
私は・・・私は・・・あのオーゼシップを無駄にした弁護士を知っている!ボンバー!!」

岡:「もう裁判の、CM中に1回試したやん?CMで絶対・・・なかやまさん?」
矢:「ハハハハハ(笑)」
岡:「なかやまさん、絶対僕らに1回ネタ試しますよね?」
ボ:「そんなことはありません。」
矢:「試して、あれ行けると思ったんや?」
ボ:「アッハッハッハ(笑)」
矢:「行けるって思った、なかやまさんが凄いよね。」
岡:「CM中に裁判のくだり1回やってますもんね?」
矢:「やってるね。」
岡:「2回やったら、結構な確率で飽きるって分かってます?」
ボ:「大丈夫です。」
矢:「じゃぁ、日本の攻撃行きましょうか。」

(福島県・草野しんやとぎん)
『世界3大美女の1人がなんと・・・日本人!セイヤ〜。』

矢:「ひどい。ひどいな〜(笑)。セイヤ〜もひどいし。」
ボ:「アッハッハッハ(笑)」
矢:「ま、そうか。日本人か。」
岡:「そうですよ。小野小町、クレオパトラ、楊貴妃ね。小野小町ですよ。」
矢:「そうや。小野小町入ってたわ。」
ボ:「なるほど。そういうのですね。」
岡:「そういうのも来てますよ。」
矢:「今のは島田紳助さん、いかがですかね?」
コ :「そやから素敵なことやな。あれやで。小野小町って知ってる?めちゃめちゃ綺麗やったんやで?」
岡:「3大美女の1人ですもんね。」
矢:「綺麗かったんですか?」
コ :「知らん。見たことないけど。」
矢:「ないんすか?紳助さん(笑)」
コ :「ないよ、そんな〜ん。生まれてへんやん。」
ボ:「ハッハッハッハ(笑)」
矢:「そうですね。生まれてないですね(笑)」
岡:「すごいな、これ。」

−CM−
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どうも、島田紳助です。キャプテン☆ボンバー、それから岡村。
どっちがな勝つとかな負ける?そんなんどうでもええねん。真剣に戦う方がな、素敵やん?
ナインティナインのオールナイトニッポン。
あと、コージー富田も・・・素敵やん?
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矢:「さぁさぁ、ゲストが今日はキダタローさんだけじゃないんですけどもね。審査員。」
岡:「いろんな方ね、来て審査してくださるんですよ。」
矢:「まだまだ来てくれてます。」
岡:「はい。有り難いですけども。」
矢:「ボンバーさん、大丈夫ですか?」
ボ:「大丈夫ですね。僕、今んところ勝ってる自信はありますよ。」
矢:「あ、そうですか(笑)」
ボ:「やっぱ自分の国の自慢をどんどん言えてますんで。」
矢:「なるほど、なるほど。」
岡:「いや、うちも日本の自慢、結構言えてますんでね。」
ボ:「あ、そうですか。」
矢:「お互いに手応えはあるということですね。」
コ :「だいぶ滑らかになりましたね。喋りが。」
ボ:「あ、そうですか?ありがとうございます。だいぶやっぱり時差がありましたんで。カリフォルニアから来た時に。
その影響だと思いますね。」

岡:「さっき、そこで廊下で喋ってる時は、なんか片言の喋りやったんですけど、1回あそこで試して、
片言はあかんなぁと思って、こっち入ってきて普通の喋りになったんですよね。」

ボ:「そうですね。」
矢:「ハハハハハ(笑)」
ボ:「その辺がまだ、はい。あれですけども。もう出だしてしまったんで。」
岡:「もう走りだしてしまったんで。」
ボ:「はい。ま、とにかくでも今回は国の自慢を言おうという、そういうことですから。そこに全力を掛けたいんで。」
岡:「うちも、もちろんそこで。」
矢:「じゃぁ、ボンバーさんいいでしょうか?お願いします!」

『すいません。西はどっちですか?あぁ、こっちですか。西へ行け・・・
西へ行け!西には何かがある!西部ンッ開拓時代、ゴールドラッシュ!ボンバー!!』

岡:「あの、キャプテン☆ボンバーさん。ちょっといいですか?1ヵ所、ギリギリでしたけど。」
矢:「危なかったですね(笑)」
岡:「噛みかけたとこございましたよね?(笑)」
ボ:「はい。ちょっとまぁ、ギリギリでしたけど、なんとか・・・」
矢:「今、ンッって言いましたね。途中でンッって(笑)」
ボ:「大丈夫です。なんとか伝えれたんじゃないかな。」
岡:「あぁ、そうですか。今の減点になるんじゃないですかね?」
矢:「そうですよね。鶴瓶師匠、今のはちょっとね?」
コ :「俺も人のこと言われへんねん。人のこと言われへんけど、ああいう噛み方はあかんわ。
噛むんやったら噛むでええねん。いやいやって言うたら、ごまかそうとしたやろ?
で、何や?ゴールド何や、ボンバーって2回うるさい!」

矢:「ハハハハハ(笑)」
コ :「2回うるさい。でも、ええ奴やねん。」
矢:「ええ奴ですか?」
コ :「ええ奴やで〜。」
矢:「鶴瓶師匠、まだ面白くなりたいんですよね?」
コ :「もっとおもろなりたい!変なこと言うて、みんながウァ〜って笑って嬉しいねん。そんなんが。
嫌やねん。なんか師匠とか嫌や。」

矢:「師匠が嫌なんすか?(笑)。おもしろなりたい。」
岡:「おもろいこと言いたい。やっぱこれがほんまの芸ですよ。これがほんまの芸ですよ。」
ボ:「あぁ、そうですか。」
矢:「いや〜すごいな〜。」
岡:「ボンバー!とかセイヤーはね、最後まで戦いなとは思いますよ。」
矢:「そやね。真逆の芸人になってるからね(笑)。ボンバーさんとコージーさんで、なんか。」
ボ:「全然違いましたね。タイプが。」
岡:「タイプはね。」
ボ:「今日は自慢を言いに来てます。」
岡:「何回言うねん。それ(笑)」
矢:「それでいいのよ。自分に言い聞かせるように(笑)。じゃぁね、日本代表の攻撃に行きましょうか?」

(豊中市・ユースケキャンタマリア)
『人面魚!セイヤ〜。』

岡:「来ました。」
ボ:「1個?」
矢:「1個やね。勝負かけてきたね。」
ボ:「え?人面魚?」
岡:「日本には人面魚がいます。」
ボ:「今ですか?今の時期にですか?あ、日本の自慢ですか?」
岡:「日本の自慢ですよ。アメリカで人面魚がいるみたいなこと聞いたことありますか?」
ボ:「あ、ないですね。」
矢:「なんか勝った感、今ありますか?」
ボ:「いや、今のはちょっと僕・・・」
矢:「キョトーンとしましたもんね。」
ボ:「はい。今のはちょっとビックリしました。」
岡:「まだ甘噛みしてますから、やっぱり。」
ボ:「まぁ、でも僕は内容を評価してほしいですね。やっぱり審査員に。」
矢:「これだから聞いてみましょうよ。板東英二さんにね。」
コ :「あの〜、あれやね。今の人面魚っつーのがどうか分からへんけどね、
このペンネームのユースケケキャンタマリアっていう名前のセンスがええね。」

矢:「なるほどね(笑)」
コ :「僕、野球選手やったからね。」
矢:「野球やってたんですか?」
コ :「野球やってたから。」
矢:「あぁ、そうですか。へぇ〜。」
コ :「もう昔は・・何言う・・昔はもうあれよ?もう、やれ新庄や松坂言うけど、そら僕の頃はね、もうモテてね〜。」
岡:「モテてました?」
コ :「ようモテた。あの頃は。名古屋球場にもファンの女の子いっぱいや。そらもう10代、20代ねぇ。そらもう凄かった。」
矢:「もう板東さん分かりましたよ(笑)。野球やってたんは知ってますから!
自慢はええ。板東さん自慢してどうするんですか。」

コ :「でもほら、金妻とかなかなかできひんよ。そういう役者とか王とか長嶋ではできひんもんな。」
岡:「毎度お騒がせとか出てはったんですもんね。」
コ :「そうよ。ノドカ〜!言うて。」
矢:「お父さん。パパ役でね。」
コ :「やべ〜!言うて。お父さん。」
矢:「やべ?やべは言うてなかったでしょ?板東さん(笑)」
コ :「止め!って言ってるのに、やべ!に聞こえる。」
矢:「あぁ、鼻詰まってるから。特徴あるから。」
コ :「ちょっと鼻がね。鼻が詰まってるから、僕。鼻が。」
矢:「細かい(笑)。細かいイントネーション。」
岡:「今日、コージーさん居てくれて、ほんと助かりましたね。」
矢:「ほんま、ほんま。」
岡:「コージーさん居てなかったらと思うと、ゾッとしますね。」
矢:「ゾッとする(笑)」

−CM−

岡:「乗りに乗ってきたマイケルは止まらない。」46点
------------------------------------------------------------
矢:「さぁ、なかなかね・・・。今もうボンバーさんは自身が優勢やと?」
ボ:「そうですね。やっぱり僕は今リードしてる自身はあります。」
岡:「そうですか。でもなんか、スタッフに聞いてはったじゃないですか?あと、ネタ何個やるんですか?」
ボ:「それは確認ですから。あくまで。」
矢:「これリスナーからの中間報告なんですけど。」

・メール(ペンネーム・てっぺい)
岡村さん、ボンバーさん、今のところコージーさんが優勢です。

ボ:「あれ?」
矢:「頑張って下さい言うてね。これは頑張らなあかんわ。」
ボ:「ま、そうですね。」
矢:「今のところ、コージーさんが結構。」
ボ:「コージーさんは戦いに入ってないわけですもんね?」
矢:「聴いてる方からしたら(笑)」
岡:「でもやっぱり、どう聴いてもコージーさんがこのコーナーをちゃんとしっかり締めているっていう感じですよね。」
矢:「そう。だって2人笑ってんもん(笑)。コージーさんで。」
ボ:「笑いますね。」
矢:「負けんとこう。行こう。」
ボ:「そうですね。そう言ってる場合じゃないですね。はい、分かりました。」
岡:「今日、何しに来たんでしたっけ?」
ボ:「今日はですね、自分の国の自慢を言いに来ましたんで。」
矢:「確認した?じゃぁ行こか。」
ボ:「よろしくお願いします。」
矢:「ボンバーさん、お願いします。」

『おい、キャサリンいいだろ?キャサリン、ちょっとぐらい。やめてよ、トニー。誰か見てたらどうするのよ?
おい、こんな山奥誰が来るって言うんだ?ハッハッ!誰だ?お前、誰だ?キャー!
ホラー映画で・・・最初の方にイチャつくカップル・・・すぐに死ぬ!ボンバー!!』

矢:「ハハハハ(笑)」
ボ:「ウッシ!」
矢:「手応えあり?(笑)」
ボ:「はい。これは来ましたね。」
矢:「手応えあると?(笑)」
ボ:「はい。」
岡:「さっきまた、それに近いニュアンスのやつなかったでしたっけ?最初の方に。」
コ :「シャワー的なものがね。」
岡:「そうそう。」
ボ:「あぁ、そうですね。ま、ちょっと似てますけど、まぁきっちりと自慢は言えましたね。」
矢:「あ、そう?」
ボ:「はい。」
矢:「あ、ほんとですか。じゃぁ、いいですか?」

(静岡県・曲者マシーン)
『シュウマイに・・・グリーンピースを載せ始めたのは・・・日本人!セイヤ〜。』

矢:「うわ!そうなんや。それ知らん情報やわ。」
岡:「シューマイにグリーンピース載ってますよね?」
ボ:「はい。」
岡:「あれ載せたのは日本人です。日本人が最初です。グリーンピース。」
ボ:「ほぉ〜。」
岡:「ほぉ〜って言いましたね、今?」
矢:「今、感心したやん?(笑)」
ボ:「はい。」
岡:「日本人の発想すごいでしょ?日本人の発想ってすごいでしょ?
なぜ、シューマイにグリーンピース載せたか、それは分かりませんけどね。」

矢:「そこまではまだ調べ切れてない?」
岡:「調べ切れてないですけど。」
矢:「負けんな、ボンバー。行ったで。大丈夫?次は大丈夫?」
ボ:「はい。えーっと大丈夫ですよ。」
矢:「よっしゃ。じゃぁ、行きましょう。」
ボ:「お願いします。もういきなり行ってもいいですか?」
矢:「いきなり行ってもいいですよ(笑)。お願いします!」

『綺麗な・・・女性でも・・・よく見ると・・・腕や背中にライ麦畑のようなうぶ毛が生えている!ボンバー!!』

矢:「ライ麦畑(笑)」
ボ:「ウッシ!」
矢:「手応えあり?(笑)」
ボ:「ありました。はい。」
岡:「いいですか?2本目行って。立て続けに。」
矢:「行きましょう。」

(新潟市・マカロニグラタン)
『世界中のエビ、イカ、タコの半分以上食べているのは日本人!セイヤ〜。』

『ポルノビデオには・・・心地よい・・・ミュージックが掛かっている!ボンバー!!』

『ヘレンを落としたのは日本人!セイヤ〜。』

矢:「きよし師匠や(笑)」

『一度、山火事が起きると・・・なかなか消えない!ボンバー!!』

『君達は・・・どれだけ知事をバカにしたら気が済むんだ!セイヤ〜。』

矢:「ノック師匠や(笑)。ノック師匠が出てきた(笑)」

『さすがの私達も・・・もうそろそろ中指を立てられたくらいで・・・
怒らなくてもいいと・・・思い始めている!ボンバー!!』


矢:「どんどん行ってるよ〜。どんどん行かれてるよ〜(笑)」

『DJ HONDA、セイヤ〜。』

ボ:「ちょっと待ってくださいよ。さっきから日本の自慢ですか?それは。」
岡:「DJ HONDAなんか向こうで、ものすごいやんか?」
ボ:「いやいや、その方はすごいんですけど、さっきのちょっと・・・」
岡:「何ですか?」
ボ:「方向性大丈夫ですか?さっきから。
なんか知事のくだりとか、その辺からちょっと微妙な感じになってきませんでした?」

岡:「いやいや。」
矢:「そう?」
岡:「いや、そんなことないと思いますよ。」
矢:「日本の自慢やからね(笑)」
ボ:「自慢ですよね?」
岡:「すごい。セクハラ知事ですよ。」
ボ:「それ自慢すべきことですか?それは。」
岡:「恥じるべきことですよ。これは。」
ボ:「あぁ、そうですか。」
岡:「敢えてそこは全面的に見せて行こうっていうね、隠し事なしに。」
矢:「もう時間が来た。ラスト対決行こう。ボンバーさん、じゃぁお願いします。」

『成功した子役は・・・大人になると波乱万丈だ!ボンバー!!』

矢:「何人かやろ?(笑)」
ボ:「よっし!」
矢:「じゃぁ、日本代表行きましょう。」

『盗作!セイヤ〜。』

矢:「それは恥でしょ?(笑)」
ボ:「それ自慢・・えっ?」
岡:「盗みました。絵を。」
ボ:「最近の話しょ?」
矢:「最近のタイムリーな。」
ボ:「完璧恥じることじゃないですか?」
矢:「タイムリーなやつやね。いや〜、攻めましたね。お互い。」
岡:「いや〜、勝ったんじゃないですか?」
ボ:「これは僕、出し切りましたね。今日は。」
岡:「僕も出し切りましたね。もうペンネームとか言わずに、僕行きましたもん。あとで全部まぁ発表しますけど。」
ボ:「そうですか。」
岡:「出し切りましたわ。勝ちました、アメリカに。」
ボ:「僕が勝った自信あります。これは公平な審査してもらえれば、もう僕が勝ったのは間違いないと思います。」
岡:「審査してくれる方に全部任せますけども。」

・以上で競技は終了。

矢:「優勝国はアメリカなんでしょうか?日本なんでしょうか?
それでは、審査委員長の関根勤さんに発表をお願いしたいと思います。」

(ドラムロール)
コ :「分かりました。優勝国は・・・岡村JAPAN!」
岡:「ありがとうございます!」
ボ:「あ〜、信じられません!」
岡:「いや〜やりました。」
コ :「う〜ん。いいよな。」
矢:「良かったですか?やっぱり。」
コ :「シューマイいいよね。」
矢:「シューマイ?(笑)」
コ :「あの〜、グリーンピースね。う〜ん。あれを起用したから崎陽軒って言うんだな。う〜ん。う〜ん。」
矢:「上手いこと言いますね(笑)」
コ :「歌丸さん来たら、それ言おうと思ってたから。う〜ん。いいよ。あと、シャワーいいね。」
ボ:「あ、そうですか。アメリカの。ありがとうございます。」
コ :「うん。くだらねっ。くだらねぇ。」
矢:「くだらないの好きやからね(笑)。関根さん。」
岡:「関根さん、絶対誉めてくれるからね。ほんとに。」
矢:「いや〜、とりあえずシューマイが良かったということで。」
岡:「シューマイが決め手になりましたですけども。もう残念ですけどもね。」
矢:「これはもうボンバーさん、しょうがないですよね?」
ボ:「ま、しょうがないですね。最後、負けてたんで。」
岡:「今日でもうね、キャプテン☆ボンバーはもう2度とやらないということで・・・」
ボ:「ちょっと、どういうこと・・・」
岡:「負けたんでね。」
ボ:「そんなことないでしょう。」
岡:「もうその衣装とか全部燃やしてくださいね。」
ボ:「ちょっと待ってください。もし2度とわたくしのこ・・・キャプテン☆ボンバーをやらな・・・」
岡:「何言うてるんですか?」
(−CMアタック−)
岡:「CM(笑)」
矢:「ワールドカップでしたー。」
ボ:「次、言ったら怒りますよ。」
矢:「ドキマギしてたでしょ?」
岡:「頭で整理できてなかったでしょ?(笑)」

−CM−

矢:「祝、宮沢りえさん免許取得。」35点
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矢:「さぁ、ちょっとね、聴いてる方からメール来ましたね〜。」
ボ:「はい、はい。」

・メール(ペンネーム・Hプライ)
今日はコージーさんの圧勝です。

岡:「なんかものすごい「はい!はい!」って、キャプテン☆ボンバーさんが僕に来たメールみたいな感じで、
食いつきは凄かったんですけど。コージーさんの圧勝という。」

ボ:「ありがとうございます。」
矢:「あ、これはボンバーさんに来てますよ。」
ボ:「はい、ありがとうございます。」

・メール(ペンネーム・りゅうじ)
ボンバーさんに質問です。アメリカの肥満問題について、どう思いますか?

ボ:「はい。え〜、良くないですね。」
矢:「良くない?(笑)」
ボ:「和食を見習いたいです。」
岡:「ハハハハハ(笑)」
矢:「ボンバーさんって、きんに君でしょ?」
ボ:「ちょっと矢部さん!私はキャプテン☆ボンバーです。なかやまさんとは別人です。
もし私のことを「きんに君でしょ?」と、もう1度言ったら本気で怒りますよ。気をつけてください。」

矢:「きんに君でしょ?」
ボ:「言ったら・・・怒ると・・・言ったでしょ!ボンバープンプン!」
矢:「だからきんに君じゃないですか(笑)」
岡:「あの、ラジオなんで、こうポーズ決めていただいてもいいんですけど、ラジオなんで(笑)」
矢:「俺だけにやってもさ。きんに君(笑)」
岡:「それも1回、CM中に確認して。」
ボ:「ちょっと岡村さん、言わないでくださいよ。」
矢:「ということで、コージーさんもね、すいませんね。遅くまで。」
コ :「いやいやいや。」
矢:「なんかこう最近研究してるというか、ちょっと押し始めてるモノマネとかありますか?」

・ここでコージーさんがモノマネを2つ披露。
1、ドラマ「ふぞろいの林檎たち」で、中井貴一さんの吐息のモノマネ。
2、いとしのエリーの「エリ〜♪」の部分を使えば、何でも落せるというネタ。

岡:「ほんと今日思ったんです。これが芸ですよね。ほんまです。」
矢:「こんな小っちゃいとこをね、リアルに再現やから。」
岡:「だから、私もキャプテン☆ボンバーさんも何か芸を身につけて行かなあきませんね。」
ボ:「そうですね、やっぱり。」
矢:「芸じゃなかった?(笑)」
ボ:「違いますね。」
矢:「ボンバーさん、それ芸じゃなかったの?」
ボ:「もう、はい。大声出すっていう。」
矢:「ハハハハハ(笑)」
ボ:「気づきましたよ。これからですから。でも、いろんな文化ありますんで。」
矢:「そやな。アメリカだけかうもんね?考えてみたら。」
ボ:「はい。国はいっぱいありますし。」

・キャプテン☆ボンバーさんの知り合い。
沖縄出身のキャプテンニッポンさん。決めゼリフは「ゴーヤチャンプルーが苦手です」。
イギリス出身のキャプテンキングダムさん。
エジプト出身のキャプテンスフィンクスさんなど。

岡:「だんだん目が芸能ノイローゼになってますけど、大丈夫ですか?」
ボ:「大丈夫です。」
岡:「キョロキョロッ、キョロキョロッって。」
ボ:「今日はもう自分の国の自慢を伝えに来ただけなので。」
矢:「もう分かった。」
ボ:「笑いとかよりも、国の自慢を伝えれたらば嬉しいですね。」
矢:「それに負けたの。なかやまさん、じゃぁ、もうお知らせを。」
ボ:「はい。よろしゅおあっす。」
矢:「よろしっすって何?(笑)」
ボ:「なかやまさんって言うからですよ。よろしくお願いします。」
岡:「なかやまさんって言われてんのに、「はい、よろしゅおあす」(笑)」
ボ:「よろしくお願いしますって言おうとしたら「なかやまさん」って言うから、噛んでしまったんですよ。」
矢:「はい。すいません。」

・キャプテン☆ボンバーさんから、NGKで隔月で行っている新喜劇ボンバーのお知らせ。

岡:「おい!面白いのかい?」
ボ:「おい!面白いのかい?おい、おい!さぁ、面白いのかい?面白くないのかい?どっちなんだいっ!
分からない!来てみないと・・・分からないんじゃないんですか!」

矢:「それきんに君やん(笑)」
ボ:「しまった!」
矢:「完全に今のきんに君やん(笑)」
岡:「きんに君出てしまいましたね。ついついきんに君出てしまいましたね。」
ボ:「ラジオ聴いてる人、どういう気持ち・・・」
矢:「いやもう、たまらんよ。いろんな意見あると思う。」
岡:「チケット買ってくれると思いますよ。」
ボ:「是非、お願いしますよ。イベントはほんと面白いんですよ。是非とも。」
岡:「そうですね。」
矢:「ということで、コージーさんもありがとうございました。」
コ :「ありがとうございました。」
岡:「ありがとうございます。ほんとに締まりました。」
矢:「なかやまさん、また。」
ボ:「はい、また。矢部さん!」
矢:「もうええやん(笑)」
ボ:「私はキャプテン☆ボンバーですよ。」
岡:「なかやまさんでしょ?」
ボ:「違いますよ。もし次、それを言うと怒りますよ。気をつけてください。」
岡:「なかやまさんでしょ!」
ボ:「それを言うと・・・怒ると言ったでしょ!ボンバープ〜ンプン!」
(−曲−)
岡:「ありがとうございましたー。」
矢:「お別れです。ありがとうございました。さぁ、曲行きましょう。長渕剛でJAPAN。ありがとうございました。」
ボ:「See you ボンバー!」

★曲 長渕剛で「JAPAN」

−CM−
------------------------------------------------------------
岡:「皆さん、どうやってんでしょうね?」
矢:「楽しかったですね。」
岡:「面白かったんですけどね。とりあえず、悪い人行きたいと思います。」

『悪い人の夢』

(札幌市・朝昼晩イモ料理)
・夢見ました。和田義彦氏に対する街の声が届いていました。
「どう見ても盗作だ。許されるものではない。(40代・会社員)」
「賞を与えた国にも問題はあるのではないか?(30代・家事手伝い)」
「表現が似てしまい、ご迷惑をおかけしました。(20代・チルドレン)」
「今度は絶対捕まえるんでヨロシク。(60代・シェケナベイベ)」
「またランナウェイされちゃいました。(40代・トランペット)」
「繊細な色使い。ここが巧みです。(40代・プチサイドレポーター)」
「紅組の方がよう似てましたね。(70代・浪花のモーツァルト)」
「こんばんは。(70代・俵孝太郎)」
「こんばんは。(50代・幸田シャーミン)」
「あ、これ矢部のやんな。間違えたわ。パクったんちゃうで。(30代・さぶ毛)」

矢:ハハハ(笑)
岡:落とし所でさぶ毛出てきた。高校の時の同級生(笑)

(埼玉県・みかげやようすけ)
・夢見ました。帰国したマイケルがインタビューを受けていました。
「まず日本はどうだったの?
楽しかったさ。とても。
日本のバラエティ番組に出たらしいけど?
あぁ、荒井さんに言われたんだ。出ろって。SMAP×SMAPっていう番組さ。
日本では他に何かしたの?
僕がキャラクターになってるゲームで遊んだんだ。
えーっと、何てゲームマシーンだったかな?あ、チンコ!チンコだよ。

それはパチンコのこと?
あ、そう。そうだよ。パチンコだよ。とてもエキサイティングしたよ。思いっきり握ってグリグリ回すんだ。
そうすると玉が出てきて閉じたり開いたりする穴に玉を、玉を入れて遊ぶんだ!

確率変動はあったの?
2回だよ、2回だけだよ。何で?どうしてそんなこと聞くんだい?

矢:なるほど(笑)
岡:昔懐かしね、マイケルの真相ですけど。
矢:面白いな〜。マイケルは。
岡:ねぇ。まだいてるんですか?もう帰ったんですか?マイケルは。どっかに潜伏してるかも分からんからね。
矢:あちこち行くねんな。

(京都府・世界の終わり)
・夢見ました。悪いと・こい師匠が駐禁の取締りを任されていました。
「どやいしたんや?
あのね、僕ね、この車を取締りせなあかんちゃうかなとと思ってんねん。
おぉ、どうしてや?
いやだってね、ゴルゴ13が・・あれ、違うな。スナイパーが・・違うな。えーっと何やったかな?
始まったで。
君なんか日曜日はどうしてる?
寝てるな。
でも家族が「お父ちゃん、ちょっと組み立て式の本棚作ってください」言われたらどうする?
ドライバー出して組み立てるがな。
あ、この車にドライバーおらんねん。
スッと言わんかい。
と、言ってる間にドライバーは帰って行きました。」

矢:ハハハハ(笑)
岡:懐かしいですね。久しぶりにいと・こい師匠、復活しましたですけども。

(沖縄県・いくくるコンボ)
・夢見ました。悪村隆史が話していました。
「ちょっと佐藤くん。悪いけど、今から買い出し行ってくれるかな?ほらこれ見てや、テレビ。
ティッシュ値上がり25%。あかん。これあかんやんか。オイルショックやんか。佐藤、早よう行ってくれんと。
何?たかがティッシュって?あんな、佐藤くん。今から言うことよう聞いてや。
ええか?ティッシュの値上がりはオナニーの値上げです。オイルショックはオナニーショックです。
毎日毎日、小1時間オナニーを嗜む人間にとって、これはえらいことやで。
例えばチンコをこうやってティッシュに包んでな、そこでコリコリやるやんか?
それで我慢汁で濡れたタイミングで射精したら、破れて首にバッてかかるやんか?
それを25%の値上げで拭かれへんやん?こうなるやんか?どう?俺、間違ったこと言うてる?
実に、実に理論的に説明してると思うけどな。そやろ?そやったら、この6万円で今すぐ買ってきて。
オバはんに遠慮はいらんで。」

岡:ティッシュとか無くなったらどうしよう?
矢:ティッシュは他でも不便やんね。
岡:あ、そやな。
矢:やっぱりね。
岡:エロいことにも不便やな。どっちにしてもな。
矢:絶対ティッシュ使うもんね。
岡:使うもんな。

(群馬県・虎の子)
・夢見ました。マルタ戦に勝利したジーコがインタビューを受けていました。
「アナ:放送席、放送席、ジーコ監督です。
最後のテストマッチ勝つには勝ちましたが、格下の相手から1点しか奪えませんでした。
試合前には大量得点で気持ちよく本番を迎えたいという思いがあったようですが?
ノコリタシ〜メ ロラリ〜ゼ ナイナイヤ〜ベ コンビイガイニピンノシゴ〜ト ヤベッチFC ドラ〜マ メインキャスター
オマケニ キリンニューダ ヤベバージョンオンエア

通訳:さすがに少し欲張りすぎたのかもしれません。ただ、本当の意味で結果が出るのはこれからですから。
とにかく努力を怠ってはいけませんね。

アナ:開始直後の先制点以降は、課題の決定力不足が出てしまう形になってしまいました。
途中で1トップに切り替えるなどの工夫もありましが?
キリンニューダCM オカム〜ラヒトリデダンス リンカモヒトリデダンス ヤベ〜ハソノタオオゼイ
ヤベダケデ ジュウゴビョウ キビシイネ

通訳:いろいろと試してはみたのですが、やはり1人では厳しいと。周りのサポートがなければ難しい。
それが分かったことが今回の収穫だったと思います。

アナ:後半に投入した巻選手も結果を出せませんでした。
オカム〜ラトクイノブレイクダンス ヤベ〜ハベツニトクイジャナイ ジャンピングボレー
トクイノリフティング キャプテンツバサ〜ニトラレ〜タ

通訳:彼の良い部分を生かしきれませんでした。ま、慣れない部分もあったのでしょうが、
いい経験になったと思って切り替えてほしいですね。

アナ:本番に向けて何か不安はありますか?
ソラモチロン クロアチアセンノメインキャスター
通訳:う〜ん。いや、不安はありません。今さら何を言っても始まりませんから。

アナ:それでは最後に、本番を迎えた選手達に向けて何かメッセージを。
カクザワアナ ヤベ〜ノフォロータノ〜ム
通訳:とにかく仲間を信じて頑張ってほしいです。
アナ:ジーコ監督でした。ありがとうございました。」

矢:よう見てんな〜。
岡:見てますね〜。そう言うたらね、翼くんがリフティングやってますからね。
矢:翼くんやってるんですよ。
岡:ビックリしましたね。うわ、絵や!って思いましたもん。ま、ジャンピングボレーは綺麗でしたけど。
矢:あ、そうですか。
岡:綺麗なジャンピングボレー。
矢:ま、横でねADさんに投げてもらったボールですから(笑)
岡:なかなかね、ジャンピングボレー、現役の時とかはね、そんななかなかできない。
矢:決まらないですからね。試合中は。

−CM−
------------------------------------------------------------
『泣ける絵本』

(京都市・モダンジャズが聞こえる)
「鼻歌」
愛のコリ〜ダ〜 フフフ〜フ〜 フフフ〜フ〜 ○×☆□△…♪
おしまい。

岡:そこだけ分かんねんな〜。ほんまに。そこだけは分かんねんけど、その後が分からんねん、これ。
あ、ちょっと面白かったですね。悲しい。


(岡山県・足軽)
「ゆとり教育の敗北者」
進路希望調査か。木村、お前どうするんだ?
俺は先生になりたいから地元の教育学部に行くよ。お前の方こそどうなんだよ?
俺か?俺は将来何になりたいとかまだ考えてないよ。
親がうるさいし、とりあえず大学に入ってそれから考えるよ。土井は何か将来の夢とかあるのか?
僕は将来ピカチュウになりたいな。
おしまい。

岡:えらいの作り出してもうた。ほんまに、こういうの出て来ますよ。
矢:1番夢あるけどね(笑)。ピカチュウになりたい。
岡:悲しいですよ、これは。

(神奈川県・レジスタンス)
「手品師」
え〜、それでは今世紀最大のイリュージョンをお見せしましょう。
まず、どなたか私に携帯電話を貸していただけませんか?
え〜、誰か私に携帯電話貸していただけませんかー?
え〜、誰か〜携帯私に貸してくださ〜い。え〜、誰か〜携帯を私に貸してください。
え〜、誰か〜・・・
おしまい。

矢:これは進まへんな(笑)
岡:最悪やで、これ。
矢:終わりやな。
岡:何にも起らへんという。
矢:みんなめっちゃ嫌がってんのや(笑)
岡:可哀想、これ。「え〜?もうどうする?嫌やんな?」ってなってん。

(京都府・世界の終わり)
「Message in a bottle」
あ〜、やっぱり海っていいよな。
そうやな。この町は海しかいいとこない田舎だけど、俺海見てれば飽きないよ。
そうだな。あ、あそこに何か流れて来たぞ。
ん?何かビンの中に手紙入ってるな〜。
これあれだよ?映画でよくある、Message in a bottleっていうやつじゃないか?
マジで?スゲー!どうする?取りに行く?
いいよ〜。面倒くさいし〜。
そうやんな〜。足とかビチョビチョになっちゃうしな。
おしまい。

岡:拾われへんかったら何も起らへんな。みんな拾うねんけどね。ま、拾えへん人もおるやろうな。

★曲 インディゴブルーで「コバルトブルー」

−CM−
------------------------------------------------------------
矢:さぁ、ここでナインティナインのオールナイトニッポン特製スパイ手帳が当たるキーワードの発表ですね。
今から岡村さんが言うキーワードと来週、番組のどこかで発表されるキーワードを2つ書いてハガキで送ると、
すごい数の人にスパイ手帳が当たります。では、1個目のキーワードの発表です。お願い致します。

岡:「なかやま」です。
矢:はい。これは覚えやすいね。
岡:覚えやすいですね。これがキーワードになってますんで。ダミーのキーワードは「ざこば」です。
矢:ンフフフフ(笑)
岡:引っ掛からないように。
矢:ダミー言うてもうてますやんか(笑)
岡:これで混乱したと思いますけども、本当のキーワードは「なかやま」ですから。
矢:分かりました。
岡:1個目のキーワードが「ざこば」になってますんで。
矢:それ言うてんねん(笑)。1つ目のキーワードがこれということで。
岡:はい。来週もあります。
矢:来週もちゃんとチェックして送ってください。
岡:もしかしたら来週も「なかやま」かも分かりませんのでね。
矢:フフフフ(笑)。まぁまぁ、2つ書いてくれたら・・・
岡:はい。

2時40分頃になったので唐突に 『ヤベノート』

矢:今日は皆さん、集まっていただきましてありがとうございます。
岡「はい。どうもありがとうございます。
矢:それでは聴いてください。(口笛でKIRINのCM曲)
岡:ちょっとうまなりました。
矢:ハハハハ(笑)
岡:ちょっとうまなってますね。先週よりか、やっぱりちょっと上手くなってますね。わかりましたもん。
矢:唇、湿らせてん(笑)。先週より湿らせてん。
岡:今週はわかりましたよ。
矢:でしょ?
岡:ええ。ワールドカップということでね。
矢:ね。キリンさんでもね、やってますよ。
岡:あれは素晴らしい曲ですよね。前回、パート1の時は何吹いたんでしたっけ?
矢:(口笛で)ヒュ〜フッフッフフフフチュッチュチュ〜♪(笑)
岡:チュッチュッチュって言うてもうてるやん。
矢:ハッハッハッハ(笑)
岡:口でチュッチュチュって言うてもうてるやん。ありがとうございました。3回目あるかどうかは分かりませんけど。
矢:またお越し下さい。

−CM−
------------------------------------------------------------
『矢部浩之のドリチン倶楽部』

(ペンネーム・ガリクソン)
左手薬指に指輪をすることを、結婚を意味するマリッジリングや愛の約束にふさわしい指輪と言われていますが、
気になる人がこの指に指輪をしているかどうかが非常に気になります。
また、タレント、アイドル、アナウンサーが平気で付けて出演しているテレビを見ます。
あれは彼氏がいるなと証拠でよろしいんでしょうか?

岡:左手はそうちゃう?絶対に。
矢:そうやんね。女の人やったらね。
岡:そんなん付けてテレビに出るっていうことは、ま、若干のアピールというか、でも気使うやん。
テレビ出る側やったら。そう思われるかも分からんって思って付けて出なあかんねんから、
それを左手にはめているということは、薬指にはめてるって何かしらのアピールでしょう?

矢:そやんね。ま、いててもちょっと外しとくよね。
岡:それはな、テレビ出る時は。
矢:仕事中はね。
岡:これ付けてたらなんか変に思われるわって思ってる人は外すやろうけど、
それを付けたまま出るっていうことは、話題作りであったりとか、そういう注目されたい的な。

矢:彼氏に「付けとけよ」とかね。
岡:言われてんのかも分からへん。ま、S的な彼氏が「お前これ付けて本番・・くそ、コラァ」みたいな。
矢:何を言うてんねん(笑)
岡:「外しとったらお前コラァ、お前」。
矢:これ、このハガキ読んで思ったんですけど、意識しないですよね?そんな。
岡:ん?どういうことですか?薬指に?
矢:そう。僕らやったら共演しててとか。ま、家おる時にテレビ見てて、そこ見ないですよね。
岡:見いひんけど、なんか「あ、好きかもしんない」って思った時に・・・
矢:あ〜意識した人。そういうこと。
岡:意識したら「もしかして?」って思うやん。「あ、この人結婚してんのかな?」とか。
特にスポーツ選手とか、そういうのになった時は、やっぱ見てまうよね。分からへんから。
芸能人やったら分かるやん。誰かと付き合ってるわとか。

矢:パパラッチされたりね。
岡:スポーツ選手の場合とか分からへんから、まず見てまう。
矢:なるほど。
岡:だから安藤美姫とか、かおる姫とか、そういう人らとかなると、
やっぱ指輪付けてんのか付けてないのかみたいなのは、気になるよね。

矢:そんなんが報道されてるか。ああいう人らは。
岡:そうそうそう。指輪つけたら「あぁ、やっぱおんねんな」って思うねんな。そうでしょう?
荒川静香もね、左手の薬指にしてたって言うて、ほな彼氏おんねやって思ったもん。

矢:おるやろうね〜。
岡:だから、それは何かしらのアピールといいますか、「いるんですよ」っていうアピールですから。それは。
僕はちょっと気になりますね。左に付けてたら。

矢:あ、そうですか〜。へぇ〜。おんねんな、そういう人も。
岡:いや、そらそうやろう。
矢:おらん人でしてる人はいない?彼氏ほんまにいない時に、ファッションでリングするやん?女の子は。
岡:でも左手の薬指には付けないよね?おしゃれな指輪でも左手の薬指には付けない。そこに付けたあかん。
多分、婚期が遅れるみたいなそういうのがあると思う、俺は。知らんで。そんな何も読んでないけど。

矢:何で婚期が?それこそ根拠ないやん(笑)
岡:ないけど、やっぱそこに付けるっていうのは、やっぱあれは結婚指輪やから。
矢:愛の証。
岡:そう。愛の証、永遠の近いやからね。そこにはめるっていうことは、婚期遅れることになると思うんです。僕は。
矢:そうか〜。
岡:そうですよ。
矢:じゃぁ、意識すんねやな。好きになったら。
岡:意識しといた方がいいと思いますよ、それは。
矢:やって?ガリクソン。
岡:絶対。絶対おる、それは。

−CM−

岡:道頓堀の
矢:うん。
岡:食い倒れ人形。
矢:はいはいはい。
岡:食い倒れ太郎が日本代表のサポーター姿に衣替えしたっていう話。
矢:ハハハハ(笑)
2人:ナインティナインのオールナイトニッポン
岡:食い倒れ太郎って言うんや、名前。
矢:知らんかった。

(点取り占い採用者)
高知市・小林こうき、沖縄県・いくくるコンボ、仙台市・三浦ひであき
(矢部ノート採用者)
京都府・世界の終わり
(国家の品格ワールドカップ、ハガキ採用者)
福島県・草野しんやとぎん、静岡県・曲者マシーン、日野市・松家、新潟市・マカロニグラタン
群馬県・目覚まし時計、埼玉県・ナチュラルメディアボーイ、福島県・55歳若手、豊中市・ユースケキャンタマリア

★エンディングテーマ クインシー・ジョーンズで「愛のコリーダ」
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『エンディング』

・スペシャルウィーク1週目は無事ケガもなく終わろうとしています。
若干ケガした感のボンバーさんは、アメリカ人だけに切り替えが早く気にしていない様子。

矢:「めっちゃ見てるやん(笑)」
岡:「まだなかやまさん・・・」
矢:「何で帰りはらないんですか?なかやまさんは?」
岡:「なかやまさんはちょっといろいろとね、お話してたんですけど。」
矢:「何で斜に構えてんの?斜に構えてるやん?(笑)」
岡:「あの角度が1番好きみたいですね。上腕二等筋も胸筋も見れますし、基本的にね。」
矢:「なるほど。」
岡:「非常に今日はね面白かったと思うんですけどね。」
矢:「楽しかったね〜。」
岡:「ま、聴いてる方はどうか分かりませんけど。キャプテン☆ボンバーさんも全部ね、
ジェスチャー付きでやっていただいたんでね。」

岡:「ほんまやね。ラジオやのに。」
矢:「そうなんですよ。有り難いことですけども。」

・コージーさんは、プロらしく自分の仕事をやり終えると、余韻に浸ることなくすぐに帰って行かれました。

岡:「あ、プロだなと思いましたけど。それに引き換えズルズルね、なかやまきんに君はいるわけですけども。」
矢:「真逆やな(笑)」
岡:「そしてまたポーズを取ってらっしゃいますが。」
矢:「何やねん。あの立ち方(笑)」
岡:「僕も分かんないですけども(笑)」

・来週はスペシャルウィーク2週目。

岡:「ナイナイ イン ポッシブルということで、大々的にものすごいミッションを成功させようと思ってますんで。」
矢:「どんな放送になるんでしょうか?」
岡:「多分、僕もうずっとスタジオに吊るされてると思いますよ。ワイヤーで。」
矢:「すごいね〜。その放送は。」
岡:「京本政樹さん気づかないんじゃないですか?汗1滴たりとも落とさないですからね。これは。」
矢:「他の番組の方もね、この2週はやっぱり力入れてゲストもすごいでしょうね。」
岡:「そらそうですよ。今週はもう、なかやまきん・・なかやまきんに君ちゃう、キャプテン☆ボンバーさんですから。
キャプテン☆ボンバーさんがスペシャルウィークということでね、全開でネタやっていただきました。」


・来週のゲストは京本政樹さんです。

岡:「キャプテン☆ボンバー、そして京本政樹で勝負して行こうという。」
矢:「もうビックリするところをね、聴いてる方々が。」
岡:「まぁ、そこ狙いなんでね。まぁ、どうか分かりませんけれども。」
矢:「今回は誰やー?みたいな。」
岡:「そうですね。」
矢:「他の番組の方々はどんな方を呼んではるんですかね。」
岡:「考えてみてください。前回いちご姫ですよ?いちごダンサーズと。」
矢:「ほんまや〜。」
岡:「いいんでしょうか?我々こんなんで。」
矢:「ま、ここ何年かずっとそうですからね(笑)」
岡:「そうですね。何も変わってませんのでね。ま、来週も楽しみにしていただきましてですね。」
矢:「はい。ということで・・・」
岡:「この後はエバーグリーンでお楽しみください。久々に言ってみました。」
矢:わ〜わ〜言うとります。
岡:お時間です。
2人:さようなら。

終わり。

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